2021-2022シーズン フェデックス・セントジュード・チャンピオンシップのテレビ放送予定と試合結果【PGA米国男子ツアー】

フェデックス・セントジュード・チャンピオンシップ2022PGAツアー

2022年8月11日(木)~8月14日(日)にかけてアメリカ・テネシー州メンフィスにあるTPCサウスウィンド(TPC Southwind)で開催される2021-2022シーズンのプレーオフ・シリーズ第1戦「フェデックス・セントジュード・チャンピオンシップ(FedEx St. Jude Championship)」の大会概要、大会日程(スケジュール)、出場選手一覧、テレビ放送予定を紹介します。

日本からは、松山英樹が出場します。

※松山英樹は、2014年大会の初出場から9大会連続9回目の出場となります。

(2022.8.15)
・出場した全選手の最終結果(順位と獲得賞金)をPDFにて掲載しました。
・1位、2位、3位タイのSTATISTICSを掲載ました。
・ウィル・ザラトリスがPGAツアー初優勝を飾った。
・大会最終日の結果(トップ10)を掲載しました。

(2022.8.14)
・大会最終日の全選手と注目の組み合わせを掲載しました。
・大会3日目の結果(トップ10)を掲載しました。

(2022.8.13)
・大会3日目の全選手と注目の組み合わせを掲載しました。
・大会2日目の結果(トップ10)を掲載しました。

(2022.8.12)
・大会1日目の結果(トップ10)を掲載しました。
・松山英樹は首の痛みにより、欠場となりました。

(2022.8.9)
・大会1日目と2日目の全選手と松山英樹を含む注目の組み合わせを掲載しました。
・最終エントリーが確定した121名の出場選手をPDFにて掲載しました。
・パワーランキングが発表され、1位C.スミス、2位P.キャントレー、3位T.フィナウ、松山英樹は選出されず。
・ホール・ロケーションを更新しました。
 
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プレーオフ・シリーズの仕組み

①フェデックス・セントジュード・チャンピオンシップ(第1戦)
 FedEx Point Ranking 125位までの選手が出場
   ⇓
②BMWチャンピオンシップ(第2戦)
 FedEx Point Ranking 70位までの選手が出場
   ⇓
③ツアーチャンピオンシップ(最終戦)
 FedEx Point Ranking 30位までの選手が出場

FedEx Point RankingStarting Stroke
1-10
2-8
3-7
4-6
5-5
6-10-4
11-15-3
16-20-2
21-25-1
26-30E
※FedEx Point Rankingによって与えられたスコアからスタートする
(1位の選手と26-30位の選手とでは、10打差がついた状態でスタート)
 最終スコアのトップが年間王者を手にします。

優勝者=年間王者

賞金総額 7,500万ドル/150位(内30位までの総額57,925,000ドル)
年間王者ボーナス賞金 1,800万ドル

《30位までの内訳》
FedEx
Ranking
ボーナス賞金FedEx
Ranking
ボーナス賞金
1$18,000,00016$720,000
2$6,500,00017$700,000
3$5,000,00018$680,000
4$4,000,00019$660,000
5$3,000,00020$640,000
6$2,500,00021$620,000
7$2,000,00022$600,000
8$1,500,00023$580,000
9$1,250,00024$565,000
10$1,000,00025$550,000
11$950,00026$540,000
12$900,00027$530,000
13$850,00028$520,000
14$800,00029$510,000
15$760,00030$500,000

《31-150位までの内訳》

FedEx
Ranking
ボーナス賞金FedEx
Ranking
ボーナス賞金
31$250,00051$195,000
32$236,00052$194,000
33$228,00053$193,000
34$221,00054$192,000
35$214,00055$191,000
36$211,00056$190,000
37$209,00057$189,000
38$208,00058$188,000
39$207,00059$187,000
40$206,00060$186,000
41$205,00061-65$185,000
42$204,00066-70$175,000
43$203,00071-85$140,000
44$202,00086-100$130,000
45$201,000101-125$120,000
46$200,000126-150$85,000
47$199,000  
48$198,000  
49$197,000  
50$196,000  

※2020-2021シーズン

 
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フェデックス・セントジュード・チャンピオンシップ

1967年にウェストチェスター・クラシックとしてスタート、1990年大会からビュイック・クラシック、2005年大会からバークレイズ・クラシック、2017年大会から2021年大会までのザ・ノーザントラストを経て、2022年大会からフェデックス・セントジュード・チャンピオンシップとして56回目を迎える歴史と伝統を誇るトーナメントとなります。

PGAツアーの年間王者を決めるプレーオフ・シリーズの第1戦となる今大会は、フェデックスカップポイント125位以内のプレーヤーによって順位が争われ、第2戦に進出できるフェデックスカップポイント70位以内のプレーヤーを決定します。

第1回大会を制したゴルフ界の帝王ジャック・ニクラスや最多4回の優勝を誇るビジェイ・シン、優勝回数2回のセベ・バレステロスやアーニー・エルス、セルヒオ・ガルシアと言ったレジェンドが優勝者に名を連ねています。

フェデックスカップポイントが採用された2007年からは、ダスティン・ジョンソンが3回(2011、2017、2020)パトリック・リードが2回(2016,2019)の複数回優勝を飾っています。

前回大会では、トニー・フィナウがキャメロン・スミスをプレーオフで破り、PGAツアー2勝目を飾っています。

会場となるのは、2020-2021シーズンまで「WGC フェデックス・セントジュード・インビテーショナル」の舞台となっていた「TPCサウスウィンド(TPC Southwind)」となります。

賞金総額は$15,000,000、優勝賞金が$2,700,000、優勝者には2024シーズンまでの2年間のシード権に加え、優勝者に与えられるポイントもメジャー・トーナメント(600ポイント)を遥かに凌ぐ2,000ポイントであるため、フェデックスカップポイントランキングが下位であっても一気にトップ10入りの可能性を秘めています。更に2022-2023シーズンのセントリー・トーナメント・オブ・チャンピオンズ、マスターズ・トーナメントと全米プロゴルフ選手権のメジャー出場権、プレジデンツ・カップ・ポイント(1,650)が与えられます。

レギュラー・シーズン最終戦を終えてフェデックスカップポイント125位以内のプレーヤーが出場する非常に強力なフィールドとなります。

日本からは松山英樹が出場します。

※世界ランキングは2022年8月1日時点

【パワー・ランキング】
1位:キャメロン・スミス
2位:パトリック・キャントレー
3位:トニー・フィナウ
4位:ロリー・マキロイ
5位:ザンダー・シャウフェレ
6位:マシュー・フィッツパトリック
7位:スコッティ・シェフラー
8位:ジャスティン・トーマス
9位:イム・ソンジェ
10位:ジョーダン・スピース
11位:ウィル・ザラトリス
12位:キム・ジュヒョン
13位:ジョン・ラーム
14位:ビリー・ホーシェル
15位:サム・バーンズ
16位:ラッセル・ヘンリー
17位:ティレル・ハットン
18位:コリン・モリカワ
19位:マックス・ホーマ
20位:キャメロン・ヤング

フェデックス・セントジュード・チャンピオンシップ 開催会場

【アメリカ・テネシー州メンフィス】
TPCサウスウィンド(TPC Southwind)

コースYardagePar
TPCサウスウィンド
(TPC Southwind)
7,24370

 

アメリカ・テネシー州メンフィスにあるTPCサウスウィンドは、グレイスランドやサン・スタジオ、国立公民権博物館、フェデックス・フォーラムと言った音楽と歴史、スポーツが調和したミシシッピ川に面したメンフィスの南東に位置する美しい田園地帯の中にあります。

コンサルタントのヒューバート・グリーン及びファジー・ゼラーと共に1988年、ロン・プリチャードによって設計されたTPCサウスウィンドは、PGAツアーの中でも屈指の難易度を誇るプライベート・コースとして知られています。

起伏のある狭いフェアウェイと小さなグリーンに加え、75個にも及ぶ数多くのバンカーと18ホール中11ホールで池が絡むPGAツアー屈指の難コースであり、正確なティーショットが要求されるコースとなっています。

【特徴のあるホール】
・11番Par3:アイランドグリーン。
・14番Par3:長くてPGAツアーでも屈指の難易度を誇る。

【芝の種類】
・フェアウェイ:マイヤー・ゾイシア
・ラフ:419バミューダ
・グリーン:チャンピオン・バミューダ
HoleYardagePar
14344
24014
35795
41963
54854
64454
74824
81713
94574
104654
111623
124064
134724
142053
153954
165305
175054
184534
OUT3,65035
IN3,59335
Total7,24370
※2022年大会 HOLE LOCATIONS

フェデックス・セントジュード・チャンピオンシップ スケジュール

2022年8月11日(木)~8月14日(日)

8月11日(木) 大会1日目(予選ラウンド)
8月12日(金) 大会2日目(予選ラウンド)
8月13日(土) 大会3日目(決勝ラウンド)
8月14日(日) 大会最終日(決勝ラウンド)

フェデックス・セントジュード・チャンピオンシップ 賞金

【賞金総額】

 $15,000,000

【優勝賞金 】

 $2,700,000

※全選手の獲得賞金は大会終了後に下記PDF(出場した全選手のリザルトと獲得賞金)に掲載します。

 

出場選手一覧

最終エントリーが確定した121名の出場選手は、PDFをご覧ください。


注目選手

※選手情報及び世界ランキングは2022年8月8日時点

松山 英樹(Hideki Matsuyama)
世界ランキング 16位
国籍:日本(愛媛県)
生年月日:1992年2月25日(30歳)
身長:180.3cm
体重:89.8kg

① PGAツアー:8勝

② メジャー・トーナメント:1勝
 ・マスターズ:1勝
 ・全米オープン:0勝
 ・全英オープン:0勝
 ・全米プロゴルフ選手権:0勝

③ FEDEXCUP CHAMPION:0回

2010年アジア・パシフィックア・マチュアで日本人として初優勝を含む2連覇を達成し、2011年マスタ-ズ・トーナメントで日本人初のローアマチュアを獲得するなどアマチュア時代から活躍し、2013-2014シーズンから世界最高峰の舞台であるPGAツアーに参戦、日本人最高のプレーヤーとしてPGAツアーで9年目のシーズンを迎えます。

本格参戦となった2013-2014シーズンの「the Memorial Tournament presented by Nationwide Insurance」で初優勝を飾り、3年間のシード権を獲得。2016-2017シーズンには、世界ゴルフ選手権で優勝したアジア人初のプレーヤーとなり、年間3勝をあげ、世界ランキング2位まで上り詰めました。

その後、通算5勝を飾る活躍を見せる中、2020-2021シーズン4月に行われたメジャー・トーナメント「マスターズ・トーナメント」で初のタイトルを獲得し、日本人初の男子メジャー・チャンピオンになりました。更に、ケリー・ミドルコフ(アメリカ)、ジャック・ニクラス(アメリカ)、ベン・クレンショー(アメリカ)、タイガー・ウッズ(アメリカ)、フィル・ミケルソン(アメリカ)、セルヒオ・ガルシア(スペイン)に次ぐ、ロー・アマチュア獲得からチャンピオンになった7番目のプレーヤーとなりました。

また、ダスティン・ジョンソンに次いで、デビュー以来、8年連続でツアーチャンピオンシップに進出し、大記録と言える素晴しい成績を残しています。

抜群の精度を誇るアイアンショットは健在でPGAツアー屈指の実力を誇るショットメーカー。更に、アプローチのクオリティも高く、多彩なショットでスコアメイクに繋げます。

2020-2021シーズンは、平均飛距離62位(299.9y)フェアウェイキープ率80位(62.25%)パーオン率69位(67.03%)とショットは良し悪しが頻繁に見られ、SG:パッティング(-0.433)とパッティングが決まらない印象でした。

2021-2022シーズンは、19試合に出場し、「ZOZOチャンピオンシップ」と「Sony Open in Hawaii」の優勝2回を含むトップ10入り6回、トップ25入り9回、賞金ランキング11位・フェデックスカップポイントランキング11位の結果を残しています。

9大会連続9回目の出場となる今大会ではトップ10入り0回、トップ25入り2回、予選落ち2回とあまり良い結果を残せていませんが、「World Golf Championships-FedEx St. Jude Invitational」で2020-2021シーズンまで使用され、2020-2021シーズンにはプレーオフで敗れたものの、2位タイに入った相性の良いコースでの試合だけに優勝への期待が高まります。


最新の世界ランキングはこちらをご覧ください!

フェデックス・セントジュード・チャンピオンシップのテレビ放送

【BS放送】NHK BS1で3日目・最終日のラウンドをライブ放送!!
【CS放送】ゴルフネットワークが全ラウンド生中継放送!!
【動画配信】GOLFTVが全ラウンドLIVE配信!!

:生中継

【BS放送】NHK BS1

8月14日(日) 第3日

  • 05:00~07:00 (101ch)
    ※延長あり

8月15日(月) 第4日(最終日)

  • 05:00~06:00 (101ch)
  • 06:00~07:00 (SUB102ch)
    ※延長あり

 

【CS放送】ゴルフネットワーク 

全ラウンド生中継!!  ※日本時間

8月12日() 第1日

  • 04:00~08:00

8月13日() 第2日

  • 04:00~07:30

8月14日(日) 第3日

  • 02:00~07:00

8月15日(月) 第4日 (最終日)

  • 02:00~07:00
    ※延長あり

※スカパー!からゴルフネットワークを視聴する方法は公式サイトスカパー!でご確認下さい。

 

【動画配信】GOLFTV 

全ラウンド生中継ライブ配信 ※日本時間

8月11日(木) 第1日

  • 21:15~翌08:00

8月12日() 第2日

  • 21:15~翌08:00

8月13日(土) 第3日

  • 21:00~翌07:00

8月14日(日) 第4日 (最終日)

  • 21:00~翌07:00

 

フェデックス・セントジュード・チャンピオンシップ 試合結果

コースYardagePar
TPCサウスウィンド
(TPC Southwind)
7,24370

 

大会1日目(予選ラウンド)

大会1日目
天候:くもり
注目の組み合わせ ※()内は日本時間
1番ホールスタート
 12:33(02:33)
 C.モリカワ/D.ライリー/S.パワー
 12:44(02:44)
 J.ラーム/T.ホージ/B.ホーシェル
 12:55(02:55)
 イム・ソンジェ/K.ヒコック/W.ザラトリス
 13:06(03:06)
 X.シャウフェレ/P.キャントレー/R.マキロイ

10番ホールスタート
 07:48(21:48)
 V.ホブランド/J.ニーマン/J.T.ポストン
 07:59(21:59)
 M.ホーマ/M.フィッツパトリック/J.スピース
 08:10(22:10)
 T.フィナウ/J.トーマス/C.ヤング
 08:21(22:21)
 S.シェフラー/C.スミス/S.バーンズ
 12:44(02:44)
 K.ミッチェル/M.ペレイラ/S.ティーガラ
 12:55(02:55)
 キム・ジュヒョン/S.ストラカ/K.キスナー
 13:06(03:06)
 S.ローリー/L.リスト/C.コナーズ

※時差:日本は14時間(サマータイム)進んでいます
・スタートは現地時間(()内は日本時間)を記載しています。
・現地時間8月11日(木)の07:15だと日本時間8月11日(木)の21:15あたり、現地時間8月11日(木)の13:39だと日本時間8月12日(金)の03:39になると思います。
・詳しくは公式ホームページでご確認下さい。
※全選手のスタート時間は下記をご覧ください

フェデックス・セントジュード・チャンピオンシップ2022 組み合わせ1
※松山英樹の欠場により、リッキー・ファウラーが08:32、クレイマー・ヒコックが12:55分のスタートに変更されました。
大会1日目(予選ラウンド)
首位キム・シウ-862
 J.J.スポーン-862
3サヒス・ティーガラ-763
T4J.T.ポストン-664
 トニー・フィナウ-664
 イ・キョンフン-664
 セップ・ストラカ-664
T8トロイ・メリット-565
 ティレル・ハットン-565
 サム・バーンズ-565
 リー・ホッジス-565
 リッキー・ファウラー-565
 ライアン・パーマー-565
 マイケル・トンプソン-565
 ジェイソン・デイ-565
 ルーカス・グローバー-565
 ジェームス・ハーン-565

【詳細】
松山 英樹
首の痛みにより、欠場となりました。

13時00分時点での天候はくもり、気温28.9℃、湿度73%、風速2.7m/s(北北東)というコース・コンディションの中、120名による予選ラウンド1日目が行われた。

予選ラウンド1日目を終えてトップタイに並んだのは、2020-2021シーズン「The American Express」以来となるPGAツアー4勝目を目指す韓国のキム・シウとPGAツアー2勝目を目指すアメリカのJ.J.スポーン。

3.8mを決めた2番Par4と3打目のアプローチを確実によせた3番Par5で連続バーディの好スタートを切ったキム・シウは、直後の4番Par3で3パットのボギーを叩いたものの、その後は危なげのないプレーで前半を終える。折り返した10番Par4でフリンジから6.6mを決めてバーディを奪い、迎えた13番Par4と14番Par3、14番Par4でそれぞれ3.8m、7.2m、2.6mのバーディパットを決めると、16番Par5ではグリーン手前からのアプローチを確実によせて4連続バーディ。更に最終18番Par4ではピンまで残り168.0yの2打目を直接決めてイーグルフィニッシュ。後半は1イーグル、5バーディ(28)と圧巻のプレーを見せ、フェアウェイキープ率92.86% (13/14)、パーオン率83.33% (15/18)、パーオン時における平均パット(1.533)とほぼ完璧なプレーでトータルでも1イーグル、7バーディ、1ボギー(62)でラウンド、8アンダー・トップタイで初日を終えた。

今季PGAツアー初優勝を飾ったJ.J.スポーンは、6.1mを決めた1番と2打目を
1.1mにつけた2番のPar4で連続バーディの好スタートを切る。その後はピンチを凌ぎながら、6ホールをパーで通過し迎えた9番Par4で5.8mのバーディパットを決めて折り返すと、3.7mを決めた10番Par4、ともに2打目を2.6mと99cmつけた11番Par3、12番Par4で3連続バーディ。更にグリーン奥からのアプローチをよせた16番Par5と4.3mを決めた最終18番Par4でもバーディを奪いホールアウト。フェアウェイキープ率78.57% (11/14)、パーオン率83.33% (15/18)、パーオン時における平均パット(1.467)のボギーフリーとなる8バーディ(62)でラウンド、8アンダー・トップタイで初日を終えた。

トップと1打差の単独3位には、2番からの3連続バーディを含むボギーフリーとなる7バーディ(63)でラウンドしたツアー・ルーキーでPGAツアー初優勝を目指すサヒス・ティーガラが7アンダーでつけた。

トップと2打差の4位タイには、大会連覇を含む3試合連続優勝の期待がかかるトニー・フィナウら4名が6アンダーで並んだ。

世界ランキング1位のスコッティ・シェフラーは3バーディ、2ボギー、1ダブルボギー(71)の1オーバー・86位タイと大きく出遅れた。

大会2日目(予選ラウンド)

大会2日目
天候:晴れ時々くもり
注目の組み合わせ ※()内は日本時間
1番ホールスタート
 07:59(21:59)
 K.ミッチェル/M.ペレイラ/S.ティーガラ
 08:10(22:10)
 キム・ジュヒョン/S.ストラカ/K.キスナー
 08:21(22:21)
 S.ローリー/L.リスト/C.コナーズ
 12:33(02:33)
 V.ホブランド/J.ニーマン/J.T.ポストン
 12:44(02:44)
 M.ホーマ/M.フィッツパトリック/J.スピース
 12:55(02:55)
 T.フィナウ/J.トーマス/C.ヤング
 13:06(03:06)
 S.シェフラー/C.スミス/S.バーンズ

10番ホールスタート
 07:48(21:48)
 C.モリカワ/D.ライリー/S.パワー
 07:59(21:59)
 J.ラーム/T.ホージ/B.ホーシェル
 08:10(22:10)
 イム・ソンジェ/K.ヒコック/W.ザラトリス
 08:21(22:21)
 X.シャウフェレ/P.キャントレー/R.マキロイ

※時差:日本は14時間(サマータイム)進んでいます
・スタートは現地時間(()内は日本時間)を記載しています。
・現地時間8月12日(金)の07:15だと日本時間8月12日(金)の21:15あたり、現地時間8月12日(金)の13:39だと日本時間8月13日(土)の03:39になると思います。
・詳しくは公式ホームページでご確認下さい。
※全選手のスタート時間は下記をご覧ください
フェデックス・セントジュード・チャンピオンシップ2022 組み合わせ2
フェデックス・セントジュード・チャンピオンシップ2022 組み合わせ2
※松山英樹の欠場により、クレイマー・ヒコックが08:10分、リッキー・ファウラーが13:17のスタートに変更されました。
大会2日目(予選ラウンド)
首位J.J.スポーン-1167
T2セップ・ストラカ-1066
 トロイ・メリット-1065
4デニー・マッカーシー-965
T5ブライアン・ハーマン-866
 トニー・フィナウ-868
 キャメロン・スミス-865
 ライアン・パーマー-867
T9アダム・スコット-767
 エミリアーノ・グリジョ-766
 イ・キョンフン-769
 サヒス・ティーガラ-770
 ケビン・キスナー-764
 タイラー・ダンカン-763
 トレイ・マリナックス-767
 ルーカス・グローバー-768

【詳細】
松山 英樹
首の痛みにより、欠場となりました。

予選CUTライン:-2
松山英樹は欠場、R.マキロイ、S.シェフラー、J.スピースは予選落ちとなりました。


14時00分時点での天候は晴れ時々くもり、気温32.2℃、湿度50%、風速3.6m/s(北東)というコース・コンディションの中、120名(途中棄権3名)による予選ラウンド2日目が行われた。

予選ラウンド2日目を終えて単独トップに立ったのは、PGAツアー2勝目を目指すアメリカのJ.J.スポーン。

トップタイでスタートしながら12番Par4で3パットのボギーと出だしでつまずいたJ.J.スポーンだったが、直後の13番Par4で3.6mのバーディパットを決めてバウンスバックに成功すると、16番Par5ではバンカーからの3打目をよせてバーディ。折り返した1番Par4で2打目をピンそば1.7mにつけてバーディを奪うと、3番Par5ではグリーン左奥からのアプローチを確実によせてバーディ。7番Par4でティーショットを左サイドのバンカーに打ち込むミスからボギーを叩いたものの、続く8番Par3でフリンジから4.0mのバーディパットを決めて、この日2回目のバウンスバックに成功。
フェアウェイキープ率78.57% (11/14)、パーオン率66.67% (12/18)、パーオン時における平均パット(1.750)とアイアンショットに苦労したものの、5バーディ、2ボギー(67)とスコアを3つ伸ばし、通算11アンダー・単独トップで2日目を終えた。

トップと1打差の2位タイには、終盤の上がり3ホールで3連続バーディを奪うなど、5バーディ、1ボギー(66)でラウンドしたPGAツアー2勝目を目指すセップ・ストラカと1イーグル、6バーディ、3ボギー(65)とスコアを5つ伸ばしたPGAツアー3勝目を目指すトロイ・メリットの2名が通算10アンダーで並んだ。

トップと3打差の5位タイには、大会連覇を含む3試合連続優勝の期待がかかるトニー・フィナウとレギュラー・シーズンの賞金とフェデックスカップポイントの両ランキングを2位で終えたキャメロン・スミスら4名が通算8アンダーで並んだ。

世界ランキング1位のスコッティ・シェフラーとロリー・マキロイ、ジョーダン・スピースと言った実力者が予選落ちとなる波乱も起きた。

大会3日目(決勝ラウンド)

大会3日目
天候:くもり
注目の組み合わせ ※()内は日本時間
1番ホールスタート
 09:55(23:55)
 S.ローリー/X.シャウフェレ
 10:05(00:05)
 J.ラーム/キム・ジュヒョン
 10:15(00:15)
 C.モリカワ/D.ライリー
 11:15(01:15)
 M.フィッツパトリック/J.トーマス
 12:10(02:10)
 イ・キョンフン/S.ティーガラ
 12:30(02:30)
 C.スミス/R.パーマー
 12:40(02:40)
 B.ハーマン/T.フィナウ
 12:50(02:50)
 T.メリット/D.マッカーシー
 13:00(03:00)
 J.J.スポーン/S.ストラカ

※時差:日本は14時間(サマータイム)進んでいます
・スタートは現地時間(()内は日本時間)を記載しています。
・現地時間8月13日(土)の07:15だと日本時間8月13日(土)の21:15あたり、現地時間8月13日(土)の13:00だと日本時間8月14日(日)の03:00になると思います。
・詳しくは公式ホームページでご確認下さい。
※全選手のスタート時間は下記をご覧ください
フェデックス・セントジュード・チャンピオンシップ2022 組み合わせ3
大会3日目(決勝ラウンド)
首位J.J.スポーン-1368
2セップ・ストラカ-1268
T3ウィル・ザラトリス-1165
 トレイ・マリナックス-1166
T5タイラー・ダンカン-1067
 トロイ・メリット-1070
T7イム・ソンジェ-963
 ヘイデン・バックリー-965
 サム・バーンズ-967
 マシュー・フィッツパトリック-967
 アンドリュー・パットナム-967
 ウィンダム・クラーク-967
 キャメロン・スミス-969
 ライアン・パーマー-969
 ブライアン・ハーマン-969
 トニー・フィナウ-969

 

14時00分時点での天候はくもり、気温31.7℃、湿度34%、風速2.2m/s(北北東)というコース・コンディションの中、69名による決勝ラウンド3日目が行われた。

決勝ラウンド3日目を終えて単独トップをキープしたのは、初日から3日間トップを走り、PGAツアー2勝目を目指すアメリカのJ.J.スポーン。

序盤から5.0m前後のバーディパットを残すなどチャンスにつかず、前半はすべてのホールでパーとスコアが動かなかったJ.J.スポーンは、折り返した10番Par4でティーショットを右に曲げ、バンカーからの3打目もよせきれずボギーを叩いたものの、直後の11番Par3で3.5mのバーディパットを決めてバウンスバックに成功。その後、4ホールをパーで通過し迎えた16番Par5でグリーン右サイドから2パットのバーディを奪うと、17番Par4でも5.2mを決めて連続バーディ。
フェアウェイキープ率64.29% (9/14)、パーオン率77.78% (14/18)、パーオン時における平均パット(1.786)とパッティングが決まらず、3バーディ、1ボギー(68)とスコアを2つ伸ばすに留まったものの、通算13アンダー・単独トップで3日目を終えた。

出だしの1番Par4で2打目をピンそば1.4mにつけ、バーディ先行のスタートを切ったセップ・ストラカは、直後の2番Par4でショットの乱れからボギー。5番と6番のPar4でそれぞれ4.7mと3.6mを決めて連続バーディを奪うものの、7番Par4で3打目のアプローチをよせきれずボギー。その後、折り返した13番と15番のPar4でそれぞれ4.9mと1.8mを決めてスコアを伸ばすものの、最終18番Par4でバンカーからの3打目をよせきれずボギーフィニッシュ。5バーディ、3ボギー(68)とスコアを2つ伸ばし、通算12アンダー・単独2位で3日目を終えた。

トップと2打差の3位タイには、後半2つの連続バーディを奪うなど、6バーディ、1ボギー(65)とスコアを5つ伸ばしたウィル・ザラトリスと5バーディ、1ボギー(66)でラウンドしたトレイ・マリナックスが通算11アンダーで並んだ。

3日目を終えてトップと4打差の中に16名がひしめく大混戦となった。

大会最終日(決勝ラウンド)

大会最終日
天候:晴れ
注目の組み合わせ ※()内は日本時間
1番ホールスタート
 11:15(01:15)
 キム・ジュヨン/C.モリカワ
 11:40(01:40)
 B.ハーマン/T.フィナウ
 12:30(02:30)
 C.スミス/T.ダンカン
 12:40(02:40)
 W.ザラトリス/T.マリナックス
 12:50(02:50)
 J.J.スポーン/S.ストラカ

※時差:日本は14時間(サマータイム)進んでいます
・スタートは現地時間(()内は日本時間)を記載しています。
・現地時間8月14日(日)の07:05だと日本時間8月14日(日)の21:05あたり、現地時間8月14日(日)の12:50だと日本時間8月15日(月)の02:50になると思います。
・詳しくは公式ホームページでご確認下さい。
※全選手のスタート時間は下記をご覧ください
フェデックス・セントジュード・チャンピオンシップ2022 組み合わせ4
大会最終日(決勝ラウンド)
優勝ウィル・ザラトリス-1566
2セップ・ストラカ-1567
T3ルーカス・グローバー-1266
 ブライアン・ハーマン-1267
T5アダム・スコット-1166
 ジョン・ラーム-1166
 コリン・モリカワ-1167
 トニー・フィナウ-1168
 マシュー・フィッツパトリック-1168
 アンドリュー・パットナム-1168
 トレイ・マリナックス-1170

 

14時00分時点での天候は晴れ、気温32.2℃、湿度47%、風速3.6m/s(西南西)というコース・コンディションの中、69名による決勝ラウンド最終日が行われた。

最終18番Par4まで縺れた展開となった最終日、プレーオフでの優勝争いを制したのは、PGAツアー初優勝を目指すウィル・ザラトリス。

ともに2打目を1.2mと41cmにつけた1番と2番のPar4、4.6mのパットを決めた3番Par5で3連続バーディの好スタートを切ったウィル・ザラトリスは、7番Par4でティーショットのミスからボギーを叩いたものの、折り返した10番Par4で2打目を2.3mにつけバーディを奪うと、ショットに乱れが生じる中、アプローチでピンチを凌ぐ展開が続く中、16番Par5で2オン2パットのバーディ。最終18番Par4でもティーショットのミスからピンチを招くものの、3.0mの右に曲がるラインを読み切りパーセーブ。フェアウェイキープ率35.71% (5/14)、パーオン率61.11% (11/18)とショットに精彩を欠いたものの、
パーオン時における平均パット(1.636)と安定したパッテイングで5バーディ、1ボギー(66)でラウンド、クラブハウスリーダーとして後続を待つ展開の中、セップ・ストラカとのプレーオフに進んだ。

18番Par4で行われた1ホール目は、お互いにパーオンに成功し2パットのパーで譲らず、同ホールで行われたプレーオフ2ホール目、ティーショットを大きく右サイドに外したウィル・ザラトリスと同じくティーショットを左サイドに曲げ、アンプレアブルを選択したセップ・ストラカともに3打目をピンそばにつけパーセーブ。お互いに譲らず11番Par3で行われたプレーオフ3ホール目、ティーショットを池に打ち込み、ドロップゾーンからの3打目もグリーン奥のバンカーに入れ、ダブルボギー以上が確定したセップ・ストラカに対して、ティーショットが岩と芝の隙間に止まる状況の中、考え抜いた末に冷静な判断のもとドロップゾーンからの3打目を選択し、1パットのボギーでホールアウトしたウィル・ザラトリスがPGAツアー初優勝、フェデックスポイントランキングでもトップに浮上した。

72ホール目のパーパット及びプレーオフ3ホールでも見事なパッティングが勝因となった。

トップと1打差の2位タイからスタートしたセップ・ストラカは、5番Par5で2打目のミスからボギー、続く4番Par3でティーショットを2.9mにつけバウンスバックに成功。5番Par4でアプローチをよせきれずボギーを叩くものの、6番Par4で4.5mのバーディパットを決めて再びバウンスバックに成功と出入りの激しいゴルフながらパープレーで折り返すと、10番と12番のPar4でそれぞれ4.0mと4.2mのバーディパットを決めると、16番Par5でもグリーン手前からパターでよせてバーディ。上がり2ホールでのチャンスは活かせなかったものの、後半は安定したプレーを見せ、5バーディ、2ボギー(67)とスコアを3つ伸ばし、通算15アンダー・トップタイでフィニッシュし、ウィル・ザラトリスとのプレーオフに持ち込んだものの、優勝には届かなかった。

通算11アンダー・5位タイには、アダム・スコットや世界ランキング6位のジョン・ラーム、同8位のコリン・モリカワ、大会連覇を含む3試合連続優勝の期待がかかったトニー・フィナウ、今季の全米オープンを制したマシュー・フィッツパトリックら7名が並んだ。

STATISTICS

DA:DRIVING ACCURACY
  (フェアウェイキープ率)
GIR:GREENS IN REGULATION
  (パーオン率)
DD:DRIVING DISTANCE
  (平均飛距離)
LD:LONGEST DRIVE
  (最大飛距離)
PPG:PUTTS PER GIR
  (パーオン時の平均パット数)
 

1位
ウィル・ザラトリス(Will Zalatoris)

 DAGIRDD/LDPPG
ROUND157.14%
(8/14)
66.67%
(12/18)
309.4y
(338.0y)
1.750
ROUND271.43%
(10/14)
66.67%
(12/18)
300.6y
(320.0y)
1.500
ROUND371.43%
(10/14)
88.89%
(16/18)
338.4y
(348.0y)
1.636
ROUND435.71%
(5/14)
61.11%
(11/18)
336.6y
(366.0y)
1.625
TOTAL58.93%
(33/56)
70.83%
(51/72)
321.2y
(366.0y)
1.627
RANKT52T96/2T10

 

2位
セップ・ストラカ(Sepp Straka)

 DAGIRDD/LDPPG
ROUND157.14%
(8/14)
77.78%
(14/18)
302.3y
(310.0y)
1.571
ROUND285.71%
(12/14)
72.22%
(13/18)
298.0y
(322.0y)
1.615
ROUND357.14%
(8/14)
66.67%
(12/18)
299.7y
(318.0y)
1.667
ROUND457.14%
(8/14)
83.33%
(15/18)
321.4y
(341.0y)
1.583
TOTAL64.29%
(36/56)
75.00%
(54/72)
305.3y
(341.0y)
1.611
RANKT27T251/T318

 

3位タイ
ルーカス・グローバー(Lucas Glover)

 DAGIRDD/LDPPG
ROUND171.43%
(10/14)
61.11%
(11/18)
286.7y
(317.0y)
1.545
ROUND278.57%
(11/14)
66.67%
(12/18)
294.3y
(322.0y)
1.583
ROUND385.71%
(12/14)
66.67%
(12/18)
306.3y
(311.0y)
1.462
ROUND450.00%
(7/14)
72.22%
(13/18)
301.4y
(319.0y)
1.667
TOTAL71.43%
(40/56)
66.67%
(48/72)
297.2y
(322.0y)
1.563
RANKT7T2680/T914

 

3位タイ
ブライアン・ハーマン(Brian Harman)

 DAGIRDD/LDPPG
ROUND164.29%
(9/14)
83.33%
(15/18)
294.5y
(323.0y)
1.733
ROUND271.43%
(10/14)
72.22%
(13/18)
281.5y
(310.0y)
1.692
ROUND371.43%
(10/14)
72.22%
(13/18)
284.8y
(335.0y)
1.667
ROUND457.14%
(8/14)
66.67%
(12/18)
320.3y
(347.0y)
1.769
TOTAL66.07%
(37/56)
73.61%
(53/72)
295.3y
(347.0y)
1.717
RANKT24T487/T15T55

 

優勝したウィル・ザラトリス、2位のセップ・ストラカともにアイアンショットとパッティングが素晴しく、3位タイのルーカス・グローバーはパッテイングでブライアン・ハーマンはアイアンショットが素晴しかった。

全選手の結果

出場した全選手のリザルトと獲得賞金PDFをご覧ください。 
 
※PGA公式サイト参照
※2022年大会(2021-2022シーズン)
 

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