2021-2022シーズン ZOZOチャンピオンシップのテレビ放送予定と試合結果【PGA米国男子ツアー】

ZOZOチャンピオンシップPGAツアー

2021年10月21日(木)~10月24日(日)にかけて日本・千葉県印西市にあるアコーディア・ゴルフ習志野カントリークラブ(Accordia Golf Narashino CC)で開催される2021-2022シーズンの第5戦「ZOZOチャンピオンシップ(ZOZO CHAMPIONSHIP)」の大会概要、大会日程(スケジュール)、出場選手一覧、テレビ放送予定を紹介します。

日本からは松山英樹を含む19名が出場

※松山英樹、星野陸也、今平周吾、小平智(2020年大会から3年連続3回目)
※金谷拓実(2021年大会から2年連続2回目)
※大槻智春、香妻陣一朗(2020年大会から2年ぶり2回目)
※木下稜介、稲森佑貴、岩田寛、比嘉一貴、大岩龍一、片岡尚之、杉山知靖、永野竜太郎、久常涼、中西直人、今田竜二(初出場)
※中島啓太(アマチュア・初出場)

(2021.10.26)
・出場した全選手の最終結果(順位と獲得賞金)をPDFにて掲載しました。

(2021.10.24)
・大会最終日の結果(トップ10と松山英樹を含む日本人選手)を掲載しました。
・松山英樹が優勝。

(2021.10.23)
・大会最終日の全選手と松山英樹を含む注目の組み合わせを掲載しました。
・大会3日目の結果(トップ10と松山英樹を含む日本人選手)を掲載しました。
・松山英樹は1位。

(2021.10.22)
・大会3日目の全選手と松山英樹を含む注目の組み合わせを掲載しました。
・大会2日目の結果(トップ10と松山英樹を含む日本人選手)を掲載しました。
・松山英樹は1位。

(2021.10.21)
・大会1日目の結果(トップ10と松山英樹を含む日本人選手)を掲載しました。
・松山英樹は2位タイ。

(2021.10.19)
・大会1日目と大会2日目の全選手と松山英樹を含む注目の組み合わせを掲載しました。
・最終エントリーが確定した78名の出場選手をPDFにて掲載しました。
・ホール・ロケーションを掲載しました。
・パワーランキングが発表され、1位X.シャウフェレ、2位C.モリカワ、3位松山英樹。

(2021.10.15)
・放送日時を掲載しました。

 
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ZOZOチャンピオンシップ

世界最高峰のPGAツアーとJGTOとの共催大会として、2019-2020シーズンの初開催から3回目を迎える今大会は、2020-2021シーズンのフェデックスカップポイントランキングから選出された60名に加え、JGTO(日本ゴルフツアー機構)賞金ランキング上位7名、2021年のブリヂストン・オープンの上位3名、スポンサー推薦の8名を含む計78名による予選カットなしの4日間トーナメントとなります。

日本での初開催で大いに盛り上がった第1回大会だったが、2020-2021シーズンに行われた第2回大会は、新型コロナウイルスの影響によりアメリカ本土での開催となりました。しかし、3回目は再び日本での開催となります。

第1回大会は、タイガー・ウッズが制し、アメリカ本土で行われた第2回大会は、2020-2021シーズンの年間王者に輝いたパトリック・キャントレーが優勝しています。

優勝者には、2023-2024シーズンまでの2年間のシード権、フェデックスカップポイントが500ポイントと4つのトーナメント(セントリー・トーナメント・オブ・チャンピオンズ、ザ・プレーヤーズ選手権、マスタ-ズ・トーナメント、全米プロゴルフ選手権)の出場権が付与されます。

世界ランキング3位でメジャー・トーナメント2勝のコリン・モリカワや世界ランキング5位で東京オリンピック・ゴールド・メダリストのザンダー・シャウフェレ、PGAツアー2020-2021シーズンのルーキー・オブ・ザ・イヤーを受賞したウィル・ザラトリス、トミー・フリートウッド、復活をかけるリッキー・ファウラーらが出場します。

日本からは、2021年の「マスターズ・トーナメント」のチャンピオンとして松山英樹が凱旋出場するほか、3年連続出場となる星野陸也、今平周吾、小平智や金谷拓実、中島啓太(アマ)ら19名が出場します。

【パワー・ランキング】
1位:ザンダー・シャウフェレ
2位:コリン・モリカワ
3位:松山 英樹
4位:ウィル・ザラトリス
5位:リッキー・ファウラー
6位:パン・チェンツェン
7位:ジョナサン・ベガス
8位:トミー・フリートウッド
9位:ホアキン・ニーマン
10位:木下 稜介
11位:金谷 拓実
12位:キーガン・ブラッドリー
13位:ハリー・ヒッグス
14位:キャメロン・トリンガーリ
15位:マーベリック・マクニーリー

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ZOZOチャンピオンシップ 開催会場

【日本・千葉県印西市】
アコーディア・ゴルフ習志野カントリークラブ(Accordia Golf Narashino CC)

コースYardagePar
アコーディア・ゴルフ習志野CC
(Accordia Golf Narashino CC)
7,04170

 

日本のゴルフ場設計技術者で「レジェンド」とも称される藤田欽哉によって設計され、1965年(昭和40年)に開場された「アコーディア・ゴルフ習志野カントリークラブ」は、成田空港と柏市の中間に位置する歴史と伝統を誇るコースです。

距離は短いものの、狭いフェアウェイと左右のドッグレッグ、バンカーや池が巧みに配置され、戦略性に富み、木々によってセパレートされた林間コースとなっています。ティーショットとアイアンショットの方向性と距離感という2つの正確なショットが求められるコースとなっています。

【特徴のあるホール】
・5番Par3:池が絡む難易度の高いPar3。
・11番Par4:距離のあるホール。
・12番Par4:特徴的なグリーン。
・16番Par3:景観の美しいホールの1つ。

【芝の種類】
・フェアウェイ:ベント
・ラフ:ノシバ
・グリーン:ベント
HoleYardagePar
14054
23634
31803
45054
51913
65875
71673
83954
94864
103764
114864
124904
131413
146085
154254
161833
174914
185625
OUT3,27934
IN3,76236
Total7,04170
※2022年大会 HOLE LOCATIONS

ZOZOチャンピオンシップ スケジュール

2021年10月21日(木)~10月24日(日)
【予選カットなし】

10月21日(木) 大会1日目
10月22日(金) 大会2日目
10月23日(土) 大会3日目
10月24日(日) 大会最終日

ZOZOチャンピオンシップ 賞金

【賞金総額】

 $9,950,000

【優勝賞金 】

 $1,791,000

※全選手の獲得賞金は下記PDF(出場した全選手のリザルトと獲得賞金)に掲載しています。

 

出場選手一覧

最終エントリーが確定した78名の出場選手は、PDFをご覧ください。


注目選手

※選手情報及び世界ランキングは2021年10月17日時点

コリン・モリカワ(Collin Morikawa)
世界ランキング 3位
国籍:アメリカ
生年月日:1997年2月6日(24歳)
身長:175.3cm
体重:72.6kg

① PGAツアー:5勝

② メジャー・トーナメント:2勝
 ・マスターズ:0勝
 ・全米オープン:0勝
 ・全英オープン:1勝
 ・全米プロゴルフ選手権:1勝

③ FEDEXCUP CHAMPION:0回

日系4世でアマチュア時代には、世界アマチュアランキング1位も獲得し、2018-2019シーズン6月にプロに転向、PGAツアーに参戦すると、タイガー・ウッズが1997年8月に記録した25戦連続予選通過の最長記録に次ぐ22戦連続予選通過を記録するなど目覚ましい活躍をみせています。

更に、プロ転向後、僅か29試合目、しかもメジャー・トーナメント2戦目でメジャー・タイトル「全米プロゴルフ選手権」を獲得すると、2020-2021シーズンには「全英オープン」も制し、これまでにメジャー・トーナメント2勝を含むPGAツアー5勝を飾っています。

2021年10月17日時点で世界ランキング3位につけており、今後も注目度が最も高いプレーヤーの1人でしょう。

平均的な飛距離と身長175.3cmと決して大きくはない体格でありながらプレーに自信と品を感じ、技術的にクオリティが高く、メンタル面でもポジティブであり、平常心で戦える力を持ち合わせていて、マネジメントに関してもクレバーさを感じさせます。一方で、唯一のウィークポイントとなっているのがパッティングとなります。

2020-2021シーズンは、平均飛距離112位(295.2y)ながら、パーオン率5位(70.80%)、SG:APPROACH THE GREEN(1.170)で1位、SG:TEE-TO-GREEN(1.528)で2位とショットに関しては世界トップクラスに対して、SG:PUTTING(-0.457)で178位とパッティングに課題を残したシーズンとなりました。

2021-2022シーズンは、1試合に出場し、2位と好スタートを切っています。

3年連続3回目の出場となる今大会での成績は、日本で行われた2020年大会が22位タイ、ラスベガスでの開催となった2021年大会が50位タイという結果となっています。今大会の最高ランキング・プレーヤーとして、どのようなプレーを見せるのか、期待したいです。

パワーランキングは2位。

ザンダー・シャウフェレ(Xander Schauffele)
世界ランキング 5位
国籍:アメリカ
生年月日:1993年10月25日(27歳)
身長:177.8cm
体重:79.4kg

① PGAツアー:4勝

② メジャー・トーナメント:0勝
 ・マスターズ:0勝
 ・全米オープン:0勝
 ・全英オープン:0勝
 ・全米プロゴルフ選手権:0勝

③ FEDEXCUP CHAMPION:0回

アマチュア時代の2014年にカリフォルニア州・アマチュア・チャンピオンに輝き、2015年からPGAツアーの下部組織に当たるKORN FERRY TOURに参戦し、2016-2017シーズンから世界最高峰の舞台であるPGAツアーに戦いの場を移し、PGAツアーで6年目のシーズンを迎えます。

ルーキー・イヤーとなった2016-2017シーズンの7月に行われた「The Greenbrier Classic」でPGAツアー初優勝を飾ると、プレーオフ・シリーズの最終戦「TOUR Championship」も制し、優勝2回を含むトップ10入り4回を成し遂げ、ルーキー・オブ・ザ・イヤーを受賞しています。

その後も、2019年大会の「World Golf Championships-HSBC Champions」や「Sentry Tournament of Champions」で勝利を掴み、ビッグマッチに絶大な力を発揮するとともに、4勝すべてが逆転での勝利であることから、勝負強さも持ち合わせています。

2021年に開催された「東京オリンピック」では、ゴールド・メダリストに輝き、残りは、毎年期待されながら手が届かないメジャー・トーナメントの優勝になるでしょう。

PGAツアーの選手としては小柄ながら、安定したスウィングから放たれる300.0yを超す平均飛距離とアイアンショットのキレ、安定感のあるパッティングとすべてにおいて高いレベルのクオリティを維持しています。

2020-2021シーズンは、平均飛距離22位タイ(307.6y)、SG:APPROACH THE GREEN(0.650)で14位、SG:PUTTING(0.480)で16位、SG:TEE-TO-GREEN(1.004)で17位、SG:TOTAL(1.484)で5位とバランスの取れた結果を残しています。

2021-2022シーズンは、1試合に出場し、18位とまずまずのスタートを切っています。

3年連続3回目の出場となる今大会での成績は、日本で行われた2020年大会が10位タイ、ラスベガスでの開催となった2021年大会が17位タイと好成績を残しています。約3か月前の7月に同じ日本で開催された東京オリンピックの再現となるのか、注目です。

パワーランキングは1位。

松山 英樹(Hideki Matsuyama)
世界ランキング 19位
国籍:日本(愛媛県)
生年月日:1992年2月25日(29歳)
身長:180.3cm
体重:89.8kg

① PGAツアー:6勝

② メジャー・トーナメント:1勝
 ・マスターズ:1勝
 ・全米オープン:0勝
 ・全英オープン:0勝
 ・全米プロゴルフ選手権:0勝

③ FEDEXCUP CHAMPION:0回

2010年アジア・パシフィックア・マチュアで日本人として初優勝を含む2連覇を達成し、2011年マスタ-ズ・トーナメントで日本人初のローアマチュアを獲得するなどアマチュア時代から活躍し、2013-2014シーズンから世界最高峰の舞台であるPGAツアーに参戦、日本人最高のプレーヤーとしてPGAツアーで9年目のシーズンを迎えます。

本格参戦となった2013-2014シーズンの「the Memorial Tournament presented by Nationwide Insurance」で初優勝を飾り、3年間のシード権を獲得。2016-2017シーズンには、世界ゴルフ選手権で優勝したアジア人初のプレーヤーとなり、年間3勝をあげ、世界ランキング2位まで上り詰めました。

その後、通算5勝を飾る活躍を見せる中、2020-2021シーズン4月に行われたメジャー・トーナメント「マスターズ・トーナメント」で初のタイトルを獲得し、日本人初の男子メジャー・チャンピオンになりました。更に、ケリー・ミドルコフ(アメリカ)、ジャック・ニクラス(アメリカ)、ベン・クレンショー(アメリカ)、タイガー・ウッズ(アメリカ)、フィル・ミケルソン(アメリカ)、セルヒオ・ガルシア(スペイン)に次ぐ、ロー・アマチュア獲得からチャンピオンになった7番目のプレーヤーとなりました。

また、ダスティン・ジョンソンに次いで、デビュー以来、8年連続でツアーチャンピオンシップに進出し、大記録と言える素晴しい成績を残しています。

抜群の精度を誇るアイアンショットは健在でPGAツアー屈指の実力を誇るショットメーカー。更に、アプローチのクオリティも高く、多彩なショットでスコアメイクに繋げます。

2020-2021シーズンは、平均飛距離62位(299.9y)フェアウェイキープ率80位(62.25%)パーオン率69位(67.03%)とショットは良し悪しが頻繁に見られ、SG:パッティング(-0.433)とパッティングが決まらない印象でした。

2021-2022シーズンは、3試合に出場し、開幕戦が6位タイと好スタートを切ったものの、2戦目は2日目以降スコアを伸ばせず、67位タイ、前週も初日は良かったものの、パッティングに苦労し、2日目3日目とスコアを伸ばせず59位タイという結果に終わっています。

3年連続3回目の出場となる今大会での成績は、日本で行われた2020年大会に2位に入る好成績を残しています。自身3連戦の最終戦となる母国でのゲームで優勝争いを演じることができるか、注目です。

パワーランキングは3位。

Will Zalatoris(ウィル・ザラトリス)
世界ランキング 31位
国籍:アメリカ
生年月日:1996年8月16日(25歳)
身長:188.0cm
体重:74.8kg

① PGAツアー:0勝

② メジャー・トーナメント:0勝
 ・マスターズ:0勝
 ・全米オープン:0勝
 ・全英オープン:0勝
 ・全米プロゴルフ選手権:0勝

③ FEDEXCUP CHAMPION:0回

アマチュア時代の2014年に全米ジュニア・アマチュア・チャンピオンに輝き、PGAツアーの下部組織に当たるKORN FERRY TOURの2019-2020シーズン「 TPC Colorado Championship at Heron Lakes」で初優勝を飾っています。

2020-2021シーズンは、PGAツアー非会員でありながら11月にスペシャル・テンポラリー・メンバーとしてPGAツアーに参戦、4月の「マスタ-ズ・トーナメント」での2位を含むトップ10入り8回と素晴らしい活躍によって1,296のFedExCupポイントを集め、2021-2022シーズンのフルタイム・メンバーシップを獲得すると共にPGAツアー2020-2021シーズンのルーキー・オブ・ザ・イヤーを受賞しました。

スペシャル・テンポラリー・メンバーでの受賞は、2001年のチャールズ・ハウエルIII以来、19年ぶりとなります。

2021-2022シーズン最も活躍が期待されるプレーヤーの1人となるでしょう。

すらりとした長身から放たれる飛距離とキレのあるアイアンショットには定評があり、スコアを組み立てるショットメーカー。しかし、パッティングを含むショートゲームに課題が残されています。

2020-2021シーズンは、平均飛距離23位(307.4y)パーオン率17位(69.54%)とキレのあるアイアンショットは良かったが、SG:パッティング(-0.066)とショットに比べ、パッティングが決まっていませんでした。

2021-2022シーズンは、3試合に出場し、開幕戦が11位タイ、2戦目が14位タイとまずまずのスタートを切ったものの、第3戦は予選落ちとなっています。

初出場となる今大会で2020-2021シーズンのルーキー・オブ・ザ・イヤー受賞者としてのプレーにも期待が高まります。

パワーランキングは4位。


最新の世界ランキングはこちらをご覧ください!

ZOZOチャンピオンシップのチケット

ローソンチケットにて独占販売

販売期間

2021年10月7日(木) 12:00~ 売り切れ次第終了

価格

フロントローシート

コース内各所のフロントローエリアに座ってトッププロ選手のプレーをで観戦できるチケット

10/21(木) 大会1日目
 ¥45,500
10/22(金) 大会2日目
 ¥45,500
10/23(土) 大会3日目
 ¥52,500
10/24(日) 大会最終日・優勝者表彰式
 ¥58,000

エキサイティングゾーン

ティー・グリーン前方の専用ゾーンに入場できるチケット

10/21(木) 大会1日目
 ¥36,500
10/22(金) 大会2日目
 ¥36,500
10/23(土) 大会3日目
 ¥42,000
10/24(日) 大会最終日・優勝者表彰式
 ¥46,500

スタンドシート

ホールに設置された特設スタンドで観戦できるチケット

10/21(木) 大会1日目
 ・練習場 ¥26,000
 ・1HT ¥27,000
 ・10HT ¥27,000
 ・18HG ¥27,500
10/22(金) 大会2日目
 ・練習場 ¥26,000
 ・1HT ¥27,000
 ・10HT ¥27,000
 ・18HG ¥27,500
10/23(土) 大会3日目
 ・練習場 ¥30,000
 ・1HT ¥31,500
 ・10HT ¥31,500
 ・18HG ¥32,000
10/24(日) 大会最終日・表彰式
 ・練習場 ¥28,000
 ・1HT ¥35,000
 ・10HT ¥35,000
 ・18HG ¥35,500

詳細は公式サイトでご確認下さい。

ZOZOチャンピオンシップのテレビ放送

【地上波、BS放送、CS放送】テレビ朝日系列で生中継放送!
【動画配信】GOLFTVが全ラウンドLIVE配信!!

:生中継

【地上波】テレビ朝日系列
【BS放送】BS朝日
【CS放送】テレ朝チャンネル

テレビ朝日系列で4日間生中継!

(★:【地上波】テレビ朝日系列 )
(☆:【BS放送】BS朝日 )
(▲:【CS放送】CSテレ朝チャンネル2 )
 全ラウンド生中継 ※日本時間

第1日 予選ラウンド

  • 10月21日(木) 12:00~13:54 
  • 10月21日(木) 09:00~13:54

第2日 予選ラウンド

  • 10月22日(金)  12:00~13:54
  • 10月22日(金)  09:00~13:54

第3日 決勝ラウンド

  • 10月23日(土) 12:30~13:30 ☆
  • 10月23日(土) 13:30~16:00 ★
  • 10月23日(土) 09:00~16:00

第4日(最終日) 決勝ラウンド

  • 10月24日(日) 10:00~11:45 ★
  • 10月24日(日) 12:00~13:55
  • 10月24日(日) 13:55~16:00 ★
  • 10月24日(日) 15:59~16:55
  • 10月24日(日) 09:00~16:55

 

【動画配信】GOLFTV 

全ラウンド生中継ライブ配信 ※日本時間

10月21日(木) 第1日

  • 12:30~15:30

10月22日() 第2日

  • 12:30~15:30

10月23日(土) 第3日

  • 12:30~15:45

10月24日(日) 第4日 (最終日)

  • 12:30~15:45

  ※延長あり

 

ZOZOチャンピオンシップ 試合結果

コースYardagePar
アコーディア・ゴルフ習志野CC
(Accordia Golf Narashino CC)
7,04170

 

大会1日目

大会1日目
天候:晴れ時々くもり
注目の組み合わせ ※()内は日本時間
1番ホールスタート
 08:30(08:30)
 C.トリンガーリ/B.ハジー/稲森佑貴
 09:03(09:03)
 キム・シウ/カン・スン/A.ロング
 09:58(09:58)
 A.ノレン/M.マクニーリー/中島啓太(a)
 10:09(10:09)
 C.オルティス/J.ニーマン/W.ザラトリス
 10:20(10:20)
 松山英樹/C.T.パン/X.シャウフェレ
10番ホールスタート
 08:41(08:41)
 T.メリット/D.ギム/S.ノリス
 08:52(08:52)
 K.ブラッドリー/T.フリートウッド/片岡尚之
 09:03(09:03)
 E.ファン・ロイエン/C.モリカワ/G.ヒーゴ
 09:14(09:14)
 R.パーマー/R.ファウラー/H.ヒッグス
 10:09(10:09)
 イ・キョンフン/B.トッド/C.ホフマン
 10:20(10:20)
 B.グレース/S.ムニョス/W.ブライアン

※時差:時差はありません。
・スタートは現地時間(()内は日本時間)を記載しています。
・現地時間10月21日(木)の08:30だと日本時間10月21日(木)の08:30あたり、現地時間10月21日(木)の10:42だと日本時間10月21日(木)の10:42になります。
・詳しくは公式ホームページでご確認下さい。
※全選手のスタート時間は下記をご覧ください
大会1日目
首位岩田 寛-763
T2ホアキン・ニーマン-664
 松山 英樹-664
4マット・ウォレス-565
5ブレンダン・スティール-466
T6キャメロン・トリンガーリ-367
 ジョナサン・ベガス-367
 トミー・フリートウッド-367
 マット・ジョーンズ-367
 クレイマー・ヒコック-367
 木下 稜介-367
 アダム・シェンク-367
T13片岡 尚之-268
T21稲森 佑貴-169
 星野 陸也-169
T29大槻 智春E70
T42永野 竜太郎+171
 大岩 龍一+171
 金谷 拓実+171
 中西 直人+171
T52今平 周吾+272
T62杉山 知靖+373
 小平 智+373
 中島 啓太(アマ)+373
 比嘉 一貴+373
T68香妻 陣一朗+474
 今田 竜二+474
 久常 涼+474

【詳細】
岩田 寛
1イーグル、6バーディ、1ボギー(63)

松山 英樹
6バーディ(64)

木下 稜介
6バーディ、1ボギー、1ダブルボギー(67)

片岡 尚之
5バーディ、3ボギー(68)

稲森 佑貴
3バーディ、2ボギー(69)

星野 陸也
4バーディ、3ボギー(69)

大槻 智春
3バーディ、3ボギー(70)

永野 竜太郎
3バーディ、4ボギー(71)

大岩 龍一
3バーディ、4ボギー(71)

金谷 拓実
3バーディ、4ボギー(71)

中西 直人
3バーディ、4ボギー(71)

今平 周吾
3バーディ、3ボギー、1ダブルボギー(72)

杉山 知靖
1バーディ、4ボギー(73)

小平 智
2バーディ、2ボギー、1トリプルボギー(73)

中島 啓太(アマ)
2バーディ、5ボギー(73)

比嘉 一貴
2バーディ、3ボギー、1ダブルボギー(73)

香妻 陣一朗
2バーディ、4ボギー、1ダブルボギー(74)

今田 竜二
2バーディ、6ボギー(74)

久常 涼
2ボギー、1ダブルボギー(74)

9時00分時点での天候は、晴れ時々くもり、気温18.3℃、湿度45%、風速4.9m/s(西)というコース・コンディションの中、78名による大会1日目が行われた。

大会1日目を終えてトップに立ったのは、
PGAツアー経験者でもある40歳の岩田寛。

スタートの10番で幸先よくバーディを奪った岩田寛は、490yと距離のある12番Par4でボギーを叩いたものの、続く13番Par3でバーディを奪い、バウンスバックに成功。その後、16番、17番と連続バーディを奪い、迎えた18番Par5で2オンに成功しイーグルパットを決め、3ホールで4つスコアを伸ばすなど、前半を5アンダーで折り返すと、後半も3番、8番でバーディを奪う。チャンスホールでもあるPar5(6番、14番)でスコアを伸ばせなかったものの、安定したプレーで初日、1イーグル、6バーディ、1ボギー(63)でラウンド、7アンダーと好スタートを切った。

3週連続出場で直近の2試合でも40位タイ、45位タイとティーショットとパッティングに苦労していたホアキン・ニーマンが、3つあるPar5のうち、6番と14番で確実にバーディを奪うなど、着実にスコアを伸ばし、ボギーフリーとなる6バーディ(64)でラウンド、松山英樹と並んで6アンダー・トップと1打差の2位タイで初日を終えた。

3週連続出場の松山英樹は、出だしの1番からバーディパットが決まり、幸先の良いスタートを切ると、3番Par3でもバーディ、6番Par5では2オンに成功、絶好のイーグルチャンスは逃したものの、楽々バーディ。前半は、危なげのないプレーでスコアを3つ伸ばし、折り返す。後半に入っても安定したショットで11番でもピンハイにつけ、バーディチャンスを得るものの、パー。しかし、13番Par3では、長い右に曲がるラインを読み切りバーディ、続く14番Par5でも確実にバーディを奪うと、17番では、2打目がピンに当たるスーパーショットを見せ、楽々バーディ。最終18番Par5では、スコアを伸ばせなかったものの、初日ボギーフリーとなる6バーディ(64)でラウンド、6アンダー・2位タイと好スタートを切った。

直近の2試合は、2日目以降にスコアを伸ばせない展開が続き、下位に沈んだだけに、2日目のプレーにが優勝へのカギとなるでしょう


PGAツアー初優勝を狙うマット・ウォレスが、7バーディ、2ボギー(65)でラウンドし、5アンダー・4位、出だしの10番で2打目を直接決めてイーグル、後半の2番ではダブルボギーとスコアが大きく変動しながらも1イーグル、5バーディ、1ボギー、1ダブルボギー(66)でまとめたPGAツアー3勝を誇る38歳のブレンダン・スティールが、4アンダー・5位とそれぞれ好スタートを切った。

3アンダー・6位タイには、PGAツアー初優勝を狙うキャメロン・トリンガーリやトミー・フリートウッド、第3戦となる「Shriners Children’s Open」で3位タイに入るなど、好調なアダム・シェンクら7名が並んだ。

パワーランキング4位のウィル・ザラトリスは、2バーディ、1ボギー(69)で1アンダー・21位タイ、世界ランキング5位で東京オリンピック・ゴールド・メダリストのザンダー・シャウフェレは、9番のボギーからリズムを崩し、前週3位タイに入り、復活が待たれるリッキー・ファウラー、レフティで南アフリカの期待の若手ガリック・ヒーゴとともにイーブンパー・29位タイで初日を終えた。一方、世界ランキング3位で前週1打差の2位と優勝争いを演じたコリン・モリカワは、3バーディ、4ボギー(71)とスコアが伸びず、1オーバー・42位タイと出遅れた初日となった。

大会2日目

大会2日目
天候:雨
注目の組み合わせ ※()内は日本時間
1番ホールスタート
 08:52(08:52)
 イ・キョンフン/B.トッド/C.ホフマン
 09:03(09:03)
 B.グレース/S.ムニョス/W.ブライアン
 09:47(09:47)
 T.メリット/D.ギム/S.ノリス
 09:58(09:58)
 K.ブラッドリー/T.フリートウッド/片岡尚之
 10:09(10:09)
 E.ファン・ロイエン/C.モリカワ/G.ヒーゴ
 10:20(10:20)
 R.パーマー/R.ファウラー/H.ヒッグス
10番ホールスタート
 08:41(08:41)
 A.ノレン/M.マクニーリー/中島啓太(a)
 08:52(08:52)
 C.オルティス/J.ニーマン/W.ザラトリス
 09:03(09:03)
 松山英樹/C.T.パン/X.シャウフェレ
 09:36(09:36)
 C.トリンガーリ/B.ハジー/稲森佑貴
 10:09(10:09)
 キム・シウ/カン・スン/A.ロング

※時差:時差はありません。
・スタートは現地時間(()内は日本時間)を記載しています。
・現地時間10月22日(金)の08:30だと日本時間10月22日(金)の08:30あたり、現地時間10月22日(金)の10:42だと日本時間10月22日(金)の10:42になります。
・詳しくは公式ホームページでご確認下さい。
※全選手のスタート時間は下記をご覧ください
大会2日目
首位松山 英樹-868
2キャメロン・トリンガーリ-766
T3マット・ウォレス-669
 ブレンダン・スティール-668
T5ホアキン・ニーマン-571
 トミー・フリートウッド-568
T7アレックス・ノレン-468
 セバスチャン・ムニョス-466
 岩田 寛-473
 トロイ・メリット-468
 マット・ジョーンズ-469
 ラント・グリフィン-467
T20片岡 尚之-171
T30稲森 佑貴E71
 小平 智E67
T35金谷 拓実+170
 星野 陸也+172
 大槻 智春+171
 大岩 龍一+170
T44木下 稜介+275
 中島 啓太(アマ)+269
 永野 竜太郎+271
T58久常 涼+470
 中西 直人+473
 今平 周吾+472
T66杉山 知靖+572
 香妻 陣一朗+571
T72今田 竜二+874
 比嘉 一貴+875

【詳細】
松山 英樹
3バーディ、1ボギー(68)

岩田 寛
2バーディ、3ボギー、1ダブルボギー(73)

片岡 尚之
1バーディ、2ボギー(71)

稲森 佑貴
3バーディ、4ボギー(71)

小平 智
6バーディ、3ボギー(67)

金谷 拓実
3バーディ、3ボギー(70)

星野 陸也
4バーディ、4ボギー、1ダブルボギー(72)

大槻 智春
3バーディ、4ボギー(71)

大岩 龍一
1バーディ、1ボギー(70)

木下 稜介
2バーディ、5ボギー、1ダブルボギー(75)

中島 啓太(アマ)
2バーディ、1ボギー(69)

永野 竜太郎
3バーディ、2ボギー、1ダブルボギー(71)

久常 涼
4バーディ、2ダブルボギー(70)

中西 直人
3バーディ、4ボギー、1ダブルボギー(73)

今平 周吾
2バーディ、4ボギー(72)

杉山 知靖
1バーディ、3ボギー(72)

香妻 陣一朗
2バーディ、1ボギー、1ダブルボギー(71)

今田 竜二
1バーディ、5ボギー(74)

比嘉 一貴
1バーディ、2ボギー、2ダブルボギー(75)

13時00分時点での天候は、雨、気温14.4℃、湿度68%、風速1.3m/s(北北西)というコース・コンディションの中、78名による大会2日目が行われた。

大会2日目を終えてトップに立ったのは、2021年「マスタ-ズ・トーナメント」以来となるPGAツアー7勝目と母国開催大会で初優勝を目指す松山英樹。

雨と気温が
低いタフなコンディションの中、10番からスタートした松山英樹は、距離のあるPar4(11番と12番)を無難にパーで通過すると、13番Par3では、ティーショットをバックスピンでピンそばにつけ、バーディを奪取。続く14番Par5ではバーディを奪えず、距離のある17番Par4では、今大会初のボギーを叩いたものの、続く18番Par5では、フェアウェイからの2打目でグリーンを捉え、2オンに成功。2パットで楽々バーディを奪い、バウンスバック。前半スコアを1つ伸ばして折り返す。後半に入り、3番Par3でピン右奥からの長い左に曲がる下りのラインを読み切りバーディを奪い、8アンダーまでスコアを伸ばすと、505yと長い4番Par4と5番Par3をパーで切り抜ける。チャンスホールの6番Par5では、2打目と3打目が良くなくパー。続く7番Par3でもひと転がり足りず惜しくもパーとスコアを伸ばせない展開の中、8番ではティーショットを右の林の中に打ち込みながら、低い弾道でグリーンにのせるスーパーショットを披露。バーディこそ取れなかったものの、パーで通過する。9番でもティーショットを大きく左に曲げるものの、木に当たりラフに出てくる運も味方につけパーでホールアウト。厳しい条件の中、安定したプレーで3バーディ、1ボギー(68)でスコアをまとめ、通算8アンダー・トップで2日目を終えた。

トップと1打差の単独2位には、難しい4番でボギーを叩いたものの、Par5(6番と18番)で確実にバーディを奪い、優しい13番Par3と難しい9番Par4でもバーディを奪ったキャメロン・トリンガーリが、5バーディ、1ボギー(66)とスコアを4つ伸ばし、通算7アンダーで2日目を終えた。

キャメロン・トリンガーリは、PGAツアーデビューから314試合目での初優勝を目指す。

2打差の3位タイには、中盤スコアを落としながら、終盤16番からの3連続バーディで息を吹き返し、PGAツアー初優勝を目指すマット・ウォレスとPGAツアー4勝目を狙う38歳のブレンダン・スティールが通算6アンダーで並んだ。

3打差の5位タイには、出だしから連続ボギーや17番でダブルボギーを叩くなど、前半スコアを落としながら、後半盛り返したホアキン・ニーマンと意外にもPGAツアーで優勝がなく、初優勝を狙うトミー・フリートウッドが通算5アンダーで並んだ。

世界ランキング3位で前週1打差の2位と優勝争いを演じたコリン・モリカワは、5バーディ、1ボギー、1ダブルボギー(68)とスコアを2つ伸ばし、通算1アンダー・19位タイ、復活が待たれるリッキー・ファウラーは、スコアを1つ落とし、1オーバー・35位タイ、世界ランキング5位で東京オリンピック・ゴールド・メダリストのザンダー・シャウフェレは、出だしの3ホールでスコアを4つ落とすなど、精彩を欠き、スコアを4つ落とし、通算4オーバー・58位タイに後退した。パワーランキング4位のウィル・ザラトリスも1バーディ、7ボギー(76)と大きくスコアを崩し、通算5オーバー・66位タイに後退した。

大会3日目

大会3日目
天候:晴れ
注目の組み合わせ ※()内は日本時間
1番ホールスタート
 09:00(09:00)
 S.ノリス/R.パーマー/H.ヒッグス
 09:22(09:22)
 J.ベガス/C.モリカワ/キム・シウ
 09:55(09:55)
 M.ヒューズ/L.リスト/E.ファン・ロイエン
 10:17(10:17)
 T.メリット/M.ジョーンズ/L.グリフィン
 10:28(10:28)
 A.ノレン/S.ムニョス/岩田寛
 10:39(10:39)
 B.スティール/J.ニーマン/T.フリートウッド
 10:50(10:50)
 松山英樹/C.トリンガーリ/M.ウォレス
10番ホールスタート
 08:38(08:38)
 R.ファウラー/大槻智春/K.ヒコック
 09:44(09:44)
 久常涼/X.シャウフェレ/中西直人
 10:06(10:06)
 今平周吾/E.グリジョ/W.ザラトリス

※時差:時差はありません。
・スタートは現地時間(()内は日本時間)を記載しています。
・現地時間10月23日(土)の08:38だと日本時間10月23日(土)の08:38あたり、現地時間10月23日(土)の10:50だと日本時間10月23日(土)の10:50になります。
・詳しくは公式ホームページでご確認下さい。
※全選手のスタート時間は下記をご覧ください
大会3日目
首位松山 英樹-1068
2キャメロン・トリンガーリ-968
T3セバスチャン・ムニョス-668
 ブレンダン・スティール-670
 マット・ウォレス-670
T6ブランデン・グレース-567
 トミー・フリートウッド-570
8コリン・モリカワ-467
T9アダム・シェンク-368
 マッケンジー・ヒューズ-369
 ジェームス・ハーン-370
 アレックス・ノレン-371
T19金谷 拓実-168
 大岩 龍一-168
 岩田 寛-173
T24大槻 智春E69
 今平 周吾E66
T36小平 智+272
 中島 啓太(アマ)+270
T45星野 陸也+372
 永野 竜太郎+371
 稲森 佑貴+373
T54木下 稜介+674
 香妻 陣一朗+671
 比嘉 一貴+668
T59片岡 尚之+778
 中西 直人+773
T66杉山 知靖+873
T69久常 涼+975
T74今田 竜二+1173

【詳細】
松山 英樹
4バーディ、2ボギー(68)

金谷 拓実
3バーディ、1ボギー(68)

大岩 龍一
4バーディ、2ボギー(68)

岩田 寛
1バーディ、2ダブルボギー(73)

大槻 智春
4バーディ、3ボギー(69)

今平 周吾
6バーディ、2ボギー(66)

小平 智
2バーディ、2ボギー、1ダブルボギー(72)

中島 啓太(アマ)
3バーディ、3ボギー(70)

星野 陸也
3バーディ、3ボギー、1ダブルボギー(72)

永野 竜太郎
2バーディ、3ボギー(71)

稲森 佑貴
3バーディ、4ボギー、1ダブルボギー(73)

木下 稜介
4バーディ、2ボギー、3ダブルボギー(74)

香妻 陣一朗
3バーディ、1ボギー、1トリプルボギー(71)

比嘉 一貴
4バーディ、2ボギー(68)

片岡 尚之
2バーディ、8ボギー、1ダブルボギー(78)

中西 直人
3バーディ、4ボギー、1ダブルボギー(73)

杉山 知靖
1バーディ、4ボギー(73)

久常 涼
1バーディ、2ボギー、2ダブルボギー(75)

今田 竜二
1バーディ、4ボギー(73)

11時00分時点での天候は、晴れ、気温16.1℃、湿度86%、風速3.1m/s(西)というコース・コンディションの中、77名(1名棄権)による大会3日目が行われた。

大会3日目を終えてトップをキープしたのは、2021年「マスタ-ズ・トーナメント」以来となるPGAツアー7勝目と母国開催大会で初優勝を目指す松山英樹。

天候が回復した中、最終組単独トップでスタートした松山英樹は、距離の短い2番Par4で幸先よくバーディを奪う。タフな5番Par3でティーショットを池に打ち込んだものの、何とかボギーで凌ぐと、続く6番Par5で3打目となるグリーン奥からのアプローチを確実に寄せてバーディ、バウンスバックに成功すると、9番Par4では、完璧なティーショットからリズムを作り、ピン手前からの左に曲がるラインを読み切りバーディ、前半スコアを2つ伸ばして折り返す。後半に入り、11番でティーショットが右に抜けながらアプローチで凌ぎ、パーセーブするなど、12番も含めてタフな2ホールをパーで通過する。続く2日間バーディと相性の良い13番と14番Par5でスコアを伸ばせなかったものの、迎えた16番Par3で下りのパットを決めてバーディを奪い、2位に3打差をつける。しかし、チャンスホールでもある最終18番Par5でティーショットを左の林に打ち込むと、2打目は9番ホールのフェアウェイに出すだけ、林越えとなった残り169.0yの3打目もグリーンに乗らず4オン。短いパーパットも決めきれず、まさかのボギー。4バーディ、2ボギー(68)とスコアを2つ伸ばし、通算10アンダーとトップはキープしたものの、直近の2試合と同様、アイアンショットの縦距離と方向性のズレ、そして、2日目、3日目と思うようにスコアを伸ばせない展開でのホールアウトとなった。

1番でバーディと幸先の良いスタートを切りながら、優しい2番でボギー、難しい5番Par3でボギーを叩いたものの、7番Par3で距離のある左に曲がるラインを読み切りバーディ、8番もティーショットを右に曲げて木の後ろから出すだけとピンチを迎えながらパーセーブするなど出入りの激しいプレーで前半はスコアを伸ばせず、スタート時の7アンダーで折り返したキャメロン・トリンガーリは、後半に入り、ティーショットとショートゲームに安定感を見せ、タフな11番Par4でバーディ、その後も粘り強いプレーで最終18番Par5でも確実にバーディを奪い、4バーディ、2ボギー(68)とスコアを2つ伸ばし、通算9アンダー・トップと1打差の単独2位で3日目を終えた。

4打差の3位タイには、PGAツアー2勝目を狙うセバスチャン・ムニョスとPGAツアー4勝目を狙う38歳のブレンダン・スティール、最終組でラウンドしながらスコアを伸ばせなかったPGAツアー初優勝を目指すマット・ウォレスが通算6アンダーで並んだ。

5打差の6位タイには、スコアを3つ伸ばした南アフリカのブレンダン・グレースと意外にもPGAツアーで優勝がなく、初優勝を狙うトミー・フリートウッドが通算5アンダーで並んだ。

世界ランキング3位で前週1打差の2位と優勝争いを演じたコリン・モリカワが、最終18番Par5でグリーンサイドからのアプローチを直接決めてイーグルを奪うなど、1イーグル、3バーディ、2ボギー(67)とスコアを3つ伸ばし、通算4アンダー・8位タイに浮上した。

復活が待たれるリッキー・ファウラーと世界ランキング5位で東京オリンピック・ゴールド・メダリストのザンダー・シャウフェレは、通算2オーバー・36位タイ、パワーランキング4位のウィル・ザラトリスは3日目も精彩を欠き、3バーディ、2ボギー、2ダブルボギー(73)とスコアを崩し、通算8オーバー・66位タイに後退した。

大会最終日

大会最終日
天候:晴れ
注目の組み合わせ ※()内は日本時間
1番ホールスタート
 08:49(08:49)
 イ・キョンフン/E.ファン・ロイエン/R.ファウラー
 09:55(09:55)
 L.リスト/W.クラーク/J.ニーマン
 10:17(10:17)
 M.ヒューズ/J.ハーン/A.ノレン
 10:28(10:28)
 T.フリートウッド/C.モリカワ/A.シェンク
 10:39(10:39)
 B.スティール/M.ウォレス/B.グレース
 10:50(10:50)
 松山英樹/C.トリンガーリ/S.ムニョス
10番ホールスタート
 08:49(08:49)
 X.シャウフェレ/T.メリット/星野陸也
 10:06(10:06)
 R.スローン/W.ブライアン/W.ザラトリス

※時差:時差はありません。
・スタートは現地時間(()内は日本時間)を記載しています。
・現地時間10月24日(日)の08:38だと日本時間10月24日(日)の08:38あたり、現地時間10月24日(日)の10:50だと日本時間10月24日(日)の10:50になります。
・詳しくは公式ホームページでご確認下さい。
※全選手のスタート時間は下記をご覧ください
大会最終日
優勝松山 英樹-1565
T2ブレンダン・スティール-1066
 キャメロン・トリンガーリ-1069
T4マッケンジー・ヒューズ-667
 マット・ウォレス-670
 セバスチャン・ムニョス-670
T7ラント・グリフィン-566
 キーガン・ブラッドリー-565
 金谷 拓実-566
 ルーク・リスト-567
 サム・ライダー-567
 トミー・フリートウッド-570
 コリン・モリカワ-569
 ブランデン・グレース-570
T18今平 周吾-268
 岩田 寛-269
T28中島 啓太(アマ)E68
 中西 直人E63
T35稲森 佑貴+168
 大槻 智春+171
 香妻 陣一朗+165
T39星野 陸也+269
 永野 竜太郎+269
T44大岩 龍一+374
T52久常 涼+566
T57小平 智+775
T59比嘉 一貴+771
 杉山 知靖+769
T66木下 稜介+973
 片岡 尚之+972
77今田 竜二+1776

【詳細】
松山 英樹
2イーグル、3バーディ、2ボギー(65)

金谷 拓実
4バーディ(66)

今平 周吾
4バーディ、2ボギー(68)

岩田 寛
2バーディ、1ボギー(69)

中島 啓太(アマ)
4バーディ、2ボギー(68)

中西 直人
8バーディ、1ボギー(63)

稲森 佑貴
4バーディ、2ボギー(68)

大槻 智春
1バーディ、2ボギー(71)

香妻 陣一朗
6バーディ、1ボギー(65)

星野 陸也
4バーディ、3ボギー(69)

永野 竜太郎
4バーディ、3ボギー(69)

大岩 龍一
2バーディ、4ボギー、1ダブルボギー(74)

久常 涼
5バーディ、1ボギー(65)

小平 智
4バーディ、2ボギー、2ダブルボギー、1トリプルボギー(75)

比嘉 一貴
2バーディ、3ボギー(71)

杉山 知靖
5バーディ、4ボギー(69)

木下 稜介
2バーディ、5ボギー(73)

片岡 尚之
2バーディ、1ボギー、1トリプルボギー(72)

今田 竜二
6ボギー(76)

10時00分時点での天候は、晴れ、気温17.2℃、湿度63%、風速3.1m/s(南南西)というコース・コンディションの中、77名(1名棄権)による大会最終日が行われた。

キャメロン・トリンガーリとのマッチレースとなった最終日を制し、日本で開催される唯一のPGAツアーで初優勝を飾ったのは、2021年「マスタ-ズ・トーナメント」を含むPGAツアー6勝目を誇る松山英樹。

絶好のコンディションの中で迎えた最終日、単独トップでスタートした松山英樹は、出だしの1番でバーディチャンスを決めきれなかったものの、505yとタフな4番Par4と5番Par3を危なげなくパーで通過し、迎えた6番Par5でフェアウェイからの2打目でグリーンを捉え、2オンに成功すると、左手前からの距離のあるパットを決めてイーグルを奪取、一気にスコアを2つ伸ばす。しかし、短い8番Par4で2オンしたものの、3パットのボギー、9番はティーショットを右に曲げたものの、パーで凌ぎ、前半スコアを1つ伸ばし、トップタイで折り返す。後半に入り、トップを譲ったものの、タフな11番Par4で6番同様、距離のあるパットを決めてバーディ、再びトップに並ぶと、相性の良い13番Par3でバーディを奪い、再び単独トップに躍り出る。14番Par5ではバーディパットを決めきれなかったものの、続く15番Par4でラフからの2打目をピン右サイドにのせると、左に曲がるラインを読み切りバーディ、17番Par4で2打目をグリーン奥に外し、パーパットを決めきれずボギーとしたものの、2打差のリードを持って迎えた最終18番Par5、ティーショット・2打目と完璧なショットから最後は、右に曲がるラインを読み切りイーグル。最終日は、直近の試合でも良くなかったパッティングが要所で決まり、2イーグル、3バーディ、2ボギー(65)とスコアを5つ伸ばし、通算15アンダーで優勝。021年「マスタ-ズ・トーナメント」以来となるPGAツアー7勝目と母国開催での初優勝を飾った。

トップと1打差の単独2位からスタートしたキャメロン・トリンガーリは、出だしの1番でティーショットをラフに打ち込み、2打目もグリーン右サイド、アプローチも寄せきれなかったものの、右へ曲がる上りのパットを決めてパーセーブ。これでリズムを掴むと、トップの松山英樹同様、505yとタフな4番Par4と5番Par3を危なげなくパーで通過し、6番PAr5でも3打目を寄せて確実にバーディを奪う。9番Par4でもチャンスを確実に決めてバーディ。前半スコアを2つ伸ばし、トップに並ぶと、10番でも好調なパッティングが光り、連続バーディ、単独トップに躍り出る。その後は、チャンスホールでもある13番、14番でスコアを伸ばせず、17番Par4で2打目をグリーン奥に外し、パーパットを決めきれずボギー、最終18番Par5でも2打目を大きく右に曲げて連続ボギーと最終日は、3バーディ、2ボギー(69)とスコアを1つ伸ばすにとどまり、PGAツアーデビューから314試合目での初優は成らず、通算10アンダー・2位タイで大会を終えた。

最終日、序盤から素晴しいプレーを見せ、後半はやや失速したものの、6バーディ、2ボギー(66)でラウンドした38歳のブレンダン・スティールがキャメロン・トリンガーリとともに、通算10アンダー・2位タイでフィニッシュした。

6アンダー・4位タイには、カナダのマッケンジー・ヒューズとPGAツアー初優勝を目指すマット・ウォレス、PGAツアー2勝目を狙うセバスチャン・ムニョスとが通算6アンダーでフィニッシュした。

5アンダー・7位タイには、最終日ボギーフリーの4バーディ(66)でラウンドした金谷拓実とメジャーチャンピオンのキーガン・ブラッドリー、意外にもPGAツアーで優勝がなく、初優勝を狙ったトミー・フリートウッド、世界ランキング3位で前週1打差の2位と優勝争いを演じたコリン・モリカワら8名が通算5アンダーで大会を終えた。

世界ランキング5位で東京オリンピック・ゴールド・メダリストのザンダー・シャウフェレは、通算イーブンパー・28位タイ、復活が待たれるリッキー・ファウラーは、通算3オーバー・44位タイ、パワーランキング4位のウィル・ザラトリスは通算6オーバー・54位タイで大会を終えた。

嬉しい話題として、初日の岩田寛に続き、中西直人が8バーディ、1ボギーと最終日のベストスコア(63)をマーク、素晴しいプレーを見せ、通算イーブンパー前日の7オーバー・59位タイから28位タイに大きく順位を上げて大会を終えた。

 

全選手の結果

出場した全選手のリザルトと獲得賞金はPDFをご覧ください。 

 

※PGA公式サイト参照
※ZOZO CHAMPIONSHIP公式サイト参照
※2022年大会(2021-2022シーズン)

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