2021-2022シーズン ザ・ジェネシス・インビテーショナルのテレビ放送予定と試合結果【PGA米国男子ツアー】

ザ・ジェネシス・インビテーショナルPGAツアー

2022年2月17日(木)~2月20日(日)にかけてアメリカ・カリフォルニア州パシフィック・パリセーズにあるリビエラ・カントリークラブ(The Riviera Country Club)で開催される2021-2022シーズンの第16戦「ザ・ジェネシス・インビテーショナル(The Genesis Invitational)」の大会概要、大会日程(スケジュール)、出場選手一覧、テレビ放送予定を紹介します。

日本からは、松山英樹が出場

※松山英樹は、2014年大会の初出場から4年連続8回目の出場となります。

(2022.2.21)
・出場した全選手の最終結果(順位と獲得賞金)をPDFにて掲載しました。
・1位、2位タイと松山英樹のSTATISTICSを掲載ました。
・ホアキン・ニーマンがPGAツアー2勝目を飾った。
・大会最終日の結果(トップ10と松山英樹を含む日本人選手)を掲載しました。
・松山英樹は39位タイ。

(2022.2.20)
・大会最終日の全選手と松山英樹を含む注目の組み合わせを掲載しました。
・大会3日目の結果(トップ10と松山英樹を含む日本人選手)を掲載しました。
・松山英樹は50位タイ。

(2022.2.19)
・大会3日目の全選手と松山英樹を含む注目の組み合わせを掲載しました。
・大会2日目の結果(トップ10と松山英樹を含む日本人選手)を掲載しました。
・松山英樹は60位タイ。

(2022.2.18)
・大会1日目の結果(トップ10と松山英樹を含む日本人選手)を掲載しました。
・松山英樹は77位タイ。

(2022.2.16)
・大会1日目と大会2日目の松山英樹を含む注目の組み合わせを掲載しました。
・最終エントリーが確定した120名の出場選手をPDFにて掲載しました。
・パワーランキングが発表され、1位P.キャントレー、2位J.ラーム、3位J.トーマス、6位松山英樹。

(2022.1.31)
・放送予定を更新しました。

 
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ザ・ジェネシス・インビテーショナル

1926年に「ロサンゼルス・オープン」としてスタートし、今年で96回目を迎えるPGAツアーでも有数の歴史を誇る今大会は、1973年から舞台をリビエラ・カントリークラブ(The Riviera Country Club)に移して開催され、1992年には、当時16歳のタイガー・ウッズがアマチュアとしてPGAツアーにデビューした大会として知られています。その後、タイガー・ウッズは2017年から大会のホストを務めており、2019-2020シーズンから大会自体も招待試合へと格上げされました。

【大会ホスト名/招待大会】
・アーノルド・パーマー
「Arnold Palmer Invitational」
・ジャック・ニクラス
「the Memorial Tournament」
・タイガー・ウッズ
「The Genesis Invitational」

【大会ホストであるタイガー・ウッズの主な成績】
・PGAツアー 82勝(歴代1位タイ)
・メジャー・トーナメント 15勝(歴代2位)
・世界ゴルフ選手権 18勝(歴代1位)
・獲得賞金 $12,0851,706(歴代1位)
・賞金王 10回(歴代1位)
・年間王者 2回(2007年、2009年)
※2022年2月19日現在

今大会の舞台となるのは、これまで数々のメジャー・トーナメントが行われてきた名コース、リビエラ・カントリークラブ(The Riviera Country Club)になります。

また、2004年には、日本の丸山茂樹が36ホールでのスコア130のレコードを打ち出しています。

前回大会は、トニー・フィナウとのプレーオフを制したマックス・ホーマが、PGAツアー2勝目を飾りました。

トーナメント・レコード:20アンダー(ラニー・ワドキンス:1985年)
コース・レコード:61

【完全優勝(Wire-to-Wire)達成者】
・1948年:ベン・ホーガン(Ben Hogan)
・1956年:ロイド・マングラム(Lloyd Mangrum)
・1969年:チャーリー・シフォード(Charlie Sifford)
・2022年:ホアキン・ニーマン(Joaquin Niemann)

【大会最年少優勝】
・1926年:ハリー・クーパー(Harry Cooper)21歳5カ月
・2022年:ホアキン・ニーマン(Joaquin Niemann)23歳4か月
・1962年:フィル・ロジャース(Phil Rodgers)23歳9か月

優勝者には、2024-2025シーズンまでの3年間のシード権、フェデックスカップポイントが550ポイントと4つのトーナメント(セントリー・トーナメント・オブ・チャンピオンズ、ザ・プレーヤーズ選手権、マスタ-ズ・トーナメント、全米プロゴルフ選手権)の出場権が付与されます。

1位のジョン・ラームを筆頭に世界ランキング・トップ10の選手がすべて揃い、更にトップ50の内、35名が出場と前回同様、120名によるメジャー・トーナメントクラスの強力なフィールドとなりました。

日本からは松山英樹が2014年大会の初出場から4年連続8回目の出場となります。2015年は4位タイ、2018年は欠場したものの、2019年には9位タイ、2020年には5位タイに入るなど、これまでトップ10入り3回を記録。前回は予選落ちだっただけに、今大会への期待がかかります。

【パワー・ランキング】
1位:パトリック・キャントレー
2位:ジョン・ラーム
3位:ジャスティン・トーマス
4位:ザンダー・シャウフェレ
5位:ヴィクトル・ホブランド
6位:松山 英樹
7位:ロリー・マキロイ
8位:キャメロン・スミス
9位:ダスティン・ジョンソン
10位:コリン・モリカワ
11位:マックス・ホーマ
12位:バッバ・ワトソン
13位:フランチェスコ・モリナリ
14位:マシュー・フィッツパトリック
15位:ウィル・ザラトリス

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ザ・ジェネシス・インビテーショナル 開催会場

【アメリカ・カリフォルニア州パシフィック・パリセーズ】
リビエラ・カントリークラブ(The Riviera Country Club)

コースYardagePar
リビエラ・カントリークラブ
(The Riviera Country Club)
7,32271

 

アメリカ・カリフォルニア州パシフィック・パリセーズにあるリビエラ・カントリークラブ(The Riviera Country Club)は、ロサンゼルスの中心部ダウンタウンから西へ約32km、車で約40分の緩やかな丘陵地に建てられた高級住宅地の中にあり、1948年にここで行われた今大会と全米オープンの両方で優勝したベン・ホーガンに因んで「ベン・ホーガンの庭」という愛称で親しまれています。

南には様々な映画の舞台となった美しいビーチが続く観光地「サンタモニカ」があり、年間800万人が訪れるサンタモニカ・ピアと現在は廃線となっているが、ドライブ・コースとしても有名なシカゴから8つの州を横断する4000km近い国道「ルート66」の終点(End of the Trail)、ロサンゼルスの夜景が一望できるグリフィス天文台といった有名な観光施設を訪れることができます。

また、1932年と1984年、そして2028年のロサンゼルス・オリンピックのメイン会場、スーパーボール、ワールドシリーズでも使用される「メモリアル・コロシアム」もあります。

1927年、アマチュア建築家のジョージ・クリフォード・トーマスによって設計され、1992年にベン・クレンショーとビル・クーアによって改修されたコースは、フェアウェイとラフ、グリーン、バンカーによるコントラストが美しい、一方で1948年に全米オープン、1983年と1995年に全米プロゴルフ選手権、1998年に全米シニアオープン、2017年には全米アマチュアを開催するなど難関ホールが数多く存在しています。

また、2026年の全米女子オープン、2028年ロサンゼルス・オリンピックのゴルフ競技の会場として予定されています。

例年、厳しいセッティングとなるコースは、個性的で表情豊かな18ホールで構成され、距離は比較的長い割にフェアウェイは狭く、高低差と傾斜のきつい場所が数多くあります。小さなグリーンは、アンジュレーションがきつく、速くて硬いため、ショットのクオリティの高さが求められます。また、コース最大の特徴は、ボールの勢いを吸収するキクユ芝とコース全体に緩やかな傾斜がついており、なかなか感じることが出来ない微妙な傾斜(錯覚させる)の攻略が最大の要素となっています。

【特徴のあるホール】
・1番Par4:コース攻略上、絶対にバーディが必要な大きな打ち下ろしホール。
・6番Par3:グリーン中央にバンカーがあるホール。
・8番Par4:左右に分かれたダブルフェアウェイが特徴的なホール。
・10番Par4:毎年1オンの割合が多く、PGAツアーでも有名な戦略的で、美しく難しいショートパー4。
・12番Par4:ティーショットが難しく、グリーン手前のくぼみに注意が必要なホール。
・15番Par4:長い距離と向かい風、右ドッグレッグ、両サイドが高いグリーンを擁する最も難しいキーホール。
・18番Par4:ティーショットの前方に高く壁の様にそびえるフェアウェイが特徴的な打ち上げのホール。

【芝の種類】
・フェアウェイ:キクユ芝
・ラフ:キクユ芝
・グリーン:ポアナ芝
HoleYardagePar
15035
24714
34344
42363
54344
61993
74084
84334
94584
103154
115835
124794
134594
141923
154874
161663
175905
184754
OUT3,57635
IN3,74636
Total7,32271
※2022年大会 HOLE LOCATIONS

ザ・ジェネシス・インビテーショナル スケジュール

2022年2月17日(木)~2月20日(日)

2月17日(木) 大会1日目(予選ラウンド)
2月18日(金) 大会2日目(予選ラウンド)
2月19日(土) 大会3日目(決勝ラウンド)
2月20日(日) 大会最終日(決勝ラウンド)

ザ・ジェネシス・インビテーショナル 賞金

【賞金総額】

 $12,000,000

【優勝賞金 】

 $2,160,000

※全選手の獲得賞金は下記PDF(出場した全選手のリザルトと獲得賞金)に掲載しています。

 

出場選手一覧

最終エントリーが確定した120名の出場選手は、PDFをご覧ください。


注目選手

※選手情報及び世界ランキングは2022年2月13日時点

ジョン・ラーム(Jon Rahm)
世界ランキング 1位
国籍:スペイン
生年月日:1994年11月10日(27歳)
身長:188.0cm
体重:99.8kg

① PGAツアー:6勝

② メジャー・トーナメント:1勝
 ・マスターズ:0勝
 ・全米オープン:1勝
 ・全英オープン:0勝
 ・全米プロゴルフ選手権:0勝

③ FEDEXCUP CHAMPION:0回

2014年の世界アマチュア選手権で優勝、2015年には、世界アマチュア・ランキング1位とマーク H.マコーマック・メダルを受賞、更に、2015年と2016年には、史上初となる男子のアマチュアゴルファーで最高の選手に授与されるベン・ホーガン・アワードを2回受賞、2016年の全米オープンでローアマチュアを獲得するなど、アマチュア時代から活躍し、スペシャル・テンポラリー・メンバーとして、2015-2016シーズンから世界最高峰の舞台であるPGAツアーに参戦、PGAツアーで7年目のシーズンを迎えます。

本格参戦となった2016-2017シーズンの「Farmers Insurance Open」で初優勝を飾ると、2019-2020シーズンには、「the Memorial Tournament presented by Nationwide」と「BMW Championship」を含む年間2勝をあげ、4年連続4回目のツアーチャンピオンに出場しました。

その後もPGAツアーとヨーロピアンツアーで活躍を見せる中、2020-2021シーズンの6月に行われたメジャー・トーナメント「全米オープン」でメジャー初タイトルを獲得、セベ・バレステロス以来となるスペイン勢2人目の世界ランキング1位を経験するなど、世界屈指のプレーヤーとなっています。

恵まれた体格から生み出されるパワーを活かし、コンパクトなスウィングながら平均309.0yの飛距離と安定感抜群のアイアンショット、メンタル面の充実により世界のトップにまで上り詰めました。

2020-2021シーズンは、平均飛距離19位(309.0y)パーオン率2位(71.93%)と抜群のショット力を活かしたプレーで1ラウンドあたりのバーディ数(4.51)平均スコア1位(69.300)と高いスコアリング・アベレージを誇っています。

2021-2022シーズンは、5試合に出場し、2位1回、3位1回を含むトップ10入り3回、トップ25入り4回と順調なスタートを切っています。

2019年大会の初出場から4年連続4回目の出場となる今大会での成績は、トップ10入り2回、3回すべてにおいてトップ20入りと安定した成績を残しています。

パワーランキングは2位。

ザンダー・シャウフェレ(Xander Schauffele)
世界ランキング 7位
国籍:アメリカ
生年月日:1993年10月25日(28歳)
身長:177.8cm
体重:79.4kg

① PGAツアー:4勝

② メジャー・トーナメント:0勝
 ・マスターズ:0勝
 ・全米オープン:0勝
 ・全英オープン:0勝
 ・全米プロゴルフ選手権:0勝

③ FEDEXCUP CHAMPION:0回

アマチュア時代の2014年にカリフォルニア州・アマチュア・チャンピオンに輝き、2015年からPGAツアーの下部組織に当たるKORN FERRY TOURに参戦し、2016-2017シーズンから世界最高峰の舞台であるPGAツアーに戦いの場を移し、PGAツアーで6年目のシーズンを迎えます。

ルーキー・イヤーとなった2016-2017シーズンの7月に行われた「The Greenbrier Classic」でPGAツアー初優勝を飾ると、プレーオフ・シリーズの最終戦「TOUR Championship」も制し、優勝2回を含むトップ10入り4回を成し遂げ、ルーキー・オブ・ザ・イヤーを受賞しています。

その後も、2019年大会の「World Golf Championships-HSBC Champions」や「Sentry Tournament of Champions」で勝利を掴み、ビッグマッチに絶大な力を発揮するとともに、4勝すべてが逆転での勝利であることから、勝負強さも持ち合わせています。

2021年に開催された「東京オリンピック」では、ゴールド・メダリストに輝き、残りは、毎年期待されながら手が届かないメジャー・トーナメントの優勝になるでしょう。

PGAツアーの選手としては小柄ながら、安定したスウィングから放たれる300.0yを超す平均飛距離とアイアンショットのキレ、安定感のあるパッティングとすべてにおいて高いレベルのクオリティを維持しています。

2020-2021シーズンは、平均飛距離22位タイ(307.6y)、SG:APPROACH THE GREEN(0.650)で14位、SG:PUTTING(0.480)で16位、SG:TEE-TO-GREEN(1.004)で17位、SG:TOTAL(1.484)で5位とバランスの取れた結果を残しています。

2021-2022シーズンは、5試合に出場し、前週今季初のトップ10入りを果たし、トップ25入りも3回とまずまずのスタートを切っています。

2018年大会の初出場から5年連続5回目の出場となる今大会での成績は、2018年大会での9位タイを含むトップ10入り1回、4回すべてにおいてトップ25入りという成績を残しています。

パワーランキングは4位。

松山 英樹(Hideki Matsuyama)
世界ランキング 10位
国籍:日本(愛媛県)
生年月日:1992年2月25日(29歳)
身長:180.3cm
体重:89.8kg

① PGAツアー:8勝

② メジャー・トーナメント:1勝
 ・マスターズ:1勝
 ・全米オープン:0勝
 ・全英オープン:0勝
 ・全米プロゴルフ選手権:0勝

③ FEDEXCUP CHAMPION:0回

2010年アジア・パシフィックア・マチュアで日本人として初優勝を含む2連覇を達成し、2011年マスタ-ズ・トーナメントで日本人初のローアマチュアを獲得するなどアマチュア時代から活躍し、2013-2014シーズンから世界最高峰の舞台であるPGAツアーに参戦、日本人最高のプレーヤーとしてPGAツアーで9年目のシーズンを迎えます。

本格参戦となった2013-2014シーズンの「the Memorial Tournament presented by Nationwide Insurance」で初優勝を飾り、3年間のシード権を獲得。2016-2017シーズンには、世界ゴルフ選手権で優勝したアジア人初のプレーヤーとなり、年間3勝をあげ、世界ランキング2位まで上り詰めました。

その後、通算5勝を飾る活躍を見せる中、2020-2021シーズン4月に行われたメジャー・トーナメント「マスターズ・トーナメント」で初のタイトルを獲得し、日本人初の男子メジャー・チャンピオンになりました。更に、ケリー・ミドルコフ(アメリカ)、ジャック・ニクラス(アメリカ)、ベン・クレンショー(アメリカ)、タイガー・ウッズ(アメリカ)、フィル・ミケルソン(アメリカ)、セルヒオ・ガルシア(スペイン)に次ぐ、ロー・アマチュア獲得からチャンピオンになった7番目のプレーヤーとなりました。

また、ダスティン・ジョンソンに次いで、デビュー以来、8年連続でツアーチャンピオンシップに進出し、大記録と言える素晴しい成績を残しています。

抜群の精度を誇るアイアンショットは健在でPGAツアー屈指の実力を誇るショットメーカー。更に、アプローチのクオリティも高く、多彩なショットでスコアメイクに繋げます。

2020-2021シーズンは、平均飛距離62位(299.9y)フェアウェイキープ率80位(62.25%)パーオン率69位(67.03%)とショットは良し悪しが頻繁に見られ、SG:パッティング(-0.433)とパッティングが決まらない印象でした。

2021-2022シーズンは、8試合に出場し、「ZOZOチャンピオンシップ」と「Sony Open in Hawaii」の優勝2回を含むトップ10入り4回、フェデックスカップポイントランキングと賞金ランキングでトップに立っています。

2014年大会の初出場から4年連続8回目の出場予定となる今大会での成績は、2015年は4位タイ、2018年は欠場したものの、2019年には9位タイ、2020年には5位タイに入るなど、これまでトップ10入り3回を記録。前回は予選落ちだっただけに、今大会への期待がかかります。

パワーランキングは6位。


最新の世界ランキングはこちらをご覧ください!

ザ・ジェネシス・インビテーショナルのテレビ放送

【BS放送】NHK BS1で3日目・最終日のラウンドをライブ放送!!
【CS放送】ゴルフネットワークが全ラウンド生中継放送!!
【動画配信】GOLFTVが全ラウンドLIVE配信!!

:生中継

【BS放送】NHK BS1

2月20日(日) 第3日

  • 07:00~08:50 (101ch)
  • 08:50~09:00 (SUB102ch)
    ※延長あり

2月21日(月) 第4日(最終日)

  • 06:00~07:49 (101ch)
  • 07:49~08:30 (SUB102ch)
    ※延長あり

 

【CS放送】ゴルフネットワーク 

全ラウンド生中継!!  ※日本時間

2月18日() 第1日

  • 06:00~10:00

2月19日() 第2日

  • 06:00~10:00

2月20日(日) 第3日

  • 03:00~09:15
    ※延長あり

2月21日(月) 第4日 (最終日)

  • 03:00~08:45
    ※延長あり

 

【動画配信】GOLFTV 

全ラウンド生中継ライブ配信 ※日本時間

2月17日(木) 第1日

  • 23:30~翌10:00

2月18日() 第2日

  • 23:30~翌10:00

2月20日(日) 第3日

  • 02:00~09:00

2月21日(月) 第4日 (最終日)

  • 01:30~09:00

【GDOサイトで無料ライブ配信】

2月18日(金) 第1日

  • 06:00~09:00

2月19日() 第2日

  • 06:00~09:00

 

ザ・ジェネシス・インビテーショナル 試合結果

コースYardagePar
リビエラ・カントリークラブ
(The Riviera Country Club)
7,32271

 

大会1日目(予選ラウンド)

大会1日目
天候:晴れ
注目の組み合わせ ※()内は日本時間
1番ホールスタート
 07:24(00:24)
 T.フィナウ/S.ガルシア/R.ファウラー
 07:46(00:46)
 L.リスト/J.コクラック/A.ランドリー
 11:59(04:59)
 松山英樹/V.ホブランド/R.マキロイ
 12:10(05:10)
 M.ホーマ/D.ジョンソン/A.スコット
 12:21(05:21)
 P.キャントレー/B.ケプカ/P.リード 
10番ホールスタート
 06:40(23:40)
 K.ブラッドリー/A.ノレン/M.フィッツパトリック
 07:24(00:24)
 S.シェフラー/J.ラーム/J.スピース
 07:35(00:35)
 C.チャンプ/C.モリカワ/X.シャウフェレ
 07:46(00:46)
 C.スミス/S.バーンズ/J.トーマス
 07:57(00:57)
 M.リーシュマン/M.レアード/B.ワトソン
 11:48(04:48)
 T.ホージ/C.コナーズ/M.クーチャー

※時差:日本は17時間進んでいます
・スタートは現地時間(()内は日本時間)を記載しています。
・現地時間2月17日(木)の06:40だと日本時間2月17日(木)の23:40あたり、現地時間2月17日(木)の12:54だと日本時間2月18日(金)の05:54になると思います。
・詳しくは公式ホームページでご確認下さい。
大会1日目(予選ラウンド)
首位ホアキン・ニーマン-863
T2スコッティ・シェフラー-566
 ジョーダン・スピース-566
 キャメロン・ヤング-566
 マックス・ホーマ-566
T6パン・チェンツェン-467
 コリン・モリカワ-467
 ジェイソン・コクラック-467
 キャメロン・スミス-467
 ジャスティン・トーマス-467
 チャーリー・ホフマン-467
T77松山 英樹+172

【詳細】
松山 英樹
2バーディ、3ボギー(72)

13時00分時点での天候は、
晴れ、気温18.3℃、湿度25%、風速4.5m/s(南西)というコース・コンディションの中、120名(失格1名)による予選ラウンド1日目が行われた。

予選ラウンド1日目を終えてトップに立ったのは、2019-2020シーズン「A Military Tribute at The Greenbrier」以来、2年5カ月ぶりの優勝を狙うホアキン・ニーマン。

1オン可能な10番Par4と11番Par5で共にアプローチを確実に寄せて連続バーディと絶好のスタートを切ったホアキン・ニーマンは、12番Par4で3パットのボギーを叩くものの、続く13番Par4でグリーン手前からカップまで9.7mある3打目のアプローチを直接決めてバウンスバックに成功すると、16番Par3で2.6mを決めてバーディ、17番Par5では残り113yの3打目をピンそば61cmにつけるスーパーショットを放ち、連続バーディを奪うなど安定したプレーでスコアを4つ伸ばして折り返すと、後半も1番Par5でグリーン奥からの3打目を確実に寄せてバーディが先行。4番Par3ではティーショットをピンそば1.4m
につけバーディ、続く5番Par4でも2打目を86cmにつけるスーパーショットで連続バーディ。更に7番Par4でも2打目をバックスピンでピンそば1.6mにつけてバーディを奪うなど、フェアウェイキープ率50.00% (7/14)ながら、パーオン率77.78% (14/18)、SAND SAVESとSCRAMBLINGがともに100.00%、パーオン時における平均パット(1.500)とアイアンショットとパッティングを含めたショートゲームに冴えを見せ、9バーディ、1ボギー(63)とスコアを8つ伸ばし、8アンダー・単独トップで初日のラウンドを終えた。

トップと3打差の2位タイには、フェアウェイキープ率35.71% (5/14)とティーショットに安定感を欠きながらも、パーオン率72.22% (13/18)、パーオン時における平均パット(1.615)とアイアンショットとパッティングが素晴しく、1番Par5での残り195yの2打目をピンそば56cmにつけイーグルを奪うなど、1イーグル、4バーディ、1ボギー(66)でラウンドした前週PGAツアー初優勝を飾り2週連続優勝を狙うスコッティ・シェフラーとフェアウェイキープ率35.71% (5/14)と低かったものの、パーオン率77.78% (14/18)、パーオン時における平均パット(1.643)SG: PUTTINGが2.755と安定したアイアンショットとミドルからロングまで決めた好調なパッティングで7バーディ、2ボギー(66)でラウンドしたジョーダン・スピース、6バーディ、1ボギー(66)でラウンドしたキャメロン・ヤング、1イーグル、4バーディ、1ボギー(66)でラウンドした前回大会覇者で2連覇を狙うマックス・ホーマが、5アンダーで並んだ。

トップと4打差の6位タイには、世界ランキング2位のコリン・モリカワと今季すでに1勝を飾っているジェイソン・コクラックとキャメロン・スミス、世界ランキング8位のジャスティン・トーマスら実力者を含めた6名が4アンダーで並んだ。

世界ランキング1位のジョン・ラームは、ザンダー・シャウフェレ、ロリー・マキロイらと共に2アンダー・22位タイからのスタートとなった。

出だしの1番Par5で2オンに成功、3.5mのイーグルパットこそ決まらなかったものの、楽々バーディと幸先の良いスタートを切った松山英樹だったが、2番と3番のPar4、6番Par3と惜しいパットが続く中、7番Par4では右サイドの難しいライからの2打目を4.5mにつけるもバーディ成らず。9番Par4でもバーディパットが惜しく入らずと流れに乗れない展開の中、前半を1アンダーで折り返す。後半も1オン可能な10番Par4でティーショットを大きく左サイドに曲げ、2打目もグリーンを捉えられずパー。続く11番Par5でも2.4mのバーディパットがカップに切られるなど前半同様のプレーが続く中、12番Par4でティーショットを左、2打目も大きくショート、難しいライからのアプローチも寄せきれず、この日最初のボギーを叩くと、14番Par3では20.3mのバーディパットから3パットのボギー。続く15番Par4でもラフからの2打目をグリーン左サイドに大きく外し、手前の木を避ける低いアプローチもグリーンオーバー、2.1mのパットを決めて何とかダブルボギーは回避したもののボギーと2オーバーまでスコアを落とす。16番Par3で4.4mを決めてバーディを奪ったものの、17番Par5では2打目を右サイドに打ち込みパー。フェアウェイキープ率28.57% (4/14)、パーオン率61.11% (11/18)、パーオン時における平均パット(2.000)とショット・パッティングともにあまり良いところが見られず、2バーディ、3ボギー(72)の1オーバー・77位タイで初日のラウンドを終えた。

大会2日目(予選ラウンド)

大会2日目
天候:晴れ
注目の組み合わせ ※()内は日本時間
1番ホールスタート
 07:13(00:13)
 T.ホージ/C.コナーズ/M.クーチャー
 11:15(04:15)
 K.ブラッドリー/A.ノレン/M.フィッツパトリック
 11:59(04:59)
 S.シェフラー/J.ラーム/J.スピース
 12:10(05:10)
 C.チャンプ/C.モリカワ/X.シャウフェレ
 12:21(05:21)
 C.スミス/S.バーンズ/J.トーマス
 12:32(05:32)
 M.リーシュマン/M.レアード/B.ワトソン
10番ホールスタート
 07:24(00:24)
 松山英樹/V.ホブランド/R.マキロイ
 07:35(00:35)
 M.ホーマ/D.ジョンソン/A.スコット
 07:46(00:46)
 P.キャントレー/B.ケプカ/P.リード 
 11:59(04:59)
 T.フィナウ/S.ガルシア/R.ファウラー
 12:21(05:21)
 L.リスト/J.コクラック/A.ランドリー

※時差:日本は17時間進んでいます
・スタートは現地時間(()内は日本時間)を記載しています。
・現地時間2月18日(金)の06:40だと日本時間2月18日(金)の23:40あたり、現地時間2月18日(金)の12:54だと日本時間2月19日(土)の05:54になると思います。
・詳しくは公式ホームページでご確認下さい。
大会2日目(予選ラウンド)
首位ホアキン・ニーマン-1663
2キャメロン・ヤング-1462
3ジャスティン・トーマス-1164
T4アダム・スコット-965
 ジョーダン・スピース-967
6コリン・モリカワ-867
T7ラッセル・ノックス-767
 ヴィクトル・ホブランド-764
 キャメロン・スミス-768
T10セバスチャン・ムニョス-666
 マックス・ホーマ-670
 マーク・リーシュマン-666
 マーベリック・マクニーリー-668
T60松山 英樹E70

【詳細】
松山 英樹
5バーディ、2ボギー、1ダブルボギー(70)

予選CUTライン:E
D.ジョンソン、B.ワトソン、B.ケプカ、S.バーンズ、P.リードは予選落ちとなりました。

13時00分時点での天候は、
晴れ、気温18.9℃、湿度29%、風速3.6m/s(南西)というコース・コンディションの中、119名による予選ラウンド2日目が行われた。

予選ラウンド2日目を終えてトップをキープしたのは、初日に続き、素晴しいプレーを見せた2019-2020シーズン「A Military Tribute at The Greenbrier」以来、2年5カ月ぶりの優勝を狙うホアキン・ニーマン。

1番Par5の2打目(残り207y)をピンそば1.2mにつけイーグル、続く2番Par4でもカップ際で左に曲がるラインを読み切りバーディと出だし2ホールでスコアを3つ伸ばす絶好のスタートを切ったホアキン・ニーマンは、その後は5番Par4のピンチと6番Par3の惜しいバーディパットを含めた4ホールをパーで通過。迎えた7番Par4の2打目をピン奥の傾斜を利用してピンそば33cmにつけるスーパーショットからバーディを奪うと、9番Par4でも2.8mの左に曲がるラインを読み切りバーディ、スコアを5つ伸ばす最高の形で折り返す。後半1オン可能な10番Par4でティーショットを左サイドに大きく曲げ、2打目もグリーンに乗せられず、3打目のアプローチも寄らずでボギーを叩いたものの、続く11番Par5で3.8mのバーディパットを決めてバウンスバックに成功すると、12番Par4では12.7mのパットを決めて連続バーディ。一気に流れを取り戻すと、14番Par3で5.4mのパットを決めてバーディ、15番Par4と16番Par3でも惜しいパットを見せる中、17番Par5では2オンに成功しバーディを奪うなど、フェアウェイキープ率は42.86% (6/14)だったものの、パーオン率77.78% (14/18)、パーオン時の平均パットが1.500、SG: APPROACH TO THE GREEN(4.089)、SG: PUTTING(3.319)とアイアンショットとパッティングが素晴しく、2日目も1イーグル、7バーディ、1ボギーと連日の(63)をマーク、通算16アンダー単独トップで決勝ラウンド進出を決めた。

出だしのチャンスホールである10番Par4と11番Par5でスコアを伸ばせなかったキャメロン・ヤングだったが、その後は13番Par4で2.6mを決めてバーディ、16番Par3で2.5mを決めてバーディ、17番Par5ではスコアを伸ばせなかったものの、18番Par4で3.5mのバーディパットを決めるなどスコアを3つ伸ばして前半を折り返す。後半に入り、1番Par5で2オンに成功し確実にバーディ、3番Par4では6.2mを決めて、この日5つ目のバーディで二桁10アンダーに乗せると、6番Par3で2.8m、7番Par4では2.4m、8番Par4では2.6mのバーディパットを決め、9番Par4では2打目(残り107y)をパックスピンでピンそば41cmにつけるスーパーショットを放ち、圧巻の4連続バーディでフィニッシュ。フェアウェイキープ率は50.00% (7/14)だったものの、パーオン率83.33% (15/18)、パーオン時の平均パットが1.467、SG: APPROACH TO THE GREEN(3.172)、SG: PUTTING(3.831)とトップのホアキン・ニーマン同様、アイアンショットとパッティングが素晴しく、ボギーフリーとなる9バーディと2日目のベストスコア(62)をマーク、通算14アンダー単独2位で決勝ラウンド進出を決めた。

トップと5打差の単独3位には、ショット・パッティングがかみ合った素晴しいプレーでボギーフリーとなる1イーグル、5バーディ(64)をマークし、スコアを7つ伸ばしたジャスティン・トーマスが通算11アンダーでつけた。

トップと7打差の通算9アンダー・4位タイには、ボギーフリーとなる6バーディ(65)でラウンドしたアダム・スコットと1イーグル、3バーディ、1ボギー(67)でラウンドしたジョーダン・スピース、通算8アンダー・単独6位にはコリン・モリカワ、通算7アンダー・7位タイにはヴィクトル・ホブランドとキャメロン・スミスら3名と実力者が上位に顔を揃えた。

連覇を狙うマックス・ホーマは、通算6アンダー・10位タイ、2週連続優勝を狙うスコッティ・シェフラーは、4アンダー・22位タイ、ロリー・マキロイとウィル・ザラトリス、ザンダー・シャウフェレは通算3アンダー・31位タイ、世界ランキング1位のジョン・ラームは、松山英樹と共にイーブンパー・60位タイで2日目を終えた。

出だしの1オン可能な10番Par4でティーショットが左、高いロブショットも寄らなかったものの、フリンジからの7.0mのパットを決めて、2日間連続のバーディスタートを切った松山英樹だったが、11番Par5でもティーショット、2打目と左に曲げてパー。続く12番Par4でもティーショットを左に曲げると、2打目もグリーン右サイドのラフ、3打目のアプローチもグリーンオーバー、フリンジからの4打目のパットもショート、1.4mのボギーパットも外し、まさかのダブルボギー。更に13番Par4でもショートサイドからのアプローチが寄らずボギーとスコアを2つ落とす展開の中、15番Par4の2打目を2.0mにつけバーディを奪うと、17番Par5でも3.5mのパットを決めてバーディを奪い、何とかスコアを落とさずに前半を折り返す。後半に入り、1番Par5でグリーン奥からの3打目をよせてバーディ、2番Par4で5.9mのパットを決めて連続バーディを奪い、1アンダーにするものの、その後はチャンスにつける場面(7番と8番のPar4を除く)も少なく、上りの9番Par4でボギーを叩き、2日目もフェアウェイキープ率50.00% (7/14)、パーオン率61.11% (11/18)、パーオン時の平均パットが1.636、SG: APPROACH TO THE GREEN(0.029)、SG: PUTTING(-0.612)とショットとパッティングに苦戦し、5バーディ、2ボギー、1ダブルボギー(71)とスコアを1つ伸ばしたものの、通算イーブンパー・60位タイと辛うじて決勝ラウンド進出を決めた。

大会3日目(決勝ラウンド)

大会3日目
天候:晴れ
注目の組み合わせ ※()内は日本時間
1番ホールスタート
 08:48(01:48)
 E.ファン・ロイエン/S.ガルシア/X.シャウフェレ
 10:38(03:38)
 R.ノックス/V.ホブランド/C.スミス 
 10:49(03:49)
 A.スコット/J.スピース/C.モリカワ
 11:00(04:00)
 J.ニーマン/C.ヤング/J.トーマス
10番ホールスタート
 10:16(03:16)
 松山英樹/P.キャントレー/C.デービス
 10:49(03:49)
 R.ファウラー/C.チャンプ/J.ダーメン

※時差:日本は17時間進んでいます
・スタートは現地時間(()内は日本時間)を記載しています。
・現地時間2月19日(土)の08:48だと日本時間2月20日(日)の01:48あたり、現地時間2月19日(土)の11:00だと日本時間2月20日(日)の04:00になると思います。
・詳しくは公式ホームページでご確認下さい。
※全選手のスタート時間は下記をご覧ください
大会3日目(決勝ラウンド)
首位ホアキン・ニーマン-1968
2キャメロン・ヤング-1669
3ヴィクトル・ホブランド-1365
4ジャスティン・トーマス-1270
5コリン・モリカワ-1168
T6スコッティ・シェフラー-1065
 マーベリック・マクニーリー-1067
 マックス・ホーマ-1067
 マーク・リーシュマン-1067
T10エミリアーノ・グリジョ-965
 アダム・スコット-971
T50松山 英樹-368

【詳細】
松山 英樹
6バーディ、3ボギー(68)

11時00分時点での天候は、
晴れ、気温19.4℃、湿度27%、風速1.3m/s(南西)というコース・コンディションの中、75名による決勝ラウンド3日目が行われた。

例年より状態も良く、フェアウェイから放たれたボールは止まるグリーン・コンディションによって、初日から好スコアが続出する今大会。決勝ラウンド3日目を終えて初日からのトップをキープしたのは、2019-2020シーズン「A Military Tribute at The Greenbrier」以来、2年5カ月ぶりの優勝を狙うホアキン・ニーマン。

初日バーディ、2日目イーグルと相性の良い1番Par5で2オンからのバーディと幸先の良いスタートを切ったホアキン・ニーマンは、2番Par4で2打目をショートサイドのバンカーに入れるミスからボギー叩いたものの、5番Par4で3.2mのパットを決めてバーディ、7番と8番のPar4でもそれぞれ7.6mと3.7mのパットを決めて連続バーディを奪うと、ショットに対してパッティングが安定し、前半スコアを3つ伸ばして折り返す。後半1オン可能な10番Par4でティーショットをグリーン左サイドのフリンジ付近まで運ぶと、6.8mのパットを決めてイーグルを奪取。この時点でトーナメント・レコード(20アンダー)を更新する21アンダーまでスコアを伸ばす。しかし、11番Par5でスコアを伸ばせずに迎えた12番Par4で右サイドに曲げたティーショットから2打目とミスが続き、最初のボギーを叩くと、その後はショットが安定せず、15番Par4でもティーショットを右サイドのバンカーに入れてボギー、17番Par5でも3.0mのバーディパットを決めきれずと後半はスコアを伸ばせず、1イーグル、4バーディ、3ボギー(68)でフィニッシュ。しかし、フェアウェイキープ率35.71% (5/14)、パーオン率55.56% (10/18)とショットに安定感を欠きながらも、パーオン時の平均パットが1.500、SG: PUTTING(1.835)とパッティングでカバーし、10番Par4以降ピンチの連続だったものの、54ホールでのトーナメント・レコードを更新する通算19アンダー単独トップで3日目を終えた。

1番Par5からバンカーショットをミスするなど、前半の9ホールはショットに安定感が見られないながらも、3番と9番のPar4で、それぞれ2.5mと3.6mを決めてバーディを奪い、ボギーフリーの2バーディで前半を折り返す。後半1オン可能な10番Par4で連続バーディを奪ったものの、その後は前半同様、ショットに安定感を欠き、16番Per3ではティーショット、2打目のバンカーショットとミスを連発しダブルボギー。17番Par5では2オンに成功しバーディを奪ったものの、フェアウェイキープ率50.00% (7/14)、パーオン率50.00% (2/4)とショットに安定感を欠き、4バーディ、1ダブルボギー(69)とスコアを2つしか伸ばせずフィニッシュ。通算16アンダートップと3打差の単独2位で3日目のラウンドを終えた。

3日目、安定したショットで8バーディ、2ボギー(65)とスコアを6つ伸ばしたヴィクトル・ホブランドが、通算13アンダーで単独3位に浮上した。

3日目、3バーディ、2ボギー(70)とショット・パッティングともに精彩を欠いたジャスティン・トーマスが、通算12アンダー・単独4位、出だしの連続ボギーから盛り返したコリン・モリカワが通算11アンダー・単独5位、2週連続優勝を狙うスコッティ・シェフラーと連覇を狙うマックス・ホーマら4名が通算10アンダー・6位タイで並んだ。

ザンダー・シャウフェレは、通算8アンダー・12位タイ、ロリー・マキロイとジョーダン・スピースは、7アンダー・18位タイ、世界ランキング1位のジョン・ラームは、1アンダー・60位タイで3日目のラウンドを終えた。

辛うじて予選を通過した松山英樹は、出だしの1オン可能な10番Par4でフリンジからの5.8mのパットを決めてバーディを奪うと、11番Par5でもグリーン奥のフリンジから3.7mのパットを決めて連続バーディ、更に12番Par4で5.6mのパットを決めて3連続バーディ、勢いに乗るかと思われた矢先の13番Par4でティーショットを左サイドに曲げ、このホールはパーで切り抜けたものの、続く14番Par3ではティーショットを難しいショートサイドのバンカーに入れてボギー。15番Par4と16番Par3でもチャンスでミドルパットが決まらず、17番Par5では3打目の素晴しいロブショットでピンに寄せてバーディを奪い、前半スコアを3つ伸ばして折り返す。後半も1番Par5(ティーショットがカートの中に入る)と2番Par4で、それぞれ2.5m、2.9mのパットを決めて連続バーディと好スタートを切ったものの、4番Par3でティーショットを大きく左サイドに曲げ、ロブショットのアプローチをピンそば1.9mにつけるも、パーパットを決めきれずボギー。リズムに乗れない中、6番Par3ではバンカー越えのグリーン上からの見事なアプローチからパーセーブするなど、見せ場を作ったものの、8番Par4ではティーショットを真ん中のラフ、2打目をグリーン手前のレッド・ペナルティ・エリアに打ち込み、芝とベア・グランドの境目のライの良くない場所からの3打目もグリーンに届かずボギー。全体的に安定したプレーを見せたものの、6バーディ、3ボギー(68)とビッグスコアに繋げることが出来ず、通算3アンダー50位タイで3日目を終えた。

大会最終日(決勝ラウンド)

大会最終日
天候:晴れ時々くもり
注目の組み合わせ ※()内は日本時間
1番ホールスタート
 09:52(02:52)
 E.グリジョ/A.スコット/X.シャウフェレ
 10:03(03:03)
 M.マクニーリー/M.ホーマ/M.リーシュマン 
 10:14(03:14)
 J.トーマス/C.モリカワ/S.シェフラー
 10:25(03:25)
 J.ニーマン/C.ヤング/V.ホブランド
10番ホールスタート
 08:57(01:57)
 A.ライ/松山英樹/J.ベガス

※時差:日本は17時間進んでいます
・スタートは現地時間(()内は日本時間)を記載しています。
・現地時間2月20日(日)の08:13だと日本時間2月21日(月)の01:13あたり、現地時間2月20日(日)の10:25だと日本時間2月21日(月)の03:25になると思います。
・詳しくは公式ホームページでご確認下さい。

※全選手のスタート時間は下記をご覧ください

大会最終日(決勝ラウンド)
優勝ホアキン・ニーマン-1971
T2コリン・モリカワ-1765
 キャメロン・ヤング-1770
T4アダム・スコット-1466
 ヴィクトル・ホブランド-1470
6ジャスティン・トーマス-1370
T7マーベリック・マクニーリー-1269
 スコッティ・シェフラー-1269
9パン・チェンツェン-1167
T10チェズ・リービー-1066
 ロリー・マキロイ-1068
 マックス・ホーマ-1071
T39松山 英樹-470

【詳細】
松山 英樹
4バーディ、3ボギー(70)

12時00分時点での天候は、
晴れ時々くもり、気温15.6℃、湿度70%、風速3.1m/s(南南西)というコース・コンディションの中、75名による決勝ラウンド最終日が行われた。

4日間1度もトップを譲らず、2019-2020シーズン「A Military Tribute at The Greenbrier」以来、2年5カ月ぶりの優勝を飾ったのは、ホアキン・ニーマン。

最も優しい1番Par5で1.1mのバーディパットを外し、スコアを伸ばせない立ち上がりとなったホアキン・ニーマンは、アイアンショットの距離感と方向性に安定感を欠きながらも、5ホールをパーで通過。6番Par3でもティーショットをピンそば1.7mにつけるものの、バーディパットを外してスコアを伸ばせない。迎えた7番Par4で18.2mと距離のある難しいラインから3パットのボギーを叩いたものの、続く8番Par4で2.2mのバーディパットを決めてバウンスバックに成功、前半を1バーディ、1ボギーで折り返す。後半に入り、1オン可能な10番Par4では1.6mを外し、スコアを伸ばせなかったものの、11番Par5でグリーン手前から、ピンまで14.0mのアプローチを直接決めてイーグル、21アンダーまでスコアを伸ばす。12番と13番のPar4では2打目の信じられないミスを見事なアプローチでカバーしたものの、気温か下がり始め、寒くなってきたコンデションの中、14番Par3でティーショットをグリーン奥にこぼし、アプローチも寄せきれずボギーを叩くと、続く15番Par4でも1.7mのパーパットを外し連続ボギーで2打差と詰め寄られる。しかし、その後は16番Par3と17番Par5でのバーディチャンスを活かせなかったものの、最終18番Par4でパーをセーブしてホールアウト。最終日はフェアウェイキープ率50.00% (7/14)、パーオン率50.00% (9/18)とショットに安定感を欠き、更にパーオン時の平均パットが1.778、SG: PUTTING(-3.775)とパッティングでも苦労したものの、1イーグル、1バーディ、3ボギー(71)でラウンド、トーナメント・レコード(20アンダー)の更新は成らなかったものの、通算19アンダー初日からのトップをキープし、53年ぶりの完全優勝(ワイアー・トゥ・ワイアー)でPGAツアー2勝目を飾った。

2打差の2位タイには、7番Par4の難しい傾斜のライからピンまで残り15.3mの3打目と1オン可能な10番Par4のピンまで残り27.4mの2打目を直接決めて、それぞれバーディとイーグルを奪うなど、1イーグル、5バーディ、1ボギー(65)とスコアを6つ伸ばしたコリン・モリカワと最終日は4バーディ、3ボギー(70)とスコアを1つしか伸ばせなかったものの、PGAツアールーキーとして4日間素晴しいプレーを見せたキャメロン・ヤングが、通算17アンダーで並んだ。

2週連続優勝を狙ったスコッティ・シェフラーは通算12アンダー・7位タイ、連覇のかかったマックス・ホーマは、通算10アンダー・10位タイで大会を終えた。

世界ランキング1位のジョン・ラームは、最終日ボギーフリーとなる1イーグル、4バーディ(65)でラウンド、スコアを6つ伸ばし、通算7アンダー・21位タイで大会を終えた。

10番Par4の2打目をピンそば1.3mにつけバーディを奪うと、続く11番Par5でもグリーンサイドバンカーからの3打目をピンそば28cmにつけ連続バーディと3日目に続き、最終日も好スタートを切った松山英樹だったが、12番Par4でグリーンサイドバンカーからの3打目をミスしボギー、続く14番Par3でもグリーンサイドバンカーからの2打目をピンまで6.0mと寄せきれず2つ目のボギー。その後もアイアンショットの精度が良くなくチャンスも少ないまま、前半スコアを伸ばせず折り返す。後半の1番Par5で3打目のアプローチをピンそば64cmにつけバーディを奪ったものの、3ホールをパーで通過して迎えた5番Par4でグリーン手前からのアプローチを4.0mと寄せきれずボギーと流れに乗れず、6番Par3で連日の素晴らしいアプローチでパーをセーブ、8番Par4では2打目をピンそば1.2mにつけてバーディと見せ場を作ったものの、最後まで流れを掴めずホールアウト。フェアウェイキープ率71.43% (10/14)、パーオン率61.11% (11/18)、パーオン時の平均パットが1.636とティーショットとパッティングに対して、アイアンショットとバンカショット、アプローチが良くなく、最終日も4バーディ、3ボギー(70)とスコアを伸ばしたものの、通算4アンダー・39位タイで大会を終えた。

STATISTICS

DA:DRIVING ACCURACY
  (フェアウェイキープ率)
GIR:GREENS IN REGULATION
  (パーオン率)
DD:DRIVING DISTANCE
  (平均飛距離)
LD:LONGEST DRIVE
  (最大飛距離)
PPG:PUTTS PER GIR
  (パーオン時の平均パット数)
 

1位
ホアキン・ニーマン(Joaquin Niemann)

 DAGIRDD/LDPPG
ROUND150.00%
(7/14)
77.78%
(14/18)
326.5y
(332.0y)
1.500
ROUND242.86%
(6/14)
77.78%
(14/18)
266.7y
(345.0y)
1.500
ROUND335.71%
(5/14)
55.56%
(10/18)
308.0y
(360.0y)
1.778
ROUND450.00%
(7/14)
50.00%
(9/18)
286.0y
(333.0y)
1.500
TOTAL44.64%
(25/56)
65.28%
(47/72)
296.8y
(360.0y)
1.553
RANK84T1692/T92

 

2位タイ
コリン・モリカワ(Collin Morikawa)

 DAGIRDD/LDPPG
ROUND164.29%
(9/14)
61.11%
(11/18)
316.8y
(339.0y)
1.818
ROUND235.71%
(5/14)
66.67%
(12/18)
319.1y
(342.0y)
1.583
ROUND371.43%
(10/14)
72.22%
(13/18)
324.1y
(333.0y)
1.500
ROUND464.29%
(9/14)
66.67%
(12/18)
314.6y
(326.0y)
1.692
TOTAL58.93%
(33/56)
66.67%
(48/72)
318.6y
(342.0y)
1.646
RANKT16T1019/T42T16

 

2位タイ
キャメロン・ヤング(Cameron Young)

 DAGIRDD/LDPPG
ROUND171.43%
(10/14)
72.22%
(13/18)
341.7y
(362.0y)
1.692
ROUND250.00%
(7/14)
83.33%
(15/18)
277.9y
(349.0y)
1.467
ROUND350.00%
(7/14)
50.00%
(9/18)
350.1y
(363.0y)
1.833
ROUND464.29%
(9/14)
66.67%
(12/18)
304.9y
(340.0y)
1.667
TOTAL58.93%
(33/56)
68.06%
(49/72)
318.7y
(363.0y)
1.653
RANKT16T718/T4T20

 

39位タイ
松山 英樹(Hideki Matsuyama)

 DAGIRDD/LDPPG
ROUND128.57%
(4/14)
61.11%
(11/18)
312.3y
(331.0y)
2.000
ROUND250.00%
(7/14)
61.11%
(11/18)
285.7y
(343.0y)
1.636
ROUND357.14%
(8/14)
66.67%
(12/18)
314.7y
(327.0y)
1.636
ROUND471.43%
(10/14)
61.11%
(11/18)
310.3y
(325.0y)
1.667
TOTAL51.79%
(29/56)
62.50%
(45/72)
305.7y
(343.0y)
1.733
RANKT41T25T68/T38T52

 

優勝したホアキン・ニーマンは、パッティング良く決まっていた。2位に終わったコリン・モリカワは、変わらず安定したショットとショートゲームの上手さを見せ、同じく2位に入ったキャメロン・ヤングもショット・パッティング、ショートゲームとバランスが取れていた。松山英樹は、ショットに加え、ショートゲームとパッティングもあまり良くなかった。

全選手の結果(作成中)

出場した全選手のリザルトと獲得賞金はPDFをご覧ください。 
 
※PGA公式サイト参照
※2022年大会(2021-2022シーズン)

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