2021-2022シーズン ウェイスト・マネジメント・フェニックス・オープンのテレビ放送予定と試合結果【PGA米国男子ツアー】

ウェイスト・マネジメント・フェニックス・オープンPGAツアー

2022年2月10日(木)~2月13日(日)にかけてアメリカ・アリゾナ州スコッツデールにあるTPCスコッツデール(TPC Scottsdale)のスタジアム・コース(The Stadium Course)で開催される2021-2022シーズンの第15戦「WMフェニックス・オープン(WM Phoenix Open)」の大会概要、大会日程(スケジュール)、出場選手一覧、テレビ放送予定を紹介します。

日本からは、松山英樹が出場

※松山英樹は、2014年大会の初出場から9年連続9回目の出場となります。

(2022.2.14)
・出場した全選手の最終結果(順位と獲得賞金)をPDFにて掲載しました。
・1位、2位、3位と松山英樹のSTATISTICSを掲載ました。
・スコッティ・シェフラーがプレーオフを制し、PGAツアー初優勝。
・大会最終日の結果(トップ10と松山英樹を含む日本人選手)を掲載しました。
・松山英樹は8位タイ。

(2022.2.13)
・大会最終日の全選手と松山英樹を含む注目の組み合わせを掲載しました。
・大会3日目の結果(トップ10と松山英樹を含む日本人選手)を掲載しました。
・松山英樹は7位タイ。

(2022.2.12)
・大会3日目の全選手と松山英樹を含む注目の組み合わせを掲載しました。
・大会2日目の結果(トップ10と松山英樹を含む日本人選手)を掲載しました。
・松山英樹は13位タイ。

(2022.2.11)
・大会1日目の結果(トップ10と松山英樹を含む日本人選手)を掲載しました。
・松山英樹は18位タイ。

(2022.2.9)
・大会1日目と大会2日目の松山英樹を含む注目の組み合わせを掲載しました。
・最終エントリーが確定した132名の出場選手をPDFにて掲載しました。

(2022.2.8)
・パワーランキングが発表され、1位J.ラーム、2位J.トーマス、3位松山英樹。
・放送予定を更新しました。
 
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WMフェニックス・オープン

1932年「Arizona Open」としてスタートし、84回目を迎える今大会は、アーノルド・パーマー(1961年~1963年)とフィル・ミケルソン(1996年、2005年、2013年)がともに最多となる3勝を挙げ、松山英樹が2年連続プレーオフを制し、連覇(2016年、2017年)を達成した大会としても知られています。

また、大会期間中、世界で最も観客を集め、ゴルフ以外のエンターテインメントも充実している大会として知られ、PGAツアー最大の観客数を誇ります。特に、2万人以上を収容するギャラリー・スタンドによって囲まれた16番ホール(Par3)は圧巻で、今大会の名物ホールとして、多くのファンに親しまれています。

【16番Par3でのホールインワン達成者】
・1988年:ハル・サットン(Hal Sutton)
・1990年:デイビッド・エドワーズ(David Edwards)
・1990年:ブラッド・ブライアント(Brad Bryant)
・1991年:ジェイ・デルシング(Jay Delsing)
・1997年:タイガー・ウッズ(Tiger Woods)
・1997年:スティーブ・ストリッカー(Steve Stricker)
・2002年:マイク・スポサ(Mike Sposa)
・2011年:ジャロッド・ライル(Jarrod Lyle)
・2015年:フランチェスコ・モリナリ(Francesco Molinari)
・2022年:サム・ライダー(Sam Ryder)
・2022年:カルロス・オルティス(Carlos Ortiz)

毎年、優勝争いは大混戦となり、過去6年間で4度のプレーオフでの決着となるなど、最後まで目が離せない大会となっています。

前回大会は、最終日に2イーグル、3バーディ、1ボギー(65)でラウンドしたブルックス・ケプカが、3日目の7位タイから5打差を逆転し、2020-2021シーズン初優勝を飾りました。

優勝者には、2023-2024シーズンまでの2年間のシード権、フェデックスカップポイントが500ポイントと4つのトーナメント(セントリー・トーナメント・オブ・チャンピオンズ、ザ・プレーヤーズ選手権、マスタ-ズ・トーナメント、全米プロゴルフ選手権)の出場権が付与されます。

世界ランキング1位のジョン・ラームを筆頭に、同3位のヴィクトル・ホブランド、同4位のパトリック・キャントレー、同7位のジャスティン・トーマス、同8位のザンダー・シャウフェレ、そして同10位の松山英樹など、世界ランキングトップ10から6名、他にもジョーダン・スピースや前回大会覇者のブルックス・ケプカなど、世界ランキングトップ30から18名が出場する強力なフィールドとなりました。

日本からは松山英樹が2014年大会の初出場から9年連続9回目の出場となります。2014年は4位タイ、2015年は2位タイ、2016年はリッキー・ファウラーとのプレーオフを制し、大会初優勝、2017年はウェブ・シンプソンとのプレーオフを制し、大会2連覇を達成しました。2018年はケガで途中棄権するものの、2019年には15位タイ、2020年には16位タイと抜群の成績を残しています。

【パワー・ランキング】
1位:ジョン・ラーム
2位:ジャスティン・トーマス
3位:松山 英樹
4位:ヴィクトル・ホブランド
5位:ジョーダン・スピース
6位:ザンダー・シャウフェレ
7位:ウェブ・シンプソン
8位:パトリック・キャントレー
9位:ブルックス・ケプカ
10位:スコッティ・シェフラー
11位:バッバ・ワトソン
12位:サム・バーンズ
13位:アンドリュー・パットナム
14位:ルイ・ウーストハイゼン
15位:マシュー・フィッツパトリック

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WMフェニックス・オープン 開催会場

【アメリカ・アリゾナ州スコッツデール】
TPCスコッツデール・スタジアムコース(The Stadium Course at TPC Scottsdale)

コースYardagePar
スタジアム・コース
(The Stadium Course)
7,26171

 

アリゾナ州フェニックスの北東、マクダウェル山脈の素晴らしいパノラマの景色を望む、ソノラ砂漠の中にある「TPCスコッツデール」は、〈スタジアム・コース〉と〈チャンピオンズ・コース〉の2つのチャンピオンシップ・コースと36のプロ・レベルのホールで構成されたTPCネットワークの6番目のクラブです。

〈スタジアム・コース〉
1986年、トム・ワイスコフとジェイ・モリッシュによって設計され、2014年にトム・ワイスコフによって改修された世界的に有名なコースであり、1987年大会以来、トーナメントのホーム・コースとして36年連続で開催されています。

〈チャンピオンズ・コース〉
ランディ・ヘッケンケンパーによって設計され、スタジアム・コースに並ぶ、美しさとプレイ・アビリティを持ち、2007年に新しく刷新され、自然の険しい美しい丘陵地帯と一体となった素晴しいコースとなっています。

比較的広くてフラットなフェアウェイに対して、アメリカで最も奇麗と言われる速さによって難易度が上がるアンジュレーションのある大きなグリーンと深いラフには、注意が必要であり、特にバックナインの11番Par4、12番Par3、15番Par5、17番と18番のPar4は、池が絡むため、優勝を争う選手にとっては、重要なホールとなってくるでしょう。また、スタジアムで囲まれた有名な16番Par3は、風の読みと大観衆のプレッシャーと言う2つの対策が必要とされます。パッティングの精度とメンタル面での充実が必要とされるでしょう。

【特徴のあるホール】
・11番Par4:距離と正確性が求められる最も難しいホール。
・16番Par3:スタジアムで囲まれた有名なホール。
・17番Par4:池が絡む1オン可能なホール。
・18番Par5:チャレンジングなフィニッシングホール。

【芝の種類】
・フェアウェイ:バミューダ
・ラフ:バミューダ
・グリーン:ティフイーグル・バミューダ
HoleYardagePar
14034
24424
35585
41833
54704
64324
72153
84754
94534
104284
114724
121923
135585
144904
155535
161633
173324
184424
OUT3,63135
IN3,63036
Total7,26171
※2022年大会 HOLE LOCATIONS

WMフェニックス・オープン スケジュール

2022年2月10日(木)~2月13日(日)

2月10日(木) 大会1日目(予選ラウンド)
2月11日(金) 大会2日目(予選ラウンド)
2月12日(土) 大会3日目(決勝ラウンド)
2月13日(日) 大会最終日(決勝ラウンド)

WMフェニックス・オープン 賞金

【賞金総額】

 $8,200,000

【優勝賞金 】

 $1,476,000

※全選手の獲得賞金は下記PDF(出場した全選手のリザルトと獲得賞金)に掲載しています。

 

出場選手一覧

最終エントリーが確定した132名の出場選手は、PDFをご覧ください。


注目選手

※選手情報及び世界ランキングは2022年2月6日時点

ジョン・ラーム(Jon Rahm)
世界ランキング 1位
国籍:スペイン
生年月日:1994年11月10日(27歳)
身長:188.0cm
体重:99.8kg

① PGAツアー:6勝

② メジャー・トーナメント:1勝
 ・マスターズ:0勝
 ・全米オープン:1勝
 ・全英オープン:0勝
 ・全米プロゴルフ選手権:0勝

③ FEDEXCUP CHAMPION:0回

2014年の世界アマチュア選手権で優勝、2015年には、世界アマチュア・ランキング1位とマーク H.マコーマック・メダルを受賞、更に、2015年と2016年には、史上初となる男子のアマチュアゴルファーで最高の選手に授与されるベン・ホーガン・アワードを2回受賞、2016年の全米オープンでローアマチュアを獲得するなど、アマチュア時代から活躍し、スペシャル・テンポラリー・メンバーとして、2015-2016シーズンから世界最高峰の舞台であるPGAツアーに参戦、PGAツアーで7年目のシーズンを迎えます。

本格参戦となった2016-2017シーズンの「Farmers Insurance Open」で初優勝を飾ると、2019-2020シーズンには、「the Memorial Tournament presented by Nationwide」と「BMW Championship」を含む年間2勝をあげ、4年連続4回目のツアーチャンピオンに出場しました。

その後もPGAツアーとヨーロピアンツアーで活躍を見せる中、2020-2021シーズンの6月に行われたメジャー・トーナメント「全米オープン」でメジャー初タイトルを獲得、セベ・バレステロス以来となるスペイン勢2人目の世界ランキング1位を経験するなど、世界屈指のプレーヤーとなっています。

恵まれた体格から生み出されるパワーを活かし、コンパクトなスウィングながら平均309.0yの飛距離と安定感抜群のアイアンショット、メンタル面の充実により世界のトップにまで上り詰めました。

2020-2021シーズンは、平均飛距離19位(309.0y)パーオン率2位(71.93%)と抜群のショット力を活かしたプレーで1ラウンドあたりのバーディ数(4.51)平均スコア1位(69.300)と高いスコアリング・アベレージを誇っています。

2021-2022シーズンは、4試合に出場し、2位1回、3位1回を含むトップ10入り2回、トップ25入り3回と順調なスタートを切っています。

2015年大会の初出場から6年連続7回目の出場となる今大会での成績は、トップ10入り3回、6回すべてにおいてトップ20入りと、優勝こそ無いものの、安定感のある素晴らしい成績を残しています。今大会の優勝候補筆頭と言って良いでしょう。

パワーランキングは1位。

ザンダー・シャウフェレ(Xander Schauffele)
世界ランキング 8位
国籍:アメリカ
生年月日:1993年10月25日(28歳)
身長:177.8cm
体重:79.4kg

① PGAツアー:4勝

② メジャー・トーナメント:0勝
 ・マスターズ:0勝
 ・全米オープン:0勝
 ・全英オープン:0勝
 ・全米プロゴルフ選手権:0勝

③ FEDEXCUP CHAMPION:0回

アマチュア時代の2014年にカリフォルニア州・アマチュア・チャンピオンに輝き、2015年からPGAツアーの下部組織に当たるKORN FERRY TOURに参戦し、2016-2017シーズンから世界最高峰の舞台であるPGAツアーに戦いの場を移し、PGAツアーで6年目のシーズンを迎えます。

ルーキー・イヤーとなった2016-2017シーズンの7月に行われた「The Greenbrier Classic」でPGAツアー初優勝を飾ると、プレーオフ・シリーズの最終戦「TOUR Championship」も制し、優勝2回を含むトップ10入り4回を成し遂げ、ルーキー・オブ・ザ・イヤーを受賞しています。

その後も、2019年大会の「World Golf Championships-HSBC Champions」や「Sentry Tournament of Champions」で勝利を掴み、ビッグマッチに絶大な力を発揮するとともに、4勝すべてが逆転での勝利であることから、勝負強さも持ち合わせています。

2021年に開催された「東京オリンピック」では、ゴールド・メダリストに輝き、残りは、毎年期待されながら手が届かないメジャー・トーナメントの優勝になるでしょう。

PGAツアーの選手としては小柄ながら、安定したスウィングから放たれる300.0yを超す平均飛距離とアイアンショットのキレ、安定感のあるパッティングとすべてにおいて高いレベルのクオリティを維持しています。

2020-2021シーズンは、平均飛距離22位タイ(307.6y)、SG:APPROACH THE GREEN(0.650)で14位、SG:PUTTING(0.480)で16位、SG:TEE-TO-GREEN(1.004)で17位、SG:TOTAL(1.484)で5位とバランスの取れた結果を残しています。

2021-2022シーズンは、4試合に出場し、トップ10入りはありませんが、トップ25入り2回とまずまずのスタートを切っています。

2018年大会の初出場から5年連続5回目の出場となる今大会での成績は、前回大会での2位タイを含むトップ10入り2回、4回すべてにおいてトップ20入りと素晴らしい成績を残しています。今大会の初優勝に期待がかかります。

パワーランキングは6位。

松山 英樹(Hideki Matsuyama)
世界ランキング 10位
国籍:日本(愛媛県)
生年月日:1992年2月25日(29歳)
身長:180.3cm
体重:89.8kg

① PGAツアー:8勝

② メジャー・トーナメント:1勝
 ・マスターズ:1勝
 ・全米オープン:0勝
 ・全英オープン:0勝
 ・全米プロゴルフ選手権:0勝

③ FEDEXCUP CHAMPION:0回

2010年アジア・パシフィックア・マチュアで日本人として初優勝を含む2連覇を達成し、2011年マスタ-ズ・トーナメントで日本人初のローアマチュアを獲得するなどアマチュア時代から活躍し、2013-2014シーズンから世界最高峰の舞台であるPGAツアーに参戦、日本人最高のプレーヤーとしてPGAツアーで9年目のシーズンを迎えます。

本格参戦となった2013-2014シーズンの「the Memorial Tournament presented by Nationwide Insurance」で初優勝を飾り、3年間のシード権を獲得。2016-2017シーズンには、世界ゴルフ選手権で優勝したアジア人初のプレーヤーとなり、年間3勝をあげ、世界ランキング2位まで上り詰めました。

その後、通算5勝を飾る活躍を見せる中、2020-2021シーズン4月に行われたメジャー・トーナメント「マスターズ・トーナメント」で初のタイトルを獲得し、日本人初の男子メジャー・チャンピオンになりました。更に、ケリー・ミドルコフ(アメリカ)、ジャック・ニクラス(アメリカ)、ベン・クレンショー(アメリカ)、タイガー・ウッズ(アメリカ)、フィル・ミケルソン(アメリカ)、セルヒオ・ガルシア(スペイン)に次ぐ、ロー・アマチュア獲得からチャンピオンになった7番目のプレーヤーとなりました。

また、ダスティン・ジョンソンに次いで、デビュー以来、8年連続でツアーチャンピオンシップに進出し、大記録と言える素晴しい成績を残しています。

抜群の精度を誇るアイアンショットは健在でPGAツアー屈指の実力を誇るショットメーカー。更に、アプローチのクオリティも高く、多彩なショットでスコアメイクに繋げます。

2020-2021シーズンは、平均飛距離62位(299.9y)フェアウェイキープ率80位(62.25%)パーオン率69位(67.03%)とショットは良し悪しが頻繁に見られ、SG:パッティング(-0.433)とパッティングが決まらない印象でした。

2021-2022シーズンは、7試合に出場し、「ZOZOチャンピオンシップ」と「Sony Open in Hawaii」の優勝2回を含むトップ10入り3回と素晴らしいスタートを切っています。

2014年大会の初出場から9年連続9回目の出場となる今大会での成績は素晴しく、優勝2回(2016年と2017年の連覇)を含むトップ15入り5回を誇っています。

アジア人最多となるPGAツアー9勝に期待が高まる大会と言えるでしょう。

パワーランキングは3位。


最新の世界ランキングはこちらをご覧ください!

WMフェニックス・オープンのテレビ放送

【BS放送】NHK BS1で3日目・最終日のラウンドをライブ放送!!
【CS放送】ゴルフネットワークが全ラウンド生中継放送!!
【動画配信】GOLFTVが全ラウンドLIVE配信!!

:生中継

【BS放送】NHK BS1

2月13日(日) 第3日

  • 06:00~08:50 (101ch)
  • 08:50~09:00 (SUB102ch)
    ※延長あり

2月14日(月) 第4日(最終日)

  • 06:00~07:49 (101ch)
  • 07:49~08:00 (SUB102ch)
    ※延長あり

 

【CS放送】ゴルフネットワーク 

全ラウンド生中継!!  ※日本時間

2月11日() 第1日

  • 05:00~09:00

2月12日() 第2日

  • 05:00~09:00

2月13日(日) 第3日

  • 03:00~08:45
    ※延長あり

2月14日(月) 第4日 (最終日)

  • 03:00~08:15
    ※延長あり

 

【動画配信】GOLFTV 

全ラウンド生中継ライブ配信 ※日本時間

2月10日(木) 第1日

  • 23:15~翌09:00

2月11日() 第2日

  • 23:15~翌09:00

2月13日(日) 第3日

  • 02:00~08:30

2月14日(月) 第4日 (最終日)

  • 01:30~08:00

【GDOサイトで無料ライブ配信】

2月11日(金) 第1日

  • 05:00~08:00

2月12日() 第2日

  • 05:00~08:00

 

WMフェニックス・オープン 試合結果

コースYardagePar
スタジアム・コース
(The Stadium Course)
7,26171

 

大会1日目(予選ラウンド)

大会1日目
天候:晴れ
注目の組み合わせ ※()内は日本時間
1番ホールスタート
 08:10(00:10)
 R.ストレブ/C.ハウエルIII/L.ウーストハイゼン
 12:13(04:13)
 松山英樹/P.キャントレー/J.トーマス
 12:24(04:24)
 J.ラーム/W.シンプソン/R.ファウラー
 12:35(04:35)
 L.リスト/A.スコット/H.バーナーIII
 12:57(04:57)
 H.イングリッシュ/キム・シウ/B.ワトソン
10番ホールスタート
 07:48(23:48)
 A.アンサー/B.ケプカ/G.ウッドランド
 07:59(23:59)
 V.ホブランド/J.スピース/X.シャウフェレ
 08:10(00:10)
 T.ホージ/S.バーンズ/M.ホーマ

※時差:日本は16時間進んでいます
・スタートは現地時間(()内は日本時間)を記載しています。
・現地時間2月10日(木)の07:15だと日本時間2月10日(木)の23:15あたり、現地時間2月10日(木)の13:30だと日本時間2月11日(金)の05:30になると思います。
・詳しくは公式ホームページでご確認下さい。
大会1日目(予選ラウンド)
首位イ・キョンフン-665
T2ブルックス・ケプカ-566
 アダム・ハドウィン-566
 ハリー・ヒッグス-566
 サヒス・ティーガラ-566
T6ザンダー・シャウフェレ-467
 ルイ・ウーストハイゼン-467
 チャーリー・ホフマン-467
 アレックス・ノレン-467
 パトリック・キャントレー-467
 ジャスティン・トーマス-467
 ジョン・ラーム-467
 バッバ・ワトソン-467
 スチュワート・シンク-467
 ケビン・キスナー-467
 ビリー・ホーシェル-467
 スコット・ストーリングス-467
T18松山 英樹-368

【詳細】
松山 英樹
1イーグル、5バーディ、4ボギー(68)

11時00分時点での天候は、
晴れ、気温23.3℃、湿度15%、風速3.6m/s(北東)というコース・コンディションの中、132名による予選ラウンド1日目が行われた。

日没サスペンデッドとなった予選ラウンド1日目終えてトップに立ったのは、2020-2021シーズン「
AT&T Byron Nelson」でPGAツアー初優勝を飾った韓国のイ・キョンフン。

11番Par4で4.4mを決めて幸先の良いスタートを切ったイ・キョンフンは、15番Par5でグリーン手前からカップまで7.0mある3打目のアプローチを直接決めてバーディ、17番Par4で3パットのボギーを叩いたものの、前半スコアを1つ伸ばして折り返す。後半に入り、
2番Par4で2打目をピンそば1.2mにつけバーディを先行させると、続く3番Par5でグリーン左サイドからの13.3mある3打目のアプローチを直接決めてイーグルを奪取、4番Par3ではティーショットをピンそば99cmにつけ楽々バーディと3ホールで一気にスコアを4つ伸ばす。更に9番Par4でも4.1mを決めてバーディを奪うなど、フェアウェイキープ率64.29% (9/14)、パーオン率66.67% (12/18)と60%台ながら、1イーグル、5バーディ、1ボギー(65)とスコアを6つ伸ばし、6アンダートップで初日のラウンドを終えた。

トップと1打差の2位タイには、フェアウェイキープ率こそ42.86% (6/14)と低かったものの、パーオン率83.33% (15/18)とアイアンショットに安定感を見せ、6バーディ、1ボギーでラウンドしたブルックス・ケプカとPGAツアー2勝目を狙うアダム・ハドウィン、ハリー・ヒッグス、PGAツアールーキーで初優勝を目指すサヒス・ティーガラの4名が5アンダーで並んだ。

トップと2打差の6位タイには、世界ランキング1位のジョン・ラームを始め、同4位のパトリック・キャントレーや同7位のジャスティン・トーマス、同8位のザンダー・シャウフェレら12名が通算4アンダーで並ぶ、混戦模様となった。

今大会2勝を挙げている松山英樹は、出だしの1番Par4で2打目をピンそば2.1mにつけバーディと幸先の良いスタートを切ったものの、2番Par4でティーショットを右サイドのバンカーに入れると、3打目のアプローチも寄せきれずボギー、続く3番Par5でもティーショットを左サイドのバンカーに入れ、2打目はグリーン左サイドのネイティブエリア、3打目も寄せきれず3パットのボギー、4番Par3でもティーショットをショートサイドの難しい場所に打ち込み3連続ボギー。6番Par4で2.5mの左に曲がるラインを決めてバーディを奪ったものの、前半スコアを1つ落として折り返す。後半に入り、10番と11番のPar4で2.2mと2.7mを決めて連続バーディを奪うと、13番Par5では4.3mのパットを決めてイーグル、15番Par5でもバーディ奪い、4アンダーで迎えた1オン可能な17番Par4でティーショットをグリーン左サイドの池に打ち込む。3打目のアプローチもあわや池というところだったが辛うじてレッドペナルティラインの手前で止まり、何とかボギー凌ぐ。フェアウェイキープ率35.71% (5/14)とティーショットに苦労しながらもパーオン率72.22% (13/18)、SG: PUTTINGが1.209とアイアンショットとパッティングでスコアを伸ばし、1イーグル、5バーディ、4ボギー(68)でラウンド、3アンダー18位タイで初日のラウンドを終えた。

大会2日目(予選ラウンド)

大会2日目
天候:晴れ
注目の組み合わせ ※()内は日本時間
1番ホールスタート
 12:13(04:13)
 A.アンサー/B.ケプカ/G.ウッドランド
 12:24(04:24)
 V.ホブランド/J.スピース/X.シャウフェレ
 12:35(04:35)
 T.ホージ/S.バーンズ/M.ホーマ
10番ホールスタート
 07:48(23:48)
 松山英樹/P.キャントレー/J.トーマス
 07:59(23:59)
 J.ラーム/W.シンプソン/R.ファウラー
 08:10(00:10)
 L.リスト/A.スコット/H.バーナーIII
 08:32(00:32)
 H.イングリッシュ/キム・シウ/B.ワトソン
 12:35(04:35)
 R.ストレブ/C.ハウエルIII/L.ウーストハイゼン

※時差:日本は16時間進んでいます
・スタートは現地時間(()内は日本時間)を記載しています。
・現地時間2月11日(金)の07:15だと日本時間2月11日(金)の23:15あたり、現地時間2月11日(金)の13:30だと日本時間2月12日(土)の05:30になると思います。
・詳しくは公式ホームページでご確認下さい。
大会2日目(予選ラウンド)
首位サヒス・ティーガラ-1264
T2ブルックス・ケプカ-1066
 ザンダー・シャウフェレ-1065
4パトリック・キャントレー-966
T5アダム・ハドウィン-868
 テイラー・グーチ-864
 マックス・ホーマ-865
T8アレックス・ノレン-768
 J.T.ポストン-766
 エイブラハム・アンサー-767
 トム・ホージ-766
 イ・キョンフン-770
T13松山 英樹-668

【詳細】
松山 英樹
6バーディ、3ボギー(68)

予選CUTライン:-2
R.ファウラー、S.バーンズ、T.フィナウ、D.バーガー、V.ホブランドは予選落ちとなりました。

11時00分時点での天候は、
晴れ、気温20.6℃、湿度20%、風速1.8m/s(東南東)というコース・コンディションの中、132名による予選ラウンド2日目が行われた。

予選ラウンド2日目を終えて単独トップに立ったのは、PGAツアールーキーで初優勝を目指すアメリカの24歳サヒス・ティーガラ。

初日、上がりの2ホールを連続ボギーとし、2日目はトップと1打差の2位タイからのスタートとなったサヒス・ティーガラは、出だしの1番Par4で2打目をピンハイ1.5mにつけバーディを奪うと、続く2番Par4でも2打目をピンハイ1.1mにつけ連続バーディ、3番Par5も2オンに成功し、3連続バーディと勢いに乗り、5番Par4でもバーディを奪う。その後、8番Par4でティーショットを左サイドのバンカーに入れるなどショットが乱れ、ボギーを叩いたものの、前半スコアを3つ伸ばして折り返す。後半に入り、10番と11番のPar4のピンチをパーで凌ぐと、13番Par5で2オンに成功し楽々バーディ、続く14番Par4では、グリーン手前のフェアウェイから10.2mのアプローチをパッティングで決めて連続バーディ。更に1オン可能な17番Par4と最終18
番Par4でそれぞれ1.0mと3.3mを決めるなど、上がりの2ホールを連続バーディでフィニッシュ。フェアウェイキープ率64.29% (9/14)、パーオン率66.67% (12/18)ながら、SCRAMBLINGが83.33%、SG: PUTTINGが2.256とショートゲームとパッティングに冴えを見せ、8バーディ、1ボギー(64)でラウンド、通算12アンダー単独トップで決勝ラウンド進出を決めた。

トップと2打差の2位タイには初日同様、フェアウェイキープ率が64.29% (9/14)と低かったものの、パーオン率94.44% (17/18)と安定したアイアンショットとSCRAMBLINGが100.00%とショートゲームにも冴えを見せ、6バーディ、1ボギーでラウンドしたブルックス・ケプカとフェアウェイキープ率85.71% (12/14)、パーオン率88.89% (16/18)と安定したショットでボギーフリーとなる6バーディ(65)でラウンドし、東京オリンピック以来の優勝を狙うザンダー・シャウフェレが通算10アンダーで並んだ。

トップと3打差の4位には、持ち味の1つであるパッティングに冴えを見せたパトリック・キャントレーが、ボギーフリーとなる5バーディ(66)でラウンドし、通算9アンダーでつけた。

トップと3打差の18位タイからスタートした松山英樹は、11番Par4でティーショットを左サイドの池に打ち込み、ボギーと出だしでつまづいたものの、直後の12番Par3で8.4mのバーディパットを決めてバウンスバックに成功すると、続く13番Par5はティーショット、2打目と左サイドに行きながら3打目のアプローチを寄せて連続バーディ。しかし14番Par4では、またしてもティーショットを左サイドに曲げてグリーン左サイドのバンカーから寄せきれずボギー、15番Par5ではピンまで残り92yの3打目をバックスピンでピンハイ94cmにつけバーディ。その後も17番Par4のチャンスと18番Par4のピンチをそれぞれパーで通過、出入りの激しいプレーながら前半スコアを1つ伸ばして折り返す。後半に入り、1番Par4のチャンスは活かせなかったものの、2番Par4の2打目をピンそば99cmにつけバーディを奪うと、続く3番Par5では2オンに成功、イーグルパットは決まらなかったものの、連続バーディ。5番Par4ではまたしても左サイドに打ち込むティーショットの乱れからボギーを叩いたものの、8番Par4では7.6mの右に曲がるラインを読み切りバーディ。2日目もフェアウェイキープ率42.86% (6/14)とティーショットを左サイドに曲げる場面が多く、パーオン率も66.67% (12/18)だったものの、SG: PUTTINGが1.774とパットが決まり、2日目も6バーディ、3ボギー(68)とスコアを3つ伸ばし、通算6アンダー13位タイで決勝ラウンド進出を決めた。

大会3日目(決勝ラウンド)

大会3日目
天候:晴れ
注目の組み合わせ ※()内は日本時間
1番ホールスタート
 10:28(02:28)
 C.オルティス/J.トーマス/J.ラーム
 11:01(03:01)
 K.ブラッドリー/松山英樹/P.キザイア
 11:12(03:12)
 A.アンサー/T.ホージ/イ・キョンフン
 11:34(03:34)
 P.キャントレー/A.ハドウィン/T.グーチ
 11:45(03:45)
 S.ティーガラ/B.ケプカ/X.シャウフェレ
10番ホールスタート
 09:44(01:44)
 A.スコット/キム・シウ/S.シンク
 10:28(02:28)
 T.メリット/G.ヒーゴ/J.スピース

※時差:日本は16時間進んでいます
・スタートは現地時間(()内は日本時間)を記載しています。
・現地時間2月12日(土)の09:44だと日本時間2月13日(日)の01:44あたり、現地時間2月12日(土)の11:45だと日本時間2月13日(日)の03:45になると思います。
・詳しくは公式ホームページでご確認下さい。
※全選手のスタート時間は下記をご覧ください
ウエストマネジメント 組み合わせ
大会3日目(決勝ラウンド)
首位サヒス・ティーガラ-1469
2ブルックス・ケプカ-1368
T3スコッティ・シェフラー-1262
 パトリック・キャントレー-1268
 テイラー・グーチ-1267
 ザンダー・シャウフェレ-1269
T7松山 英樹-1166
 トム・ホージ-1167
 マックス・ホーマ-1168
 アレックス・ノレン-1167
 アダム・ハドウィン-1168

【詳細】
松山 英樹
6バーディ、1ボギー(66)

11時00分時点での天候は、
晴れ、気温22.8℃、湿度10%、風速3.1m/s(北東)というコース・コンディションの中、67名による決勝ラウンド3日目が行われた。

決勝ラウンド3日目を終えて単独トップをキープしたのは、PGAツアールーキーで初優勝を目指すアメリカの24歳サヒス・ティーガラ。

単独トップでスタートしたサヒス・ティーガラは、2番Par4のティーショットを右サイドのバンカーに入れると、2打目が手前の土手に当たり10.0mしか飛ばず、3打目もグリーンオーバー。4打目の難しいアプローチも寄せられず、ダブルボギーと出だしで大きくつまづき、続く3番Par5でも2オンしながら3パットのパーと流れの良くない展開が続く中、6番Par4で2打目を2.5mにつけバーディを奪うと、7番Par3でもティーショットを2.4mにつけ連続バーディ、8番Par4のチャンスは活かせなかったものの、9番Par4でも2打目を1.3mにつけバーディを奪い、前半スコアを1つ伸ばして折り返す。11番Par4のティーショットを大きく右サイドに曲げるミスからボギーを叩き前半同様、後半もスコアを落とすスタートとなったものの、13番Par5と1オン可能な17番Par4で確実にバーディを奪い、フィニッシュ。フェアウェイキープ率50.00% (7/14)と安定感に欠けたものの、パーオン率77.78% (14/18)とアイアンショットが比較的安定しており、5バーディ、1ボギー、1ダブルボギー(69)とスコアを2つ伸ばし、通算14アンダー単独トップで3日目を終えた。

トップと1打差の単独2位には、フェアウェイキープ率42.86% (6/14)、パーオン率50.00% (9/18)とショットが良くなかったものの、SAND SAVES:60.00% (3/5)、SCRAMBLING:77.78%、SG: PUTTINGが2.474とショートゲームとパッティングでスコアを伸ばし、6バーディ、3ボギー(68)でラウンドしたブルックス・ケプカが通算13アンダーでつけた。

トップと2打差の3位タイには、フェアウェイキープ率71.43% (10/14)、パーオン率100.00% (18/18)、SG: PUTTINGが2.798とショットとパッティングがかみ合った素晴しいプレーを見せたスコッティ・シェフラーが、ボギーフリーとなる9バーディ(62)でラウンドし、パトリック・キャントレー、テイラー・グーチ、ザンダー・シャウフェレと共に通算12アンダーで並んだ。

トップと6打差の13位タイからスタートした松山英樹は、1番Par4で2打目をグリーン奥にこぼし、3.0mのパーパットもカップに蹴られてボギーと出だしでつまづいたものの、ティーショットが安定しない2番Par4と3番Par5、6番Par4をパーで通過すると、8番Par4で7.8mと距離のある左に曲がるラインを読み切りバーディ。続く9番Par4でも4.2mのパットを決めて連続バーディを奪い、流れを掴んで前半を折り返す。後半に入り、13番Par5でティーショットを左サイドのバンカーに打ち込むものの、ともに素晴らしかった2打目のショットとショートサイドからの3打目のアプローチでバーディを奪うと、15番Par5では2オンに成功し楽々バーディ、名物ホールの16番Par3では3.8mのバーディパットを決め、1オン可能な17番Par4でもグリーン右サイドからのアプローチを1.0mにつけて3連続バーディ。最終18番Par4ではティーショットを左サイドのフェアウェイバンカーの中にある深いラフに打ち込むものの、左足下がりの難しいライからグリーンを捉え、パーでホールアウト。フェアウェイキープ率64.29% (9/14)、パーオン率88.89% (16/18)と過去2日目に比べ、ショットの状態が良く、ティーショットも安定しており、SG: PUTTINGが1.340と3日間好調なパッティングで6バーディ、1ボギー(66)でラウンド、スコアを5つ伸ばし、通算11アンダー・7位タイまで順位を上げた。

また、通算6アンダー・29位タイのサム・ライダーが、スタジアムに囲まれた名物ホールである16番Par3でピンの右サイドからのバックスピンでホールインワンを達成。2015年のフランチェスコ・モリナリ以来7年ぶり、大会史上10人目の快挙を達成した。

大会最終日(決勝ラウンド)

大会最終日
天候:晴れ
注目の組み合わせ ※()内は日本時間
1番ホールスタート
 09:48(01:48)
 J.トーマス/J.ラーム/C.カーク
 10:43(02:43)
 松山英樹/T.ホージ/M.ホーマ
 10:54(02:54)
 P.キャントレー/T.グーチ/X.シャウフェレ
 11:05(03:05)
 S.ティーガラ/B.ケプカ/S.シェフラー
10番ホールスタート
 09:59(01:59)
 K.ブラッドリー/J.スピース/H.スワフォード

※時差:日本は16時間進んでいます
・スタートは現地時間(()内は日本時間)を記載しています。
・現地時間2月13日(日)の09:04だと日本時間2月14日(月)の01:04あたり、現地時間2月13日(日)の11:05だと日本時間2月14日(月)の03:05になると思います。
・詳しくは公式ホームページでご確認下さい。
※全選手のスタート時間は下記をご覧ください
大会最終日(決勝ラウンド)
優勝スコッティ・シェフラー-1667
2パトリック・キャントレー-1667
T3ザンダー・シャウフェレ-1568
 サヒス・ティーガラ-1570
 ブルックス・ケプカ-1569
T6ビリー・ホーシェル-1466
 アレックス・ノレン-1468
T8ジャスティン・トーマス-1366
 松山 英樹-1369
T10ジョン・ラーム-1267
 パットン・キザイア-1268
 マシュー・フィッツパトリック-1267
 キース・ミッチェル-1268

【詳細】
松山 英樹
4バーディ、2ボギー(69)

11時00分時点での天候は、
晴れ、気温21.1℃、湿度13%、風速3.6m/s(東)というコース・コンディションの中、67名による決勝ラウンド最終日が行われた。

トップと4打差の中に13名がひしめく混戦となった最終日、プレーオフまでもつれた戦いを制したのは、PGAツアー初優勝を目指すスコッティ・シェフラー。

トップと2打差の3位タイと好位置からスタートしたスコッティ・シェフラーは、2番Par4で6.8mのバーディパットを決めると、続く5番Par5でも2.9mを決めて連続バーディを奪い、勢いに乗るかと思われたが、5番Par4の2打目をショートサイドのネイティブエリアに打ち込むミスからボギーを叩くと、6番Par4でバウンスバックに成功するも3パットとなった7番Par3と8番Par4で連続ボギー。結局、前半はスコアを伸ばせずに折り返す。後半に入り、1バーディ(10番Par4)1ボギー(12番Par3)で迎えた13番Par5で2オン2パットのバーディを奪うと、続く14番Par4では3.0mのパットを決めて連続バーディ。更に15番Par5でもパットを決めて3連続バーディを奪い、流れを引き戻すと、1オン可能な17番Par4でも確実にバーディを奪う。最終18番Par4で1.7mのウィニングパットを外したものの、最終日は8バーディ、4ボギー(67)でラウンド、スコアを4つ伸ばして通算16アンダーでフィニッシュ。パトリック・キャントレーとのプレーオフに進んだ。

1ホール目はバーディパットが入らず、2ホール目はティーショットをラフに入れるなど、お互いにパーで譲らず迎えたプレーオフ3ホール目、7.8mのロングパットを決めてバーティを奪ったスコッティ・シェフラーが、4.1mのバーディパットを外したパトリック・キャントレーを振り切り、PGAツアー初優勝を飾った。

トップと2打差の3位タイからスタートしたパトリック・キャントレーは、2番Par4と18.1mと距離のある段の上からの難しいイーグルパットを寄せきれず、3パットのパーとした3番Par5を含む出だしの3ホールをパーで通過し、迎えた4番Par3のティーショットを69cmにつけバーディを先行させると、6番Par4で3.7mを決めてバーディ、9番Par4でも2打目をピンそば76cmにつけてバーディを奪い、前半スコアを3つ伸ばして折り返す。後半はチャンスが少なかったことに加え、13番とPar5と1オン可能な17番Par4、そして最終18番Par4のチャンスを活かせず、15番Par5でのバーディ1つに留まり、ボギーフリーとなる4バーディ(67)とスコアを4つ伸ばしたものの、通算16アンダートップタイでフィニッシュ。その後スコッティ・シェフラーとの3ホールに及ぶプレーオフに敗れ、2位で大会を終えた。

トップと1打差の3位タイには、3日目のプレーが響いたザンダー・シャウフェレと最終日単独トップでスタートしながら、好調なパッティングに対して、フェアウェイキープ率35.71% (5/14)、パーオン率61.11% (11/18)とショットに安定感を欠き、4バーディ、3ボギー(70)とスコアを1つしか伸ばせなかったサヒス・ティーガラ、徐々に調子を戻しつつあるブルックス・ケプカが、通算15アンダーで並んだ。

パワーランキング1位のジョン・ラームは、通算12アンダー・10位タイ、同2位のジャスティン・トーマスは、13アンダー・8位タイで大会を終えた。

トップと3打差の7位タイと好位置からスタートした松山英樹は、2番Par4でピンチがありながらも、5ホールをパーで通過し迎えた6番Par4の2打目をピンそば1.5mにつけバーティが先行するものの、8番Par4でティーショットを右サイドに大きく曲げ、ショートサイドからの難しい3打目のアプローチを寄せきれずボギー、続く9番Par4でも2打目グリーン奥に外し、アプローチも寄せきれず連続ボギー。3日目とは真逆の展開で前半を終える。後半に入り、12番Par3のティーショットをピンそば1.2mにつけバーディを奪うと、続く13番Par5は2オンから連続バーディ。更に15番Par5でも2オンに成功しバーディで追い上げを見せたものの、その後はスコアを伸ばせずフィニッシュ。4バーディ、2ボギー(69)通算13アンダー・8位タイで大会を終えた。

また、通算7アンダー・33位タイで大会を終えたカルロス・オルティスが、3日目のサム・ライダーに続き、今大会2人目のホールインワン。大会史上11人目の快挙を達成した。

STATISTICS

DA:DRIVING ACCURACY
  (フェアウェイキープ率)
GIR:GREENS IN REGULATION
  (パーオン率)
DD:DRIVING DISTANCE
  (平均飛距離)
LD:LONGEST DRIVE
  (最大飛距離)
PPG:PUTTS PER GIR
  (パーオン時の平均パット数)
 

1位
スコッティ・シェフラー(Scottie Scheffler)

 DAGIRDD/LDPPG
ROUND157.14%
(8/14)
83.33%
(15/18)
321.6y
(384.0y)
1.733
ROUND264.29%
(9/14)
50.00%
(9/18)
330.0y
(367.0y)
1.778
ROUND371.43%
(10/14)
100.00%
(18/18)
329.6y
(361.0y)
1.571
ROUND457.14%
(8/14)
77.78%
(14/18)
330.5y
(352.0y)
1.611
TOTAL62.50%
(35/56)
77.78%
(56/72)
327.9y
(384.0y)
1.661
RANKT25T1313/T82

 

2位
パトリック・キャントレー(Patrick Cantlay)

 DAGIRDD/LDPPG
ROUND171.43%
(10/14)
55.56%
(10/18)
325.6y
(350.0y)
1.700
ROUND264.29%
(9/14)
72.22%
(13/18)
313.0y
(334.0y)
1.615
ROUND364.29%
(9/14)
61.11%
(11/18)
325.5y
(361.0y)
1.875
ROUND464.29%
(9/14)
88.89%
(16/18)
312.7y
(368.0y)
1.636
TOTAL66.07%
(37/56)
69.44%
(50/72)
319.2y
(368.0y)
1.720
RANKT17T6341/T2713

 

3位タイ
ザンダー・シャウフェレ(Xander Schauffele)

 DAGIRDD/LDPPG
ROUND164.29%
(9/14)
83.33%
(15/18)
326.3y
(377.0y)
1.733
ROUND285.71%
(12/14)
88.89%
(16/18)
325.3y
(367.0y)
1.750
ROUND364.29%
(9/14)
88.89%
(16/18)
324.4y
(356.0y)
1.875
ROUND450.00%
(7/14)
88.89%
(16/18)
328.7y
(339.0y)
1.688
TOTAL66.07%
(37/56)
87.50%
(63/72)
326.1y
(377.0y)
1.762
RANKT171T17/T15T30

 

3位タイ
サヒス・ティーガラ(Sahith Theegala)

 DAGIRDD/LDPPG
ROUND157.14%
(8/14)
72.22%
(13/18)
325.6y
(354.0y)
1.769
ROUND264.29%
(9/14)
66.67%
(12/18)
296.1y
(348.0y)
1.583
ROUND350.00%
(7/14)
77.78%
(14/18)
311.2y
(336.0y)
1.636
ROUND435.71%
(5/14)
61.11%
(11/18)
310.9y
(343.0y)
1.714
TOTAL51.79%
(29/56)
69.44%
(50/72)
310.9y
(354.0y)
1.680
RANKT71T6377/T674

 

3位タイ
ブルックス・ケプカ(Brooks Koepka)

 DAGIRDD/LDPPG
ROUND142.86%
(6/14)
83.33%
(15/18)
316.4y
(374.0y)
1.733
ROUND264.29%
(9/14)
94.44%
(17/18)
345.4y
(363.0y)
1.824
ROUND342.86%
(6/14)
50.00%
(9/18)
327.4y
(376.0y)
1.727
ROUND442.86%
(6/14)
61.11%
(11/18)
344.9y
(361.0y)
1.556
TOTAL48.21%
(27/56)
72.22%
(52/72)
333.5y
(376.0y)
1.731
RANKT84T474/17T17

 

8位タイ
松山 英樹(Hideki Matsuyama)

 DAGIRDD/LDPPG
ROUND135.71%
(5/14)
72.22%
(13/18)
323.0y
(340.0y)
1.615
ROUND242.86%
(6/14)
66.67%
(12/18)
282.5y
(320.0y)
1.583
ROUND364.29%
(9/14)
88.89%
(16/18)
320.5y
(365.0y)
1.769
ROUND471.43%
(10/14)
72.22%
(13/18)
330.2y
(357.0y)
1.688
TOTAL53.57%
(30/56)
75.00%
(54/72)
314.0y
(365.0y)
1.667
RANKT62T33T62/T353

 

優勝したスコッティ・シェフラーは、安定したショットに加え、4日間通じてパッティングが素晴しかった。惜しくも2位に終わったパトリック・キャントレーだが、ショット・ショートゲーム・パッティングすべてに安定していた。3位タイのザンダー・シャウフェレはパーオン率で1位、サヒス・ティーガラはパッテイングで4位、ブルックス・ケプカは飛距離で4位とそれぞれに特徴が出ていた。松山英樹は、予選ラウンド2日間に比べ、決勝ラウンドはショットが良くなり、パッテイングは3位と安定していた。

全選手の結果

出場した全選手のリザルトと獲得賞金はPDFをご覧ください。 
 
※PGA公式サイト参照
※2022年大会(2021-2022シーズン)

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