2022年 全米プロゴルフ選手権のテレビ放送予定と試合結果 松山英樹出場【PGA米国男子ツアー】

全米プロゴルフ選手権2022PGAツアー

2022年5月19日(木)~5月22日(日)にかけてアメリカ・オクラホマ州タルサにあるサザンヒルズ・カントリークラブ(Southern Hills CC)で開催される2021-2022シーズンの第31戦メジャー・トーナメント「全米プロゴルフ選手権(PGA Championship)」の大会概要、大会日程(スケジュール)、出場選手一覧、テレビ放送予定を紹介します。

日本からは、松山英樹、金谷拓実、星野陸也、木下稜介、稲森佑貴、香妻陣一朗の6名が出場します。

※松山英樹:2013年大会の初出場から10大会連続10回目の出場
※金谷拓実:2021年大会の初出場から2大会連続2回目の出場
※星野陸也:2021年大会の初出場から2大会連続2回目の出場
※木下稜介:初出場
※稲森佑貴:初出場
※香妻陣一朗:初出場

(2022.5.23)
・出場した全選手の最終結果(順位と獲得賞金)をPDFにて掲載しました。
・1位、2位、3位タイと松山英樹を含む日本人選手のSTATISTICSを掲載ました。
・ジャスティン・トーマスがメジャー2勝を含む
PGAツアー15勝目を飾った。
・大会最終日の結果(トップ10と松山英樹を含む日本人選手)を掲載しました。
・松山英樹と星野陸也は60位タイ。

(2022.5.22)
・大会最終日の全選手と松山英樹と日本人選手を含む注目の組み合わせを掲載しました。
・大会3日目の結果(トップ10と松山英樹を含む日本人選手)を掲載しました。
・星野陸也が36位タイ、松山英樹が55位タイ。

(2022.5.21)
・大会3日目の全選手と松山英樹と日本人選手を含む注目の組み合わせを掲載しました。
・大会2日目の結果(トップ10と松山英樹を含む日本人選手)を掲載しました。
・松山英樹と星野陸也が64位タイ、香妻陣一朗が89位タイ、稲森佑貴が105位タイ、木下稜介が123位タイ、金谷拓実が135位タイ。

(2022.5.20)
・大会1日目の結果(トップ10と松山英樹を含む日本人選手)を掲載しました。
・松山英樹と稲森佑貴が56位タイ、香妻陣一朗が78位タイ、星野陸也が99位タイ、金谷拓実が130位タイ、木下稜介が150位タイ。

(2022.5.19)
・B.デシャンボーが欠場となり、D.マッカーシーが出場します。

(2022.5.18)
・大会1日目と2日目の全選手と松山英樹と日本人選手を含む注目の組み合わせを掲載しました。
・ホール・ロケーションを更新しました。

(2022.5.17)
・パワーランキングが発表され、1位J.スピース、2位J.ラーム、3位J.トーマス、松山英樹は9位。

(2022.5.16)
・最終エントリーが確定した156名の出場選手をPDFにて掲載しました。
 
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全米プロゴルフ選手権

1916年にマッチプレー方式での初開催となったPGA of America(全米プロゴルフ協会)が運営する「全米プロゴルフ選手権(PGA Championship)」は、1958年からストローク方式での仕様で行われ104回目を迎える今大会は、他のメジャー・トーナメントとは違い、プロゴルファーのみが出場可能であるため、大会全体としてレベルの高い試合が展開されるとともにコース・セッティングはフェアな設定が多く、スコアの伸ばし合いが期待されます。

1924年からの4連覇を含む最多5回の優勝を誇るウォルター・ヘイゲンや3回優勝のジーン・サラゼンとサム・スニード、バイロン・ネルソンと言った名プレーヤーに加え、1960年から1980年にかけて最多タイとなる5回の優勝を果たしたとジャック・ニクラスと言ったレジェンドが優勝者に名を連ねています。

近年では、タイガー・ウッズが4回の優勝(1999年から2000年と2006年から2007年にかけて連覇)を飾り、前回大会ではフィル・ミケルソンがメジャー史上最年長記録となる50歳11ヶ月7日で優勝。2005年大会以来となる今大会2勝目を飾っています。

会場となるのは、これまでに7度のメジャー・トーナメントを開催してきた「サザンヒルズ・カントリークラブ(Southern Hills CC)」であり、全米プロゴルフ選手権は今回で5度目の開催となります。

賞金総額は$12,000,000(2020-2021シーズン)優勝者には2026-2027シーズンまでの5年間のシード権、フェデックスカップポイントが600ポイント付与され、そして1916年から授与されているワナメーカー・トロフィーが授与されます。

世界ランキング1位のスコッティ・シェフラーを筆頭に、キャリア・グランドスラムの期待がかかるジョーダン・スピースなど、世界ランキングトップ50から46名(同20位のイム・ソンジェと同22位のブライソン・デシャンボー、同23位のポール・ケーシー及び同26位のハリス・イングリッシュは欠場)が出場、前回大会覇者のフィル・ミケルソンは欠場となりましたが、今大会4回の優勝を誇るタイガー・ウッズが4月のマスタ-ズ・トーナメント以来の参戦と世界最高峰のプレーヤーが集まる強力なフィールドとなっています。

日本からは松山英樹を筆頭に2大会連続出場の金谷拓実と星野陸也に加え、初出場となる木下稜介、稲森佑貴、香妻陣一朗の6名が出場します。

※世界ランキングは2022年5月15日時点

【パワー・ランキング】
1位:ジョーダン・スピース
2位:ジョン・ラーム
3位:ジャスティン・トーマス
4位:スコッティ・シェフラー
5位:ロリー・マキロイ
6位:パトリック・キャントレー
7位:ザンダー・シャウフェレ
8位:マシュー・フィッツパトリック
9位:松山 英樹
10位:キャメロン・スミス
11位:コリン・モリカワ
12位:マックス・ホーマ
13位:ウィル・ザラトリス
14位:タイガー・ウッズ
15位:ヴィクトル・ホブランド
16位:ホアキン・ニーマン
17位:キャメロン・ヤング
18位:コーリー・コナーズ
19位:ブルックス・ケプカ
20位:サム・バーンズ

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全米プロゴルフ選手権 開催会場

【アメリカ・オクラホマ州タルサ】
サザンヒルズ・カントリークラブ(Southern Hills CC)

コースYardagePar
サザンヒルズ・カントリークラブ
(Southern Hills CC)
7,55670

 

アメリカ・オクラホマ州タルサにあるサザンヒルズ・カントリークラブは、対照的なルート66と最新のエンターテイメントが共存するアーカンソー川沿いに位置するタルサの南に位置し1935年に設立、翌1936年にオープンした世界のトップ100コースの1つとして認められたプライベート・ゴルフコースです。また、会場以外では歴史のあるフィルブルック美術館やレストラン、数多くの公園で楽しい時間を過ごすことが出来るでしょう。

1936年にペリー・マクスウェルによって設計され、2019年にギル・ハンスとジム・ワグナーが改修を行ったコースは、なだらかな丘に造られたクラシックなゴルフコースとなっています。

また、1946年の全米女子アマチュアを皮切りに、1953年の全米ジュニア・アマチュア、全米オープン(1958年、1977年、2001年)1961年の全米シニア・アマチュア、全米アマチュア(1965年、2009年)全米プロゴルフ選手権(1970年、1982年、1994年、2007年)1987年の全米女子ミッドアマチュア、ツアーチャンピオンシップ(1995年、1996年)、2021年の全米プロシニアゴルフ選手権と1945年以来、16回のチャンピオンシップを開催しているコースとして、最もよく知られています。

数多くある左右のドッグレッグと共にアンジュレーションのある狭いフェアウェイと小さいグリーン、戦略的に配置された87個のバンカーと15のホールに絡む池とクリークで構成され、ショットの正確性とパッティング、そしてコースマネジメント能力が要求される林間コースとなっています。

【特徴のあるホール】
・2番Par4:クリークの絡む500yのタフなホール。
・8番Par3:250yを越える難しいホール。
・12番Par4:スロープやクリークが絡む全米で最も難しいホールの1つ。
・17番Par4:18ホール中、最も広いフェアウェイで1オン可能なホール。
・18番Par4:最も難しく、素晴しいフィニッシュホール。

【芝の種類】
・フェアウェイ:アストロ・バミューダ
・ラフ:アストロ・バミューダ/トール・フェスキュー
・グリーン:ピュア・ディスティンクション・ベント
HoleYardagePar
14684
25004
34724
43774
56565
62143
74894
82513
93914
104414
111733
124564
136325
142303
154174
165274
173714
184914
OUT3,81835
IN3,73835
Total7,55670
※2022年大会 HOLE LOCATIONS

全米プロゴルフ選手権 スケジュール

2022年5月19日(木)~5月22日(日)

5月19日(木) 大会1日目(予選ラウンド)
5月20日(金) 大会2日目(予選ラウンド)
5月21日(土) 大会3日目(決勝ラウンド)
5月22日(日) 大会最終日(決勝ラウンド)

全米プロゴルフ選手権 賞金

【賞金総額】

 $15,000,000

【優勝賞金 】

 $2,700,000

※全選手の獲得賞金は下記PDF(出場した全選手のリザルトと獲得賞金)に掲載しています。

 

出場選手一覧

最終エントリーが確定した156名の出場選手は、PDFをご覧ください。


注目選手

※選手情報及び世界ランキングは2022年5月15日時点

スコッティ・シェフラー (Scottie Scheffler)
世界ランキング 1位
国籍:アメリカ
生年月日:1996年6月21日(25歳)
身長:190.5cm
体重:90.7kg

① PGAツアー:4勝

② メジャー・トーナメント:1勝
 ・マスターズ:1勝
 ・全米オープン:0勝
 ・全英オープン:0勝
 ・全米プロゴルフ選手権:0勝

③ FEDEXCUP CHAMPION:0回

2013年の「全米ジュニア・アマチュア」を制覇、エリン・ヒルズで行われた2016-2017シーズンの「全米オープン」でローアマチュアを獲得するするなど、アマチュア時代の活躍を経て、プロ転向後の2019年には、PGAツアーの下部組織にあたる「KORN FERRY TOUR」で2勝を挙げ、「プレーヤー・オブ・ザ・イヤー」に輝き、2019-2020シーズンから世界最高峰の舞台であるPGAツアーに参戦、PGAツアーで3年目のシーズンを迎えます。

本格参戦となった2019-2020シーズンでは23試合に出場し、優勝こそなかったものの、3位2回を含むトップ5入り6回、トップ10入り7回と素晴らしい成績を残し、フェデックスカップ・ポイントランキングで5位に入る活躍でルーキー・オブ・ザ・イヤーを受賞しました。

また、プレーオフ・シリーズ第1戦「THE NORTHERN TRUST」の第2ラウンドではPGAツアー史上11人目の50台となる「59」を記録しています。

その後も安定した成績を残していたものの、初優勝に手が届かないまま迎えた2021-2022シーズンの2月に行われた「WM Phoenix Open」でプレーオフの末に初優勝を飾ると、3月の「Arnold Palmer Invitational presented by Mastercard」で2勝目、更に3週間後の「World Golf Championships-Dell Technologies Match Play」で世界選手権初制覇を果たすなど、5試合で3勝と覚醒。マーティン・カイマーの26歳1カ月30日の記録を抜いて、PGAツアーデビューから僅か2年7カ月でジョン・ラームの25歳8カ月9日に次ぐ、25歳9カ月6日という史上6番目の若さで世界ランキング1位に駆け上がると、翌週行われた「Masters Tournament」でメジャー初優勝を飾りました。

恵まれた体格を活かした飛距離を武器としたプレーに加え、パッティングを含めたショートゲームも素晴しく、ショット・ショートゲーム・パッテイングと総合的に高いレベルを保っています。

2020-2021シーズンは、平均飛距離36位(305.0y)フェアウェイキープ率65位(63.49%)パーオン率45位(68.08%)とまずまずの数値を残し、平均パット(1.719)とパッティングも安定しており、1ラウンドあたりのバーディ数が7位(4.39)と高い数値を誇っています。

2021-2022シーズンは、15試合に出場し「WM Phoenix Open」と「Arnold Palmer Invitational presented by Mastercard」「World Golf Championships-Dell Technologies Match Play」そしてメジャー・トーナメント「Masters Tournament」での優勝4回を含むトップ10入り7回、トップ25入り11回とここまで抜群の結果を残しています。

3大会連続3回目の出場となる今大会での成績は、初出場となった2020年大会で4位タイ、翌年の2021年大会では8位タイとともにトップ10入りを果たす好成績を残しています。前週も15位タイに入り、順調に迎える相性の良い大会で世界ランキング1位の実力を見せつけ、メジャー2連勝なるか期待されるプレーヤーです。

パワーランキングは4位。

ジョン・ラーム(Jon Rahm)
世界ランキング 2位
国籍:スペイン
生年月日:1994年11月10日(27歳)
身長:188.0cm
体重:99.8kg

① PGAツアー:7勝

② メジャー・トーナメント:1勝
 ・マスターズ:0勝
 ・全米オープン:1勝
 ・全英オープン:0勝
 ・全米プロゴルフ選手権:0勝

③ FEDEXCUP CHAMPION:0回

2014年の世界アマチュア選手権で優勝、2015年には、世界アマチュア・ランキング1位とマーク H.マコーマック・メダルを受賞、更に、2015年と2016年には、史上初となる男子のアマチュアゴルファーで最高の選手に授与されるベン・ホーガン・アワードを2回受賞、2016年の全米オープンでローアマチュアを獲得するなど、アマチュア時代から活躍し、スペシャル・テンポラリー・メンバーとして、2015-2016シーズンから世界最高峰の舞台であるPGAツアーに参戦、PGAツアーで7年目のシーズンを迎えます。

本格参戦となった2016-2017シーズンの「Farmers Insurance Open」で初優勝を飾ると、2019-2020シーズンには、「the Memorial Tournament presented by Nationwide」と「BMW Championship」を含む年間2勝をあげ、4年連続4回目のツアーチャンピオンに出場しました。

その後もPGAツアーとヨーロピアンツアーで活躍を見せる中、2020-2021シーズンの6月に行われたメジャー・トーナメント「全米オープン」でメジャー初タイトルを獲得、セベ・バレステロス以来となるスペイン勢2人目の世界ランキング1位を経験するなど、世界屈指のプレーヤーとなっています。

恵まれた体格から生み出されるパワーを活かし、コンパクトなスウィングながら平均309.0yの飛距離と安定感抜群のアイアンショット、メンタル面の充実により世界のトップにまで上り詰めました。

2020-2021シーズンは、平均飛距離19位(309.0y)パーオン率2位(71.93%)と抜群のショット力を活かしたプレーで1ラウンドあたりのバーディ数(4.51)平均スコア1位(69.300)と高いスコアリング・アベレージを誇っています。

2021-2022シーズンは、11試合に出場し、優勝1回を含むトップ10入り5回、トップ25入り8回と実力通りの安定した結果を残しています。

6大会連続6回目の出場となる今大会は、2018年大会と2021年大会でそれぞれ4位タイと8位タイに入っています。直近の試合で優勝を飾り、3週間の休息を取って迎える今大会でも優勝候補の1人と言えるでしょう。

パワーランキングは2位。

コリン・モリカワ(Collin Morikawa)
世界ランキング 3位
国籍:アメリカ
生年月日:1997年2月6日(25歳)
身長:175.3cm
体重:72.6kg

① PGAツアー:5勝

② メジャー・トーナメント:2勝
 ・マスターズ:0勝
 ・全米オープン:0勝
 ・全英オープン:1勝
 ・全米プロゴルフ選手権:1勝

③ FEDEXCUP CHAMPION:0回

日系4世でアマチュア時代には、世界アマチュアランキング1位も獲得し、2018-2019シーズン6月にプロに転向、PGAツアーに参戦すると、タイガー・ウッズが1997年8月に記録した25戦連続予選通過の最長記録に次ぐ22戦連続予選通過を記録するなど目覚ましい活躍をみせています。

更に、プロ転向後、僅か29試合目、しかもメジャー・トーナメント2戦目でメジャー・タイトル「全米プロゴルフ選手権」を獲得すると、2020-2021シーズンには「全英オープン」も制し、これまでにメジャー・トーナメント2勝を含むPGAツアー5勝を飾っています。

2021年10月17日時点で世界ランキング3位につけており、今後も注目度が最も高いプレーヤーの1人でしょう。

平均的な飛距離と身長175.3cmと決して大きくはない体格でありながらプレーに自信と品を感じ、技術的にクオリティが高く、メンタル面でもポジティブであり、平常心で戦える力を持ち合わせていて、マネジメントに関してもクレバーさを感じさせます。一方で、唯一のウィークポイントとなっているのがパッティングとなります。

2020-2021シーズンは、平均飛距離112位(295.2y)ながら、パーオン率5位(70.80%)、SG:APPROACH THE GREEN(1.170)で1位、SG:TEE-TO-GREEN(1.528)で2位とショットに関しては世界トップクラスに対して、SG:PUTTING(-0.457)で178位とパッティングに課題を残したシーズンとなりました。

2021-2022シーズンは、10試合に出場し、2位2回を含むトップ10入り6回と優勝こそ無いものの、安定感抜群の結果を残しています。「Masters Tournament」で5位に入ったものの、直近の2試合ではトップ25以下と結果は残せていません。

3大会連続3回目の出場となる今大会は、初出場となった2020年大会で優勝、翌年の2021年大会では8位タイに入るなど大会との相性は素晴しく、優勝候補の1人であるものの、4週間ぶりの試合がプレーにどの様な影響を与えるのか注目されます。

パワーランキングは11位。

キャメロン・スミス (Cameron Smith)
世界ランキング 4位
国籍:オーストラリア
生年月日:1993年8月18日(28歳)
身長:180.3cm
体重:78.0kg

① PGAツアー:5勝

② メジャー・トーナメント:0勝
 ・マスターズ:0勝
 ・全米オープン:0勝
 ・全英オープン:0勝
 ・全米プロゴルフ選手権:0勝

③ FEDEXCUP CHAMPION:0回

2013シーズンにPGAツアーの下部組織にあたる「KORN FERRY TOUR」に参戦、2014シーズンには「アジアン・ツアー」で活躍、2014-2015シーズンに非会員としてPGAツアーに参戦し「全米オープン」で4位タイに入るなどの活躍を見せ、スペシャル・テンポラリー・メンバーを獲得。その後スペシャル・テンポラリー・メンバーとして2014-2015シーズンから世界最高峰の舞台であるPGAツアーに参戦、PGAツアーで8年目のシーズンを迎えます。

本格参戦となった2015-2016シーズンには、トップ10入り0回、予選落ち11回と苦労したものの、2016-2017シーズンのペアマッチ「Zurich Classic of New Orleans」でPGAツアー初優勝を飾り、2年間のシード権を手にすると、2019-2020シーズン「Sony Open in Hawaii」でPGAツアー2勝目。その後も「Zurich Classic of New Orleans」で再び優勝を飾るなど、安定した成績を残しています。

パッティングの上手さに加え、ショットのクオリティもレベルアップし、総合的に安定した高いレベルのゴルフを見せています。

2020-2021シーズンは、平均飛距離85位(297.9y)パーオン率103位(65.72%)のショット力に対して、平均パット1位(1.689)、SG:パッティング(0.573)で10位とパッティングが素晴しく、バーディ・アベレージも4.48で4位に入っています。

2021-2022シーズンは、10試合に出場し「Sentry Tournament of Champions」そしてビッグタイトルとなる「THE PLAYERS Championship」での優勝2回を含むトップ10入り5回、トップ25入り7回と素晴らしい結果を残しています。

6大会連続7回目の出場となる今大会での成績は、25位タイが最上位でその他は40位台以下と相性の良い大会とは言えず、更に4週間ぶりの試合がプレーにどの様な影響を与えるのか注目されますが、今季の好調さと爆発力で優勝に絡む活躍を見せてくれるでしょう。

パワーランキングは10位。

ロリー・マキロイ(Rory McIlroy)
世界ランキング 7位
国籍:北アイルランド
生年月日:1989年5月4日(33歳)
身長:177.8cm
体重:72.6kg

① PGAツアー:20勝

② メジャー・トーナメント:4勝
 ・マスターズ:0勝
 ・全米オープン:1勝
 ・全英オープン:1勝
 ・全米プロゴルフ選手権:2勝

③ FEDEXCUP CHAMPION:2回(2016,2019)

2004年に優勝したジュニア・ライダーカップのヨーロッパ代表、2005年から2006年にかけてアイルランドの2つのアマチュア・タイトルを獲得、更に2006年8月にはヨーロピアン・アマチュア、2007年の全英オープンでローアマチュアを獲得するなど、アマチュア時代から活躍し、2007年にプロ転向、2010年シーズンから世界最高峰の舞台であるPGAツアーに参戦、PGAツアーで12年目のシーズンを迎えます。

2009年「Dubai Desert Classic」で欧州ツアー初優勝を飾ると、本格参戦となった2010年シーズンの「Quail Hollow Championship」でPGAツアー初優勝、翌年の2011年シーズンには、メジャー・トーナメント「全米オープン」でメジャー初タイトルを獲得。更に2012年シーズンには「全米プロゴルフ選手権」を制し、メジャー2勝目を獲得するなど、タイガー・ウッズの21歳5カ月16日に次ぐ、22歳10カ月という史上2番目(当時)の若さで世界ランキング1位に浮上するとともにルーク・ドナルドに続く、欧米両ツアーでの賞金王も手にしています。

2013-14シーズンには2度目の「全米プロゴルフ選手権」制覇と「全英オープン」を制し、キャリア・グランドスラムへ向けて「マスタ-ズ・トーナメント」を残すのみとなりました。

その後も2015-2016シーズンと2018-2019シーズンに2度の年間王者に輝くなど、これまでにPGAツアーで20勝(2022年3月27日時点)を挙げている世界トップ・プレーヤーの1人です。

PGAツアーのプレーヤーとしては小柄ながら抜群の飛距離とキレのある素晴しいスウィングから放たれるアイアンショットの高さとインパクト音は、ヘンリク・ステンソン(スウェーデン)と並び、高いレベルにあります。

2020-2021シーズンは、平均飛距離2位(319.3y)ながら、フェアウェイキープ率145位(57.36%)パーオン率99位(65.77%)とショットのバラつきがはっきりと現れていました。一方で、1ラウンドあたりのバーディ数(4.51)とSG:トータルが7位(1.368)と高い数値を誇っています。

2021-2022シーズンは、7試合に出場し「THE CJ CUP @ SUMMIT」の優勝1回を含むトップ10入り4回、トップ25入り5回と好スタートを切っています。

14大会連続14回目の出場となる今大会での成績は、優勝2回(2012年大会と2014年大会)トップ10入り6回と素晴らしいものの、2014年大会以降はトップ10入りが僅かに1回と優勝争いに加わっていません。2週間の休息を経て、どの様なプレーを見せるのか楽しみです。

パワーランキングは5位。

ジョーダン・スピース (Jordan Spieth)
世界ランキング 8位
国籍:アメリカ
生年月日:1993年7月27日(28歳)
身長:185.4cm
体重:79.4kg

① PGAツアー:13勝

② メジャー・トーナメント:3勝
 ・マスターズ:1勝
 ・全米オープン:1勝
 ・全英オープン:1勝
 ・全米プロゴルフ選手権:0勝

③ FEDEXCUP CHAMPION:1回(2015)

2009年の「AJGA Rolex Player of the Year」に選出、2009年と2011年に「全米ジュニア・アマチュア」を制し、タイガー・ウッズ以来2人目となる複数回優勝を成し遂げ、2012年の「全米オープン」でローアマチュアを獲得、世界アマチュアランキング1位に輝くなどアマチュア時代から活躍し、2013年シーズンから世界最高峰の舞台であるPGAツアーに参戦、PGAツアーで節目となる10年目のシーズンを迎えます。

プロ転向後、本格参戦となった2013年シーズンには10代で「John Deere Classic」を制するなど、初優勝1回を含むトップ10入り9回を達成、FedExCupを7位で終えるというPGAツアーの歴史の中でトップのルーキー・パフォーマンスを披露し「ルーキー・オブ・ザ・イヤー」に輝いています。

2014-2015シーズンには、タイガー・ウッズの大会記録に並ぶ通算18アンダーで4月の「マスタ-ズ・トーナメント」を初めて制すると、6月に行われた「全米オープン」も初制覇、9月に行われた「TOUR Championship by Coca-Cola」でも優勝し、メジャー・トーナメント2勝を含む歴史的なシーズン5勝を挙げ、ロリー・マキロイの22歳10カ月の記録を抜いて、タイガー・ウッズの21歳5カ月16日に次ぐ、22歳20日という史上2番目(当時)の若さで世界ランキング1位に浮上、2014-2015シーズンの年間王者と「プレーヤー・オブ・ザ・イヤー」の栄光を手にしました。

2015-2016年シーズンの「マスタ-ズ・トーナメント」では、まさかの展開から史上4人目となる連覇を逃したものの、2016-2017シーズンには「全英オープン」のタイトルを獲得、メジャー通算3勝を挙げ、キャリア・グランドスラムへ向けて「全米プロゴルフ選手権」を残すのみとなりました。

その後、2018年のトレーニング中に右手を怪我し、グリップの形を変えたことによる影響で思ったようなスウィングが出来なくなり、スランプに陥りましたが、2020-2021シーズンに入り、結果が付いてくるようになると、確固たる自信を取り戻し、元のグリップに戻したスウィングに自信が持てるようになったことで完全復活に成功。これまでにPGAツアーで12勝(2022年3月27日時点)を挙げている世界トップ・プレーヤーの1人となっています。

アイアンショットのクオリティの高さとプレースタイルの特徴でもあるセンスを感じるショートゲームの上手さはPGAツアー屈指である一方、ドライバー・ショットの精度に課題が残っています。

2020-2021シーズンは、平均飛距離23位(308.6y)フェアウェイキープ率128位(57.82%)パーオン率24位(70.60%)SG:パッティング(-0.131)とティーショットとパッティングに苦労していた印象です。

2021-2022シーズンは、12試合に出場し、優勝1回を含むトップ10入り3回、トップ25入り5回とまずまずの結果を残していますが、良し悪しがはっきりしています。

10大会連続10回目の出場となる今大会での成績は、トップ10入り2回という結果を残していながら、なかなか優勝に手が届きませんが、直近の2試合では優勝、2位と抜群の成績と好調を維持しています。

節目となる10回目の出場で優勝を手にし、史上6人目のキャリア・グランドスラム達成なるか大注目です。

パワーランキングは1位。

ジャスティン・トーマス (Justin Thomas)
世界ランキング 9位
国籍:アメリカ
生年月日:1993年4月29日(29歳)
身長:177.8cm
体重:72.6kg

① PGAツアー:14勝

② メジャー・トーナメント:1勝
 ・マスターズ:0勝
 ・全米オープン:0勝
 ・全英オープン:0勝
 ・全米プロゴルフ選手権:1勝

③ FEDEXCUP CHAMPION:1回(2017)

2010年「全米ジュニア・アマチュア」で準優勝、2012年「全米アマチュア」では準決勝進出、ハスキンズ賞とニクラス賞の両方を受賞するなどアマチュア時代から活躍し、2013-2014シーズンのPGAツアーの下部組織にあたる「KORN FERRY TOUR」を経て、2014-2015シーズンから世界最高峰の舞台であるPGAツアーに参戦、PGAツアーで節目となる8年目のシーズンを迎えます。

本格参戦して2年目の2015-2016シーズンには「CIMB Classic」でPGAツアー初優勝。優勝1回、3位4回を含むトップ10入り7回、トップ25入り10回の活躍を見せ、2年連続でフェデックスカップのプレーオフに進出、初のツアーチャンピオンシップに出場しました。

2016-2017シーズンには「CIMB Classic」で連覇を達成、同シーズン1月に行われた「SBS Tournament of Champions」では松山英樹に3打差をつけPGAツアー3勝目。翌週に行われた「Sony Open in Hawaii」では、初日に(59)をマーク、PGAツアー最年少記録となる23歳8カ月14日での50台と72ホールの最少スコアを樹立し大会史上4人目となる完全優勝で2大会連続優勝。更に8月の「全米プロゴルフ選手権」でも松山英樹との優勝争いを制しメジャー初優勝を飾るなど、メジャー・トーナメント1勝を含む歴史的なシーズン5勝を挙げ、2016-2017シーズンの年間王者と「プレーヤー・オブ・ザ・イヤー」及び「アーノルド・パーマー賞」の栄光を手にしました。

ジャック・ニクラス、タイガー・ウッズ、ジョーダン・スピースに次ぐ、1960年以降で25歳までにメジャーを含むシーズン5勝を獲得した4人目のプレーヤーとなりました

その後、2017-2018シーズンにはロリー・マキロイの22歳10カ月の記録に次ぐ、25歳14日という史上4番目(当時)の若さで世界ランキング1位に浮上、2019-2020シーズンには「World Golf Championships-FedEx St. Jude Invitational」2020-2021シーズンには「THE PLAYERS Championship」と言ったビッグタイトルを獲得するなど、これまでにPGAツアーで14勝(2022年3月27日時点)を挙げている世界トップ・プレーヤーの1人となっています。

4日間の中でビッグスコアを出せる爆発力に加え、ティーショットからアイアンショットまで自在に球種を打ち分けられるクオリティの高さとショートゲームの上手さがあります。

2020-2021シーズンは、平均飛距離16位(311.1y)パーオン率6位(72.40%)SG: TEE-TO-GREEN(1.757)で2位、平均スコア2位(69.617)と高いスコアリング・アベレージを誇っています。

2021-2022シーズンは、12試合に出場し、3位2回を含むトップ10入り7回、トップ25入り9回と優勝こそないものの、安定しています。

3大会連続8回目の出場となる今大会での成績は、優勝1回を含むトップ10入り2回という結果を残していますが、直近の2大会では37位タイ、予選落ちと良くはありません。前週5位タイに入る好調さを見せていますが、2月の「The Genesis Invitational」以降、トップ10に入った次週の大会では30位以下と低迷しているだけに、今大会でも不安が残ります。

パワーランキングは3位。

松山 英樹(Hideki Matsuyama)
世界ランキング 11位
国籍:日本(愛媛県)
生年月日:1992年2月25日(30歳)
身長:180.3cm
体重:89.8kg

① PGAツアー:8勝

② メジャー・トーナメント:1勝
 ・マスターズ:1勝
 ・全米オープン:0勝
 ・全英オープン:0勝
 ・全米プロゴルフ選手権:0勝

③ FEDEXCUP CHAMPION:0回

2010年アジア・パシフィックア・マチュアで日本人として初優勝を含む2連覇を達成し、2011年マスタ-ズ・トーナメントで日本人初のローアマチュアを獲得するなどアマチュア時代から活躍し、2013-2014シーズンから世界最高峰の舞台であるPGAツアーに参戦、日本人最高のプレーヤーとしてPGAツアーで9年目のシーズンを迎えます。

本格参戦となった2013-2014シーズンの「the Memorial Tournament presented by Nationwide Insurance」で初優勝を飾り、3年間のシード権を獲得。2016-2017シーズンには、世界ゴルフ選手権で優勝したアジア人初のプレーヤーとなり、年間3勝をあげ、世界ランキング2位まで上り詰めました。

その後、通算5勝を飾る活躍を見せる中、2020-2021シーズン4月に行われたメジャー・トーナメント「マスターズ・トーナメント」で初のタイトルを獲得し、日本人初の男子メジャー・チャンピオンになりました。更に、ケリー・ミドルコフ(アメリカ)、ジャック・ニクラス(アメリカ)、ベン・クレンショー(アメリカ)、タイガー・ウッズ(アメリカ)、フィル・ミケルソン(アメリカ)、セルヒオ・ガルシア(スペイン)に次ぐ、ロー・アマチュア獲得からチャンピオンになった7番目のプレーヤーとなりました。

また、ダスティン・ジョンソンに次いで、デビュー以来、8年連続でツアーチャンピオンシップに進出し、大記録と言える素晴しい成績を残しています。

抜群の精度を誇るアイアンショットは健在でPGAツアー屈指の実力を誇るショットメーカー。更に、アプローチのクオリティも高く、多彩なショットでスコアメイクに繋げます。

2020-2021シーズンは、平均飛距離62位(299.9y)フェアウェイキープ率80位(62.25%)パーオン率69位(67.03%)とショットは良し悪しが頻繁に見られ、SG:パッティング(-0.433)とパッティングが決まらない印象でした。

2021-2022シーズンは、13試合に出場し、「ZOZOチャンピオンシップ」と「Sony Open in Hawaii」の優勝2回を含むトップ10入り5回、トップ25入り8回、賞金ランキング3位・フェデックスカップポイントランキング4位と素晴らしい結果を残しています。

10大会連続10回目の出場となる今大会は、2016年大会の4位タイ、翌2017年大会の5位タイを含むトップ25入り6回と安定した結果を残しており、特に2017年大会では一時トップに立つなど絶好のチャンスがありました。約1か月ぶりの出場となった前週の「AT&T Byron Nelson」ではキレのある素晴らしいショット力で最終日10アンダー(62)をマーク、トップと2打差の3位タイに入る活躍を見せているだけに、メジャー2勝目に向け、期待が高まります。

パワーランキングは9位。

 

キャリア・グランドスラム
海外メジャー4大会(マスターズ、全米オープン、全英オープン、全米プロゴルフ選手権)のタイトルをすべて獲得すること。

【キャリア・グランドスラム達成した選手】
●ジーン・サラゼン(アメリカ)
●ベン・ホーガン(アメリカ)
●ゲーリー・プレーヤー(南アフリカ)
●ジャック・ニクラウス(アメリカ)
●タイガー・ウッズ(アメリカ)

【キャリア・グランドスラム達成に必要なタイトル】
◎ロリー・マキロイ(マスタ-ズ)
◎フィル・ミケルソン(全米オープン)
◎ジョーダン・スピース(全米プロゴルフ選手権)
 

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全米プロゴルフ選手権のテレビ放送

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:生中継

【CS放送】ゴルフネットワーク 

全ラウンド生中継!!  ※日本時間

5月20日() 第1日

  • 02:00~09:00

5月21日() 第2日

  • 02:00~09:00

5月21日(土) 第3日

  • 23:00~翌08:00

5月22日(日) 第4日 (最終日)

  • 23:00~翌08:00

 

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全ラウンド生中継ライブ配信 ※日本時間

5月20日(金) 第1日

  • 03:00~

5月21日() 第2日

  • 03:00~

5月22日(日) 第3日

  • 02:00~

5月23日(月) 第4日 (最終日)

  • 02:00~
【動画配信】ABEMA

全ラウンド生中継ライブ配信 ※日本時間

5月20日(金) 第1日

  • 03:00~

5月21日() 第2日

  • 03:00~

5月22日(日) 第3日

  • 02:00~

5月23日(月) 第4日 (最終日)

  • 02:00~

全米プロゴルフ選手権 試合結果

コースYardagePar
サザンヒルズ・カントリークラブ
(Southern Hills CC)
7,55670

 

大会1日目(予選ラウンド)

大会1日目
天候:晴れ時々くもり
注目の組み合わせ ※()内は日本時間
1番ホールスタート
 07:11(21:11)
 金谷拓実/M.ボルヒェルト/T.メリット
 07:55(21:55)
 M.クーチャー/C.デービス/星野陸也
 09:01(23:01)
 Z.オークリー/稲森佑貴/S.ムニョス
 13:03(03:03)
 S.ローリー/B.ケプカ/A.スコット
 13:14(03:14)
 D.ジョンソン/P.キャントレー/J.トーマス
 13:25(03:25)
 J.デイ/R.ファウラー/H.バーナーIII
 13:36(03:36)
 J.ラーム/C.モリカワ/S.シェフラー

10番ホールスタート
 07:16(21:16)
 A.アルナウス/C.イングリス/香妻陣一朗
 07:38(21:38)
 松山英樹/X.シャウフェレ/T.フィナウ
 07:49(21:49)
 T.ハットン/D.マッカーシー/M.ホーマ
 08:00(22:00)
 V.ホブランド/W.ザラトリス/C.スミス
 08:11(22:11)
 J.スピース/R.マキロイ/T.ウッズ
 08:22(22:22)
 P.リード/J.ローズ/B.ワトソン
 08:44(22:44)
 C.ヤング/S.バーンズ/D.ライリー
 12:25(02:25)
 B.ビンガマン/T.グーチ/木下稜介

※時差:日本は14時間(サマータイム)進んでいます
・スタートは現地時間(()内は日本時間)を記載しています。
・現地時間5月19日(木)の07:00だと日本時間5月19日(木)の21:00あたり、現地時間5月19日(木)の14:37だと日本時間5月20日(金)の04:37になると思います。
・詳しくは公式ホームページでご確認下さい。
※全選手のスタート時間は下記をご覧ください
全米プロゴルフ選手権1日目
全米プロゴルフ選手権1日目
大会1日目(予選ラウンド)
首位ロリー・マキロイ-565
T2ウィル・ザラトリス-466
 トム・ホージ-466
T4マット・クーチャー-367
 エイブラハム・アンサー-367
 ジャスティン・トーマス-367
T7クリス・カーク-268
 ミト・ペレイラ-268
 ザンダー・シャウフェレ-268
 キャメロン・スミス-268
 ケビン・ナ-268
 デービス・ライリー-268
 マシュー・フィッツパトリック-268
 ルーカス・ハーバート-268
 ホアキン・ニーマン-268
T56松山 英樹+272
 稲森 佑貴+272
T78香妻 陣一朗+373
T99星野 陸也+474
T130金谷 拓実+777
T150木下 稜介+979

【詳細】
松山 英樹
1バーディ、3ボギー(72)

稲森 佑貴
1バーディ、3ボギー(72)

香妻 陣一朗
3バーディ、6ボギー(73)

星野 陸也
3バーディ、5ボギー、1ダブルボギー(74)

金谷 拓実
1バーディ、4ボギー、2ダブルボギー(77)

木下 稜介
1バーディ、5ボギー、1ダブルボギー、1トリプルボギー(79)

11時00分時点での天候は晴れ、気温27.2℃、湿度67%、風速5.4m/s(南南西)というコース・コンディションの中、156名による予選ラウンド1日目が行われた。

予選ラウンド1日目を終えて単独トップに立ったのは、2013-2014シーズン「全米プロゴルフ選手権」以来、8年ぶりのメジャー優勝を狙うロリー・マキロイ。

出だしの2ホールを無難にパーで通過したロリー・マキロイは、12番Par4で残り85yの2打目をピンそば56cmにつけバーディ先行の好スタートを切ると、続く13番Par5ではグリーン手前のバンカーからの3打目をピンそば69cmによせて連続バーディ、14番Par3でピン奥からの8.0mのバーディパットを決めると、15番Par4でも2.8mのパットを決めて圧巻の4連続バーディ。その後、難しい16番と18番のPar4で見事なアプローチからパーセーブに成功。折り返して迎えた4.3mのパットを決めた2番Par4と3.5mのパットを決めた5番Par5でバーディを奪うと、直後の6番と8番のPar3でアプローチとバンカーショットをよせきれずボギーを叩いたものの、9番Par4で5.7mのパットを決めてバーディフィニッシュ。フェアウェイキープ率71.43% (10/14)、パーオン率66.67% (12/18)、パーオン時における平均パット(1.417)とショットとパッティングがかみ合った素晴しいプレーで7バーディ、2ボギー(65)でラウンド、5アンダー単独トップで初日を終えた。

1打差の2位タイには、ウィル・ザラトリスと今季好調のトム・ホージが4アンダーで並び、2打差の3位タイには、2017年大会の覇者でもあるジャスティン・トーマスら3名が3アンダーで並んだ。

トップと3打差の7位タイには、ザンダー・シャウフェレやキャメロン・スミスと言った実力者に加え、今季トップ10入り5回と好調な期待のツアー・ルーキーであるデービス・ライリーら9名が2アンダーで並んだ。

世界ランキング1位のスコッティ・シェフラーは、出入りの激しいプレーで1オーバー・38位タイ、キャリア・グランドスラムを目指すジョーダン・スピースは、コリン・モリカワらと共に2オーバー・56位タイ、世界ランキング2位のジョン・ラームは、3オーバー・78位タイ、タイガー・ウッズは、4オーバー・99位タイで初日のラウンドを終えた。

メジャー2勝目を狙う松山英樹は、出だしの2ホールを見事なアプローチでパーセーブ、優しい13
番Par5で3オン2パットと4ホールをパーで通過し迎えた14番Par3でティーショットを大きくグリーン左奥に外すと、32yの難しい下りのアプローチから2.0mのパーパットを決めきれずボギーを叩くと、続く15番Par4で2打目を1.6mにつけバウンスバックに成功するものの、難しい16番Par4でティーショットから2打目とショットが乱れ、ショートサイドからの3打目のバンカーショットもよせきれずボギー。折り返した3番Par4でラフからの2打目をグリーン奥に外しながら7.4mのパットを決めてパーセーブに成功するものの、その後もチャンスが少なく迎えた7番Par4で辛うじてクリークには入らなかったものの、ラフからの2打目をグリーン左奥のラフに打ち込むと、1.9mのパーパットを決めきれずボギー。8番Par3と9番Par4でもショットが乱れ、チャンスを作れずにホールアウト。フェアウェイキープ率50.00% (7/14)、パーオン率61.11% (11/18)、SCRAMBLING:57.14%、パーオン時における平均パット(1.909)とショット・パッティングともに良くなく、1バーディ、3ボギー(72)でラウンド、2オーバー・56位タイで初日を終えた。

2番Par4と8番Par3でボギーを叩き、2オーバーで折り返した稲森佑貴は、13番Par5でバーディを奪うと、最終18番Par4でボギーを叩いたものの、持ち味の粘りのゴルフで、1バーディ、3ボギー(72)ででまとめ、2オーバー・56位タイで初日を終えた。

11番Par3と12番Par4で連続ボギー、13番Par5でバーディを奪うも14番Par3でボギーと出入りの激しいプレーでスタートした香妻陣一朗は、17番と18番のPar4でも連続ボギー、折り返した5番Par5では4.3m、7番Par4では3打目のバンカーショットをショットを直接決めるなど2つのバーディを奪うものの、9番Par4で3パットのボギーを叩いてホールアウト。3バーディ、6ボギー(73)の3オーバー・78位タイで初日のラウンドを終えた。

2番Par4で16.8mのパットを決めてバーディ先行の好スタートを切った星野陸也だったが、4番Par4で3オン3パットのダブルボギー
、その後は6番Par3でバーディ、7番Par4でショットの乱れからボギー、続く8番Par3でグリーン手前からのアプローチを直接決めてバウンスバックに成功するなどパープレーで折り返したものの、後半はショットに苦労し、10番、12番、16番、18番のPar4でボギーを叩いてホールアウト。3バーディ、5ボギー、1ダブルボギー(74)の4オーバー・99位タイで初日のラウンドを終えた。

3番Par4で3オン3パットのダブルボギーと出だしからつまずいた金谷拓実は、6番Par3でもボギーを叩くと、折り返した10番と12番のPar4でもボギー、13番Par5でバウンスバックに成功するも、16番Par4でボギー、更に最終18番Par4ではアプローチのミスから4オン2パットのダブルボギーフィニッシュ。1バーディ、4ボギー、2ダブルボギー(77)の7オーバー・130位タイで初日のラウンドを終えた。

出だしの10番Par4でティーショットを中央のクリークに打ち込み、ダブルボギースタートとなった木下稜介は、13番Par5で2.5mのパットを決めてバーディを奪うものの、直後の14番Par3でティーショットを大きく左に曲げ、アンプレアブルの3打目もバンカーに落とすなどトリプルボギー。その後も16番と共に3パットした18番と折り返した1番のPar4でボギー。更に6番Par3と7番Par4でアプローチをよせきれず連続ボギー。1バーディ、5ボギー、1ダブルボギー、1トリプルボギー(79)と良い所が少なく、9オーバー・150位タイで初日のラウンドを終えた。

大会2日目(予選ラウンド)

大会2日目
天候:くもり
注目の組み合わせ ※()内は日本時間
1番ホールスタート
 07:00(21:00)
 B.ビンガマン/T.グーチ/木下稜介
 12:41(02:41)
 A.アルナウス/C.イングリス/香妻陣一朗
 13:03(03:03)
 松山英樹/X.シャウフェレ/T.フィナウ
 13:14(03:14)
 T.ハットン/D.マッカーシー/M.ホーマ
 13:25(03:25)
 V.ホブランド/W.ザラトリス/C.スミス
 13:36(03:36)
 J.スピース/R.マキロイ/T.ウッズ
 13:47(03:47)
 P.リード/J.ローズ/B.ワトソン
 14:09(04:09)
 C.ヤング/S.バーンズ/D.ライリー

10番ホールスタート
 07:38(21:38)
 S.ローリー/B.ケプカ/A.スコット
 07:49(21:49)
 D.ジョンソン/P.キャントレー/J.トーマス
 08:00(22:00)
 J.デイ/R.ファウラー/H.バーナーIII
 08:11(22:11)
 J.ラーム/C.モリカワ/S.シェフラー
 12:36(02:36)
 金谷拓実/M.ボルヒェルト/T.メリット
 13:20(03:20)
 M.クーチャー/C.デービス/星野陸也
 14:26(04:26)
 Z.オークリー/稲森佑貴/S.ムニョス

※時差:日本は14時間(サマータイム)進んでいます
・スタートは現地時間(()内は日本時間)を記載しています。
・現地時間5月20日(金)の07:00だと日本時間5月20日(金)の21:00あたり、現地時間5月20日(金)の14:37だと日本時間5月21日(土)の04:37になると思います。
・詳しくは公式ホームページでご確認下さい。
※全選手のスタート時間は下記をご覧ください
全米プロゴルフ選手権2日目
全米プロゴルフ選手権2日目
大会2日目(予選ラウンド)
首位ウィル・ザラトリス-965
2ミト・ペレイラ-864
3ジャスティン・トーマス-667
4バッバ・ワトソン-563
T5ロリー・マキロイ-471
 エイブラハム・アンサー-469
 デービス・ライリー-468
T8マシュー・フィッツパトリック-369
 スチュワート・シンク-368
T10クリス・カーク-270
 ティレル・ハットン-268
 マット・クーチャー-271
 キャメロン・スミス-270
 キャメロン・ヤング-267
 サム・バーンズ-267
 ゲーリー・ウッドランド-268
T64松山 英樹+472
 星野 陸也+470
T89香妻 陣一朗+673
T105稲森 佑貴+876
T123木下 稜介+1172
T135金谷 拓実+1376

【詳細】
松山 英樹
2バーディ、4ボギー(72)

星野 陸也
2バーディ、2ボギー(70)

香妻 陣一朗
1バーディ、2ボギー、1ダブルボギー(73)

稲森 佑貴
4ボギー、1ダブルボギー(76)

木下 稜介
2バーディ、2ボギー、1ダブルボギー(72)

金谷 拓実
6ボギー(76)

予選CUTライン:+4
香妻 陣一朗、稲森 佑貴、木下 稜介、金谷 拓実、D.ジョンソン、S.シェフラーは予選落ちとなりました。


12時00分時点での天候はくもり、気温28.3℃、湿度64%、風速7.2m/s(南南西)というコース・コンディションの中、156名による予選ラウンド2日目が行われた。

予選ラウンド2日目を終えて単独トップに立ったのは、2020-2021シーズン「マスタ-ズ・トーナメント」で2位に入り、今季もトップ10入り5回と安定した結果を残しているウィル・ザラトリス。

出だしの1番Par4で左サイドのラフからの2打目をピンそば74cmにつけバーディ先行の好スタートを切ったウィル・ザラトリスは、安定したショットとアプローチで8ホールをパーで通過、折り返した11番Par3でティーショットをピンそば1.5mにつけバーディを奪うと、続く12番Par4と13番Par5でそれぞれ2.2mと2.1mのパットを決めて3連続バーディ。更に17番Par4でも2.2mのパットを決めて、この日5つ目のバーディを奪うと、難しい最終18番をパーでホールアウト。フェアウェイキープ率50.00% (7/14)、パーオン率61.11% (11/18)と低かったものの、SCRAMBLING:100.00%、パーオン時における平均パット(1.545)と要所を抑えたプレーでボギーフリーとなる5バーディ(65)でラウンド、通算9アンダー単独トップで決勝ラウンド進出を決めた。

トップと1打差の通算8アンダー単独2位には、ショットとパッティングがかみ合った素晴しいプレーで7バーディ、1ボギー(64)でラウンドしたPGAツアー初優勝を狙う東京オリンピック4位タイのミト・ペレイラ。

トップと3打差の通算6アンダー単独3位には、2017年大会の覇者ジャスティン・トーマス、4打差の通算5アンダー単独4位には、9バーディ、2ボギー、2日目のベストスコア(63)をマークしたマスターズチャンピオンのバッバ・ワトソンがつけた。

初日単独トップに立ったロリー・マキロイは、スコアを1つ落とし、エイブラハム・アンサーと期待のツアー・ルーキーであるデービス・ライリーと並び通算4アンダー・5位タイで決勝ラウンド進出を決めた。

キャリア・グランドスラムがかかるジョーダン・スピースは、通算1オーバー・30位タイ、タイガー・ウッズはスコアを1つ伸ばし、通算53位タイで決勝ラウンド進出を決めた。一方で世界ランキング1位のスコッティ・シェフラーは、ダスティン・ジョンソンらとともに通算6オーバー・89位タイで予選落ちとなった。

巻き返しが期待された松山英樹だったが、1番Par4でグリーン奥からのアプローチをミスし、ボギー発進。3番Par4で2打目をピンそば56cmにつけるスーパーショットからバーディを奪うと、5番Par5でも4.2mのパットを決めてバーディ。流れを掴むかと思われた矢先の6番Par3でグリーン左サイドからのバンカーショットがグリーンからこぼれボギーを叩くと、パープレーで折り返した11番Par3でもグリーン右のショートサイドからのバンカーショットをよせきれずボギー。その後は4.0m前後のバーディチャンスを決められない場面が続く中で6ホールをパーで通過。迎えた最終18番Par4でもフェアウェイからの2打目がグリーンオーバー、アプローチをよせきれずボギーフィニッシュ。2日目はフェアウェイキープ率71.43% (10/14)と少し良くなったものの、パーオン率66.67% (12/18)、SCRAMBLING:33.33%、パーオン時における平均パット(1.833)とショット、パッティングを含むショートゲームに苦労し、2バーディ、4ボギー(72)とスコアを2つ落とし、通算4オーバー・64位タイで決勝ラウンド進出を決めた。

出だしの3ホールをパーで通過し無難なスタートを切った星野陸也は、13番Par5でグリーンサイドからのバンカーショットをよせてバーディを先行させるものの、直後の14番Par3で2打目のバンカーショットをよせきれずボギー。その後は比較的安定したプレーで11ホールをパーで通過。迎えた8番Par3でグリーン奥からのアプローチをよせきれずボギーを叩いたものの、予選通過のかかった9番Par4でバンカーからの2打目をピンそば1.8mにつけバーディフィニッシュ。2バーディ、2ボギー(70)でラウンド、通算4オーバー・64位タイで決勝ラウンド進出を決めた。

2番Par4で3パットのボギー発進となった香妻陣一朗は、7番Par4も3打目のバンカーショットをよせきれずボギー、折り返した15番Par4で2打目をピンそば2.2mにつけバーディを奪うなど、ここまで粘りのゴルフを見せてきたものの、予選通過のかかった最終18番Par4でティーショットをフェアウェイ中央を流れるクリークに入れる痛恨のミスからダブルボギーでフィニッシュ。1バーディ、2ボギー、1ダブルボギー(73)の通算6オーバー・89位タイで予選落ちとなった。

予選通過に向け、好位置からスタートした稲森佑貴だったが、13番Par5でボギーを叩くと、折り返した後半の1番Par4ではティーショットをクリークに打ち込みダブルボギー。その後もチャンスが少ない中、粘りを見せたものの、上りの2ホールを連続ボギーでフィニッシュ。4ボギー、1ダブルボギー(76)とスコアを崩し、8オーバー・105位タイで予選落ちとなった。

出だしの1番Par4で7.2mのパットを決めてバーディ先行のスタートを切った木下稜介だったが、ピンチをパーで凌ぎながら迎えた5番Par5で4オン3パットのダブルボギーを叩くと、7番Par4と8番Par3でともにアプローチとバンカーショットをよせきれず連続ボギー。折り返してからは10番Par4、13番Par5、16番Par4でのチャンス、17番Par4でラフからの2打目を
99cmにつけバーディと安定したプレーを見せたものの、2日目も2バーディ、2ボギー、1ダブルボギー(72)とスコアを伸ばせず、通算11オーバー・123位タイで予選落ちとなった。

予選通過に向け、巻き返しに期待のかかった金谷拓実だったが、11番Par3でティーショットを左サイドのクリークに入れてボギーとすると、14番Par3でもグリーン奥からのバンカーショットをよせきれずボギー、更に16番Par4でもアプローチをよせきれずボギーとチャンスはほとんどなく折り返すと、3番Par4と5番Par5で3.5m前後のチャンスはありながら活かせず、6番Par3でもティーショットを左サイドのクリークに打ち込みボギー、8番Par3では3パット、9番Par4ではアプローチをよせきれず連続ボギーでフィニッシュ。2日目もショット、パッティングを含むショートゲームともに精彩を欠き、6ボギー(76)でラウンド、通算13オーバー・135位タイで予選落ちとなった。

大会3日目(決勝ラウンド)

大会3日目
天候:くもり
注目の組み合わせ ※()内は日本時間
1番ホールスタート
 07:20(21:20)
 C.デービス/星野陸也
 07:30(21:30)
 P.キザイア/松山英樹
 08:10(22:10)
 C.モリカワ/W.シンプソン
 08:30(22:30)
 S.ノリス/T.ウッズ
 10:40(00:40)
 D.マッカーシー/J.スピース
 10:50(00:50)
 X.シャウフェレ/T.フィナウ
 12:20(02:20)
 T.グーチ/J.ニーマン
 12:40(02:40)
 C.スミス/C.ヤング
 13:20(03:20)
 D.ライリー/M.フィッツパトリック
 13:30(03:30)
 R.マキロイ/A.アンサー
 13:40(03:40)
 J.トーマス/B.ワトソン
 13:50(03:50)
 W.ザラトリス/M.ペレイラ

※時差:日本は14時間(サマータイム)進んでいます
・スタートは現地時間(()内は日本時間)を記載しています。
・現地時間5月21日(土)の07:00だと日本時間5月21日(土)の21:00あたり、現地時間5月21日(土)の13:50だと日本時間5月22日(日)の03:50になると思います。
・詳しくは公式ホームページでご確認下さい。
※全選手のスタート時間は下記をご覧ください
全米プロゴルフ選手権3日目
大会3日目(決勝ラウンド)
首位ミト・ペレイラ-969
T2マシュー・フィッツパトリック-667
 ウィル・ザラトリス-673
4キャメロン・ヤング-567
5エイブラハム・アンサー-470
6シーマス・パワー-367
T7スチュワート・シンク-271
 ジャスティン・トーマス-274
 バッバ・ワトソン-273
T10ウェブ・シンプソン-165
 ルーカス・ハーバート-168
 マックス・ホーマ-170
 サム・バーンズ-171
 ゲーリー・ウッドランド-171
 クリス・カーク-171
 デービス・ライリー-173
T36星野 陸也+369
T55松山 英樹+672

【詳細】
星野 陸也
4バーディ、3ボギー(69)

松山 英樹
3バーディ、3ボギー、1ダブルボギー(72)

14時00分時点での天候はくもり、気温15.0℃、湿度74%、風速6.7m/s(北)というコース・コンディションの中、79名による決勝ラウンド3日目が行われた。

過去2日間とは異なり、肌寒く風の強いコンディションとなった決勝ラウンド3日目を終えて単独トップに立ったのは、東京オリンピック4位タイでPGAツアー初優勝を狙うミト・ペレイラ。

2番Par4で11.1mと距離のあるパットを決めてバーディ先行の好スタートを切ったミト・ペレイラは、5番Par5でも3.1mのバーディパットを決めて10アンダーまでスコアを伸ばしたものの、8番Par3で3パットのボギー。続く9番Par4でも2打目のトラブルからアプローチをよせきれず連続ボギー。更に折り返した10番Par4でもガードバンカーからよせきれず3連続ボギーを叩くと、12番Par4でも2打目をグリーン奥に外して4つ目のボギー。嫌な流れが続く中、優しい13番Par5で5.4mのパットを決めてバウンスバックに成功すると、14番Par3でティーショットをピンそば1.9mにつけ連続バーディ。その後、523yにセットされたタフな16番Par4を含む3ホールをパーで通過し迎えた最終18番Par4で8.3mと距離のあるパットを決めてバーディフィニッシュ。フェアウェイキープ率85.71% (12/14)、パーオン率61.11% (11/18)、パーオン時における平均パット(1.636)とショットに加え、パッティングが素晴しく、5バーディ、4ボギー(69)とスコアを1つ伸ばし、通算9アンダー単独トップで3日目のラウンドを終えた。

出だしから連続ボギーとつまずきながら、前半をパープレーで折り返し、13番Par5と上がり2ホールで連続バーディを奪うなど16番Par4を除く8ホールでパーオンに成功する安定感のあるプレーを見せたマシュー・フィッツパトリックと単独トップでスタートしながら、前半から4つスコアを落とすなど、ショット・パッティングともに苦労したウィル・ザラトリスの2名が通算6アンダー・2位タイで並んだ。

トップと4打差の通算5アンダー単独4位には、17番Par4で1オンに成功し、7.3mのイーグルパットを決めるなど、1イーグル、4バーディ、3ボギー(67)とスコアを3つ伸ばしたツアールーキーで今季16試合に出場し、2位3回、3位1回を含むトップ10入り4回と素晴らしい結果を残しているキャメロン・ヤングがつけた。

キャリア・グランドスラムがかかっていたジョーダン・スピースはスコアを4つ落とし、通算5オーバー・45位タイに後退、タイガー・ウッズは3日目を終えた時点で途中棄権となった。

カットラインギリギリながら見事にメジャーで2回目となる予選通過を果たした星野陸也は、3番Par4で3打目のアプローチがグリーンを捉えられずボギー発進。続く4番Par4で4.0mのパットを決めてバウンスバックに成功したものの、アプローチをよせきれなかった6番Par3と3パットを叩いた7番Par4のタフな2ホールで連続ボギー。しかし、折り返した10番Par4で4.9mのパーパットを決めてピンチを凌ぐと、11番Par3でティーショットをピンそば1.7mにつけバーディ。13番Par5でも辛うじて池を免れた2打目の運を活かし、16yのアプローチから2.4mのパットを決めてバーディ。14番Par3で残り24yの2打目をピンそば3cmによせる見事なアプローチからパーセーブに成功し迎えた15番Par4でも2打目を66cmにつけるスーパーショットからバーディを奪うと、上り3ホールをパーでホールアウト。フェアウェイキープ率71.43% (10/14)、パーオン率66.67% (12/18)、パーオン時における平均パット(1.750)と粘りのプレーで4バーディ、3ボギー(69)とスコアを1つ伸ばし、通算3オーバー・36位タイに浮上し、3日目のラウンドを終えた。

決勝ラウンドで巻き返しを狙った松山英樹は、出だしの1番Par4で13.8mと距離のあるパットを決めてバーディ先行のスタートを切ったものの、その後はティーショットでフェアウェイを捉える場面も少なく、アイアンショットでもチャンスを作れず、パープレーで折り返と後半の10番Par4からショットが乱れる中、12番Par4でフェアウェイバンカーからの2打目を左サイドの池に打ち込むなど4オン2パットのダブルボギー。続く優しい13番Par5で2.6mのバーディパットを決めたものの、直後の14番Par3でティーショットを大きく左サイドに外し、アプローチをよせきれずボギーを叩くと、15番と16番のPar4でもフェアウェイからの2打目でグリーンを捉えられず、3連続ボギー。296yにセットされた17番Par4で1オンに成功し、バーディを奪ったものの、3日目もフェアウェイキープ率50.00% (7/14)、パーオン率38.89% (7/18)、SCRAMBLING:63.64%、パーオン時における平均パット(1.714)とショットに精彩を欠き、3バーディ、3ボギー、1ダブルボギー(72)とスコアを2つ落とし、通算6オーバー・55位タイでラウンドを終えた。

大会最終日(決勝ラウンド)

大会最終日
天候:晴れ時々くもり
注目の組み合わせ ※()内は日本時間
1番ホールスタート
 08:45(22:45)
 C.デービス/松山英樹
 09:05(23:05)
 D.マッカーシー/J.スピース
 10:25(00:25)
 星野陸也/R.ヘンリー
 11:25(01:25)
 J.ニーマン/C.スミス
 12:05(02:05)
 X.シャウフェレ/T.フリートウッド
 12:15(02:15)
 C.カーク/D.ライリー
 12:25(02:25)
 S.バーンズ/G.ウッドランド
 12:35(02:35)
 L.ハーバート/M.ホーマ
 12:55(02:55)
 B.ワトソン/W.シンプソン
 13:05(03:05)
 S.シンク/J.トーマス
 13:15(03:15)
 A.アンサー/S.パワー
 13:25(03:25)
 W.ザラトリス/C.ヤング
 13:35(03:35)
 M.ペレイラ/M.フィッツパトリック

※時差:日本は14時間(サマータイム)進んでいます
・スタートは現地時間(()内は日本時間)を記載しています。
・現地時間5月22日(日)の07:00だと日本時間5月22日(日)の21:00あたり、現地時間5月22日(日)の13:35だと日本時間5月23日(月)の03:35になると思います。
・詳しくは公式ホームページでご確認下さい。
※全選手のスタート時間は下記をご覧ください
全米プロゴルフ選手権最終日
大会最終日(決勝ラウンド)
優勝ジャスティン・トーマス-567
2ウィル・ザラトリス-571
T3キャメロン・ヤング-471
 ミト・ペレイラ-475
T5トミー・フリートウッド-367
 クリス・カーク-368
 マシュー・フィッツパトリック-373
8ロリー・マキロイ-268
T9ブレンダン・スティール-168
 トム・ホージ-169
 エイブラハム・アンサー-173
 シーマス・パワー-172
T60松山 英樹+973
 星野 陸也+976

【詳細】
松山 英樹
4バーディ、7ボギー(73)

星野 陸也
2バーディ、3ボギー、1ダブルボギー、1トリプルボギー(76)

14時00分時点での天候はくもり、気温18.9℃、湿度41%、風速5.4m/s(北東)というコース・コンディションの中、78名による決勝ラウンド最終日が行われた。

最終18番Par4まで縺れた展開となった最終日、プレーオフでの優勝争いを制したのは、PGAツアー14勝を誇るジャスティン・トーマス。

トップと7打差の7位タイからスタートしたジャスティン・トーマスは、3番Par4で3打目のアプローチをよせきれずボギーを叩いたものの、5番Par5で2.7mのパットを決めてバーディ。直後の6番Par3でティーショットを大きく右に曲げるトラブルに見舞われる中、3オンから5.8mのパットを決めてボギーで切り抜けると、9番Par4で3.6mのバーディパットを決めてパープレーで折り返す。後半に入り、11番Par3でグリーン手前のフェアウェイから19.7mを直接決めてバーディを奪うと、続く12番Par4でも5.4mのパットを決めて連続バーディ。その後13番Par5と15番Par4でのチャンス、タフな16番Par4をパーで通過し迎えた1オン可能な17番Par4でグリーン左サイドからの2打目のバンカーショットをピンそば1.1mにつけバーディを奪うと、最終18番Par4を確実にパーでホールアウト。フェアウェイキープ率71.43% (10/14)、パーオン率66.67% (12/18)、パーオン時における平均パット(1.667)と安定したプレーで5バーディ、2ボギー(67)でラウンド、クラブハウスリーダーとして後続を待つ展開の中、ウィル・ザラトリスとのプレーオフに進んだ。

13番Par5で行われた1ホール目は、お互いにバーディで譲らず、1オン可能な17番Par4で行われたプレーオフ2ホール目、パーで終えたウィル・ザラトリスに対して、バーディを奪ったジャスティン・トーマスが優勝、2017年以来となる大会2勝目を飾り、メジャー2勝を含むPGAツアー通算15勝を挙げた。

最終日、トップと7打差からの逆転劇は1978年大会覇者のジョン・マハフィー(PGAツアー10勝)に並ぶ大会記録となった。

トップと3打差の2位タイからスタートしたウィル・ザラトリスは、4番Par4で2打目をピンそば1.5mにつけバーディを奪うと、5番Par5でも2オンに成功し連続バーディ、絶好な滑り出しを見せた直後の6番Par3でティーショットを大きくグリーンオーバーしボギーを叩くと、続く7番Par4でもバンカーショットをよせきれず連続ボギー。結果的にパープレーで折り返すと、12番Par4でティーショットを左に曲げて3オン2パットのボギー。更にタフな16番Par4でも3パットのボギーとスコアを崩す中、1オン可能な17番Par4でバンカーからの2打目を2.4mにつけバーディ。最終日は3バーディ、4ボギー(71)とスコアを1つ落としながらも通算5アンダー・トップタイでフィニッシュし、ジャスティン・トーマスとのプレーオフに持ち込んだものの、優勝には届かなかった。

トップと1打差の3位タイには、終盤のタフな16番Par4でのダブルボギーが響いたツアールーキーのキャメロン・ヤングと単独トップでスタートし、17番Par4を終えた時点で単独トップを維持しながら、最終18番Par4のティーショットをフェアウェイ中央を流れるクリークに打ち込み、3打目と4打目のアプローチもミス、1.1mのボギーパットを外し、痛恨のダブルボギーで優勝が手からこぼれ落ちたミト・ペレイラが通算4アンダーで並んだ。

キャリア・グランドスラムがかかっていたジョーダン・スピースは、最終日スコアを1つ伸ばし、通算4オーバー・34位タイで4日間のトーナメントを終えた。

2番Par4でラフから低く打ち出した2打目を2.8mにつけバーディ先行と幸先の良いスタートを切った松山英樹だったが、6番Par3で2打目のバンカーショットをよせきれずボギーを叩くと、7番と9番のPar4でも3打目のバンカーショットをよせきれずボギー。前半の6番Par3から4連続でガードバンカーに打ち込むなど、ショットに精彩を欠いたまま折り返し迎えた11番Par3でティーショットを左サイドのクリークに打ち込みボギー。優しい13番Par5で1.9mのパットを決めてバーディを奪ったものの、14番Par3では2打目のバンカーショットを出せずに3オンのボギー。15番Par4で3.8mのバーディパットを決めたものの、16番Par4では2打目のミスからバンカーショットをよせきれずボギー。1オン可能な17番Par4でバーディを奪ったものの、最終18番Par4でもグリーン左サイドからのアプローチをよせきれずボギーフィニッシュ。フェアウェイキープ率64.29% (9/14)、パーオン率50.00% (9/18)、SCRAMBLING:22.22%、パーオン時における平均パット(1.556)と特にアイアンショットの縦距離に精度を欠き、4バーディ、7ボギー(73)と4日間アンダーパー無しの通算9オーバー・60位タイでメジャー2戦目を終えた。

出だしの1番Par4でティーショットからのミスが続き、4オン2パットのダブルボギーを叩くと、続く2番Par4でもティーショットのミスからボギーと2ホールでスコアを3つ落とす苦しいスタートとなった星野陸也は、4番Par4で3.3mのパットを決めてバーディを奪ったものの、7番Par4で2打目をグリーン右サイドのクリークに打ち込みボギー。更に8番Par3でもラフからのアプローチが手前のバンカーを越えず、3オンしたものの、3パットのトリプルボギー。その後、6ホールをパーで通過し迎えた15番Par4で2打目をピンそば1.0mにつけバーディを奪ったものの、1オン可能な17番Par4でティーショットを大きく右に曲げるトラブルからボギー。後半は粘りを見せたものの、フェアウェイキープ率50.00% (7/14)、パーオン率50.00% (9/18)、パーオン時における平均パット(1.778)と全体的にショット・パッティングに苦労し、2バーディ、3ボギー、1ダブルボギー、1トリプルボギー(76)とスコアを6つ落とし、通算6オーバー松山英樹と並び、60位タイで4日間のトーナメントを終えた。

STATISTICS

DA:DRIVING ACCURACY
  (フェアウェイキープ率)
GIR:GREENS IN REGULATION
  (パーオン率)
DD:DRIVING DISTANCE
  (平均飛距離)
LD:LONGEST DRIVE
  (最大飛距離)
PPG:PUTTS PER GIR
  (パーオン時の平均パット数)
 

1位
ジャスティン・トーマス(Justin Thomas)

 DAGIRDD/LDPPG
ROUND150.00%
(7/14)
61.11%
(11/18)
345.7y
(391.0y)
1.545
ROUND264.29%
(9/14)
88.89%
(16/18)
351.9y
(409.0y)
1.750
ROUND357.14%
(8/14)
61.11%
(11/18)
291.7y
(332.0y)
1.667
ROUND471.43%
(10/14)
66.67%
(12/18)
320.4y
(350.0y)
2.000
TOTAL60.71%
(34/56)
69.44%
(50/72)
327.4y
(409.0y)
1.740
RANKT72T277/T323

 

2位
ウィル・ザラトリス(Will Zalatoris)

 DAGIRDD/LDPPG
ROUND150.00%
(7/14)
83.33%
(15/18)
339.7y
(366.0y)
1.667
ROUND250.00%
(7/14)
61.11%
(11/18)
343.6y
(362.0y)
1.545
ROUND342.86%
(6/14)
55.56%
(10/18)
307.5y
(348.0y)
1.923
ROUND464.29%
(9/14)
72.22%
(13/18)
330.6y
(348.0y)
1.800
TOTAL51.79%
(29/56)
68.06%
(49/72)
330.3y
(366.0y)
1.735
RANKT135T5T62/T11517

 

3位タイ
キャメロン・ヤング(Cameron Young)

 DAGIRDD/LDPPG
ROUND164.29%
(9/14)
50.00%
(9/18)
358.4y
(385.0y)
1.889
ROUND278.57%
(11/14)
66.67%
(12/18)
340.6y
(380.0y)
1.750
ROUND378.57%
(11/14)
72.22%
(13/18)
320.7y
(342.0y)
1.700
ROUND464.29%
(9/14)
55.56%
(10/18)
325.6y
(348.0y)
1.692
TOTAL71.43%
(40/56)
61.11%
(44/72)
336.3y
(385.0y)
1.750
RANKT21T2344/T47T26

 

3位タイ
ミト・ペレイラ(Mito Pereira)

 DAGIRDD/LDPPG
ROUND178.57%
(11/14)
83.33%
(15/18)
335.3y
(357.0y)
1.800
ROUND278.57%
(11/14)
77.78%
(14/18)
350.2y
(367.0y)
1.500
ROUND385.71%
(12/14)
61.11%
(11/18)
299.1y
(317.0y)
1.875
ROUND457.14%
(8/14)
44.44%
(8/18)
310.4y
(325.0y)
1.636
TOTAL75.00%
(42/56)
66.67%
(48/72)
323.7y
(367.0y)
1.688
RANKT7T987/T1106

 

60位タイ
松山 英樹(Hideki Matsuyama)

 DAGIRDD/LDPPG
ROUND150.00%
(7/14)
61.11%
(11/18)
305.5y
(385.0y)
1.909
ROUND271.43%
(10/14)
66.67%
(12/18)
349.1y
(359.0y)
1.833
ROUND350.00%
(7/14)
38.89%
(7/18)
290.8y
(314.0y)
1.556
ROUND464.29%
(9/14)
50.00%
(9/18)
308.4y
(326.0y)
1.714
TOTAL58.93%
(33/56)
54.17%
(39/72)
313.4y
(385.0y)
1.769
RANKT88T70121/T47T43

 

60位タイ
星野 陸也(Rikuya Hoshino)

 DAGIRDD/LDPPG
ROUND150.00%
(7/14)
33.33%
(6/18)
336.8y
(359.0y)
1.667
ROUND264.29%
(9/14)
61.11%
(11/18)
319.7y
(365.0y)
1.818
ROUND371.43%
(10/14)
66.67%
(12/18)
293.0y
(309.0y)
1.778
ROUND450.00%
(7/14)
50.00%
(9/18)
299.6y
(330.0y)
1.750
TOTAL58.93%
(33/56)
52.78%
(38/72)
312.3y
(365.0y)
1.763
RANKT88T75T123/T119T37

 

89位タイ(予選カット)
香妻 陣一朗(Jinichiro Kozuma)

 DAGIRDD/LDPPG
ROUND150.00%
(7/14)
50.00%
(9/18)
353.0y
(366.0y)
2.000
ROUND271.43%
(10/14)
55.56%
(10/18)
307.7y
(325.0y)
2.000
ROUND3
ROUND4
TOTAL60.71%
(17/28)
52.78%
(19/36)
330.3y
(366.0y)
2.000
RANKT72T75T62/T115T136

 

105位タイ(予選カット)
稲森 佑貴(Yuki Inamori)

 DAGIRDD/LDPPG
ROUND192.86%
(13/14)
55.56%
(10/18)
303.3y
(312.0y)
1.900
ROUND271.43%
(10/14)
50.00%
(9/18)
301.1y
(329.0y)
2.111
ROUND3
ROUND4
TOTAL82.14%
(23/28)
52.78%
(19/36)
302.2y
(329.0y)
2.000
RANKT1T75T144/154T136

 

123位タイ(予選カット)
木下 稜介(Ryosuke Kinoshita)

 DAGIRDD/LDPPG
ROUND164.29%
(9/14)
61.11%
(11/18)
310.3y
(361.0y)
2.091
ROUND264.29%
(9/14)
55.56%
(10/18)
310.1y
(343.0y)
1.800
ROUND3
ROUND4
TOTAL64.29%
(18/28)
58.33%
(21/36)
310.2y
(361.0y)
1.952
RANKT48T37130/T131134

 

135位タイ(予選カット)
金谷 拓実(Takumi Kanaya)

 DAGIRDD/LDPPG
ROUND157.14%
(8/14)
27.78%
(5/18)
343.3y
(348.0y)
1.800
ROUND264.29%
(9/14)
50.00%
(9/18)
313.9y
(360.0y)
2.111
ROUND3
ROUND4
TOTAL60.71%
(17/28)
38.89%
(14/36)
328.6y
(360.0y)
2.000
RANKT72T13971/T133T136

 

優勝したジャスティン・トーマスは、GIR:2位タイ、SG: PUTTINGが2位とショット・パッティングともに良かった。2位のウィル・ザラトリスは、アイアンショットが良かった。3位タイに入ったキャメロン・ヤングはショットが良く、ミト・ペレイラは、ショット・パッティングともに安定していた。松山英樹は、ショット・パッティングに加え、ショートゲームも良くなく、星野陸也も数値的には良くなかった。

全選手の結果

出場した全選手のリザルトと獲得賞金はPDFをご覧ください。 
 
※PGA公式サイト参照
※PGA Championship 公式サイト参照
※2022年大会(2021-2022シーズン)
 

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