2021-2022シーズン 3Mオープンのテレビ放送予定と試合結果【PGA米国男子ツアー】

3Mオープン2022 PGAツアー
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2022年7月21日(木)~7月24日(日)にかけてアメリカ・ミネソタ州ブレインにあるTPCツイン・シティーズ(TPC Twin Cities)で開催される2021-2022シーズンの第42戦「3Mオープン(3M Open)」の大会概要、大会日程(スケジュール)、出場選手一覧、テレビ放送予定を紹介します。

日本からは、松山英樹、小平智が出場

※松山英樹は、2019年大会の初出場から3大会ぶり2回目の出場となります。
※小平智は、2019年大会の初出場から2大会連続3回目の出場となります。

(2022.7.25)
・出場した全選手の最終結果(順位と獲得賞金)をPDFにて掲載しました。
・1位、2位タイと日本人選手のSTATISTICSを掲載ました。
・トニ-・フィナウがPGAツアー3勝目を飾った。
・大会最終日の結果(トップ10)を掲載しました。
・小平智は64位タイ。

(2022.7.24)
・大会最終日の全選手と注目の組み合わせを掲載しました。
・大会3日目の結果(トップ10と日本人選手)を掲載しました。
・小平智が52位タイ。

(2022.7.23)
・大会3日目の全選手と注目の組み合わせを掲載しました。
・大会2日目の結果(トップ10と日本人選手)を掲載しました。
・小平智が36位タイ。

(2022.7.22)
・大会1日目の結果(トップ10と松山英樹を含む日本人選手)を掲載しました。
・小平智が73位タイ、松山英樹はラウンド後に棄権となりました。

(2022.7.20)
・大会1日目と2日目の松山英樹を含む注目の組み合わせを掲載しました。
・ホール・ロケーションを掲載しました。
・最終エントリーが確定した155名の出場選手をPDFにて掲載しました。

(2022.7.19)
・パワーランキングが発表され、1位A.スベンソン、2位D.ライリー、3位C.デービス、松山英樹は選出されず。
 
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3Mオープン

2019年に初開催され、今回で4回目とまだまだ歴史の浅いトーナメントであり、過去3大会の優勝スコアは2019年大会が21アンダー、2020年大会が19アンダー、前回大会が15アンダーと例年ハイスコアでの優勝争いとなっています。

初開催となった2019年大会で2位タイに入ったブライソン・デシャンボーとコリン・モリカワ、7位タイのサム・バーンズ、2020年大会で3位タイのマックス・ホーマなど、現在は世界のトップで活躍しています。

前回大会ではキャメロン・チャンプがPGAツアー3勝目を飾っています。

レギュラーシーズンの終盤戦に開催されることが多く、来季シード権のボーダーとなる125位以内をめぐり、ポイントランキング下位の選手も含めた熾烈な戦いが繰り広げられます。

会場となるのは、第1回大会から変わらず「TPCツイン・シティーズ(TPC Twin Cities)」となります。

賞金総額は$7,500,000、優勝者には2023-2024シーズンまでの2年間のシード権とフェデックスカップポイントが500ポイント、2023年大会のセントリー・トーナメント・オブ・チャンピオンズとザ・プレーヤーズ選手権、そして全米プロゴルフ選手権の出場権が付与されます。

全英オープンの翌週に開催されることもあり、あまり強力なフィールドではないものの、トニー・フィナウやジェイソン・デイ、リッキー・ファウラー、イム・ソンジェと言ったPGAツアー優勝経験者に加え、サヒス・ティーガラやデービス・ライリーと言った注目の若手も出場します。

日本からは今大会のトップシードである松山英樹とフルシード復帰を狙う小平智が出場します。

※世界ランキングは2022年7月17日時点

【パワー・ランキング】
1位:アダム・スベンソン
2位:デービス・ライリー
3位:キャム・デービス
4位:アダム・ハドウィン
5位:マーベリック・マクニーリー
6位:トニー・フィナウ
7位:J.T.ポストン
8位:サヒス・ティーガラ
9位:イム・ソンジェ
10位:キャメロン・トリンガーリ
11位:チェズ・リービー
12位:キム・ジュヒョン
13位:マイケル・トンプソン
14位:アダム・ロング
15位:ブレンダン・スティール

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3Mオープン 開催会場

【アメリカ・ミネソタ州ブレイン】
TPCツイン・シティーズ(TPC Twin Cities)

コース Yardage Par
TPCツイン・シティーズ
(TPC Twin Cities)
7,431 71

 

アメリカ・ミネソタ州ブレインにあるTPCツイン・シティーズは、ミネアポリスの北に位置し、2000年にオープンしたプライベート・ゴルフコースです。また、会場の南にはアメリカ中西部を代表する世界的な都市であるミネアポリスがあり、ミネアポリス美術館やストーンアーチ橋、そして全米でも最大規模を誇るモール・オブ・アメリカで楽しい時間を過ごすことが出来るでしょう。

2000年にアーノルド・パーマーによって設計され、2018年にスティーブ・ウェンズロフが改修を行ったコースは、自然の起伏のある地形と調和された美しいゴルフコースとなっています。

細かなアンジュレーションのあるフェアウェイとグリーン、72個の特徴的なバンカー、18ホール中15ホールで池が絡むなど、ユニークで戦略的なホールが多く、ショットとマネジメント能力が要求されます。

【特徴のあるホール】
・6番Par5:池の絡むリスク&リワードのダブルドッグレッグ。
・7番Par4:トムズ・サムと呼ばれるシグネチャー・ホール。
・9番Par4:最もタフなホールの1つ。
・14番Par4:左側に大きな池が絡むドッグレッグ。

【芝の種類】
・フェアウェイ:ベントグラス
・ラフ:ブルーグラス/フェスキュー
・グリーン:ベントグラス
Hole Yardage Par
1 416 4
2 468 4
3 501 4
4 177 3
5 424 4
6 594 5
7 381 4
8 204 3
9 502 4
10 379 4
11 467 4
12 593 5
13 228 3
14 437 4
15 451 4
16 411 4
17 202 3
18 596 5
OUT 3,667 35
IN 3,764 36
Total 7,431 71
※2022年大会 HOLE LOCATIONS

3Mオープン スケジュール

2022年7月21日(木)~7月24日(日)

7月21日(木) 大会1日目(予選ラウンド)
7月22日(金) 大会2日目(予選ラウンド)
7月23日(土) 大会3日目(決勝ラウンド)
7月24日(日) 大会最終日(決勝ラウンド)

3Mオープン 賞金

【賞金総額】

 $7,500,000

【優勝賞金 】

 $1,350,000

※全選手の獲得賞金は下記PDF(出場した全選手のリザルトと獲得賞金)に掲載しています。

 

出場選手一覧

最終エントリーが確定した155名の出場選手は、PDFをご覧ください。


注目選手

※選手情報及び世界ランキングは2022年7月17日時点

松山 英樹(Hideki Matsuyama)
世界ランキング 14位
国籍:日本(愛媛県)
生年月日:1992年2月25日(30歳)
身長:180.3cm
体重:89.8kg

① PGAツアー:8勝

② メジャー・トーナメント:1勝
 ・マスターズ:1勝
 ・全米オープン:0勝
 ・全英オープン:0勝
 ・全米プロゴルフ選手権:0勝

③ FEDEXCUP CHAMPION:0回

2010年アジア・パシフィックア・マチュアで日本人として初優勝を含む2連覇を達成し、2011年マスタ-ズ・トーナメントで日本人初のローアマチュアを獲得するなどアマチュア時代から活躍し、2013-2014シーズンから世界最高峰の舞台であるPGAツアーに参戦、日本人最高のプレーヤーとしてPGAツアーで9年目のシーズンを迎えます。

本格参戦となった2013-2014シーズンの「the Memorial Tournament presented by Nationwide Insurance」で初優勝を飾り、3年間のシード権を獲得。2016-2017シーズンには、世界ゴルフ選手権で優勝したアジア人初のプレーヤーとなり、年間3勝をあげ、世界ランキング2位まで上り詰めました。

その後、通算5勝を飾る活躍を見せる中、2020-2021シーズン4月に行われたメジャー・トーナメント「マスターズ・トーナメント」で初のタイトルを獲得し、日本人初の男子メジャー・チャンピオンになりました。更に、ケリー・ミドルコフ(アメリカ)、ジャック・ニクラス(アメリカ)、ベン・クレンショー(アメリカ)、タイガー・ウッズ(アメリカ)、フィル・ミケルソン(アメリカ)、セルヒオ・ガルシア(スペイン)に次ぐ、ロー・アマチュア獲得からチャンピオンになった7番目のプレーヤーとなりました。

また、ダスティン・ジョンソンに次いで、デビュー以来、8年連続でツアーチャンピオンシップに進出し、大記録と言える素晴しい成績を残しています。

抜群の精度を誇るアイアンショットは健在でPGAツアー屈指の実力を誇るショットメーカー。更に、アプローチのクオリティも高く、多彩なショットでスコアメイクに繋げます。

2020-2021シーズンは、平均飛距離62位(299.9y)フェアウェイキープ率80位(62.25%)パーオン率69位(67.03%)とショットは良し悪しが頻繁に見られ、SG:パッティング(-0.433)とパッティングが決まらない印象でした。

2021-2022シーズンは、18試合に出場し、「ZOZOチャンピオンシップ」と「Sony Open in Hawaii」の優勝2回を含むトップ10入り6回、トップ25入り9回、賞金ランキング10位・フェデックスカップポイントランキング8位の結果を残しています。

3大会ぶり2回目の出場となる今大会での最高成績は、初出場となった2019年大会での7位タイとなっています。

パワーランキングは選出されず。


最新の世界ランキングはこちらをご覧ください!

3Mオープンのテレビ放送

【BS放送】NHK BS1で3日目・最終日のラウンドをライブ放送!!
【CS放送】ゴルフネットワークが全ラウンド生中継放送!!
【動画配信】GOLFTVが全ラウンドLIVE配信!!

:生中継

【BS放送】NHK BS1

7月24日(日) 第3日

  • 05:00~08:15 (101ch)
  • 08:15~08:30 (SUB102ch)
    ※延長あり

7月25日(月) 第4日(最終日)

  • 05:00~07:00 (101ch)
  • 07:00~08:00 (SUB102ch)
    ※延長あり

 

【CS放送】ゴルフネットワーク 

全ラウンド生中継!!  ※日本時間

7月22日() 第1日

  • 03:00~07:00

7月23日() 第2日

  • 03:00~07:00

7月24日(日) 第3日

  • 02:00~07:00

7月25日(月) 第4日 (最終日)

  • 02:00~07:00
    ※延長あり

 

【動画配信】GOLFTV 

全ラウンド生中継ライブ配信 ※日本時間

7月21日(木) 第1日

  • 20:45~翌07:00

7月22日() 第2日

  • 20:45~翌07:00

7月23日(土) 第3日

  • 21:00~翌07:00

7月24日(日) 第4日 (最終日)

  • 21:00~翌07:00

 

3Mオープン 試合結果

コース Yardage Par
TPCツイン・シティーズ
(TPC Twin Cities)
7,431 71

 

大会1日目(予選ラウンド)

大会1日目
天候:晴れ
注目の組み合わせ ※()内は日本時間
1番ホールスタート
 12:33(02:33)
 T.フィナウ/J.デイ/D.ライリー
 12:44(02:44)
 C.リービー/C.チャンプ/M.トンプソン
 12:55(02:55)
 J.T.ポストン/C.デービス/A.ロング

10番ホールスタート
 07:12(21:12)
 C.ハドリー/S.ティーガラ/キム・ジュヒョン
 07:23(21:12)
 T.ホージ/松山英樹/イム・ソンジェ
 07:34(21:34)
 M.レアード/R.パーマー/R.ファウラー
 07:56(21:56)
 J.J.ヘンリー/B.ホスラー/M.マクニーリー
 08:29(22:29)
 小平智/T.ポッター.Jr/D.ハーン

※時差:日本は14時間(サマータイム)進んでいます
・スタートは現地時間(()内は日本時間)を記載しています。
・現地時間7月21日(木)の06:50だと日本時間7月21日(木)の20:50あたり、現地時間7月21日(木)の14:12だと日本時間7月22日(金)の04:12になると思います。
・詳しくは公式ホームページでご確認下さい。
大会1日目(予選ラウンド)
首位 スコット・ピアシー -6 65
  イム・ソンジェ -6 65
T3 トム・ホージ -4 67
  ブライス・ガーネット -4 67
  ダグ・ギム -4 67
  トニー・フィナウ -4 67
  エミリアーノ・グリジョ -4 67
T8 リッキー・バーンズ -3 68
  チェッソン・ハドリー -3 68
  ピーター・マルナティ -3 68
  デビッド・リングマース -3 68
  アダム・ハドウィン -3 68
  パットン・キザイア -3 68
  ロバート・ストレブ -3 68
  ハンク・レビオダ -3 68
  ジャレッド・ウルフ -3 68
T73 小平 智 +2 73
WD 松山 英樹 +6 77

【詳細】
小平 智
2バーディ、2ボギー、1ダブルボギー(73)

松山 英樹
1バーディ、3ボギー、1クワドラプルボギー(77)

10時00分時点での天候は晴れ、気温25.6℃、湿度58%、風速6.3m/s(北西)というコース・コンディションの中、156名(終了後2名棄権)による予選ラウンド1日目が行われた。

予選ラウンド1日目を終えてトップに並んだのは、PGAツアー4勝のスコット・ピアシーとPGAツアー2勝のイム・ソンジェ。

1番Par4で1.8mのバーディパットを決めて幸先の良いスタートを切ったスコット・ピアシーは、9.6mを決めた3番Par4と3打目を1.9mにつけた6番Par5でバーディを奪い、順調にスコアを伸ばし迎えた9番Par4でアプローチをよせきれずボギーを叩いたものの、折り返した10番と11番のPar4でそれぞれ8.2mと5.9mを決めて連続バーディ。更に9.5mを決めた13番Par3と2打目をピンそば43cmにつけた14番Par4で連続バーディを奪うと、2つのPar5でスコアを伸ばせなかったものの、好調なパッテイングで7バーディ、1ボギー(65)でラウンド、6アンダートップタイで初日を終えた。

出だしの10番Par4で2打目をピンそば1.4mにつけバーディ先行のスタートを切ったイム・ソンジェは、3打目をよせた12番Par5でもバーディ。続く13番Par3でアプローチをよせきれずボギーを叩いたものの、16番Par4で2.1mを決めてバーディ。18番Par5で2打目を池に打ち込みながらパーセーブに成功すると、4番Par3で4.6mを決めてバーディ。更に6番Par5と7番Par4でそれぞれ2.4mと7.1mを決めて連続バーディを奪うと、上りの9番Par4でも8.0mを決めてバーディフィニッシュ。7バーディ、1ボギー(65)でラウンド、6アンダートップタイで初日を終えた。

2位以下が混戦となる中、フルシード復帰に向けて上位進出が最低条件となる小平智だったが、11番Par4でアプローチをよせきれずボギーが先行すると、13番Par3で4.2mを決めてバーディを奪うものの、1オン可能な16番Par4でチャンスを活かせずパー、更に18番Par5では3オン3パットのボギーとスコアを落として折り返す。後半はなかなかチャンスを掴めない中、6番Par5でバーディを奪いスコアをイーブンパーに戻したものの、上りの9番Par4で3オン3パットのダブルボギーフィニッシュ。フェアウェイキープ率78.57% (11/14)、パーオン率55.56% (10/18)、パーオン時における平均パット(2.000)の2バーディ、2ボギー、1ダブルボギー(73)でラウンド、2オーバー・73位タイで初日を終えた。

3連戦目となる松山英樹は、出だしの5ホールをパーで通過し迎えた15番Par4でラフから3打目のアプローチをグリーンオン出来ずボギーが先行。続く16番Par4と17番Par3で絶好のバーディチャンスを外すと、18番Par5でティーショットとドロップした3打目、5打目と3度も池に打ち込み、8オン1パットのクワドラプルボギー。折り返した1番Par4でグリーン手前からのアプローチを直接決めてバーディを奪ったものの、6番Par5でも2打目を池に打ち込みボギー。更に8番Par3でも短いパーパットを外しボギーとするなど、フェアウェイキープ率71.43% (10/14)に対して、パーオン率38.89% (7/18)、パーオン時における平均パット(2.000)と要所でショットが乱れ、1バーディ、3ボギー、1クワドラプルボギー(77)の6オーバー・139位タイでホールアウト。その後、手首痛により棄権となった。

大会2日目(予選ラウンド)

大会2日目
天候:晴れ時々くもり
注目の組み合わせ ※()内は日本時間
1番ホールスタート
 12:22(02:22)
 C.ハドリー/S.ティーガラ/キム・ジュヒョン
 12:33(02:33)
 T.ホージ/イム・ソンジェ
 12:44(02:44)
 M.レアード/R.パーマー/R.ファウラー
 13:06(03:06)
 J.J.ヘンリー/B.ホスラー/M.マクニーリー
 13:39(03:39)
 小平智/T.ポッター.Jr/D.ハーン

10番ホールスタート
 07:23(21:23)
 T.フィナウ/J.デイ/D.ライリー
 07:34(21:34)
 C.リービー/C.チャンプ/M.トンプソン
 07:45(21:45)
 J.T.ポストン/C.デービス/A.ロング

※時差:日本は14時間(サマータイム)進んでいます
・スタートは現地時間(()内は日本時間)を記載しています。
・現地時間7月22日(金)の06:50だと日本時間7月22日(金)の20:50あたり、現地時間7月22日(金)の14:12だと日本時間7月23日(土)の04:12になると思います。
・詳しくは公式ホームページでご確認下さい。
大会2日目(予選ラウンド)
首位 スコット・ピアシー -13 64
2 エミリアーノ・グリジョ -10 65
3 カラム・タレン -8 63
T4 トニー・フィナウ -7 68
  ロバート・ストレブ -7 67
  トム・ホージ -7 68
  イム・ソンジェ -7 70
  ダグ・ギム -7 68
T9 パットン・キザイア -5 69
  リー・ホッジス -5 67
  ジャレッド・ウルフ -5 69
  チェッソン・ハドリー -5 69
  ピーター・マルナティ -5 69
T36 小平 智 -1 68

【詳細】
小平 智
1イーグル、5バーディ、2ボギー、1ダブルボギー(68)

予選CUTライン:+1
松山英樹(1日目を終えて棄権)、D.ライリー、S.ティーガラは予選落ちとなりました。


12時00分時点での天候は晴れ時々くもり、気温30.0℃、湿度39%、風速4.0m/s(西南西)というコース・コンディションの中、153名(1名失格)による予選ラウンド2日目が行われた。

予選ラウンド2日目を終えて単独トップに立ったのは、PGAツアー4勝の実績を誇るスコット・ピアシー。

8.4mと3.0mを決めた10番と11番のPar4、2オンに成功した12番Par5、2打目をピンそば1.7mにつけた13番Par3で4連続バーディの好スタートを切ったスコット・ピアシーは、チャンスがありながらも6ホールをパーで通過し迎えた2番Par4で5.2mを決めると、6番Par5と7番Par4でそれぞれ3.0mと3.3mを決めて連続バーディ。2日目も好調なパッテイングでボギーフリーとなる7バーディ(64)でラウンド、通算13アンダーまでスコアを伸ばし単独トップで決勝ラウンド進出を決めた。

トップと3打差の通算10アンダー単独2位には、1イーグル、5バーディ、1ボギー(65)でラウンドしたPGAツアー2勝目を目指すエミリアーノ・グリジョ、通算8アンダー単独3位には、ボギーフリーとなる8バーディ、2日目のベストスコア(63)をマークしたPGAツアー初優勝を目指すカラム・タレンがつけた。

予選通過に向け、スコアを伸ばしていきたい小平智は、2番Par4で2打目を池に打ち込みボギー、5番Par4で3オン3パットのダブルボギーと出だしから大きくつまずくものの、直後の6番Par5で1.8mを決めてバウンスバックに成功すると、続く7番Par4でも8.1mを決めて連続バーディ、更に折り返した12番Par5で2.7mのイーグルパットを決めてスコアを1つ縮めると、15番Par4で2.4mのバーディパットを決めてスコアをイーブンパーに戻す。その後16番Par4でボギーを叩いたものの、4.9mを決めた17番Par3と3打目をピンそば1.7mにつけた最終18番Par5で連続バーディを奪いホールアウト。2日目はフェアウェイキープ率71.43% (10/14)、パーオン率66.67% (12/18)ながら、パーオン時における平均パット(1.500)とパッティングが決まり、1イーグル、5バーディ、2ボギー、1ダブルボギー(68)とスコアを3つ伸ばし、通算1アンダー・36位タイで予選を通過した。

大会3日目(決勝ラウンド)

大会3日目
天候:くもり
注目の組み合わせ ※()内は日本時間
1番ホールスタート
 08:40(22:40)
 イム・ソンジェ/D.ギム/P.キザイア
 08:51(22:51)
 T.フィナウ/R.ストレブ/T.ホージ
 09:02(23:02)
 S.ピアシー/E.グリジョ/C.タレン

10番ホールスタート
 07:01(21:01)
 G.チャルマーズ/小平智/K.クラフト
 07:56(21:56)
 R.パーマー/R.ファウラー/B.トッド

※時差:日本は14時間(サマータイム)進んでいます
・スタートは現地時間(()内は日本時間)を記載しています。
・現地時間7月23日(土)の06:50だと日本時間7月23日(土)の20:50あたり、現地時間7月23日(土)の09:02だと日本時間7月23日(土)の23:02になると思います。
・詳しくは公式ホームページでご確認下さい。
※全選手のスタート時間は下記をご覧ください
3Mオープン2022 組み合わせ3
大会3日目(決勝ラウンド)
首位 スコット・ピアシー -18 66
2 エミリアーノ・グリジョ -14 67
T3 ダグ・ギム -13 65
  トニー・フィナウ -13 65
5 トム・ホージ -12 66
T6 グレイソン・シグ -11 64
  イム・ソンジェ -11 67
T8 アンドリュー・パットナム -10 64
  ジャレッド・ウルフ -10 66
  チェッソン・ハドリー -10 66
T52 小平 智 -2 70

【詳細】
小平 智
4バーディ、3ボギー(70)

11時00分時点での天候はくもり、気温26.1℃、湿度62%、風速2.7m/s(南東)というコース・コンディションの中、75名による決勝ラウンド3日目が行われた。

悪天候による約6時間40分の中断を余儀なくされたタフな
決勝ラウンド3日目を終えて単独トップをキープしたのは、PGAツアー4勝の実績を誇るスコット・ピアシー。

5.6mを決めた3
番Par4とピンそばにつけた4番Par3、4.4mを決めた5番Par4と3打目のアプローチをよせた6番Par5、そして3.2mを決めた7番Par4で圧巻の5連続バーディと最高のスタートを切ったスコット・ピアシーは、中断後の9番Par4でボギーを叩いたものの、折り返した10番Par4で2打目をピンそば1.1mにつけバウンスバックに成功すると、12番Par5で2オンからバーディ。その後、タフな条件の中、スコアを伸ばせず、最終18番Par5では2打目を池に打ち込み、ボギーを叩いたものの、7バーディ、2ボギー(66)とスコアを5つ伸ばし、通算18アンダー単独トップで3日目を終えた。

トップと4打差の通算14アンダー単独2位には、1イーグル、4バーディ、2ボギー(67)でラウンドしたPGAツアー2勝目を目指すエミリアーノ・グリジョ、通算13アンダー3位タイには、ともにボギーフリーとなる6バーディ(65)をマークしたPGAツアー初優勝を目指すダグ・ギムとトニ-・フィナウが並んだ。

優勝もしくはトップ10以内でのフィニッシュを目指す小平智は、12番Par5でフリンジからの3打目をよせてバーディ先行のスタートを切ると、17番Par3で4.6mのバーディパットから3パットのボギーを叩いたものの、18番Par5でフリンジからの3打目をよせてバウンスバックに成功。折り返した2番と3番のPar4でともにアプローチをよせきれず連続ボギーを叩いたものの、3.3mを決めた4番Par3と2打目をピンそば1.3mにつけた5番Par4で連続バーディを奪い、底力を見せる。流れを掴みかけた直後に悪天候により中断、再開後の6番Par5で絶好のバーディチャンスを外すと、その後は上り3ホールをパーでホールアウト。タフなコンディションの中、フェアウェイキープ率85.71% (12/14)、パーオン率66.67% (12/18)、パーオン時における平均パット(1.750)の4バーディ、3ボギー(70)でラウンド、通算2アンダー・52位タイで3日目を終えた。

大会最終日(決勝ラウンド)

大会最終日
天候:晴れ
注目の組み合わせ ※()内は日本時間
1番ホールスタート
 08:14(22:14)
 T.メリット/小平智/M.ウォレス
 11:13(01:13)
 イム・ソンジェ/A.パットラム/J.ウルフ
 11:24(01:24)
 T.フィナウ/T.ホージ/G.シグ
 11:35(01:35)
 S.ピアシー/E.グリジョ/D.ギム

※時差:日本は14時間(サマータイム)進んでいます
・スタートは現地時間(()内は日本時間)を記載しています。
・現地時間7月24日(日)の06:50だと日本時間7月24日(日)の20:50あたり、現地時間7月24日(日)の11:35だと日本時間7月25日(月)の01:35になると思います。
・詳しくは公式ホームページでご確認下さい。
※全選手のスタート時間は下記をご覧ください
3Mオープン2022 組み合わせ4
大会最終日(決勝ラウンド)
優勝 トニー・フィナウ -17 67
T2 イム・ソンジェ -14 68
  エミリアーノ・グリジョ -14 71
T4 ジェームス・ハーン -13 65
  トム・ホージ -13 70
  スコット・ピアシー -13 76
T7 ダニー・ウィレット -10 68
  カラム・タレン -10 69
  グレイソン・シグ -10 72
10 チェッソン・ハドリー -9 72
T64 小平 智 +2 75

【詳細】
小平 智
1バーディ、3ボギー、1ダブルボギー(74)

11時00分時点での天候は晴れ、気温22.8℃、湿度51%、風速7.2m/s(北西)というコース・コンディションの中、75名による決勝ラウンド最終日
が行われた。

トップでスタートしたスコット・ピアシーがスコアを落とす展開となった最終日、確実にスコアを伸ばして大会を制したのは、PGAツアー2勝を誇るトニ-・フィナウ。

2番Par4で7.6mのバーディパットを決めて幸先の良いスタートを切ったトニー・フィナウは、4番Par3でも3.3mを決めてバーディ。その後なかなかチャンスを掴め中で迎えた9番Par4でアプローチをよせきれずボギーを叩いたものの、14番と15番、そして16番のPar4でそれぞれ2.6m、9.7m、2.7mを決めて3連続バーディ。2位に4打差をつけて迎えた最終18番Par5ではティーショットを池に打ち込みボギーでホールアウトしたものの、6バーディ、2ボギー(67)とスコアを4つ伸ばし、通算17アンダーで逆転優勝、PGAツアー3勝目を飾った。

トップと3打差の通算14アンダー2位タイには、最終日ボギーフリーとなる3バーディ(68)でラウンドしたイム・ソンジェと7番Par4でトリプルボギーを叩くなど、スコアを伸ばせなかったPGAツアー2勝目を目指すエミリアーノ・グリジョがが並んだ。

優勝もしくはトップ10以内でのフィニッシュを目指し36位タイからの巻き返しを図った小平智だったが、5ホールをパーで通過し迎えた6番Par5で2打目を池に打ち込みボギーを叩くと、8番Par3でティーショットを左サイドのフェスキューの中に打ち込みボギー。折り返した10番Par4でも3打目のアプローチをよせきれずボギーを叩くと、11番Par4と12番Par5でのチャンスを活かせず迎えた14番Par4で3オン3パットのダブルボギー。17番Par3でグリーン奥の傾斜を利用してピンそば2.4mにつけ最終日唯一のバーディを奪ったものの、フェアウェイキープ率71.43% (10/14)、パーオン率55.56% (10/18)、パーオン時における平均パット(1.900)の1バーディ、3ボギー、1ダブルボギー(74)とスコアを4つ落とし、通算2オーバー・64位タイで大会を終えた。

STATISTICS

DA:DRIVING ACCURACY
  (フェアウェイキープ率)
GIR:GREENS IN REGULATION
  (パーオン率)
DD:DRIVING DISTANCE
  (平均飛距離)
LD:LONGEST DRIVE
  (最大飛距離)
PPG:PUTTS PER GIR
  (パーオン時の平均パット数)
 

1位
トニ-・フィナウ(Tony Finau)

  DA GIR DD/LD PPG
ROUND1 71.43%
(10/14)
83.33%
(15/18)
321.0y
(358.0y)
1.867
ROUND2 71.43%
(10/14)
72.22%
(13/18)
309.6y
(326.0y)
1.923
ROUND3 85.71%
(12/14)
94.44%
(17/18)
305.5y
(324.0y)
1.600
ROUND4 78.57%
(11/14)
83.33%
(15/18)
308.9y
(339.0y)
1.706
TOTAL 76.79%
(43/56)
83.33%
(60/72)
311.2y
(358.0y)
1.767
RANK T10 T3 35/T26 50

 

2位タイ
イム・ソンジェ(Sungjae Im)

  DA GIR DD/LD PPG
ROUND1 71.43%
(10/14)
77.78%
(14/18)
310.9y
(338.0y)
1.500
ROUND2 64.29%
(9/14)
72.22%
(13/18)
313.1y
(338.0y)
1.615
ROUND3 92.86%
(13/14)
66.67%
(12/18)
310.4y
(326.0y)
1.857
ROUND4 78.57%
(11/14)
77.78%
(14/18)
308.4y
(341.0y)
1.583
TOTAL 76.79%
(43/56)
73.61%
(53/72)
310.7y
(341.0y)
1.642
RANK T10 T26 37/T85 6

 

2位タイ
エミリアーノ・グリジョ(Emiliano Grillo)

  DA GIR DD/LD PPG
ROUND1 71.43%
(10/14)
83.33%
(15/18)
300.5y
(333.0y)
1.800
ROUND2 78.57%
(11/14)
83.33%
(15/18)
301.2y
(325.0y)
1.667
ROUND3 71.43%
(10/14)
72.22%
(13/18)
291.2y
(322.0y)
1.692
ROUND4 64.29%
(9/14)
72.22%
(13/18)
314.6y
(340.0y)
1.846
TOTAL 71.43%
(40/56)
77.78%
(56/72)
301.9y
(340.0y)
1.750
RANK T27 T9 80/T90 T40

 

64位タイ
小平 智(Satoshi Kodaira)

  DA GIR DD/LD PPG
ROUND1 78.57%
(11/14)
55.56%
(10/18)
279.9y
(303.0y)
2.000
ROUND2 71.43%
(10/14)
66.67%
(12/18)
298.3y
(318.0y)
1.500
ROUND3 85.71%
(12/14)
66.67%
(12/18)
284.5y
(311.0y)
1.900
ROUND4 71.43%
(10/14)
55.56%
(10/18)
284.0y
(311.0y)
1.750
TOTAL 76.79%
(43/56)
61.11%
(44/72)
286.6y
(318.0y)
1.773
RANK T10 T102 133/T143 T52

 

WD(棄権
松山 英樹(Hideki Matsuyama)

  DA GIR DD/LD PPG
ROUND1 71.43%
(10/14)
38.89%
(7/18)
319.1y
(351.0y)
2.000
ROUND2
ROUND3
ROUND4
TOTAL 71.43%
(10/14)
38.89%
(7/18)
319.1y
(351.0y)
2.000
RANK ―/―

 

優勝したトニ-・フィナウは、ショットとショートゲームに安定感があり、2位のイム・ソンジェはショットとパッティングがかみ合い、同じく2位のエミリアーノ・グリジョは、ショットが素晴しかった。小平智はショットに対してパッティングが決まらず、松山英樹はショットに乱れた。

全選手の結果

出場した全選手のリザルトと獲得賞金PDFをご覧ください。 
 
※PGA公式サイト参照
※2022年大会(2021-2022シーズン)
 

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