PGA米国男子ツアー2021-2022シーズンの【賞金・FEDEXCUPポイント・試合結果】

PGA米国男子ツアー リザルトPGAツアー

PGA米国男子ツアー2021-2022シーズンにおける最新の賞金、FEDEXCUPポイント(Fedexcup Season Standings)のトップ10及び松山英樹・小平智のランキングと試合結果をまとめました。

【2021-2022シーズンPGA米国男子ツアーに参戦する選手】
・松山英樹
・小平智(準シード)
 
 
(2021.10.18)
・ロリー・マキロイが節目となるPGAツアー20勝目を達成。

 

    :松山英樹が出場する大会名を赤色で表示
 
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2021-2022 賞金ランキング

※2021年10月24日時点

順位選手名/国籍獲得賞金勝利
1松山 英樹
Hideki Matsuyama
日本(JPN)
$2,045,4231
2ロリー・マキロイ
Rory McIlroy
北アイルランド(NIR)
$1,755,0001
3サム・バーンズ
Sam Burns
アメリカ(USA)
$1,716,2191
4イム・ソンジェ
Sungjae Im
韓国(KOR)
$1,546,5381
5コリン・モリカワ
Collin Morikawa
アメリカ(USA)
$1,312,3220
6マックス・ホーマ
Max Homa
アメリカ(USA)
$1,276,5751
7キャメロン・トリンガーリ
Cameron Tringale
アメリカ(USA)
$1,138,5160
8ブレンダン・スティール
Brendan Steele
アメリカ(USA)
$987,1330
9マーベリック・マクニーリー
Maverick McNealy
アメリカ(USA)
$879,5050
10マシュー・ウルフ
Matthew Wolff
アメリカ(USA)
$849,6830
T146小平 智
Satoshi Kodaira
日本(JPN)
$19,9000

 

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2021-2022 FEDEXCUPポイントランキング

※2021年10月24日時点

順位選手名/国籍ポイント勝利
1サム・バーンズ
Sam Burns
アメリカ(USA)
6471
2イム・ソンジェ
Sungjae Im
韓国(KOR)
5941
3松山 英樹
Hideki Matsuyama
日本(JPN)
5941
4マックス・ホーマ
Max Homa
アメリカ(USA)
5031
5ロリー・マキロイ
Rory McIlroy
北アイルランド(NIR)
5001
6コリン・モリカワ
Collin Morikawa
アメリカ(USA)
3730
7キャメロン・トリンガーリ
Cameron Tringale
アメリカ(USA)
3570
8マーベリック・マクニーリー
Maverick McNealy
アメリカ(USA)
3490
9マシュー・ウルフ
Matthew Wolff
アメリカ(USA)
3430
10ブレンダン・スティール
Brendan Steele
アメリカ(USA)
3000
T156小平 智
Satoshi Kodaira
日本(JPN)
50

 

2021-2022 試合結果

9月

フォーティネット・チャンピオンシップ

(Yardage: 7,123 Par: 72)

2021年9月16日(木)~9月19日(日)にかけて、アメリカ・カリフォルニア州ナパにあるシルバラード・リゾート&スパ・ノースで開催される2021-2022シーズン開幕戦「フォーティネット・チャンピオンシップ」の試合結果はこちらをご覧ください。

 

ライダー・カップ

(Yardage: 7,355 Par: 71)

2021年の欧米対抗戦となる今大会の舞台は、アメリカ・ウィスコンシン州シボイガンにあるウィスリング・ストレイツ。

アメリカツアー(アメリカ国内生まれ、なおかつアメリカPGAツアーに登録しているメンバー)とヨーロピアンツアーの代表選手(ヨーロッパ各国で生まれ、なおかつヨーロピアンツアーに登録しているメンバー)による対抗戦として、2年に1度、奇数年に行われる団体戦の大会である。

1927年からスタートし43回目を迎える今大会の対戦成績は、アメリカツアーが26勝、ヨーロピアンツアーが14勝、2つの引き分けとアメリカツアーがリードしていますが、2000年以降はヨーロピアンツアーが2度の3連覇を含む7勝2敗と大きく勝ち越しています。2018年の前回大会は、ヨーロピアンツアーが制しでおり、今大会に連覇がかかります。

各チームは、12名の代表選手と1名のキャプテン、5名のアシスタント・キャプテンで構成され、1日目と2日目は、午前のセッションで〈FOURBALLS〉、午後のセッションで〈FOURSOMES〉、3日目は〈SINGLES〉で勝敗を決める3日間競技となっています。

〈FOUR-BALL〉方式
・二人がそれぞれ自分のボールでプレーし、各ホールで成績の良い方のスコアを採用する。
〈FOURSOMES〉方式
・1つのボールを同じチームの二人が交互にショットを行い、プレーをする。
〈SINGLES〉方式
・マッチプレーによる個人戦。

1998年、ピート・ダイによって設計されたコースは、アンジュレーションとうねりのあるフェアウェイと微妙な傾斜が複雑に絡むグリーン、深いバンカー、そして海からの強風とリンクス特有の吹きっさらしの険しい地形を活かした素晴しいコースとなっています。

3回のPGAチャンピオンシップ(2004年、2010年、2015年)を開催した歴史と伝統のあるパブリック・コースで2021年9月24日(金)~9月26日(日)にかけて熱戦が繰り広げられる。
※勝ち:1ポイント、負け:0ポイント、引分け:0.5ポイント

大会1日目
〈FOURSOMES〉
ポイントチーム名ポイント
3.0アメリカヨーロッパ1.0
〈FOUR-BALL〉
ポイントチーム名ポイント
3.0アメリカヨーロッパ1.0

大会1日目、2人1組による8試合が午前と午後に分かれて2つの方式で行われ、アメリカが5勝2分けで6.0ポイント獲得し、1勝2分け5敗で2.0ポイントとスタートで出遅れたヨーロッパに対して4ポイントリードして初日を終えた。

大会2日目

〈FOURSOMES〉

ポイントチーム名ポイント
3.0アメリカヨーロッパ1.0

〈FOUR-BALL〉

ポイントチーム名ポイント
2.0アメリカヨーロッパ2.0

大会2日目も2人1組による8試合が午前と午後に分かれて2つの方式で行われ、アメリカが5勝3敗と勝ち越し、ヨーロッパに対して初日からのリードを6.0ポイントに広げ、最終日のシングルス戦に余裕をもって向かうこととなった。

大会3日目(最終日)

〈SINGLES〉

ポイントチーム名ポイント
8.0アメリカヨーロッパ4.0

〈Total〉

ポイントチーム名ポイント
19.0アメリカヨーロッパ9.0

大会最終日、それぞれ12名のプレーヤーによるシングルスのマッチプレーが行われ、アメリカが7勝3敗2分けと更に8.0ポイントを加え、3日間の合計ポイントでアメリカツアーがヨーロピアンツアーを破り、2016年以来となる2大会ぶりの勝利、通算対戦成績を26勝14敗2引き分けとした。

 

サンダーソンファームズ・チャンピオンシップ

(Yardage: 7,461 Par: 72)

2021-2022シーズン第2戦となる今大会の舞台は、アメリカ・ミシシッピ州ジャクソンにあるカントリークラブ・オブ・ジャクソン。日本との時差は、14時間(サマータイム)となります。

1968年に「マグノリアステートクラシック」として第1回大会が行われ、今大会で53回目の開催となる歴史のあるトーナメントとなっています。例年、ハイスコアによる優勝争いが展開されています。また、2014年から6年連続で初優勝者が生まれると言った特徴があります。

優勝者には、フェデックスカップポイント:500と2年間のシード権、2022年の全米プロゴルフ選手権、ザ・プレーヤーズ選手権への出場権が付与されます。

1914年オープン、2008年にジョン・フォウトとマイク・ゴーゲルによって再設計され、比較的広くてフラットなフェアウェイに加え、ラフも浅く、グリーンもPGAツアー平均(11.5フィート)より少し速い程度であることから、16番ホールを除くすべてのホールがチャンスホールとなる木々によってセパレートされた林間コースとなっています。

フェアウェイ・グリーンがバミューダ、ラフがバミューダとゾイシアとなっています。

今大会は、2021年9月30日(木)~10月3(日)にかけて熱戦が繰り広げられる。

前回大会優勝のセルヒオ・ガルシアやサム・バーンズ、イム・ソンジェ、ウィル・ザラトリスらが出場しますが、差ほど強くないフィールドとなっています。日本人の出場はありません。

予選ラウンド1日目を終えてフェアウェイキープ率78.57% (11/14)、パーオン率94.44% (17/18)、SG: PUTTINGが4.060とショット・ショートゲームを含むパッティングがかみ合った素晴しいプレーを見せたツアールーキーで23歳のサヒス・ティーガラがボギーフリーとなる8バーディ(64)の8アンダーをマークし単独トップに立った。1打差の7アンダーには、2012年以来となるPGAツアー6勝目を狙うニック・ワトニーとPGAツアー2勝目を狙うハロルド・バーナーIIIが並んだ。

予選ラウンド2日目を終えて、フェアウェイキープ率こそ50.00% (7/14)だったものの、パーオン率94.44% (17/18)、パーオン時における平均パットが1.353、SG: PUTTINGが5.419、SG: TOTALも8.708とショット・ショートゲームを含むパッティングともに完璧なプレーを見せ、2番からの4連続を含むボギーフリーとなる11バーディとコースレコード(61)をマークしたウィル・ザラトリスと初日単独トップに立った23歳のサヒス・ティーガラ、2012年以来となるPGAツアー6勝目を狙うニック・ワトニーが通算13アンダーでトップに並んだ。

また、予選カットラインが5アンダーとハイスコアの展開となる中、前回大会チャンピオンのセルヒオ・ガルシアが予選落ちとなった。
大会3日目(決勝ラウンド)
首位サヒス・ティーガラ-1867
T2キャメロン・トリンガーリ-1762
 デニー・マッカーシー-1765
 サム・バーンズ-1765
 キャメロン・ヤング-1767
T6セス・リーブス-1663
 トレイ・マリナックス-1664
T8アーロン・ワイズ-1567
 ロジャー・スローン-1568
T10コーリー・コナーズ-1466
 アンドリュー・ランドリー-1466
 ニック・ハーディ-1466
 パン・チェンツェン-1467
 ヘイデン・バックリー-1470
 ニック・ワトニー-1471

 

16時00分時点での天候は晴れ時々くもり、気温27.7℃、湿度68%、風速2.7m/s(南南東)というコース・コンディションの中、68名による決勝ラウンド3日目が行われた。

決勝ラウンド3日目を終えてトップに立ったのは、2020年にプロ転向、ツアールーキーでPGAツアー初優勝を目指す23歳のサヒス・ティーガラ。

6番で最初のバーディを奪うなど落ち着いたプレーで前半を折り返したサヒス・ティーガラは、10番Par3で1.9mにつけて楽々バーディ、続く11番、12番でもバーディを奪うと、安定したアイアンショットとショートゲームで15番でもバーディ、終盤は安定感に欠けるティーショットが大きく曲がる場面が多かったものの、ラッキーと粘りのプレーでパーセーブ。ボギーフリーとなる5バーディ(67)でラウンド、通算18アンダートップで3日目を終えた。

1打差の2位タイには、ボギーフリーとなる2イーグル、6バーディ(62)をマークしたキャメロン・トリンガーリを始め、デニー・マッカーシー、キャメロン・ヤングと言ったPGAツアー初優勝を狙うプレーヤーが今大会世界ランキング最上位でPGAツアー1勝のサム・バーンズの4名が通算17アンダーで並んだ。

トップと4打差の中に15名がひしめく大混戦となった3日目、ビッグスコアが期待できるコースだけに最終日も最後まで分からない展開が続くでしょう。

大会最終日(決勝ラウンド)
優勝サム・バーンズ-2267
T2ニック・ワトニー-2165
 キャメロン・ヤング-2168
T4ヘンリク・ノーランダー-2064
 ヘイデン・バックリー-2066
 アンドリュー・ランドリー-2066
 トレイ・マリナックス-2068
T8キム・シウ-1966
 セス・リーブス-1969
 サヒス・ティーガラ-1971

 

13時00分時点での天候は晴れ時々くもり、気温27.2℃、湿度75%、風速2.7m/s(西南西)というコース・コンディションの中、68名による決勝ラウンド最終日が行われた。

終盤まで縺れた接戦を制し、PGAツアー2勝目を飾ったのは、アメリカの25歳サム・バーンズ。

トップと1打差の2位タイからスタートしたサム・バーンズは、8番でアプローチを寄せきれずボギーを叩いたものの、Par5(3番、5番)で確実にバーディを奪い、前半スコアを2つ伸ばして折り返す。後半に入り、13番から3連続バーディを含むスコアを伸ばしたいホールで確実にバーディを奪い、最終18番をボギーとしたものの、7バーディ、2ボギー(67)でラウンドし、トーナメント・レコードとなる通算22アンダーで逆転優勝。2021-2022シーズンの好スタートを切った。

1打差の2位タイには、生涯1回だけ使える獲得賞金トップ50の権利で2021-2022シーズンに参戦し、最終日ボギーフリーとなる7バーディ(65)でラウンドしたPGAツアー5勝、40歳のニック・ワトニーとツアールーキーで24歳のキャメロン・ヤングが通算21アンダーで並んだ。

単独トップでスタートしたツアールーキーのサヒス・ティーガラは、4バーディ、3ボギー(71)とスコアを1つしか伸ばせず、初優勝には届かなかったものの、通算19アンダー・8位タイでフィニッシュ。好スタートを切った。PGAツアー出場311試合目で初優勝を狙ったキャメロン・トリンガーリも4バーディ、3ボギー(71)とスコアを1つしか伸ばせず、通算18アンダー・11位タイで初優勝は次回にお預けとなった。

 

10月

シュライナーズ・チルドレンズ・オープン

(Yardage: 7,255 Par: 71)

2021年10月7日(木)~10月10日(日)にかけて、アメリカ・ネバダ州ラスベガスにあるTPCサマーリンで開催される2021-2022シーズン第3戦「シュライナーズ・チルドレンズ・オープン」の試合結果はこちらをご覧ください。

 

ザ・CJカップ @ サミット

(Yardage: 7,431 Par: 72)

2021年10月14日(木)~10月17日(日)にかけて、アメリカ・ネバダ州ラスベガスにあるザ・サミット・クラブで開催される2021-2022シーズン第4戦「ザ・CJカップ @ サミット」の試合結果はこちらをご覧ください。

 

ZOZOチャンピオンシップ

(Yardage: 7,041 Par: 70)

2021年10月21日(木)~10月24日(日)にかけて、日本・千葉県印西市にあるアコーディア・ゴルフ習志野カントリークラブで開催される2021-2022シーズン第5戦「ZOZOチャンピオンシップ」の試合結果はこちらをご覧ください。

 

バターフィールド・バミューダ・チャンピオンシップ

(Yardage: 6,828 Par: 71)

2021-2022シーズン第6戦となる今大会の舞台は、バミューダ諸島サウサンプトンにあるポートロイヤル・ゴルフコース。日本との時差は、12時間(サマータイム)となります。

3回目を迎えるまだまだ歴史の浅い大会ですが、世界ゴルフ選手権の中止を受けて、今大会もフェデックスカップポイント500で争われます。プレーオフでの決着となった前回大会は、当時48歳のブライアン・ゲイが約7年10か月ぶりPGAツアー5勝目を飾っています。

優勝者には、フェデックスカップポイント:500と2年間のシード権、2022年の全米プロゴルフ選手権、ザ・プレーヤーズ選手権への出場権が付与されます。

6,828ヤードと距離は短めですが、起伏があり、グリーンも小さい。そして、海からの強い風が特徴のコースとなっています。

今大会は、2021年10月28日(木)~10月31(日)にかけて熱戦が繰り広げられる。

前回大会優勝のブライアン・ゲイに加え、パトリック・リードやマシュー・フィッツパトリックなどが出場するものの、差ほど強くないフィールドとなる中、カート・キタヤマやガリック・ヒーゴなどの中堅・有望な若手が出場します。また、日本から金谷拓実が出場します。

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