2021年「全米オープンテニス」のテレビ放送予定と試合結果 錦織圭、大坂なおみ出場!

全米オープンテニスグランドスラム

2021年8月30日(月)~9月12日(日)にかけてアメリカ・ニューヨーク州ニューヨークにあるUSTAビリー・ジーン・キング・ナショナル・テニスセンター(USTA Billie Jean King National Tennis Center)で開催される2021年シーズンのグランドスラム最終戦「全米オープン(US Open)」の大会概要、大会日程(スケジュール)、出場選手一覧、ドロー(トーナメント表)、テレビ放送予定を紹介します。

日本男子は、錦織圭、西岡良仁、ダニエル太郎、内山靖崇、杉田祐一、添田豪、伊藤竜馬が出場します。
日本女子は、大坂なおみ、日比野菜緒、土居美咲、奈良くるみ、本玉真唯、日比万葉、内藤祐希が出場します。

(2021.9.13)
・男子シングルスは、D.メドベージェフがグランドスラム初優勝。

(2021.9.12)
・女子シングルスは、18歳のE.ラドゥカヌがグランドスラム初優勝。

(2021.9.9)
・N.ジョコビッチが年間グランドスラムに向け、準決勝進出。
・2人の10代がグランドスラム初の準決勝進出。

(2021.9.4)
・錦織圭の3回戦は、日本時間9月5日の2時30分以降、試合開始予定。

(2021.8.28)
・男女シングルス各128名の出場選手一覧とドローを掲載しました。

(2021.8.25)
・2021年の賞金が発表され、賞金総額は5750万ドル、シングルス優勝は250万ドル、ダブルス優勝は66万ドルとなります。
・ラウンドごとの内訳は、下記表にて記載しています。

(2021.8.21)
・R.ナダルが怪我のため、全米オープンを含む2021年シーズンの残りを欠場すると発表しました。
 
【日本人出場選手】(男女シングルス)
《男子本戦》
・錦織圭、西岡良仁、ダニエル太郎、杉田祐一(繰り上げ)

《男子予選》
内山靖崇、杉田祐一、添田豪、伊藤竜馬


《女子本戦》
・大坂なおみ、日比野菜緒、土居美咲

《女子予選》
奈良くるみ、本玉真唯、日比万葉、内藤祐希


※赤文字は、予選敗退になった選手
 
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全米オープンテニス

2021年シーズンのグランドスラム最終戦の舞台は、世界の商業・金融・文化の中心地の1つでもあるニューヨーク。

アメリカの中心都市の1つであるニューヨークで毎年8月下旬から9月上旬にかけて開催されるテニスの4大大会グランドスラムの1つです。

今大会は、1881年にスタートし1968年にオープン化、1978年に現在の会場に移っています。

大会の特徴は、約22,547人を収容できる世界最大級の開閉式テニス専用スタジアム、アーサー・アッシュ・スタジアムを有するUSTAビリー・ジーン・キング ナショナル・テニス・センターから生まれる観客動員数と賞金総額、エンターテイメントの充実性といったグランドスラムの最後を締めくくるに相応しい大会と言えるでしょう。

2014年には錦織圭が準優勝、2018年には大坂なおみが日本人選手初のタイトルを手にしています。また、大会期間中の時期は非常に暑いニューヨークだけに、暑さ対策も勝敗のカギとなるでしょう。

男子は、初の年間グランドスラムとグランドスラムの最多優勝回数を狙う世界ランキング1位のノバク・ジョコビッチを筆頭に、今大会最多の5勝をマークしているロジャー・フェデラ-と4勝のラファエル・ナダル、世界ランキング2位に躍進し、初のグランドスラム・タイトルを狙うダニール・メドベージェフや2021年シーズンの活躍が目覚ましく、全仏オープンでも初の決勝戦進出を果たしたステファノス・チチパスや東京オリンピック金メダリストのアレクサンダー・ズベレフ、19歳のヤニク・シンネルと言った注目の若手選手など見どころ満載です。錦織圭ら日本人の活躍にも期待がかかります。

女子は、連覇を狙う世界ランキング2位の大坂なおみを筆頭に、世界ランキング1位のアシュリー・バーティ、同3位のアリーナ・サバレンカ、好調なプレーを見せている同6位のカロリーナ・プリスコバ、2021年シーズンの活躍が目覚ましい同7位のイガ・シフィオンテク、2019年大会覇者のビアンカ・アンドレースクら実力者に加え、アメリカ期待の若手17歳コリ・ガウフなど混戦模様の中、凌ぎを削る戦いが見どころとなるでしょう。

※世界ランキングは2021年8月9日現在

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全米オープンテニス 開催会場

【アメリカ・ニューヨーク州ニューヨーク】
USTAビリー・ジーン・キング・ナショナル・テニスセンター
(USTA Billie Jean King National Tennis Center)

マンハッタンから東、タイムズ・スクウェアから約16km、車で約17分、ニューヨーク市郊外のフラッシング・メドウズ・コロナ・パークにあるUSTAビリー・ジーン・キング・ナショナル・テニス・センターは、座席数は22,547とグランドスラムの中でも最大規模を誇る開閉式のセンターコートのアーサー・アッシュ・スタジアム、1万人強を収容する2ndコートのルイ・アームストロング・スタジアム、グランド・スタンド・スタジアムのほか、14面(No.4からNo.17)のグランドコート、練習コート(P1からP5)5面を兼ね備えています。

全米オープンテニス スケジュール

日程:2021年8月30日(月)~9月12日(日)

男女シングルス

月日日程男子女子
8/30(月)第1日1回戦1回戦
8/31(火)第2日1回戦1回戦
9/1(水)第3日2回戦2回戦
9/2(木)第4日2回戦2回戦
9/3(金)第5日3回戦3回戦
9/4()第6日3回戦3回戦
9/5()第7日4回戦4回戦
9/6(月)第8日4回戦4回戦
9/7(火)第9日準々決勝準々決勝
9/8(水)第10日準々決勝準々決勝
9/9(木)第11日 準決勝
9/10(金)第12日準決勝 
9/11()第13日 決勝
9/12()第14日決勝 


男女ダブルス・ミックスダブルス

月日日程男子女子
9/10(金)第12日決勝 
9/11()第13日ミックス決勝
9/12()第14日 決勝


男女車いすシングルス・ダブルス

月日日程男子女子
9/11()第13日決勝(D)決勝(D)
9/12()第14日決勝(S)決勝(S)

(S):シングルス
(D):ダブルス

全米オープンテニス 賞金

大会賞金総額 $57,500,000



【男女シングルス賞金】

優勝$2,500,000
準優勝$1,250,000
ベスト4$675,000
ベスト8$425,000
ベスト16$265,000
3回戦$180,000
2回戦$115,000
1回戦$75,000
予選3回戦$42,000
予選2回戦$32,000
予選1回戦$20,000


【男女ダブルス賞金】

優勝$660,000
準優勝$330,000
ベスト4$164,000
ベスト8$93,000
3回戦$54,000
2回戦$34,000
1回戦$20,000


【ミックスダブルス賞金】

優勝$160,000
準優勝$78,000
ベスト4$40,000
ベスト8$22,000
2回戦$13,400
1回戦$7,800

 

出場選手一覧

本戦に最終エントリーされた男子128名の出場選手はPDFをご覧ください。

本戦に最終エントリーされた女子128名の出場選手はPDFをご覧ください。

注目選手

男子シングルス

※選手情報及び世界ランキングは2021年8月30日時点
※PRIZE MONEYは2021年8月30日時点

ノバク・ジョコビッチ(Novak Djokovic)
世界ランキング 1位
国籍:セルビア
生年月日:1987年5月22日(34歳)
身長:188.0cm
体重:77.1kg

① ATPツアー:85勝(シングルス)

② グランドスラム:20勝
 ・全豪オープン:9勝
 ・全仏オープン:2勝
 ・ウィンブルドン:6勝
 ・全米オープン:3勝

③ ATP FINALS:4回(2012,2013,2014,2015)

④ PRIZE MONEY:$151,870,635(Singles & Doubles)

リタ-ンゲ-ムで見せる圧倒的な力と戦術におけるドロップショットの効果、状況の変化にも対応可能な強靭なメンタル、経験に加えネットプレ-など新しいことにも挑戦し進化し続ける世界最高のオ-ルラウンダ-。

ベテランの域に達しても尚、体のケアは十分で戦いへのアプロ-チも少しずつ変えているし新しいプレ-を取り入れて進化しています。

近年は特にサーブ&ボレ-も見せ、下がって守れるし攻撃も出来るようになっています。

東京オリンピックでの金メダル獲得が出来ず、ゴールデンスラムの達成はならなかったものの、今大会は、年間グランドスラムの達成とグランドスラム最多優勝がかかる重要な大会となるでしょう。

ダニール・メドベージェフ(Daniil Medvedev)
世界ランキング 2位
国籍:ロシア
生年月日:1996年2月11日(25歳)
身長:198.1cm
体重:82.6kg

① ATPツアー:12勝(シングルス)

② グランドスラム:0勝
 ・全豪オープン:0勝
 ・全仏オープン:0勝
 ・ウィンブルドン:0勝
 ・全米オープン:0勝

③ ATP FINALS:1回(2020)

④ PRIZE MONEY:$17,293,705(Singles & Doubles)

2019年全米オープン準優勝の実績を持つ期待の選手。

大きなテイクバックから繰り出される正確なフォアのショットとバックハンドは素晴しく、特にストレートへのショットは正確です。

体格に似合わず、コートの後ろから追いつく足の速いフットワークも持ち合わせており、試合によって我慢強く、とても大人しい性格を見せる一方で、感情の起伏を前面に出すという一面もあり、裏表がありすぎるが、良くも悪くも他人を気にせず、自分を貫く個性的なプレーとパフォーマンスが魅力です。

今大会は、グランドスラム決勝の舞台も経験し、2020年ATP FINALSも制したことで、遜色ないプレーを展開できるでしょう。

ステファノス・チチパス(Stefanos Tsitsipas)
世界ランキング 3位
国籍:ギリシャ
生年月日:1998年8月12日(23歳)
身長:193.0cm
体重:88.9kg

① ATPツアー:7勝(シングルス)

② グランドスラム:0勝
 ・全豪オープン:0勝
 ・全仏オープン:0勝
 ・ウィンブルドン:0勝
 ・全米オープン:0勝

③ ATP FINALS:1回(2019)

④ PRIZE MONEY:$15,567,937(Singles & Doubles)

2018年ネクスト・ジェネレーション・ATPファイナルズを制し、次世代のNo.1候補として期待される中、2019年にはATPファイナルズに初出場を果たし準決勝でロジャー・フェデラーを下すと、その勢いのまま初優勝を飾りました。

プレ-の特徴はフォアハンドを軸にオールラウンドに試合を展開します。全体的なクオリティの高さが際立ちます。

ラファエル・ナダル、ロジャー・フェデラ-が出場しないことで、2回目目のグランドスラムファイナルへ向け、十分可能性があるでしょう。

アレクサンダー・ズベレフ(Alexander Zverev)
世界ランキング 4位
国籍:ドイツ
生年月日:1997年4月20日(24歳)
身長:198.1cm
体重:89.8kg

① ATPツアー:17勝(シングルス)

② グランドスラム:0勝
 ・全豪オープン:0勝
 ・全仏オープン:0勝
 ・ウィンブルドン:0勝
 ・全米オープン:0勝

③ ATP FINALS:1回(2018)

④ PRIZE MONEY:$26,122,250(Singles & Doubles)

これまでATP Masters1000で3勝、ATP FINALSで1勝と素晴らしい成績を収めてきた若手のホープ。

プレーの特徴は、ベースラインでのプレーを軸としたストロークプレーヤーです。

フォアハンドのクロスや相手ベースライン深く打ち返す正確なショット、長身で手足の長さを活かした守備力は素晴しいです。一方でダブルフォルトの多さが目立つサービスの改善には至っていません。

2020年全米オープンでは、タイトルに手をかけたところで精神面の弱さから自滅、しかし、東京オリンピックで金メダルを獲得し、安定感も出てきていることから今大会での活躍も十分可能でしょう。優勝するためのカギは、準決勝で対戦が予想される世界ランキング1位のノバク・ジョコビッチとの試合となるでしょう。

アンドレイ・ルブレフ(Andrey Rublev)
世界ランキング 7位
国籍:ロシア
生年月日:1997年10月20日(23歳)
身長:188.0cm
体重:74.8kg

① ATPツアー:8勝(シングルス)

② グランドスラム:0勝
 ・全豪オープン:0勝
 ・全仏オープン:0勝
 ・ウィンブルドン:0勝
 ・全米オープン:0勝

③ ATP FINALS:0回

④ PRIZE MONEY:$9,179,465(Singles & Doubles)

2020年ATPツアー最多の5勝をマークし、一気にトップ10入りを果たした23歳。

プレースタイル最大の魅力は、どの場所、体勢、ボールの質でも全て強打する超攻撃的なテニス。

2020年には、初のATP FAINALSも経験し、大きな大会でのパフォーマンスにも期待できます。

今大会でも高い打点から鋭いスウィングのハードヒットでベスト4以上へ駆け上がるか注目です。

錦織 圭(Kei Nishikori)
世界ランキング 56位
国籍:日本
生年月日:1989年12月29日(31歳)
身長:177.8cm
体重:73.0kg

① ATPツアー:12勝(シングルス)

② グランドスラム:0勝
 ・全豪オープン:0勝
 ・全仏オープン:0勝
 ・ウィンブルドン:0勝
 ・全米オープン:0勝

③ ATP FINALS:0回

④ PRIZE MONEY:$24,856,447(Singles & Doubles)

日本男子テニス界が誇る世界的テニスプレーヤー。

2014年には全米オープン準優勝に輝くなど日本選手において数多くの偉業を達成しています。

特徴は、ベースラインでのプレーを軸としたストロークプレーヤーです。

フォアハンド・バックハンドともにクオリティが高く、バックハンドでのダウン・ザ・ラインは素晴しいです。特にリターンゲームの強さと戦術におけるグレバー(頭の良さ)なプレーは世界トップクラスを誇ります。

近年は、不安要素でもあるサーブの質の強化と説教的なネットプレーへのスタイルの改善に取り組んでいます。上位進出のカギは、3回戦で対戦が予想される世界ランキング1位のノバク・ジョコビッチとの試合となるでしょう。


女子シングルス

※選手情報及び世界ランキングは2021年8月30日時点
※PRIZE MONEYは2021年8月30日時点

アシュリー・バーティ(Ashleigh Barty)
世界ランキング 1位
国籍:オーストラリア
生年月日:1996年4月24日(25歳)
身長:165.1cm
体重:非公開

① WTAツアー:13勝(シングルス)

② グランドスラム:1勝
 ・全豪オープン:0勝
 ・全仏オープン:1勝
 ・ウィンブルドン:0勝
 ・全米オープン:0勝

③ WTA FINALS:1回(2019

④ PRIZE MONEY:$21,359,751(Singles & Doubles)

ジュニア時代から卓越した技術とセンスを持ち合わせていた若き天才。

2011年、15歳でウィンブルドンジュニアで優勝し、輝かしい未来を歩むと思われたが、燃え尽き症候群になり19歳から2年間テニスを離れることになります。この間、クリケットの選手として2年間プレーしていました。(この2年間テニスから全く離れていたわけではなくジュニア選手のコ-チも行っていた。後に復帰する際、フィーリングがそれほど落ちなかった要因でもある)

2016年にテニス界に戻ってきた珍しい経歴の持ち主でもある若き天才は、新たに強化されたメンタルと共に、ダウンザラインでエースが取れる低くてスピ-ドがあり外に逃げていくバックハンドのスライスと卓越した戦術眼で輝きを放ちます。彼女の放つスライスは世界最高であり、素晴しいの一言に尽きます。

ビアンカ・アンドレースク(Bianca Andreescu)
世界ランキング 7位
国籍:カナダ
生年月日:2000年6月16日(21歳)
身長:170.2cm
体重:非公開

① WTAツアー:3勝(シングルス)

② グランドスラム:0勝
 ・全豪オープン:0勝
 ・全仏オープン:0勝
 ・ウィンブルドン:0勝
 ・全米オープン:1勝

③ WTA FINALS:0回

④ PRIZE MONEY:$7,203,737(Singles & Doubles)

初出場した2019年の全米オープンを19歳で制したカナダの若き女王。

2006年のシャラポワ以来となる10代でのグランドスラム制覇を果たすと、2019年シーズンWTAツアー3勝(Indian Wells, Toronto, US Open)をマークし、才能を開花させました。

恵まれた体格から繰り出される力負けしない強烈なショットをサーブ・リターン・ストロークでも存分に発揮できる力を持っています。

まだまだ粗削り(プレーや精神面での浮き沈みが多い)ながら底知れぬポテンシャルを秘めた才能は、男子のデニス・シャポバロフやフェリックス・オジェ・アリアシムと共に次世代のカナダを牽引する存在となるでしょう。

イガ・シフィオンテク(Iga Swiatek)
世界ランキング 8位
国籍:ポーランド
生年月日:2001年5月31日(20歳)
身長:175.3cm
体重:非公開

① WTAツアー:3勝(シングルス)

② グランドスラム:1勝
 ・全豪オープン:0勝
 ・全仏オープン:1勝
 ・ウィンブルドン:0勝
 ・全米オープン:0勝

③ WTA FINALS:0回

④ PRIZE MONEY:$4,234,403(Singles & Doubles)

2020年全仏オープンでWTAツアー初優勝、ポーランド人初のグランドスラム制覇を果たした19歳のニューヒロイン。

プレースタイル最大の特徴は、きゃしゃな体格から放たれる強烈なフォアハンドになります。

コンパクトな振りにより、打つタイミングが早く、高い打点でのショットが多く見受けられ、ウィナーが取れます。また、テンポの良いラリーから突如、繰り出されるタイミングと速いボールスピードによるバックのドロップショットも武器の1つです。

力強いショット、攻守のバランスの良さ、多彩なショット(ドロップ・アングルショット)、冷静なプレーが光り、今後、更にプレーが洗練されていくと親友の大坂なおみと共に世界No.1に向けて、女子テニスの新時代を駆け抜けていくことでしょう。

今大会で最も期待される若手選手でしょう。

全米オープンテニスのテレビ放送

【BS放送】WOWOWが1回戦から決勝まで連日生中継放送!!
【動画配信】WOWOWオンデマンドで連日LIVE配信!!

※日本との時差は13時間(日本より13時間遅れています)



:生中継

【BS放送】WOWOW 

全試合生中継!!※日本時間

WOWOWライブ:192ch
:生中継

8月30日(月) 第1日 男女シングルス1回戦

  • 23:45~翌7:40(デイセッション)
    WOWOWライブ

8月31日(火) 第1日 男女シングルス1回戦

  • 7:40~15:00(ナイトセッション)
    WOWOWライブ
    ※終了時間変更の場合あり


8月31日(火) 第2日 男女シングルス1回戦

  • 23:55~翌7:50(デイセッション)
  • WOWOWライブ

9月1日(水) 第2日 男女シングルス1回戦

  • 7:50~15:00(ナイトセッション)
    WOWOWライブ
    ※終了時間変更の場合あり


9月1日(水) 第3日 男女シングルス2回戦

  • 23:55~翌7:50(デイセッション)
    WOWOWライブ

9月2日(木) 第3日 男女シングルス2回戦

  • 7:50~15:00(ナイトセッション)
    WOWOWライブ
    ※終了時間変更の場合あり


9月2日(木) 第4日 男女シングルス2回戦

  • 23:55~翌7:50(デイセッション)
    WOWOWライブ

9月3日(金) 第4日 男女シングルス2回戦

  • 7:50~15:00(ナイトセッション)
    WOWOWライブ
    ※終了時間変更の場合あり


9月3日(金) 第5日 男女シングルス3回戦

  • 23:55~翌7:50(デイセッション)
    WOWOWライブ

9月4日() 第5日 男女シングルス3回戦

  • 7:50~15:00(ナイトセッション)
    WOWOWライブ
    ※終了時間変更の場合あり


9月4日() 第6日 男女シングルス3回戦

  • 23:55~翌7:50(デイセッション)
    WOWOWライブ

9月5日() 第6日 男女シングルス3回戦

  • 7:50~15:00(ナイトセッション)
    WOWOWライブ
    ※終了時間変更の場合あり


9月5日() 第7日 男女シングルス4回戦

  • 23:55~翌7:50(デイセッション)
    WOWOWライブ

9月6日(月) 第7日 男女シングルス4回戦

  • 7:50~15:45(ナイトセッション)
    WOWOWライブ
    ※終了時間変更の場合あり


9月6日(月) 第8日 男女シングルス4回戦

  • 23:55~翌7:50(デイセッション)
    WOWOWライブ

9月7日(火) 第8日 男女シングルス4回戦

  • 7:50~15:45(ナイトセッション)
    WOWOWライブ
    ※終了時間変更の場合あり


9月8日(水) 第9日 男女シングルス準々決勝

  • 0:55~7:50(デイセッション)
  • 7:50~15:45(ナイトセッション)
    WOWOWライブ
    ※終了時間変更の場合あり


9月9日(木) 第10日 男女シングルス準々決勝

  • 0:55~7:50(デイセッション)
  • 7:50~15:45(ナイトセッション)
    WOWOWライブ
    ※終了時間変更の場合あり


9月10日(金) 第11日 女子シングルス準決勝

  • 7:50~15:45(ナイトセッション)
    WOWOWライブ
    ※終了時間変更の場合あり


9月11日() 第12日 男子ダブルス決勝/男子シングルス準決勝

  • 0:55~3:55(D)
  • 3:55~11:55(S)
    WOWOWライブ
    ※終了時間変更の場合あり


9月12日() 第13日 ミックスダブルス決勝/女子シングルス決勝

  • 0:55~4:45(MD)
  • 4:45~10:00(S)
    WOWOWライブ
    ※終了時間変更の場合あり


9月13日(月) 第14日 女子ダブルス決勝/男子シングルス決勝

  • 1:55~4:45(D)
  • 4:45~11:00(S)
    WOWOWライブ
    ※終了時間変更の場合あり


9月13日(月) 車いす男女シングルス決勝

  • 15:00~18:00(録画)
    WOWOWライブ
    ※終了時間変更の場合あり

(S):シングルス
(D):ダブルス
(MD):ミックスダブルス

 

【動画配信】WOWOWオンデマンド 

WOWOWオンデマンド:ライブ配信

※ピックアップコートについてはWOWOWオンデマンド公式サイトをご覧ください。

8月30日(月) 第1日 男女シングルス1回戦

  • 23:45~翌15:00


8月31日(火) 第2日 男女シングルス1回戦

  • 23:55~翌14:30


9月1日(水) 第3日 男女シングルス2回戦

  • 23:55~翌15:00


9月2日(木) 第4日 男女シングルス2回戦

  • 23:55~翌13:30


9月3日(金) 第5日 男女シングルス3回戦

  • 23:55~翌15:00


9月4日() 第6日 男女シングルス3回戦

  • 23:55~翌13:30


9月5日() 第7日 男女シングルス4回戦

  • 23:55~翌14:45


9月6日(月) 第8日 男女シングルス4回戦

  • 23:55~翌15:45


9月8日(水) 第9日 男女シングルス準々決勝

  • 0:55~13:45


9月9日(木) 第10日 男女シングルス準々決勝

  • 0:55~14:15


9月10日(金) 第11日 女子シングルス準決勝

  • 7:50~13:45


9月11日() 第12日 男子ダブルス決勝/男子シングルス準決勝

  • 0:55~12:50


9月12日() 第13日 ミックスダブルス決勝/女子シングルス決勝

  • 0:55~9:00


9月13日(月) 第14日 女子
ダブルス決勝/男子シングルス決勝

  • 1:55~10:00

 

全米オープンテニス 試合結果

男子シングルス

男子シングルス ドロー

※世界ランキングは2021年8月30日時点

全米オープンテニス2021

シングルスドロー表のPDFはこちら

※左サイドがトップハーフ
※右サイドがボトムハーフ

 

グランドスラム優勝回数

 選手優勝全豪全仏全英*全米
T1R.フェデラ―206185
T1R.ナダル2011324
T1N.ジョコビッチ209263
全英*:ウィンブルドン

 

決勝(結果)
 
WRPlayer1234F
1N.ジョコビッチ【1】444  
2D.メドベージェフ【2】666  

年間グランドスラムと最多21度目の優勝をかけ、決勝の舞台までたどり着いた第1シードのN.ジョコビッチとここまで僅か1セットしか落とさず、ほぼ完璧な勝ち上がりでグランドスラム初優勝を目指す第2シードのD.メドベージェフの対戦となった決勝戦は、いきなり第1ゲームのブレークに成功したD.メドベージェフが相手に3ポイントしか与えない完璧なサービスゲームを見せ、全くチャンスを与えず、第1セットを先取する。第2セット第2ゲームで相手のミスから0-40と最大のブレークチャンスをものに出来ず、更に第4ゲームにもチャンスを活かせず、感情を抑えきれなかったN.ジョコビッチに対して、冷静なプレーで第5ゲームのブレークに成功したD.メドベージェフが、サービスに加え、ラリー戦でもN.ジョコビッチを圧倒し2セットを奪う。第3セットも抜群の守備力から第1ゲームのブレークに成功したD.メドベージェフが冷静さを失ったN.ジョコビッチに対して、4ゲームを連取しこのセットを奪うと、セットカウント3-0のストレートで勝利しグランドスラム初優勝。2005年の全豪オープンでのM.サフィン以来となるロシア勢のグランドスラム制覇となった。サービス、ストローク、メンタルすべてにおいて完敗となったN.ジョコビッチは、52年ぶりの年間グランドスラム達成と最多21度目の優勝は成らず、来年以降に持ち越しとなった。

準決勝(結果)
 
WRPlayer1234F
1N.ジョコビッチ【1】46646
4A.ズベレフ【4】62462

1stセットを落とす試合が続く中でも危なげなく順当に勝ち上がってきた第1シードのN.ジョコビッチとここまで1セットしか落とさず、自信を持った抜群の安定感を見せ、勝ち上がってきた第4シードで東京オリンピック金メダリストのA.ズベレフの対戦となった準決勝は、2ndサービスでもポイント獲得率0%、エラー11本と攻略の糸口が見つけられないN.ジョコビッチに対して、安定したサービスとストロークで第9ゲームのブレークに成功したA.ズベレフが第1セットを先取する。ブレークに繋がるなどダブルフォルトが3本とサーブからリズムを崩したA.ズベレフに対して、サービスとストロークに少し改善が見られたN.ジョコビッチが第2、第8ゲームをブレークし第2セットを奪う。第3セットに入り、お互いがサービスをキープする中で第5ゲームのピンチを凌いだN.ジョコビッチが、22回、53回と続いたラリー戦でポイントをものに出来なくても質の高いパフォーマンスを続けられる強靭なメンタリティーを発揮し第10ゲームのブレークに成功、第3セットも奪う。第3ゲームのブレークに成功しダブルファーストを含めたサービス、クロスショットのストロークが素晴しかったA.ズベレフが第4セットを奪い、ファイナルセットに突入する。ファイナルセットの第4ゲームでオーバーヘッドを大きくミスするなど、この試合を通じて大事な局面でのメンタルの弱さを露呈したA.ズベレフに対して、2ブレークを含む5ゲームを連取したN.ジョコビッチが、1ブレークを返されたものの、ファイナルセットを6-2で制しセットカウント3-2のフルセットで勝利。グランドスラム27連勝、年間グランドスラムと最多21度目の優勝まで1勝と迫った。A.ズベレフは2年連続の決勝進出とはならなかった。

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15F.オジェ=アリアシム【12】452  
2D.メドベージェフ【2】676  
ここまで超攻撃的なテニスでグランドスラム初の準決勝まで勝ち上がってきた第12シードで21歳のF.オジェ=アリアシムとここまで落としたセットが僅かに1セットと抜群の安定感を見せて勝ち上がってきた第2シードのD.メドベージェフの対戦は、サービス確率も80%、得意のロングラリーに持ち込んでもエラー5本とほぼ完璧なプレーを見せたD.メドベージェフが第7ゲームのブレークに成功し第1セットを先取する。第2セット、先に第6ゲームのブレークに成功し勢いに乗ったF.オジェ=アリアシムだったが、第9ゲームにセットポイントを掴みながらセットを取り切れず、ブレークバックを許すと、最後は5ゲームを連取したD.メドベージェフが2セットアップとする。この試合を通じて戦術とラリーで自分のペースに持ち込んだ第D.メドベージェフが、3セットも第3、第5ゲームをブレークしF.オジェ=アリアシムを寄せ付けずセットカウント3-0のストレートで完勝。2019年以来となる決勝戦進出を決めた。

準々決勝(全結果)
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1N.ジョコビッチ【1】5666 
8M.ベレッティーニ【6】7223 
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4A.ズベレフ【4】7⁸66  
46L.ハリス6⁶34  
WRPlayer1234F
15F.オジェ=アリアシム【12】63   
55C.アルカラス(RET)31   
WRPlayer1234F
117B.ファン・デ・ザンスフルプ(Q)3065 
2D.メドベージェフ【2】6647 
準々決勝(注目カード)
 
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1N.ジョコビッチ【1】5666 
8M.ベレッティーニ【6】7223 

オールラウンダーでリターンを活かした守備力が最強であり、年間グランドスラムに挑む第1シードのN.ジョコビッチとハンマーショットと言われる重たく強力なサーブとフォアハンドが特徴的なイタリアの第8シードM.ベレッティーニのグランドスラム3大会連続の対戦となった準々決勝は、セットサマリーは、ほぼ互角の中で第11ゲームのブレークに成功し終盤3ゲームを連取したM.ベレッティーニが第1セットを先取する。第2セットは、序盤から冷静にプレーを進めるN.ジョコビッチが格段に良くなったサーブとストロークで2ブレーク(第4、第8ゲーム)を奪い、相手にブレークポイントを与えず6-2でものにする。第3セットもM.ベレッティーニの強力なサーブに対して、深く中央に返球する抜群のリターン力と第2セットに続いてエラーが僅かに3本と安定したストロークからのラリー戦を展開し第7ゲームのピンチ以外、相手を寄せ付けず、このセットも6-2でものにする。第4セットも序盤の第2ゲームのブレークに成功したN.ジョコビッチが相手の特徴でもあるサーブの傾向を把握しほぼ完璧な内容で奪い、セットカウント3-1で勝利。グランドスラム26連勝とともに年間グランドスラムに向け、3年ぶりの準決勝進出を決めた。

18歳のC.アルカラスの快進撃があったものの、女子の勝ち上がりとは対照的にトップシードが順当に準決勝進出を決めた。
 
4回戦(全結果)
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1N.ジョコビッチ【1】1666 
99J.ブルックズビー(WC)6322 
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144O.オッテ(Q)4632 
8M.ベレッティーニ【6】6366 
WRPlayer1234F
4A.ズベレフ【4】667⁹  
16J.シンネル【13】446⁷  
WRPlayer1234F
24R.オペルカ【22】7⁸413 
46L.ハリス6⁶666 
WRPlayer1234F
50F.ティアフォー626⁶4 
15F.オジェ=アリアシム【12】467⁸6 
WRPlayer1234F
141P.ゴヨブチック(Q)71720
55C.アルカラス56566
WRPlayer1234F
117B.ファン・デ・ザンスフルプ(Q)66556
14D.シュワルツマン【11】34771
WRPlayer1234F
27D.エバンス【24】343  
2D.メドベージェフ【2】666  
4回戦(注目カード)
 
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4A.ズベレフ【4】667⁹  
16J.シンネル【13】446⁷  

前回大会準優勝で東京オリンピック金メダリストのA.ズベレフとイタリア期待の若手である20歳のJ.シンネルの対戦となった4回戦は、第1セット第5ゲームのブレークに成功したA.ズベレフが危なげないプレーで第1セットを6-4で先取する。第2セットもお互いの強力なラリーからディフェンス力とサービスでプレッシャーをかけたA.ズベレフが6-4で奪う。第3セットも先にブレークしたA.ズベレフだったが、第8ゲームにダブルフォルトでブレークバックを許し勝負の行方はタイブレークに持ち越された。タイブレークはJ.シンネルが優位に進め、自身のサービスでのセットポイントを掴んだものの、チャンスボールを得意のフォアハンドでエラー、ものに出来ず、最後はA.ズベレフが7-6で奪い、セットカウント3-0のストレートでJ.シンネルを破り、2年連続準々決勝進出を決めた。A.ズベレフの攻守にバランスの取れたストロークと安定感の増した強力なサービスに対してJ.シンネルもリターンエース、ストロークでも打ち負けない見事なラリー戦を見せた試合だった。

トップシードが順当に勝ち上がる中、第11シードのD.シュワルツマンと第13シードのJ.シンネルが大会を後にした。一方、勢いに乗る18歳のC.アルカラスと予選から勝ち上がってきたB.ファン・デ・ザンスフルプ(Q)が初の準々決勝に駒を進めた。
 
3回戦(全結果)
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1N.ジョコビッチ【1】6⁴666 
56錦織 圭7⁷332 
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25A.カラツェフ【21】26633
99J.ブルックズビー(WC)63266
WRPlayer1234F
89A.セッピ3465 
144O.オッテ(Q)6627 
WRPlayer1234F
53I.イヴァシュカ7⁷2463
8M.ベレッティーニ【6】6⁶6626
WRPlayer1234F
4A.ズベレフ【4】3662 
184J.ソック(WC)(RET)6231 
WRPlayer1234F
20G.モンフィス【17】2664
16J.シンネル【13】7⁷6446
WRPlayer1234F
39N.バシラシビリ6⁵34  
24R.オペルカ【22】7⁷66  
WRPlayer1234F
46L.ハリス666  
10D.シャポバロフ【7】444  
WRPlayer1234F
7A.ルブレフ【5】636⁶61
50F.ティアフォー467⁸46
WRPlayer1234F
21R.バウティスタ・アグート【18】 34663
15F.オジェ=アリアシム【12】66436
WRPlayer1234F
130H.ラクソネン(Q)6314 
141P.ゴヨブチック(Q)3666 
WRPlayer1234F
55C.アルカラス647⁷07⁷
3S.チチパス【3】3666⁵
WRPlayer1234F
117B.ファン・デ・ザンスフルプ(Q)3666 
80F.バグニス6022 
WRPlayer1234F
138A.モルカン(Q)433  
14D.シュワルツマン【11】666  
WRPlayer1234F
73A.ポピリン6634
27D.エバンス【24】43667⁷
WRPlayer1234F
74P.アンドゥハル043  
2D.メドベージェフ【2】666  
3回戦(注目カード)
 
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55C.アルカラス647⁷07⁷
3S.チチパス【3】3666⁵

本戦初出場となる世界ランキング55位スペインの18歳で注目のC.アルカラスと全米オープンでの最高成績は2020年の3回戦ながら優勝候補で世界ランキング3位のS.チチパスの初対戦となった3回戦は、第1セットスタートからエンジン全開のC.アルカラスが特徴でもある強力なフォアハンドを活かして積極的な攻めを見せ、4ゲームを連取すると4-3と追い上げられるものの、このセット3つのブレークに成功し6-3で先取する。第2セット序盤、勢いに乗るC.アルカラスに3ゲームを連取される苦しい展開となったS.チチパスだったが徐々にペースを取り戻し、一気に5ゲームを奪い返して6-4で獲る。第3セットに入り、回り込んだフォアハンドやネットプレー、ドロップショットなど多彩な攻撃でリズムを掴んだS.チチパスは、2ブレークアップの5-2(40-15)とセットポイントを握るものの、追いつかれタイブレークの末、セットを落とす。第4セットは、S.チチパスが6-0(ベーグル)で奪い、勝負の行方はファイナルセットに突入。お互いに譲らない展開の中、タイグレークを制したC.アルカラスがセットカウント3-2で勝利。初の4回戦進出を決めた。

第3シードのS.チチパス、第5シードのA.ルブレフ、第7シードのD.シャポバロフが敗れる中、年間グランドスラムの期待がかかるN.ジョコビッチは、健闘した錦織圭を退け、第2シードのD.メドベージェフ、第4シードのA.ズベレフらとともに順当にベスト16に勝ち進んだ。男子でも共に20歳のJ.ブルックズビーとJ.シンネル、第3シードのS.チチパスを破った18歳のC.アルカラスと言った若手の活躍が光った。
 
2回戦(全結果)
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1N.ジョコビッチ【1】666  
121T.フリークスポール232  
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56錦織 圭7⁷66⁵26
61M.マクドナルド37⁷63
WRPlayer1234F
25A.カラツェフ【21】3377¹¹6
59J.トンプソン6656⁹1
WRPlayer1234F
99J.ブルックズビー(WC)6⁷7¹²76 
42T.フリッツ7⁹6¹⁰52 
WRPlayer1234F
13H.ホルカシュ【10】6446⁶ 
89A.セッピ2667⁸ 
WRPlayer1234F
92D.クドラ442  
144O.オッテ(Q)666  
WRPlayer1234F
58V.ポシュピシル346⁵  
53I.イヴァシュカ667⁷  
WRPlayer1234F
88C.ムーテ643 
8M.ベレッティーニ【6】7⁷466 
WRPlayer1234F
4A.ズベレフ【4】666  
48A.ラモス=ビノラス103  
WRPlayer1234F
184J.ソック(WC)7⁷646
37A.ブブリク【31】 7⁷463
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20G.モンフィス【17】7466 
87S.ジョンソン5644 
WRPlayer1234F
716Z.スワイダ(WC)37⁸4 
16J.シンネル【13】67⁷6⁶6 
WRPlayer1234F
151M.クレッシー(Q)35  
39N.バシラシビリ7⁷67  
WRPlayer1234F
60L.ムセッティ54  
24R.オペルカ【22】7⁷76  
WRPlayer1234F
46L.ハリス666  
178E.エスコベド(WC)442  
WRPlayer1234F
95R.カルバレス・バエナ6⁷30  
10D.シャポバロフ【7】7⁹66  
WRPlayer1234F
7A.ルブレフ【5】7⁷6⁵66 
75P.マルティネス7⁷11 
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50F.ティアフォー667  
85G.ペラ125  
WRPlayer1234F
21R.バウティスタ・アグートト【18】666  
66E.ルースブオリ132  
WRPlayer1234F
116B.ザパタ・ミラレス(LL)6⁵32  
15F.オジェ=アリアシム【12】7⁷66  
WRPlayer1234F
19C.ガリン【16】66⁵24 
130H.ラクソネン(Q)37⁷66 
WRPlayer1234F
40D.ラヨビッチ64654
141P.ゴヨブチック(Q)26276
WRPlayer1234F
55C.アルカラス7⁸466 
83A.リンダークネク6⁶614 
WRPlayer1234F
44A.マナリノ347⁷0 
3S.チチパス【3】666⁴6 
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11C.ルード【8】6434 
117B.ファン・デ・ザンスフルプ(Q)3666 
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80F.バグニス7⁷466 
198M.トゥルンヘリッティ(Q)6⁴633 
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84B.ナカシマ(WC)36624
138A.モルカン(Q)63166
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77K.アンダーソン6⁴34  
14D.シュワルツマン【11】7⁷66  
WRPlayer1234F
18G.ディミトロフ【15】(RET)6⁴6⁴0  
73A.ポピリン7⁷7⁷4  
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64M.ギロン463 
27D.エバンス【24】67⁷26 
WRPlayer1234F
115P.コールシュライバー(PR)431  
74P.アンドゥハル666  
WRPlayer1234F
57D.コプファー412  
2D.メドベージェフ【2】666  
2回戦(注目カード)
 
WRPlayer1234F
60L.ムセッティ54  
24R.オペルカ【22】7⁷76  

イタリアの19歳L.ムセッティとアメリカ期待のビッグサーバーである24歳R.オペルカの対戦は、ブレークポイントは、L.ムセッティの4回に対して、R.オペルカは0回だったのものの、序盤から武器である200km/hを超えるサービスとネットプレーなどでL.ムセッティにプレッシャーを与えたR.オペルカが、第1セットを7-6で先取する。第2セットもお互いがサービスをキープする中で危なげないプレーを見せたR.オペルカが第11ゲームのブレークに成功し7-5で奪うと、第3セットも第10ゲームにブレークを奪い、セットカウント3-0のストレートでL.ムセッティに快勝。3回戦進出を決めた。R.オペルカは31本のサービスエースに加え、ネットプレー、リターンゲーム、ストロークと隙の無いプレーを見せた。

第8シードのC.ルードや第10シードのH.ホルカシュを含む数名のシード選手が敗れたものの、トップシード選手が比較的順調に3回戦に進んだ。日本勢唯一の2回戦進出を決めた錦織圭は、M.マクドナルドとの対戦で、フルセットにもつれ込む大接戦を制し、3回戦進出を決めた。3回戦の対戦相手は世界ランキング1位のN.ジョコビッチとなりました。
 
1回戦(全結果)
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1N.ジョコビッチ【1】66⁵66 
145H.ビートス・ノディシュコフ・ルーン(Q)17⁷21 
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121T.フリークスポール27⁷467
52J-L.ストルフ6645
WRPlayer1234F
113S.カルーソ1173 
56錦織 圭6656 
WRPlayer1234F
61M.マクドナルド676  
30D.ゴファン【27】253  
WRPlayer1234F
25A.カラツェフ【21】7166 
65J.ムナール5632 
WRPlayer1234F
59J.トンプソン46727⁷
71G.マジェル6356
WRPlayer1234F
99J.ブルックズビー(WC)7656 
72M.イーメル5273 
WRPlayer1234F
42T.フリッツ7⁷616 
17A.デミノー【14】6⁴264 
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13H.ホルカシュ【10】666  
82E.ゲラシモフ343  
WRPlayer1234F
89A.セッピ27627¹⁵
41M.フチョビッチ65466¹³
WRPlayer1234F
92D.クドラ4677⁷ 
51L.ジェレ6356⁴ 
WRPlayer1234F
144O.オッテ(Q)6⁸77⁷7⁷ 
23L.ソネゴ【20】7¹⁰56⁴ 
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31F.フォニーニ【28】66136⁴
58V.ポシュピシル23667⁷
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91T.サングレン34  
53I.イヴァシュカ7⁷66  
WRPlayer1234F
88C.ムーテ677⁷  
100S.トラバグリア45  
WRPlayer1234F
70J.シャルディ6⁵6⁷3  
8M.ベレッティーニ【6】7⁷7⁹6  
WRPlayer1234F
4A.ズベレフ【4】676  
78S.クエリー452  
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48A.ラモス=ビノラス65576
133L.プイユ17754
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69西岡 良仁7⁷242 
184J.ソック(WC)6⁵666 
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134Y.ハンフマン0621 
37A.ブブリク【31】 6466 
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20G.モンフィス【17】666  
62F.コリア322  
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87S.ジョンソン57¹⁰7¹⁰6 
212M.マルテレル(Q)76⁸6⁸3 
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81M.チェッキナート6⁶744 
716Z.スワイダ(WC)7⁸566 
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191M.パーセル(WC)4262 
16J.シンネル【13】6646 
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12P.カレーニョ・ブスタ【9】76146⁷
151M.クレッシー(Q)54667⁹
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45S.コルダ(RET)21   
39N.バシラシビリ62   
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60L.ムセッティ6⁵666 
385E.ナバ(WC)7⁷413 
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76クォン・スンウ44  
24R.オペルカ【22】7⁷66  
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28K.ハチャノフ【25】46632
46L.ハリス61466
WRPlayer1234F
101P.クエバス131  
178E.エスコベド(WC)666  
WRPlayer1234F
95R.カルバレス・バエナ7⁷616 
54T.ポール6⁵263 
WRPlayer1234F
47F.デルボニス223  
10D.シャポバロフ【7】666  
WRPlayer1234F
7A.ルブレフ【5】67⁷6  
221I.カルロビッチ(Q)33  
WRPlayer1234F
75P.マルティネス447⁹66
68J.ダックワース666⁷22
WRPlayer1234F
50F.ティアフォー7¹⁰566 
214C.ユーバンクス(Q)6⁸734 
WRPlayer1234F
85G.ペラ666 
38F.クライノビッチ【32】7⁷322 
WRPlayer1234F
21R.バウティスタ・アグート【18】666  
86N.キリオス340  
WRPlayer1234F
114K.マイクシャク(Q)4261 
66E.ルースブオリ6636 
WRPlayer1234F
97F.ロペス76⁶633
116B.ザパタ・ミラレス(LL)57⁸466
WRPlayer1234F
152E.ドンスコイ(Q)6⁰66⁸ 
15F.オジェ=アリアシム【12】7⁷37⁷7¹⁰ 
WRPlayer1234F
19C.ガリン【16】6467⁷ 
111N.ゴンボス3646⁴ 
WRPlayer1234F
130H.ラクソネン(Q)7⁸7⁷6  
43J.ミルマン6⁶1  
WRPlayer1234F
40D.ラヨビッチ6726 
49B.ペール3564 
WRPlayer1234F
141P.ゴヨブチック(Q)16656
26U.アンベール【23】61274
WRPlayer1234F
29C.ノリー【26】443  
55C.アルカラス666  
WRPlayer1234F
63M.キツマノビッチ7¹²6534
83A.リンダークネク6¹⁰3766
WRPlayer1234F
104P-H.エルベール66433
44A.マナリノ34666
WRPlayer1234F
112A.マレー66⁷634
3S.チチパス【3】 27⁹366
WRPlayer1234F
11C.ルード【8】666  
131杉田 祐一322  
WRPlayer1234F
117B.ファン・デ・ザンスフルプ(Q)23676
105C.タベルネル66453
WRPlayer1234F
80F.バグニス666  
109ダニエル 太郎333  
WRPlayer1234F
198M.トゥルンヘリッティ(Q)5676
32A.ダビドビッチ・フォキナ 【29】7357⁷4
WRPlayer1234F
22J.イズナー【19】6⁷6⁶3  
84B.ナカシマ(WC)7⁹7⁸6  
WRPlayer1234F
138A.モルカン(Q)4666 
188C.イルケル(Q)6311 
WRPlayer1234F
90J.ベセリ666⁵6⁴
77K.アンダーソン7⁷437⁷7⁷
WRPlayer1234F
96R.ベランキス533  
14D.シュワルツマン【11】766  
WRPlayer1234F
18G.ディミトロフ【15】67⁷6  
542S.リフィス(WC)13  
WRPlayer1234F
73A.ポピリン666 
108R.アルボット37⁷33 
WRPlayer1234F
64M.ギロン667  
150A.ホアン(Q)345  
WRPlayer1234F
93T.モンテイロ37⁸41 
27D.エバンス【24】66⁶66 
WRPlayer1234F
36M.チリッチ【30】※RET7⁷7⁷210
115P.コールシュライバー(PR)6⁴662
WRPlayer1234F
129M.ククシュキン(LL)66442
74P.アンドゥハル34666
WRPlayer1234F
57D.コプファー63466
183Q.アリス (Q)46634
WRPlayer1234F
79R.ガスケ431  
2D.メドベージェフ【2】666  
1回戦(注目カード)
 
WRPlayer1234F
113S.カルーソ1173 
56錦織 圭6656 

初対戦となるイタリアの28歳S.カルーソと約3週間ぶりの実戦となる錦織圭の試合は、スタートから4ゲームを連取した錦織圭がサービスゲームに苦労したものの、3ブレークを奪い、第1セット6-1で先取すると第2セットも安定したプレーを見せ、2ブレークを奪い2セットアップとする。第3セットはストロークのミスが目立ち5-7で落としたものの、ブレークの奪い合いとなった第4セットを6-3で制した錦織圭が、セットカウント3-1で勝利し2回戦進出を決めた。

トップシードで第9シードのP.カレーニョ・ブスタを始め、第14シードのA.デミノー、第23シードのU.アンベールと言った若手シードも敗れ、1回戦から12名のシードダウンが起きた波乱の展開の中、他の上位勢は順当に勝ち上がった。また、スペインの18歳C.アルカラスや20歳のB.ナカシマが第26シードのC.ノリー、第19シードのJ.イズナーを破る活躍を見せて2回戦に進出した。日本勢では錦織圭が2回戦に進んだものの、西岡良仁、ダニエル太郎、繰り上げでの出場となった杉田祐一は1回戦敗退となった。
 

女子シングルス

女子シングルス ドロー

※世界ランキングは2021年8月30日時点

全米オープンテニス

シングルスドロー表のPDFはこちら

※左サイドがトップハーフ
※右サイドがボトムハーフ

 

決勝(結果)
 
WRPlayer12F  
150E.ラドゥカヌ(Q)66   
73L.フェルナンデス43   

ここまで1セットも落とさず、ほぼ完璧なプレーで予選から勝ち上がってきた18歳のE.ラドゥカヌとここまでトップシードを次々に破り、勢いに乗る19歳のL.フェルナンデスという10代でノーシード同士の初対戦となった決勝戦は、序盤から1ブレークずつを奪い合う展開の中、サービス、ウィナーが11本ずつ、エラーも14本対15本と拮抗した中で攻撃力の勝るE.ラドゥカヌが第10ゲームのブレークに成功しわずかの差で第1セットを先取する。第2セットに入り、第3ゲームを先にブレークしたL.フェルナンデスに対して、直後の第4ゲームのブレークバックに成功し4ゲームを連取したE.ラドゥカヌが粘るL.フェルナンデスを振り切り、セットカウント2-0のストレートで勝利。22年ぶりの10代対決を制し、グランドスラム初優勝を手にした。L.フェルナンデスは、第9ゲームでブレークポイントを掴むものの、相手のメディカル・タイムアウトの取り方に納得がいかないまま、リズムを崩しチャンスをものに出来なかった。

 
準決勝(結果)
 
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150E.ラドゥカヌ(Q)66   
18M.サッカリ【17】14   

予選を勝ち上がり、本戦でも快進撃を続け、準決勝に勝ち上がってきたE.ラドゥカヌとトップシードを破り、勢いに乗る第18シードのM.サッカリの初対戦となった準決勝は、7回ものブレークチャンスを活かせず、エラー17本と安定性に欠けたM.サッカリに対して、僅か3回のブレークチャンスながら2回のブレークに成功し序盤から5ゲームを連取したE.ラドゥカヌが第1セットを奪う。第2セットも第3ゲームで先にブレークを奪い、主導権を掴むと、特徴でもある高い打点から放つ強力なフォアハンドで最後までリードを保ち、セットカウント2-0のストレートで勝利。グランドスラム史上初の予選勝者からの決勝進出を決めた。

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73L.フェルナンデス7⁷46  
2A.サバレンカ【2】64  
ここまでトップシードを次々に破り、勢いに乗る19歳のL.フェルナンデスとウィンブルドンに続いて準決勝まで順当に勝ち上がってきた第2シードのA.サバレンカの初対戦は、序盤3ゲームを連取したA.サバレンカに対して、第7ゲームのブレークバックに成功したL.フェルナンデスが、エラーが僅か6本とミスの少ないプレーでタイブレークを制し第1セットを先取する。第2セットは、ここまで思うように行かず苛立ちを見せながら第9ゲームのブレークに成功したA.サバレンカが6-4で奪う。ファイナルセットに入り、第6、第7をお互いにブレークし迎えた第10ゲーム、A.サバレンカのサービスをラブゲームでブレークしたL.フェルナンデスが6-4で奪いセットカウント2-1で勝利。いかなる場面でも動じないメンタリティーと冷静でクレバーなプレーを見せたL.フェルナンデスがグランドスラム初の決勝進出を決めた。

準々決勝(全結果)
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150E.ラドゥカヌ(Q)66   
12B.ベンチッチ【11】34   
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4Ka.プリスコバ【4】44   
18M.サッカリ【17】66   
WRPlayer12F  
5E.スビトリーナ【5】366⁵  
73L.フェルナンデス637⁷  
WRPlayer12F  
9B.クレイチコバ【8】14   
2A.サバレンカ【2】66   
準々決勝(注目カード)
 
WRPlayer12F  
4Ka.プリスコバ【4】44   
18M.サッカリ【17】66   

2回戦で苦労したものの、ここまで比較的順調な勝ち上がりを見せている第4シードのKa.プリスコバと3回戦の第10シードのP.クビトバ、第6シードのB.アンドレースクとの激闘となった4回戦を制し準々決勝に駒を進めた第17シードのM.サッカリの対戦は、1st(92%)、2nd(89%)とサービスゲームでほとんどポイントを落とさず、第3ゲームに唯一訪れたブレークチャンスを物にしたM.サッカリが6-4で第1セットを先取する。この試合のサービスポイントが1st(92%)、2nd(74%)と安定したサーブとウィナー23本、エラー12本とバランスの取れたストロークで第2セットに入っても終始、主導権を握ったM.サッカリが第7ゲームのブレークに成功、試合を通じて相手にブレークポイントを与えず、セットカウント2-0のストレートで勝利。全仏オープンに次ぐ2回目の準決勝進出を決めた。Ka.プリスコバは、またしてもグランドスラム初優勝のチャンスを活かせなかった。

第2シードのA.サバレンカ、第17シードのM.サッカリのシード勢の勝ち上がりの中に第5シードのE.スビトリーナを破った19歳のL.フェルナンデスと予選から勝ち上がり、東京オリンピック金メダリストで第11シードのB.ベンチッチを破った18歳のE.ラドゥカヌという2人の10代がグランドスラム初の準決勝進出を決めた。
 
4回戦(全結果)
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43S.ロジャース21   
150E.ラドゥカヌ(Q)66   
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12B.ベンチッチ【11】7¹⁴6   
8I.シフィオンテク【7】6¹²3   
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4Ka.プリスコバ【4】76   
15A.パブリュチェンコワ【14】54   
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18M.サッカリ【17】7⁸6  
7B.アンドレースク【6】7⁷6⁶3  
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5E.スビトリーナ【5】66   
13S.ハレプ【12】33   
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17A.ケルバー【16】66⁵2  
73L.フェルナンデス47⁷6  
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9B.クレイチコバ【8】67⁷   
10G.ムグルッサ【9】36⁴   
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16E.メルテンス【15】 41   
2A.サバレンカ【2】66   
4回戦(注目カード)
 
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43S.ロジャース21   
150E.ラドゥカヌ(Q)66   

3回戦で第1シードのA.バーティを破って勝ち上がってきたアメリカのS.ロジャースとウィンブルドンに続いてグランドスラム2大会連続の4回戦進出となったイギリスの18歳E.ラドゥカヌの初対戦は、いきなり第1ゲームをブレークされたE.ラドゥカヌが、キーとなった第3ゲームのブレークに成功すると、最大の特徴である高い打点からの強力なフォアハンドとリターンの上手さを活かしS.ロジャースを圧倒。一気に6ゲームを連取し第1セットを先取する。第2セットに入ってもサービスからの3球目のショットにエラーの目立つS.ロジャースに対して、第1セットから11ゲームを連取するなど自身の特徴を活かした冷静なプレーを見せたE.ラドゥカヌが、第2セットも6-1と圧倒。セットカウント2-0のストレートでS.ロジャースに快勝。グランドスラム初の準々決勝進出を決めた。

シード勢同士の戦いが多くなる中、第6シードのB.アンドレースク、第7シードのI.シフィオンテク、第9シードのG.ムグルッサのトップ10シードの敗退が決まった。一方でA.ケルバーを破ったL.フェルナンデスと予選から勝ち上がってきたE.ラドゥカヌと言う2人の18歳の活躍が光った。
 
3回戦(全結果)
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1A.バーティ【1】266⁵  
43S.ロジャース617⁷  
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41S.ソリベス・トルモ01   
150E.ラドゥカヌ(Q)66   
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12B.ベンチッチ【11】66   
25J.ペグラ【23】24   
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28A.コンタベイト【28】363  
8I.シフィオンテク【7】646  
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4Ka.プリスコバ【4】66   
46A.トムヤノビッチ32   
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82V.グラチェワ14   
15A.パブリュチェンコワ【14】66   
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11P.クビトバ【10】43   
18M.サッカリ【17】66   
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104G.ミネン12   
7B.アンドレースク【6】66   
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5E.スビトリーナ【5】66   
27D.カサトキナ 【25】42   
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20E.リバキナ【19】6¹¹63  
13S.ハレプ【12】7¹³46  
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17A.ケルバー【16】566  
66S.スティーブンス723  
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73L.フェルナンデス57⁷6  
3大坂 なおみ【3】74  
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9B.クレイチコバ【8】66   
134K.ラヒモワ42   
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19V.アザレンカ【18】462  
10G.ムグルッサ【9】636  
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16E.メルテンス【15】 67   
21O.ジャバー【20】35   
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29D.コリンズ【26】33   
2A.サバレンカ【2】66   
3回戦(注目カード)
 
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20E.リバキナ【19】6¹¹63  
13S.ハレプ【12】7¹³46  

ここまでお互いに危なげなく勝ち上がってきた長身の22歳E.リバキナとケガからの復活してきたS.ハレプの対戦となった3回戦は、出だしからフラット系の強力なサービスとストロークを武器とするE.リバキナが序盤3ゲームを連取するが、S.ハレプも持ち味のフットワークを活かした粘りのプレーで3ゲームを奪い返す展開の中、E.リバキナがセットポイントを迎えるが決めきれずタイブレークに突入。大接戦となる中、S.ハレプが7-6で先取する。第2セットもE.リバキナが3ゲーム連取後、S.ハレプが4ゲームを奪い返すと言った第1セットと同様の展開から最後はE.リバキナが6-4で制し、試合はファイナルセットに突入する。途中4ゲームを連取したS.ハレプがE.リバキナを振り切り、セットカウント2-1で勝利。ベスト16入りを決めた。お互いの特徴が出た試合だったが、E.リバキナはエラーが51本と多かった。

第1シードのA.バーディ、第3シードの大坂なおみ、第10シードのP.クビトバが敗れる波乱が起こった3回戦だったが、シード勢の対戦となった試合でも上位シードが順当に勝ち上がった。その中でともに18歳の若さでありながらでウィンブルドンに続きベスト16入りを決めたE.ラドゥカヌと冷静かつクレバーなプレーで大坂なおみを破り、グランドスラム初のベスト16入りを決めたL.フェルナンデスの活躍が光った。
 
2回戦(全結果)
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1A.バーティ【1】67   
78C.タウソン15   
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43S.ロジャース76   
39S.チルステア52   
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41S.ソリベス・トルモ66   
81シェイ・スーウェイ13   
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49ジャン・シューアイ24   
150E.ラドゥカヌ(Q)66   
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12B.ベンチッチ【11】66   
106M.トレビザン31   
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97土居 美咲32   
25J.ペグラ【23】66   
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28A.コンタベイト【28】66   
44J.タイシュマン41   
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74F.フェロ60  
8I.シフィオンテク【7】37⁷6  
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4Ka.プリスコバ【4】76⁵7⁹  
75A.アニシモワ57⁷6⁷  
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46A.トムヤノビッチ7⁸6   
32P.マルティッチ【30】6⁶4   
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26P.バドサ・ ジベール【24】44   
82V.グラチェワ66   
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93A.シュミエドロバ(Q)272  
15A.パブリュチェンコワ【14】656  
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11P.クビトバ【10】7⁷6   
115Kr.プリスコバ(Q)6⁴2   
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53K.シニアコバ42   
18M.サッカリ【17】66   
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104G.ミネン66   
52L.サムソノワ44   
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98L.デービス44   
7B.アンドレースク【6】66   
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5E.スビトリーナ【5】67   
231R.マサロバ(Q)25   
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38M.ボンドロウソバ644  
27D.カサトキナ【25】366  
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20E.リバキナ【19】66   
62C.ガルシア14   
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111K.クコバ(LL)31   
13S.ハレプ 【12】66   
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17A.ケルバー【16】66   
76A.カリーニナ32   
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66S.スティーブンス66   
23C.ガウフ【21】42   
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70K.カネピ55   
73L.フェルナンデス77   
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145O.ダニロビッチ(Q)(W/O)     
3大坂 なおみ【3】     
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9B.クレイチコバ【8】66   
119C.マクヘール31   
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134K.ラヒモワ66   
34E.アレクサンドロワ【32】41   
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19V.アザレンカ【18】67⁷   
99J.パオリーニ3   
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68A.ペトコビッチ42   
10G.ムグルッサ【9】66   
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16E.メルテンス【15】66   
234V.グラマティコプーロウ(Q)22   
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80M.カミラ・オソリオ・セラーノ01   
21O.ジャバー【20】66   
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29D.コリンズ【26】66   
109K.ユバン42   
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40T.ジダンセク31   
2A.サバレンカ【2】66   
2回戦(注目カード)
 
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66S.スティーブンス66   
23C.ガウフ【21】42   

2017年大会覇者のS.スティーブンスと2021年シーズンの全仏でグランドスラム初のベスト8、ウィンブルドンではベスト16に入るなど実力がついてきた注目の17歳C.ガウフのアメリカ勢同士の初対戦は、序盤からお互いにサービスをキープする展開を続ける中、第9ゲームに両者通じて最初のブレークチャンスを活かしたS.スティーブンスが、83%という高い1stサービス確率と力みの無いゆったりとしたスウィングからミスのないストロークでC.ガウフにリズムを作らせず、6-4で第1セットを奪う。この試合84%という高い1stサービス確率とフォアハンド、冷静沈着なプレー内容で第2セットも2ブレークを含む6-2で制したS.スティーブンスが、盤石の強さを見せて快勝。セットカウント2-0のストレートで3回戦進出を決めた。

第21シードのC.ガウフを含む4名のシードダウンがあったものの、トップシード選手が順当に3回戦進出を決めた。また、イギリスの18歳エマ・ラドゥカヌも2回戦を突破しウィンブルドンに続いて旋風を巻き起こしそうな雰囲気を出している。そして、敗れはしたものの、A.アニシモワが第4シードのKa.プリスコバ相手に素晴らしいプレーを見せた。
 
1回戦(全結果)
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1A.バーティ【1】 67⁹   
101V.ズボナレワ16⁷   
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92C.ブレル50   
78C.タウソン76   
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43S.ロジャース66   
77M.ブレングル40   
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39S.チルステア7⁷36  
31V.クデルメトワ【29】 6⁵60  
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24K.ムチョバ【22】2   
41S.ソリベス・トルモ67⁷   
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81シェイ・スーウェイ66   
100C.リュー14   
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181H.バティスト(WC)34   
49ジャン・シューアイ66   
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150E.ラドゥカヌ(Q)66   
128S.フェーゲレ23   
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12B.ベンチッチ【11】 66   
71A.ルス44   
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106M.トレビザン67   
160C.バンダウェイ(WC)15   
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97土居 美咲7⁷6   
133S.サンダース(WC)3   
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89A.ポタポワ22   
25J.ペグラ【23】 66   
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28A.コンタベイト【28】66   
186S.ストーサー30   
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161C.ブチャ(Q)34   
44J.タイシュマン66   
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74F.フェロ66   
72日比野 菜緒14   
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194J.ローブ(Q)34   
8I.シフィオンテク【7】66   
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4Ka.プリスコバ【4】66   
130C.マクナリー(WC)34   
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110Z.ディアス52   
75A.アニシモワ76   
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46A.トムヤノビッチ66   
197K.ヴォリネッツ(WC)31   
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152D.ガルフィ(Q)32   
32P.マルティッチ【30】66   
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26P.バドサ・ ジベール【24】66   
61A.バン・ウィトバンク43   
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82V.グラチェワ566  
95N.パリザス・ディアス(Q)702  
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93A.カロリナ・シュミエドロバ(Q)76  
649A.クルーガー(WC)57⁷3  
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35A.リスク42   
15A.パブリュチェンコワ【14】66   
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11P.クビトバ【10】66   
86P.ヘルツォグ12   
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67D.コビニッチ43   
115Kr.プリスコバ(Q)66   
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65A.セバストバ6⁶3   
53K.シニアコバ7⁸6   
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55M.コスチュク43   
18M.サッカリ【17】66   
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104G.ミネン616  
37N.ポドロスカ463  
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52L.サムソノワ66   
190K.ボールター(Q)32   
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98L.デービス626  
117V.トモバ(LL)263  
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45V.ゴルビッチ565  
7B.アンドレースク【6】747  
WRPlayer12F  
5E.スビトリーナ【5】66   
175R.マリノ(Q)23   
WRPlayer12F  
231R.マサロバ(Q)6⁹7⁷7¹¹  
102A.ボグダン7¹¹6⁹  
WRPlayer12F  
38M.ボンドロウソバ76   
108E-G.ルース(Q)50   
WRPlayer12F  
107T.ピロンコバ21   
27D.カサトキナ【25】66   
WRPlayer12F  
20E.リバキナ【19】66   
90A.サスノビッチ23   
WRPlayer12F  
62C.ガルシア6⁶66  
151H.ダート(Q)7⁸42  
WRPlayer12F  
69A.リー51   
111K.クコバ(LL)76   
WRPlayer12F  
36C.ジョルジ4   
13S.ハレプ【12】67⁷   
WRPlayer12F  
17A.ケルバー【16】367⁷  
51D.ヤストレムスカ64  
WRPlayer12F  
96M.シェリフ(LL)611  
76A.カリーニナ466  
WRPlayer12F  
42M.キーズ366⁷  
66S.スティーブンス617⁹  
WRPlayer12F  
48M.リネッテ734  
23C.ガウフ【21】566  
WRPlayer12F  
33Y.プティンセバ【31】66⁴2  
70K.カネピ27⁷6  
WRPlayer12F  
73L.フェルナンデス7⁷6   
88A.コニュ(Q)2   
WRPlayer12F  
246A.パークス(WC)35   
145O.ダニロビッチ(Q)67   
WRPlayer12F  
87M.ブーズコバ41   
3大坂 なおみ【3】66   
WRPlayer12F  
9B.クレイチコバ【8】66   
114A.シャルマ(Q)04   
WRPlayer12F  
337E.ナバーロ(WC)16⁵   
119C.マクヘール67⁷   
WRPlayer12F  
58K.ムラデノビッチ623  
134K.ラヒモワ266  
WRPlayer12F  
112S.エラーニ32   
34E.アレクサンドロワ【32】66   
WRPlayer12F  
19V.アザレンカ【18】66   
60T.マルティンコバ40   
WRPlayer12F  
99J.パオリーニ66   
452Y.シュウェドワ34   
WRPlayer12F  
68A.ペトコビッチ67⁷   
63I-C.ベグ2   
WRPlayer12F  
57D.ベキッチ6⁴6⁵   
10G.ムグルッサ【9】7⁷7⁷   
WRPlayer12F  
16E.メルテンス【15】37⁷7⁷  
54R.ピーターソン66⁵6⁵  
WRPlayer12F  
234V.グラマティコプーロウ(Q)66   
84A.ブリンコワ32   
WRPlayer12F  
308I.ヨロビッチ22   
80M.カミラ・オソリオ・セラーノ66   
WRPlayer12F  
56A.コルネ55   
21O.ジャバー【20】77   
WRPlayer12F  
29D.コリンズ【26】66   
335C.スアレス・ナバロ24   
WRPlayer12F  
64H.ワトソン14   
109K.ユバン66   
WRPlayer12F  
85B.ペラ46⁴   
40T.ジダンセク67⁷   
WRPlayer12F  
94N.ストヤノビッチ47⁷0  
2A.サバレンカ【2】66⁴6  
1回戦(注目カード)
 
WRPlayer12F  
97土居 美咲7⁷6   
133S.サンダース(WC)3   

日本の土居美咲とオーストラリアのS.サンダースの左利き同士の対戦となった対戦は、第1セットからお互いに1ブレークを奪ったものの、譲らずタイブレークに突入。この試合を通してミスが少なく持ち味の積極的な攻撃を見せた土居美咲が5ポイントを連取し第1セットを奪うと、第2セットも2ブレークに成功した土居美咲が6-3で奪い、セットカウント2-0のストレートで勝利。全米オープン6年ぶりの初戦突破となった。

1回戦からシードダウンの波乱が多かった女子だったが、今大会はわずか3名と上位勢が安定したプレーを見せた。そんな中、2021年ウィンブルドンでベスト16に入る活躍を見せたイギリスの18歳エマ・ラドゥカヌが今大会も予選を勝ち上がり、本戦でも1回戦を突破し見事2回戦に進出した。
 

各部門の優勝者/賞金

部門優勝者賞金
男子(S)D.メドベージェフ$2,500,000
女子(S)エマ・ラドゥカヌ$2,500,000
男子(D)ラジーブ・ラム
ジョー・ソールズベリー
$660,000
女子(D)サマンサ・ストーサー
ジャン・シューアイ
$660,000
ミックス
(D)
デシラエ・クラウチェク
ジョー・ソールズベリー
$160,000
車いす
男子(S)
国枝 慎吾
車いす
女子(S)
ディータ・デ・グロート
車いす
男子(D)
アルフィー・ヒューイット
ゴードン・リード
車いす
女子(D)
ディータ・デ・グロート
アニーク・ファン・クート

(S):シングルス
(D):ダブルス

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