2022-2023シーズン WGC=デル・テクノロジーズ・マッチプレーのテレビ放送予定と試合結果【PGA米国男子ツアー】

WGC=デル・テクノロジーズ・マッチプレー2023PGAツアー
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2023年3月22日(水)~3月26日(日)にかけてアメリカ・テキサス州オースティンにあるオースティン・カントリークラブ(Austin Country Club)で開催される2022-2023シーズンの第22戦「世界ゴルフ選手権デル・テクノロジーズ・マッチプレー(World Golf Championships-Dell Technologies Match Play)」の大会概要、大会日程(スケジュール)、出場選手一覧、テレビ放送予定を紹介します。

日本勢では松山英樹が出場します。

※松山英樹:2014年大会の初出場から2大会ぶり8回目の出場

(2023.3.21)
・最終エントリーが確定した64名の出場選手をPDFにて掲載しました。
 
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WGC=デル・テクノロジーズ・マッチプレー

1999年に第1回大会が開催され、今回で24回目を迎える今大会は、「ザ・プレーヤーズ選手権」後の3月12日時点での公式ワールドランキング・トップ64名によるマッチプレー方式によって優勝が争われ、優勝者には「ウォルター・ヘーゲン・カップ」が授与されます。

2009年にHSBC Championsが追加され、4つの大会(Dell Technologies Match Play、FedEx St. Jude Invitational、Mexico Championship、HSBC Champions)で構成されてきた世界ゴルフ選手権も2021-2022シーズンからは「Dell Technologies Match Play」の1大会の開催となっています。

第1回大会を制したのは、PGAツアー3勝のジェフ・マガート。唯一の大会連覇を成し遂げているタイガー・ウッズが最多3回(2003年と2004年に連覇、2008年)の優勝、ジェフ・オギルビー(2006年と2009年)とジェイソン・デイ(2014年と2016年)が2回の優勝を飾っている一方で世界ランキング上位者が早々に敗退する波乱の多い大会でもあります。

また、今大会には第1回大会から出場している尾崎直道と丸山茂樹を皮切りに、23大会連続で合計16名もの日本人選手が参戦しており、2001年大会では谷口徹が3位、2017年大会では谷原秀人が4位に入る活躍を見せています。

前回大会では、2人目となる前回大会2位からの優勝を目指すスコッティ・シェフラーが母校テキサス大学のホームコースという強みと持ち味の飛距離に加え、抜群のショートゲームを活かした総合力の高さを見せ、相手に隙を与えず4&3で完勝し、世界ゴルフ選手権マッチプレー初優勝を飾るとともに2020年のPGAツアーデビューから2年7カ月で世界ランキング1位に上り詰めています。

会場となるのは、2016年大会から7大会連続での開催となるオースティン・カントリークラブ(Austin Country Club)になります。

今大会の賞金総額は$20,000,000、優勝者にはFEDEXCUP POINTS:550ポイントと2025年シーズンまでの2年間のシード権、2024年シーズンの「セントリー・トーナメント・オブ・チャンピオンズ」「ザ・プレーヤーズ選手権」「マスターズ」「全米プロゴルフ選手権」の出場権が付与されるグループステージと決勝トーナメントによる5日間のマッチプレーで行われます。

世界ランキング5位のキャメロン・スミスと同10位のジャスティン・トーマスの2名を除く世界ランキングトップ20から18名の出場に加え、世界ランキング上位の選ばれた64名の世界トップ・プレーヤーが集結する豪華なフィールドとなります。

日本勢では松山英樹が出場します。

※世界ランキングは2023年3月20日時点

【パワー・ランキング】
1位:
2位:
3位:
4位:
5位:
6位:
7位:
8位:
9位:
10位:
11位:
12位:
13位:
14位:
15位:

大会フォーマット

世界ランキング上位64名までのプレーヤーが4人1組16のグループに分かれてグループステージを戦い、各グループの1位(トップ16人)が決勝ラウンドに進出し、優勝を目指します。

【グループステージ】
• 1-16 – Pool A(各組の第1シード)
• 17-32 – Pool B(各組の第2シード)
• 33-48 – Pool C(ランダム)
• 49-64 – Pool D(ランダム)

• 勝者:1ポイント
• 敗者:0ポイント
• 引き分け:0.5ポイント

3日間、4人1組のグループ・ステージで総当たりの戦いが行われ、18ホールを超えての延長はなく、合計ポイントが最も高い各組1位のプレーヤーが決勝ラウンド(ベスト16)に進出する。また、合計ポイントが同じの場合は、ホールごとのストロークによるプレーオフによって決定されます。

【決勝ラウンド】
• ノックアウトによるトーナメント方式(18ホールで行われます)

マッチプレー競技用語

〈アップ〉
・リードしていることです。

〈タイ〉
・同ストロークでホール終了/アップ数が同じ。
※オール・スクウェアは使用しません。(ルール改正に伴って変更されました)

〈コンシード〉
・相手選手の次のストロークを免除します。
・自分の負けを認めるときにも使われます。
※口頭で声をかけるときは、”that’s good”と言います。

〈ドーミー〉
・アップ数と残りホール数が同じ
(そのホールで勝ち又は分けた方がマッチの勝利者となる状態を意味します)
※日本では”ドーミーホール”と言うが、欧米では、意味合いから”このホールがドーミー”と言います。
※ルール改正に伴って、ルールブックから消えることになりました。

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WGC=デル・テクノロジーズ・マッチプレー 開催会場

【アメリカ・テキサス州オースティン】
オースティン・カントリークラブ(Austin Country Club)

コースYardagePar
オースティン・カントリークラブ
(Austin Country Club)
7,10871

 

アメリカ・テキサス州オースティンにある「オースティン・カントリークラブ」は、1899年に設立されたテキサス州で最も古い既存のクラブの1つであり、100年以上の歴史と伝統を誇るコースとなっています。

1984年、ダウンタウンの西にあるダベンポート・ランチの丘陵地帯と峡谷の景色にまたがって広がり、コロラド川の畔、オースティンの象徴的なペニー・バッカー・ブリッジを背景にしたオースティンに場所に移しています。

1984年に世界的に有名な建築家ピート・ダイによって設計されたコースの1つでもあり、2015年にロッド・ウィットマンによって改修されました。

2016年から世界ゴルフ選手権「デル・テクノロジーズ・マッチプレー」の会場として使用されています。

フェアウェイ、グリーンともに大きな起伏があり、バンカーも110個と多く、フロントナインは、各ホールが木々によってセパレートされた高低差のある丘陵コース、バックナインは、コロラド川を含む、多くのホールで池やハザードが絡む自然を活かした美しいレイアウトとなっており、OUTとINで表情がガラッと変わるコースとなっています。また、フロントナインは丘陵なので風はさえぎられ影響は少ないが、バックナインは吹きっさらしとなるため、風の影響をもろに受けることになり、風によって勝負が左右されます。特に、池が絡み最も風の影響を受ける11番から15番までがポイントとなるでしょう。

【特徴のあるホール】
・12番Par5:2ndから池が絡むホール。
・13番Par4:1オン可能な池越えのホール。
・14番Par4:最もタフなホール。

【芝の種類】
・フェアウェイ:ティフウェイ419・バミューダ
・ラフ:ティフウェイ419・バミューダ
・グリーン:ポアトリビアリス/ライ
HoleYardagePar
13944
24704
34404
41853
53704
65905
72013
84984
94904
103934
111943
125785
133174
144654
154404
165655
171503
183684
OUT3,63835
IN3,47036
Total7,10871
※2023年大会 HOLE LOCATIONS

WGC=デル・テクノロジーズ・マッチプレー スケジュール

2023年3月22日(水)~3月26日(日)

3月22日(水) 大会1日目(GS第1戦)
3月23日(木) 大会2日目(GS第2戦)
3月24日(金) 大会3日目(GS第3戦)
3月25日(土) 大会4日目(ベスト16・準々決勝)
3月26日(日) 大会最終日(準決勝・3位決定戦・決勝)

※GS:グループステージ

WGC=デル・テクノロジーズ・マッチプレー 賞金

【賞金総額】

 $20,000,000

【優勝賞金 】

 $2,100,000(2021-2022シーズン)

※全選手の獲得賞金は大会終了後に下記PDF(出場した全選手のリザルトと獲得賞金)に掲載します。

【2022年大会】

順位GS
結果
賞金FC
ポイント
優勝 $2,100,000550.00
準優勝 $1,320,000315.00
3位 $852,000200.00
4位 $685,000140.00
準々決勝 $386,000101.00
ベスト16 $220,00068.25
GS2-0-1$164,00055.00
GS2-1-0$133,87547.20
GS1-0-2
GS1-1-1$97,11131.73
GS1-2-0$58,23913.30
GS0-1-2$58,23913.30
GS0-2-1$42,7506.01
GS0-3-0$41,0005.21

GS:グループステージ
FC:フェデックスカップ

歴代優勝者

世界ゴルフ選手権デル・テクノロジーズ・マッチプレーの過去10大会の優勝者を紹介します。

最多優勝回数は、タイガー・ウッズの3回となります。

前回大会を制したのは、アメリカのスコッティ・シェフラーでした。

優勝者
2022スコッティ・シェフラー
2021ビリー・ホーシェル
2020中止
2019ケビン・キスナー
2018バッバ・ワトソン
2017ダスティン・ジョンソン
2016ジェイソン・デイ
2015ローリー・マキロイ
2014ジェイソン・デイ
2013マット・クーチャー

 

出場選手一覧

最終エントリーが確定した64名の出場選手は、PDFをご覧ください。


注目選手

※選手情報及び世界ランキングは2023年2月13日時点

スコッティ・シェフラー (Scottie Scheffler)
世界ランキング 1位
国籍:アメリカ
生年月日:1996年6月21日(26歳)
身長:190.5cm
体重:90.7kg

① PGAツアー:5勝

② メジャー・トーナメント:1
 ・マスターズ:1勝
 ・全米オープン:0勝
 ・全英オープン:0勝
 ・全米プロゴルフ選手権:0勝

③ FEDEXCUP CHAMPION:0回

2013年の「全米ジュニア・アマチュア」を制覇、エリン・ヒルズで行われた2016-2017シーズンの「全米オープン」でローアマチュアを獲得するなど、アマチュア時代の活躍を経て、プロ転向後の2019年には、PGAツアーの下部組織にあたる「KORN FERRY TOUR」で2勝を挙げ、「プレーヤー・オブ・ザ・イヤー」に輝き、2019-2020シーズンから世界最高峰の舞台であるPGAツアーに参戦、PGAツアーで4年目のシーズンを迎えます。

本格参戦となった2019-2020シーズンでは23試合に出場し、優勝こそなかったものの、3位2回を含むトップ5入り6回、トップ10入り7回と素晴らしい成績を残し、フェデックスカップ・ポイントランキングで5位に入る活躍でルーキー・オブ・ザ・イヤーを受賞しました。

また、プレーオフ・シリーズ第1戦「THE NORTHERN TRUST」の第2ラウンドではPGAツアー史上11人目の50台となる「59」を記録しています。

その後も安定した成績を残していたものの、初優勝に手が届かないまま迎えた2021-2022シーズンの2月に行われた「WM Phoenix Open」でプレーオフの末に初優勝を飾ると、3月の「Arnold Palmer Invitational presented by Mastercard」で2勝目、更に3週間後の「World Golf Championships-Dell Technologies Match Play」で世界選手権初制覇を果たすなど、5試合で3勝と覚醒。マーティン・カイマーの26歳1カ月30日の記録を抜いて、PGAツアーデビューから僅か2年7カ月でジョン・ラームの25歳8カ月9日に次ぐ、25歳9カ月6日という史上6番目の若さで世界ランキング1位に駆け上がると、翌週行われた「Masters Tournament」でメジャー初優勝を飾りました。

恵まれた体格を活かした飛距離を武器としたプレーに加え、パッティングを含めたショートゲームも素晴しく、ショット・ショートゲーム・パッテイングと総合的に高いレベルを保っています。

2021-2022シーズンは、平均飛距離81位(301.7y)フェアウェイキープ率49位(63.84%)パーオン率10位(75.69%)平均パット(1.725)とショット・アプローチが安定していました。

2022-2023シーズンは、6試合に出場し、優勝1回と3位タイ1回を含むトップ10入り4回、トップ25入り5回と安定感抜群のプレーを見せています。

3大会連続3回目の出場となる今大会での最高成績は前回大会の優勝であり、初出場となった前々回も2位と抜群の結果を残しています。今大会の優勝候補筆頭と言って良いでしょう。

松山 英樹(Hideki Matsuyama)
世界ランキング 20位
国籍:日本(愛媛県)
生年月日:1992年2月25日(30歳)
身長:180.3cm
体重:89.8kg

① PGAツアー:8勝

② メジャー・トーナメント:1勝
 ・マスターズ:1勝
 ・全米オープン:0勝
 ・全英オープン:0勝
 ・全米プロゴルフ選手権:0勝

③ FEDEXCUP CHAMPION:0回

2010年アジア・パシフィックア・マチュアで日本人として初優勝を含む2連覇を達成し、2011年マスタ-ズ・トーナメントで日本人初のローアマチュアを獲得するなどアマチュア時代から活躍し、2013-2014シーズンから世界最高峰の舞台であるPGAツアーに参戦、日本人最高のプレーヤーとしてPGAツアーで節目となる10年目のシーズンを迎えます。

本格参戦となった2013-2014シーズンの「the Memorial Tournament presented by Nationwide Insurance」で初優勝を飾り、3年間のシード権を獲得。2016-2017シーズンには、世界ゴルフ選手権で優勝したアジア人初のプレーヤーとなり、年間3勝をあげ、世界ランキング2位まで上り詰めました。

その後、通算5勝を飾る活躍を見せる中、2020-2021シーズン4月に行われたメジャー・トーナメント「マスターズ・トーナメント」で初のタイトルを獲得し、日本人初の男子メジャー・チャンピオンになりました。更に、ケリー・ミドルコフ(アメリカ)、ジャック・ニクラス(アメリカ)、ベン・クレンショー(アメリカ)、タイガー・ウッズ(アメリカ)、フィル・ミケルソン(アメリカ)、セルヒオ・ガルシア(スペイン)に次ぐ、ロー・アマチュア獲得からチャンピオンになった7番目のプレーヤーとなりました。

また、ダスティン・ジョンソンに次いで、ツアーデビューから9年連続でツアーチャンピオンシップに進出する大記録と言える素晴しい成績を残しています。

フェアウェイウッドのクオリティの高さと抜群の精度を誇るアイアンショットを武器にPGAツアー屈指の実力を誇るショットメーカー。更に、アプローチのクオリティも高く、多彩なショットでスコアメイクに繋げています。

2021-2022シーズンは、平均飛距離62位(304.7y)フェアウェイキープ率110位(59.37%)とティーショットに苦労した印象でしたが、パーオン率36位(68.29%)SG: APPROACH THE GREENが6位(0.711)とショットは数値的に良かった印象です。しかし、SG: PUTTING(-0.028)とパッティングは決まらない印象でした。また、SCORING AVERAGEは27位(70.116)でした。

賞金ランキングは12位($5,776,298)フェデックスカップ・レギュラーシーズン・ポイントランキングは11位(1,697)でした。

2022-2023シーズンは、8試合に出場し、トップ10入り1回、トップ25入り3回とまだまだ好成績には繋がっていません。

2大会ぶり8回目の出場となる今大会での最高成績は、2016年大会での9位タイであり、グループステージ通過は2016年大会の1回とあまり相性の良い大会とは言えません。


最新の世界ランキングはこちらをご覧ください!

WGC=デル・テクノロジーズ・マッチプレーのテレビ放送

【BS放送】BSJapanextで4日目・最終日のラウンドを無料ライブ放送!!
【CS放送】ゴルフネットワークが全ラウンド生中継放送!!
【動画配信】U-NEXTが全ラウンド独占LIVE配信!!

:生中継

【BS放送】BSJapanext

3月26日(日) 第4日

  • 06:00~08:30 (263ch)

3月27日(月) 第5日(最終日)

  • 07:00~09:30 (263ch)

〈PGAハイライト〉

  • 3/27(月) 21:00~21:30

〈サキヨミPGA〉

  • 3/27(月) 21:30~22:00

【動画配信】つながるジャパネット
 ※無料公式アプリ「つながるジャパネット」で同時配信

 

【CS放送】ゴルフネットワーク 

全ラウンド生中継!!  ※日本時間

3月23日() 第1日

  • 03:00~09:00

3月24日(金) 第2日

  • 03:00~08:00

3月25日() 第3日

  • 03:00~08:00

3月26日(土) 第4日

  • 23:00~翌07:00
    ※延長あり

3月27日(日) 第5日 (最終日)

  • 23:00~翌08:00
    ※延長あり

※スカパー!からゴルフネットワークを視聴する方法は公式サイトスカパー!でご確認下さい。

 

【動画配信】U-NEXT

全ラウンド独占ライブ配信 ※日本時間

3月23日(木) 第1日

  • –:–~

3月24日() 第2日

  • –:–~

3月25日() 第3日

  • –:–~

3月26日(日) 第4日

  • –:–~

3月27日(月) 第5日 (最終日)

  • –:–~

※U-NEXTを視聴する方法は公式サイトU-NEXTでご確認下さい。

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WGC=デル・テクノロジーズ・マッチプレー 試合結果

コースYardagePar
オースティン・カントリークラブ
(Austin Country Club)
7,10871

グループ・ステージの組み合わせ

【GROUP1】
・S.シェフラー (1)
・キム・ジュヒョン (32)
・A.ノレン (33)
・D.ライリー (64)

【GROUP2】
・J.ラーム (2)
・B.ホーシェル (31)
・K.ミッチェル (34)
・R.ファウラー (63)

【GROUP3】
・R.マキロイ (3)
・K.ブラッドリー (30)
・D.マッカーシー (35)
・S.ストーリングス (62)

【GROUP4】
・P.キャントレー (4)
・B.ハーマン (29)
・イ・キョンフン (36)
・N.テイラー (61)

【GROUP5】
・M.ホーマ (5)
松山 英樹 (28)
・K.キスナー (37)
・J.サー (60)

【GROUP6】
・X.シャウフェレ (6)
・T.ホージ (27)
・A.ワイズ (38)
・C.デービス (59)

【GROUP7】
・W.ザラトリス (7)
・R.フォックス (26)
・H.イングリッシュ (39)
・A.パットナム (58)

【GROUP8】
・V.ホブランド (8)
・C.カーク (25)
・キム・シウ (40)
・M.クーチャー (57)

【GROUP9】
・C.モリカワ (9)
・J.デイ (24)
・A.スベンソン (41)
・V.ペレス (56)

【GROUP10】
・T.フィナウ (10)
・K.キタヤマ (23)
・A.メロンク (42)
・C.ベズイデンホウト (55)

【GROUP11】
・M.フィッツパトリック (11)
・S.ティーガラ (22)
・ミンウ・リー (43)
・J.J.スポーン (54)

【GROUP12】
・J.スピース (12)
・S.ローリー (21)
・T.モンゴメリー (44)
・M.ヒューズ (53)

【GROUP13】
・S.バーンズ (13)
・S.パワー (20)
・A.スコット (45)
・A.ハドウィン (52)

【GROUP14】
・T.ハットン (14)
・R.ヘンリー (19)
・L.ハーバート (46)
・B.グリフィン (51)

【GROUP15】
・Cam.ヤング (15)
・S.ストラカ (18)
・C.コナーズ (47)
・D.トンプソン (50)

【GROUP16】
・イム・ソンジェ (16)
・T.フリートウッド (17)
・J.T.ポストン (48)
・M.マクニーリー (49)

※()内の数値は振り分けられた値

グループ・ステージの結果

グループ・ステージは3月22日(水)から3月24日(金)にかけて行われ、各グループの1位がベスト16(ノックアウトステージ)に進出します。

〈グループ 1〉

PSPLAYERWLTP
1S.シェフラー (1)0000.0
1キム・ジュヒョン (32)0000.0
1A.ノレン (33)0000.0
1D.ライリー (64)0000.0


〈グループ 2〉

PSPLAYERWLTP
1J.ラーム (2)0000.0
1B.ホーシェル (31)0000.0
1K.ミッチェル (34)0000.0
1R.ファウラー (63)0000.0


〈グループ 3〉

PSPLAYERWLTP
1R.マキロイ (3)0000.0
1K.ブラッドリー (30)0000.0
1D.マッカーシー (35)0000.0
1S.ストーリングス (62)0000.0


〈グループ 4〉

PSPLAYERWLTP
1P.キャントレー (4)0000.0
1B.ハーマン (29)0000.0
1イ・キョンフン (36)0000.0
1N.テイラー (61)0000.0


〈グループ 5〉

PSPLAYERWLTP
1M.ホーマ (5)0000.0
1松山 英樹 (28)0000.0
1K.キスナー (37)0000.0
1J.サー (60)0000.0


〈グループ 6〉

PSPLAYERWLTP
1X.シャウフェレ (6)0000.0
1T.ホージ (27)0000.0
1A.ワイズ (38)0000.0
1C.デービス (59)0000.0


〈グループ 7〉

PSPLAYERWLTP
1W.ザラトリス (7)0000.0
1R.フォックス (26)0000.0
1H.イングリッシュ (39)0000.0
1A.パットナム (58)0000.0


〈グループ 8〉

PSPLAYERWLTP
1V.ホブランド (8)0000.0
1C.カーク (25)0000.0
1M.キム・シウ (40)0000.0
1M.クーチャー (57)0000.0


〈グループ 9〉

PSPLAYERWLTP
1C.モリカワ (9)0000.0
1J.デイ (24)0000.0
1A.スベンソン (41)0000.0
1V.ペレス (56)0000.0


〈グループ 10〉

PSPLAYERWLTP
1T.フィナウ (10)0000.0
1K.キタヤマ (23)0000.0
1A.メロンク (42)0000.0
1C.ベズイデンホウト (55)0000.0


〈グループ 11〉

PSPLAYERWLTP
1M.フィッツパトリック (11)0000.0
1S.ティーガラ (22)0000.0
1ミンウ・リー (43)0000.0
1J.J.スポーン (54)0000.0


〈グループ 12〉

PSPLAYERWLTP
1J.スピース (12)0000.0
1S.ローリー (21)0000.0
1T.モンゴメリー (44)0000.0
1M.ヒューズ (53)0000.0


〈グループ 13〉

PSPLAYERWLTP
1S.バーンズ (13)0000.0
1S.パワー (20)0000.0
1A.スコット (45)0000.0
1A.ハドウィン (52)0000.0


〈グループ 14〉

PSPLAYERWLTP
1T.ハットン (14)0000.0
1R.ヘンリー (19)0000.0
1L.ハーバート (46)0000.0
1B.グリフィン (51)0000.0


〈グループ 15〉

PSPLAYERWLTP
1Cam.ヤング (15)0000.0
1S.ストラカ (18)0000.0
1C.コナーズ (47)0000.0
1D.トンプソン (50)0000.0


〈グループ 16〉

PSPLAYERWLTP
1イム・ソンジェ (16)0000.0
1T.フリートウッド (17)0000.0
1J.T.ポストン (48)0000.0
1M.マクニーリー (49)0000.0


※ ()内の数字は振り分けられた値
※PS:順位 W:勝ち L:負け T:引き分け P:勝点
※決勝トーナメント進出者:赤色表示
※選手名に付いている*はプレーオフでの勝者

1日目(グループステージ)

1日目
天候:
注目の組み合わせ ※()内は日本時間
1番ホールスタート


※時差:日本は14時間(サマータイム)進んでいます
・スタートは現地時間(()内は日本時間)を記載しています。
・現地時間3月22日(水)の09:20だと日本時間3月22日(水)の23:20、現地時間3月22日(水)の15:01だと日本時間3月23日(木)の05:01になります。
・詳しくは公式ホームページでご確認下さい。
 
※PGA公式サイト参照
※2023年大会(2022-2023シーズン)
 

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