PGA米国男子ツアー2022-2023シーズンの【賞金・FEDEXCUPポイント・試合結果】

男子ゴルフ2022-2023シーズン賞金・FEDEXCUPPGAツアー

PGA米国男子ツアー2022-2023シーズンにおける最新の賞金、FEDEXCUPポイント(Fedexcup Season Standings)のトップ10及び松山英樹・小平智のランキングと試合結果をまとめました。

【2022-2023シーズンPGA米国男子ツアーに参戦する選手】
・松山英樹
・小平智(準シード)

※2022-2023シーズンのシード権獲得の条件
・シード権獲得:ポイントランキング125位以内(目安:440ポイント)
 
2022年10月の最新情報

(2022.10.3)
・サンダーソン・ファームズ・チャンピオンシップを制したマッケンジー・ヒューズがPGAツアー2勝目を飾った。

2022年9月

(2022.9.26)
・プレジデンツ・カップはアメリカ選抜が勝利。

(2022.9.19)
・フォーティネット・チャンピオンシップでマックス・ホーマが大会連覇を達成。

(2022.9.18)
・新ツアーに参戦するメンバーが抜けたことにより、小平智の順位が146位に繰り上がり、準シードを獲得。今季のPGAツアーでのプレーが可能となりました。

スポンサーリンク

2022-2023 賞金ランキング

※2022年10月3日時点

順位選手名/国籍獲得賞金勝利
1マッケンジー・ヒューズ
Mackenzie Hughes
カナダ(CAN)
$1,477,2731
2マックス・ホーマ
Max Homa
アメリカ(USA)
$1,440,0001
3ダニー・ウィレット
Danny Willett
イングランド(ENG)
$872,0000
4セップ・ストラカ
Sepp Straka
オーストリア(AUT)
$861,1000
5テイラー・モンゴメリー
Taylor Montgomery
アメリカ(USA)
$759,3750
6ガリック・ヒーゴ
Garrick Higgo
南アフリカ(RSA)
$545,1000
7ディーン・バーメスター
Dean Burmester
南アフリカ(RSA)
$387,1000
8ジャスティン・ローワー
Justin Lower
アメリカ(USA)
$381,7950
9マーク・ハバード
Mark Hubbard
アメリカ(USA)
$368,1440
10ニック・テイラー
Nick Taylor
カナダ(CAN)
$367,0910
T57松山 英樹
Hideki Matsuyama
日本(JPN)
$55,2730
小平 智
Satoshi Kodaira
日本(JPN)
$00

 

スポンサーリンク

2021-2022 FEDEXCUPポイントランキング

※2022年10月3日時点

順位選手名/国籍ポイント勝利
1マッケンジー・ヒューズ
Mackenzie Hughes
カナダ(CAN)
5281
2マックス・ホーマ
Max Homa
アメリカ(USA)
5000
T3セップ・ストラカ
Sepp Straka
オーストリア(AUT)
3000
T3ダニー・ウィレット
Danny Willett
イングランド(ENG)
3000
5テイラー・モンゴメリー
Taylor Montgomery
アメリカ(USA)
2630
6ガリック・ヒーゴ
Garrick Higgo
南アフリカ(RSA)
1900
7マーク・ハバード
Mark Hubbard
アメリカ(USA)
1360
8ディーン・バーメスター
Dean Burmester
南アフリカ(RSA)
1350
9ニック・テイラー
Nick Taylor
カナダ(CAN)
1350
10ジャスティン・ローワー
Justin Lower
アメリカ(USA)
1320
T57松山 英樹
Hideki Matsuyama
日本(JPN)
280
小平 智
Satoshi Kodaira
日本(JPN)
00
 
    :松山英樹が出場する大会名を赤色で表示
 

2022-2023 試合結果

2022年9月

フォーティネット・チャンピオンシップ

(Yardage: 7,123 Par: 72)

2022年9月15日(木)~9月18日(日)にかけて、アメリカ・カリフォルニア州ナパにあるシルバラード・リゾート&スパ(Silverado Resort and Spa)のノースコース(North Course)で開催される2022-2023シーズン開幕戦「フォーティネット・チャンピオンシップ」の試合結果はこちらをご覧ください。

 

プレジデンツ・カップ

(Yardage: 7,576 Par: 71)

2022年プレジデンツ・カップの舞台は、アメリカ・ノースカロライナ州シャーロットにあるクエイル・ホロー・クラブ。

アメリカ選抜と世界選抜による対抗戦として2年に1度、偶数年に行われる団体戦の大会であり、
アメリカ・バージニア州プリンス・ウィリアムにあるロバート・トレント・ジョーンズ・ゴルフクラブで1994年に第1回大会が開催され、今回で14回目を迎えます。

過去の対戦成績は、アメリカ選抜の11勝1分け1敗と世界選抜を圧倒しており、世界選抜は24年ぶりの勝利を目指します。

各チームは12名の代表選手と1名のキャプテン構成され、1日目が〈FOURSOMES〉で5試合、2日目が〈FOUR-BALLS〉で5試合、3日目が〈FOURSOMES〉で4試合と〈FOUR-BALLS〉で4試合の計8試合、最終日が〈SINGLES〉12試合の総30試合で勝敗を決める4日間競技となっています。

〈FOUR-BALL〉方式
・二人がそれぞれ自分のボールでプレーし、各ホールで成績の良い方のスコアを採用。
〈FOURSOMES〉方式
・1つのボールを同じチームの二人が交互にショットを行い、プレーします。
〈SINGLES〉方式
・マッチプレーによる個人戦。

半世紀以上の歴史を誇り、1961年に有名なゴルフコース・アーキテクトのジョージ・コブによって設計され、1986年にアーノルド・パーマー、1997年と2016年にトム・ファジオによって再設計・改修が行われたクエイル・ホロークラブは、2017年の全米プロゴルフ選手権が行われるなどPGAツアー屈指の難コースとして知られ、凄く長いホールと短いホールというメリハリのついた全長の長いコースでフェアウェイが狭く、左右のドッグレッグや14番以降の5ホールは池も絡む木々でセパレートされた林間コースです。特に通称「グリーンマイル」と呼ばれる終盤16番から18番にかけての3ホールは距離が長く、タイトで戦略的に池とクリークが絡み、複雑で硬いグリーンというPGAツアートップクラスの難関ホールとして有名です。

2022年9月22日(木)~9月25日(日)にかけて熱戦が繰り広げられます。
※勝ち:1ポイント、負け:0ポイント、引分け:0.5ポイント
※勝者:赤色表示 引き分け:青色表示
1日目(FOURSOMES)
〈チーム合計〉
ポイントチーム名ポイント
1.0世界選抜アメリカ選抜4.0

〈各組の結果〉
選手結果選手
A.スコット
松山英樹
6 & 5P.キャントレー
X.シャウフェレ
イム・ソンジェ
C.コナーズ
2 & 1J.スピース
J.トーマス
T.キム
イ・キョンフン
2 & 1C.ヤング
C.モリカワ
キム・シウ
C.デービス
2UPS.シェフラー
S.バーンズ
T.ペンドリス
M.ペレイラ
1UPT.フィナウ
M.ホーマ

FOURSOMESによる5試合が行われ、世界選抜も良い戦いを見せたものの、アメリカ選抜が層の厚さを見せて4勝1敗で4.0ポイント獲得、3ポイントをリードして初日を終えた。

2日目(FOUR-BALLS)

〈チーム合計〉

ポイントチーム名ポイント
2.0世界選抜アメリカ選抜8.0


〈各組の結果〉

選手結果選手
A.スコット
C.デービス
2 & 1J.スピース
J.トーマス
イム・ソンジェ
S.ムニョス
TIEDS.シェフラー
S.バーンズ
M.ペレイラ
C.ベズイデンホウト
TIEDK.キスナー
C.ヤング
松山英樹
T.キム
3 & 2P.キャントレー
X.シャウフェレ
C.コナーズ
T.ペンドリス
1UPB.ホーシェル
M.ホーマ

FOUR-BALLSによる5試合が行われ、世界選抜も良い戦いを見せたものの、初日に続きアメリカ選抜が3勝2分けで4.0ポイント獲得、リードを6.0ポイントに広げて2日目を終えた。

3日目(FOURSOMES&FOUR-BALLS)

〈チーム合計〉

ポイントチーム名ポイント
7.0世界選抜アメリカ選抜11.0


〈各組の結果〉FOUR-BALLS

選手結果選手
キム・シウ
T.キム
1UPP.キャントレー
X.シャウフェレ
松山英樹
T.ペンドリス
4 & 3J.トーマス
J.スピース
イム・ソンジェ
S.ムニョス
3 & 2T.フィナウ
K.キスナー
A.スコット
C.デービス
1UPB.ホーシェル
S.バーンズ


〈各組の結果〉FOURSOMES

選手結果選手
イム・ソンジェ
C.コナーズ
4 & 3J.スピース
J.トーマス
A.スコット
松山英樹
3 & 2C.ヤング
C.モリカワ
イ・キョンフン
T.キム
2 & 1S.シェフラー
S.バーンズ
キム・シウ
C.デービス
4 & 3T.フィナウ
M.ホーマ

午前にFOURSOME、午後からSFOUR-BALLSによる合計8試合が行われ、世界選抜5勝3敗と巻き返しに成功、アメリカ選抜との差を4.0ポイントに縮めて3日目を終えた。

最終日(SINGLES)

〈チーム合計〉

ポイントチーム名ポイント
12.5世界選抜アメリカ選抜17.5


〈各組の結果〉SINGLES

選手結果選手
キム・シウ1UPJ.トーマス
C.デービス4 & 3J.スピース
松山英樹TIEDS.バーンズ
A.スコット3 & 2P.キャントレー
S.ムニョス2 & 1S.シェフラー
T.ペンドリス3 & 1T.フィナウ
C.コナーズ1UPX.シャウフェレ
イム・ソンジェ1UPC.ヤング
イ・キョンフン3 & 1B.ホーシェル
T.キム1UPM.ホーマ
M.ペレイラ3 & 2C.モリカワ
C.ベズイデンホウト2 & 1K.キスナー

最終日はSINGLESによる12試合が行われ、アメリカ選抜が6勝1分け5敗と勝ち越しに成功、通算でも16勝3分け11敗とし、世界選抜に5ポイント差をつけて勝利。通算対戦成績を12勝1分け1敗とした。

 

サンダーソン・ファームズ・チャンピオンシップ

(Yardage: 7,461 Par: 72)

2022-2023シーズン第2戦となる今大会の舞台は、アメリカ・ミシシッピ州ジャクソンにあるザ・カントリークラブ・オブ・ジャクソン。日本との時差は、14時間(サマータイム)となります。

1968年に「マグノリア・ステート・クラシック」として第1回大会が行われ、今大会で54回目の開催となる歴史のあるトーナメントとなっています。例年ハイスコアによる優勝争いが展開され、2014年から6年連続で初優勝者が生まれると言った特徴があります。

優勝者には2025年シーズンまでの2年間のシード権とフェデックスカップポイントが500ポイント付与されます。

1914年オープン、2008年にジョン・フォウトとマイク・ゴーゲルによって再設計された木々によってセパレートされた林間コースは、比較的広くてフラットなフェアウェイに加え、ラフも浅く、グリーンも大きくてPGAツアー平均(11.5フィート)より少し速い程度であることから、16番と最終18番のPar4を除くすべてのホールがチャンスホールとなっています。

今大会は2022年9月29日(木)~10月2(日)にかけて熱戦が繰り広げられます。

連覇を目指すサム・バーンズを筆頭にサヒス・ティーガラやデービス・ライリーといった若手が出場する差ほど強くないフィールドとなっており、日本勢の出場はありません。

予選ラウンド1日目を終えて、ボギーフリーとなる6バーディ(66)をマークした期待の若手デービス・ライリーと2シーズン前にスペシャルテンポラリーメンバーを獲得する活躍を見せたウィル・ゴードンが6アンダー・トップタイで並んだ。1打差の3位タイには7名が並ぶ大混戦となる中、連覇を目指すサム・バーンズが2アンダー・25位タイと上々のスタートを切った。

予選ラウンド2日目を終えて、初日に続き2日目も6バーディ、1ボギー(67)でラウンドしたトーマス・デトリーとボギーフリーとなる9バーディ(63)をマークしたマッケンジー・ヒューズが通算10アンダー・トップタイで並んだ。連覇を目指すサム・バーンズは、スコアを3つ伸ばし、通算5アンダー・18位タイに浮上した。
3日目(決勝ラウンド)
首位マーク・ハバード-1565
2マッケンジー・ヒューズ-1468
T3ガリック・ヒーゴ-1268
 スコット・ストーリングス-1268
 セップ・ストラカ-1269
T6キーガン・ブラッドリー-1164
 ニック・ハーディ-1168
T8キム・ソンヒョン-1066
 ディーン・バーメスター-1068
 エミリアーノ・グリジョ-1068


14時00分時点での天候は晴れ
、気温27.2℃、湿度29%、風速3.6m/s(北)というコース・コンディションの中、78名による決勝ラウンド3日目が行われた。

決勝ラウンド3日目を終えて単独トップに立ったのは、後半の11番から5連続バーディを奪うなど、フェアウェイキープ率57.14% (8/14)ながら、パーオン率77.78% (14/18)、SG: APPROACH TO THE GREEN(2.306)、SCRAMBLINGが100.00%、SG: PUTTING(2.405)と2ndショットからショートゲーム、そしてパッティングにかけて安定したプレーを見せ、ボギーフリーとなる7バーディ(65)でラウンド、通算15アンダーまでスコアを伸ばしたマーク・ハバード。

最終日(決勝ラウンド)
優勝マッケンジー・ヒューズ-1769
2セップ・ストラカ-1767
3ガリック・ヒーゴ-1668
4ディーン・バーメスター-1567
T5エミリアーノ・グリジョ-1369
 ニック・ハーディ-1370
 キーガン・ブラッドリー-1370
 マーク・ハバード-1374
T9マシュー・ネスミス-1264
 グレイソン・シグ-1267
 トーマス・デトリー-1268
 テイラー・モンゴメリー-1269


14時00分時点での天候は晴れ
、気温28.3℃、湿度31%、風速4.0m/s(北)というコース・コンディションの中、78名による決勝ラウンド最終日が行われた。

終盤まで縺れる混戦となった最終日、10番Par3を終えた時点で単独トップに立ちながら、その後は14番Par5と16番Par4、そして最終18番Par4でのピンチを持ち味のショートゲームとパッティングで凌ぐ展開を強いられたマッケンジー・ヒューズと3連続バーディを含む6バーディ、1ボギー(67)とスコアを5つ伸ばし、ショット・パッティングともに安定したプレーで4日間60台でラウンドしたセップ・ストラカによるプレーオフとなった。

18番Par4で行われた1ホール目はショートサイドのバンカーに打ち込みながら、見事なリカバリーを見せたマッケンジー・ヒューズと惜しくもバーディパットが決まらなかったセップ・ストラカともにパーー。迎えたプレーオフ2ホール目、フリンジからのバーディパットを外したセップ・ストラカに対して、2.5mのバーディパットを決めたマッケンジー・ヒューズが初優勝と同じくプレーオフを制し、2016年「The RSM Classic」以来、5年10か月ぶりとなるPGAツアー2勝目を飾った。

 

2022年10月

シュライナーズ・チルドレンズ・オープン

(Yardage: 7,255 Par: 71)

2022年10月6日(木)~10月9日(日)にかけて、アメリカ・ネバダ州ラスベガスにあるTPCサマーリン(TPC Summerlin)で開催される2022-2023シーズン第3戦「シュライナーズ・チルドレンズ・オープン」の試合結果はこちらをご覧ください。

 

ZOZOチャンピオンシップ

(Yardage: 7,041 Par: 70)

2022年10月13日(木)~10月16日(日)にかけて、日本・千葉県印西市にあるアコーディアゴルフ・習志野カントリークラブ(Accordia Golf Narashino Country Club)で開催される2022-2023シーズン第4戦「ZOZOチャンピオンシップ」の試合結果はこちらをご覧ください。

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました