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2023年 全豪オープンテニスのテレビ放送予定と試合結果【グランドスラム】

全豪オープンテニス2023テニス
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2023年1月16日(月)~1月29日(日)にかけて、オーストラリア・ビクトリア州メルボルンにあるメルボルン・パーク(Melbourne Park)で開催されるグランドスラム初戦「全豪オープンテニス(Australian Open)」の大会概要、大会日程(スケジュール)、賞金とポイント、歴代優勝者、日本人出場選手、放送予定、結果(ドロー、詳細)を紹介します。

(2023.1.29)
・男子シングルスは、N.ジョコビッチが記録ずくめの優勝を飾りました。
・女子ダブルスの青山修子/柴原瑛菜ペアは準優勝、GS初制覇は次回にお預けとなりました。


(2023.1.28)
・女子シングルスは、A.サバレンカがGS初優勝を飾りました。
・小田凱人、上地結衣ともに準優勝で大会を終えました。

(2023.1.27)
・男子シングルス決勝は、S.チチパス vs N.ジョコビッチとなりました。
・ジュニア女子ダブルスの木下晴結/齋藤咲良ペアが準優勝。
・女子ダブルスの青山修子/柴原瑛菜ペアがGSで初の決勝戦進出を決めました。
・車いすテニスのシングルスで小田凱人と上地結衣が決勝戦進出を決めました。
・女子シングルス決勝は、E.ルバキナ vs A.サバレンカとなりました。

(2023.1.25)
・男女シングルス準決勝の対戦が決定しました。

(2023.1.24)
・男女シングルス準々決勝がスタートします。

(2023.1.22)
・車いすテニスの国枝慎吾が現役引退を発表しました

・西岡良仁は4回戦敗退となりました。

(2023.1.20)
・西岡良仁がマッチ100勝を達成すると共にグランドスラム初の4回戦進出を決めました


(2023.1.18)
・西岡良仁が3回戦進出、ダニエル太郎と綿貫陽介は2回戦敗退
となりました。

(2023.1.16)
・男子の西岡良仁とダニエル太郎、綿貫陽介が2回戦進出、女子の
内島萌夏は1回戦敗退となりました。

(2023.1.15)
・男女シングルスのドローを掲載しました。

(2023.1.12)
・4名の日本人選手が本選に出場します。

(2022.12.27)
・放送予定を掲載しました。

 
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全豪オープンテニス

ハッピースラムと呼ばれる楽しい雰囲気で親しまれている全豪オープンテニス(GRAND SLAM)の舞台となるのは、ビクトリア王朝時代の建物やビクトリア国立美術館、ロイヤル・エキシビジョン・ビルディングと言った歴史的建造物、フェデレーション・スクエアやクイーン・ビクトリア・マーケット、グレート・オーシャンロードなどのスポットが融合する歴史と文化を中心とする落ち着いた雰囲気をもつシドニーに次ぐ、オーストラリアの第2の都市メルボルン。

1905年にスタートし、1969年にオープン化、1988年に現在の会場に移った今大会は、2度の年間グランドスラムを達成したロッド・レーバーを称えた開閉式スタジアム、ロッド・レーバー・アリーナを中心としたメルボルン・パークで開催されるグランドスラムの初戦に相応しい大会と言えるでしょう。また、ハッピースラムと呼ばれる温かい雰囲気の中で多彩なイベントも充実しており、テニス観戦以外でも存分に楽しめます。

大会期間中は非常に暑いメルボルンだけに、真夏の炎天下での試合の過酷さとの中、いかに体力を温存し、セカンドウィークに進めるかが優勝へのカギとなるでしょう。

男子は2022年の全米オープンを制した世界ランキング1位のカルロス・アルカラスの欠場が発表される中、大会連覇と史上最多23度目のグランドスラム・タイトルを狙うラファエル・ナダルやノバク・ジョコビッチを中心に、ステファノス・チチパスやキャスパー・ルード、ダニール・メドベージェフと言った実力者に加え、ホルガ・ルーネやヤニク・シンネルなどの若手にも注目が集まります。

日本勢では本選から出場する西岡良仁やダニエル太郎に加え、予選を戦う4名を含む6名に期待が懸かります。

女子では優勝候補筆頭であるイガ・シフィオンテク(ポーランド)を中心に2022年のウィンブルドンと全米オープンで準優勝と涙をのんだオンス・ジャバーや2022年のWTAファイナルを制したキャロリン・ガルシア、ココ・ガウフが注目される一方で、2回の優勝を誇る大坂なおみや元世界ランキング1位のシモナ・ハレプの欠場が決まっています。

日本勢では昨季の後半から好調なテニスを見せている本選から出場の内島萌夏に加え、予選を戦う4名を加えた5名に期待が懸ります。

※世界ランキングは2023年1月9日現在

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全豪オープンテニス 開催会場

【オーストラリア・ビクトリア州メルボルン】
メルボルン・パーク(Melbourne Park)

メルボルン中心部に位置するメルボルン・パーク(Melbourne Park)は、センターコートのロッド・レーバー・アリーナ、2ndコートのマーガレット・コート・アリーナ、ジョン・ケイン・アリーナ、キア・アリーナ、1573アリーナのほか、28面のハードコートと6面のクレーコートからなる合計39のコートを兼ね備えています。

特徴は球足が速く、バウンドが高いことにで強力なサーブとストロークが重要な大会であり、オールラウンドなプレースタイルを持つプレーヤーに有利なサーフェスと言えるでしょう。

【今大会で使用されるコート】
① ロッド・レーバー・アリーナ
② マーガレット・コート・アリーナ
③ ジョン・ケイン・アリーナ
④ キア・アリーナ
⑤ 1573アリーナ
⑤ コート(3、5~8、12~17)

大会概要

大会名全豪オープンテニス
(Australian Open)
グレードGRAND SLAM
開催期間2023年1月16日(月) ~ 1月29日()
開催地メルボルン/オーストラリア
会場メルボルン・パーク
(Melbourne Park)
①賞金総額
②優勝賞金
①A$76,500,000
②A$2,975,000
ドロー数シングルス (128) / ダブルス (64)
サーフェスハード(アウトドア)
前回優勝者
(2022年)
(男子)
ラファエル・ナダル
(Rafael Nadal)
スペイン(ESP)

(女子)
アシュリー・バーティ
(Ashleigh Barty)
オーストラリア(AUS)
日本との時差日本より2時間(サマータイム)進んでいます。

 

大会日程(スケジュール)

日程:2023年1月16日(月)~1月29日(日)

シングルス準決勝は女子が1月26日(木)、男子が1月27日(金)、シングルス決勝は女子が1月28日()、男子が1月29日()に行われます。

男女シングルス

月日日程男子女子
1/16(月)第1日1回戦1回戦
1/17(火)第2日1回戦1回戦
1/18(水)第3日2回戦2回戦
1/19(木)第4日2回戦2回戦
1/20(金)第5日3回戦3回戦
1/21()第6日3回戦3回戦
1/22()第7日4回戦4回戦
1/23(月)第8日4回戦4回戦
1/24(火)第9日準々決勝準々決勝
1/25(水)第10日準々決勝準々決勝
1/26(木)第11日準決勝
1/27(金)第12日準決勝
1/28()第13日決勝
1/29()第14日決勝


男女ダブルス・ミックスダブルス

月日日程男子女子
1/27(金)第12日ミックス決勝
1/28()第13日決勝 
1/29()第14日 決勝


男女車いすシングルス・ダブルス

月日日程男子女子
1/27(金)第12日決勝(D)決勝(D)
1/28()第13日決勝(S)決勝(S)

(S):シングルス
(D):ダブルス

 

賞金

賞金総額 A$76,500,000

 

【男女シングルス賞金とポイント】

ラウンド賞金男子(P)女子(P)
優勝A$2,975,0002,0002,000
準優勝A$1,625,0001,2001,300
ベスト4A$925,000720780
ベスト8A$555,250360430
4回戦A$338,250180240
3回戦A$227,92590130
2回戦A$158,8504570
1回戦A$106,2501010
予選3回戦A$55,150
予選2回戦A$36,575
予選1回戦A$26,000

 

【男女ダブルス賞金】

優勝A$695,000
準優勝A$370,000
ベスト4A$210,000
ベスト8A$116,500
3回戦A$67,250
2回戦A$46,500
1回戦A$30,975

 

【ミックスダブルス賞金】

優勝A$157,750
準優勝A$89,450
ベスト4A$47,500
ベスト8A$25,250
2回戦A$12,650
1回戦A$6,600

 

歴代優勝者

全豪オープンの過去10年間の優勝者を紹介します。

2000年以降の男子の最多優勝回数は、セルビアのノバク・ジョコビッチの9回(2008、2011-13、2015-16、2019-2021)となり、女子の最多優勝回数は、アメリカのセリーナ・ウィリアムズの7回(2003、2005、2007、2009-10、2015、2017)となります。

前回大会を制したのは、男子がラファエル・ナダル、女子がアシュリー・バーティでした。

優勝者(男子)
2022ラファエル・ナダル
2021ノバク・ジョコビッチ
2020ノバク・ジョコビッチ
2019ノバク・ジョコビッチ
2018ロジャー・フェデラー
2017ロジャー・フェデラー
2016ノバク・ジョコビッチ
2015ノバク・ジョコビッチ
2014スタン・ワウリンカ
2013ノバク・ジョコビッチ

 

優勝者(女子)
2022アシュリー・バーティ
2021大坂 なおみ
2020ソフィア・ケニン
2019大坂 なおみ
2018キャロライン・ウォズニアッキ
2017セリーナ・ウィリアムズ
2016アンジェリク・ケルバー
2015セリーナ・ウィリアムズ
2014リー・ナ
2013ビクトリア・アザレンカ

 

日本人出場選手(男女シングルス)

《男子本戦》
・西岡良仁:4回戦敗退 A$338,250
・ダニエル太郎:2回戦敗退 A$158,850
・綿貫陽介:2回戦敗退 A$158,850
 ※金額は獲得賞金

《男子予選》
・綿貫陽介:予選突破
・内田海智:1回戦敗退 A$26,000
・野口莉央:2回戦敗退 A$36,575
・杉田祐一:2回戦敗退 A$36,575
 ※金額は獲得賞金


《女子本戦》
・内島萌夏:1回戦敗退 A$106,250
 ※金額は獲得賞金

《女子予選》
・日比野菜緒:3回戦敗退 A$55,150
・土居美咲:2回戦不戦敗 A$36,575
・本玉真唯:2回戦敗退 A$36,575
・内藤祐希:1回戦敗退 A$26,000
 ※金額は獲得賞金


※赤文字は、予選敗退になった選手
 

全豪オープンテニスのテレビ放送予定

【BS放送】WOWOWで1回戦から決勝まで連日生中継放送!!
【動画配信】WOWOWオンデマンドで全コート・全試合をLIVE配信および練習コート・記者会見も配信!!
※1日目は無料放送。

※日本との時差は2時間(日本より2時間進んでいます)

【BS放送】WOWOW

 ※1回戦から決勝まで連日生中継放送!!  ※日本時間

 WOWOWライブ:192ch
 :生中継

※WOWOWの新規加入については公式サイトでご確認下さい。

1日目/男女(S) 1回戦

 1/16(月) 08:30~13:00(デイセッション)
 ・M.イーメル vs 西岡良仁

 1/16(月) 13:00~16:45(デイセッション)
 ・E.エスコベト vs ダニエル太郎

 1/16(月) 16:45~24:00(ナイトセッション)
 ※終了時間変更の場合あり
 ・I.シフィオンテク vs J.ニーマイヤー
 ・M.ギロン vs D.メドベージェフ

 WOWOWライブ

2日目/男女(S) 1回戦

 1/17(火) 08:50~16:45(デイセッション)
 ・A.ルブレフ vs D.ティーム
 ・M.ベレッティーニ vs A.マレー

 1/17(火) 16:45~24:00(ナイトセッション)
 ※終了時間変更の場合あり
 ・T.ジダンセク vs O.ジャバー
 ・R.カルバレス・バエナ vs N.ジョコビッチ

 WOWOWライブ

3日目/男女(S) 2回戦

 1/18(水) 08:50~16:45(デイセッション)
 ・I.シフィオンテク vs C.オソリオ・セラーノ
 ・ダニエル太郎 vs D.シャポバロフ
 ・D.スブルチナ vs 西岡良仁


 1/18(水) 16:45~24:00(ナイトセッション)
 ※終了時間変更の場合あり
 ・D.スブルチナ vs 西岡良仁
 ・S.コルダ vs 綿貫陽介

 WOWOWライブ

4日目/男女(S) 2回戦

 1/19(木) 08:50~16:45(デイセッション)
 ・A.サバレンカ vs S.ロジャース
 ・J.ブルックズビー vs C.ルード
 ・L.フェルナンデス vs C.ガルシア

 1/19(木) 16:45~24:00(ナイトセッション)
 ※終了時間変更の場合あり
 ・E.クアコー vs N.ジョコビッチ
 ・M.ボンドロウソバ vs O.ジャバー

 WOWOWライブ

5日目/男女(S) 3回戦

 1/20(金) 08:50~16:45(デイセッション)
 ・M.フチョビッチ vs J.シンネル
 ・M.マクドナルド vs 西岡良仁

 1/20(金) 16:45~24:00(ナイトセッション)
 ※終了時間変更の場合あり
 ・M.キーズ vs V.アザレンカ
 ・S.コルダ vs D.メドベージェフ

 WOWOWライブ

6日目/男女(S) 3回戦

 1/21(土) 08:50~16:45(デイセッション)
 ・V.グラチェワ vs K.プリスコバ
 ・A.ルブレフ vs D.エバンス
 ・B.ボンジ vs A.デミノー


 1/21(土) 16:45~24:00(ナイトセッション)
 ※終了時間変更の場合あり
 ・G.ディミトロフ vs N.ジョコビッチ


 WOWOWライブ

7日目/男女(S) 4回戦

 1/22(日) 08:50~16:45(デイセッション)
 ・二宮真琴/C.ブチャ vs チャン・ハオチン/ヤン・ザオシャン
 ・I.シフィオンテク vs E.リバキナ

 ・西岡良仁 vs K.ハチャノフ

 1/22(日) 16:45~24:00(ナイトセッション)
 ・S.チチパス vs J.シンネル
 ・V.アザレンカ vs チュ・リン


 ※終了時間変更の場合あり
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8日目/男女(S) 4回戦

 1/23(月) 08:50~16:45(デイセッション)
 ・A.サバレンカ vs B.ベンチッチ
 ・M.リネッテ vs C.ガルシア

 ・A.ルブレフ vs H.ルーネ

 1/23(月) 16:45~24:00(ナイトセッション)
 ※終了時間変更の場合あり
 ・A.デミノー vs N.ジョコビッチ

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9日目/男女(S) 準々決勝

 1/24(火) 08:50~16:45(デイセッション)
 ・E.ルバキナ vs J.オスタペンコ
 ・K.ハチャノフ vs S.コルダ

 1/24(火) 16:45~(ナイトセッション)
 ※終了時間変更の場合あり
 ・J.ペグラ vs V.アザレンカ
 ・S.チチパス vs J.レヘチカ

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10日目/男女(S) 準々決勝

 1/25(水) 08:50~13:00(デイセッション)
 ・K.プリスコバ vs M.リネッテ
 ・A.サバレンカ vs D.ベキッチ


 1/25(水) 13:00~17:15(デイセッション)
 ・A.サバレンカ vs D.ベキッチ
 ・B.シェルトン vs T.ポール

 1/25(水) 17:15~24:00(ナイトセッション)
 ※終了時間変更の場合あり
 ・A.ルブレフ vs N.ジョコビッチ

 WOWOWライブ

11日目/女子(S) 準決勝

 1/26(木) 17:15~24:00(ナイトセッション)
 ※終了時間変更の場合あり
 ・E.ルバキナ vs V.アザレンカ
 ・M.リネッテ vs A.サバレンカ

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12日目/ミックス(D) 決勝/男子(S) 準決勝

 1/27(金) 09:50~12:15(デイセッション)
 S.ミルザ/R.ボパンナ vs L.ステファニー/R.マトス

 1/27(金) 12:15~17:15(デイセッション)
 ・K.ハチャノフ vs S.チチパス

 1/27(金) 17:15~24:00(ナイトセッション)
 ※終了時間変更の場合あり
 ・N.ジョコビッチ vs T.ポール

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13日目/女子(S) 決勝/男子(D) 決勝

 1/28(土) 17:15~24:00
 ※終了時間変更の場合あり
 ・E.ルバキナ vs A.サバレンカ
 ・R.ヒジカタ/J.クブラー vs H.ニス/J.ジェリンスキ

 WOWOWライブ 

14日目/女子(D) 決勝/男子(S) 決勝

 1/29(日) 12:50~17:15(女子ダブルス決勝)
 ・B.クレイチコバ/K.シニアコバ vs 青山修子/柴原瑛菜

 1/29(日) 17:15~24:00(男子シングルス決勝)
 ※終了時間変更の場合あり
 ・S.チチパス vs N.ジョコビッチ

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車いす男女(S) 決勝

 1/28(土) 10:00~17:15(男女シングルス決勝)
 ※終了時間変更の場合あり
 ・D.デ・グロート vs 上地結衣
 ・A.ヒュウェット vs 小田凱人

 WOWOWライブ

 

【動画配信】WOWOWオンデマンド

  1回戦から決勝までライブ配信!!  ※日本時間
  ※詳しくは、WOWOWオンデマンドとWOWOWテニスワールドの公式サイトをご覧ください。

1日目/男女(S) 1回戦

 1/16(月) 08:30~ (同時配信)
 1/16(月) 09:00~ (RLA、MCA、JCA、KA、1573A、C3、C5-8、C12-15、C17)
 1/16(月) 09:00~ (C16)※初日限り、WOWOWテニスワールドでLIVE配信
 1/16(月) 16:45~ (同時配信)
 1/16(月) 17:00~ (RLA、MCA)

 1/16(月) 07:45~ (練習コート)
 1/16(月) 09:00~ (記者会見)

2日目/男女(S) 1回戦

 1/17(火) 08:50~ (同時配信)
 1/17(火) 09:00~ (RLA、MCA、JCA、KA、1573A、C3、C5-8、C12-17)
 1/17(火) 16:45~ (同時配信)
 1/17(火) 17:00~ (RLA、MCA)

 1/17(火) 07:15~ (練習コート)
 1/17(火) 09:00~ (記者会見)

3日目/男女(S) 2回戦

 1/18(水) 08:50~ (同時配信)
 1/18(水) 09:00~ (RLA、MCA、JCA、KA、1573A、C3、C5-8、C12-17)
 1/18(水) 16:45~ (同時配信)
 1/18(水) 17:00~ (RLA、MCA)

 1/18(水) 07:00~ (練習コート)
 1/18(水) 09:00~ (記者会見)

4日目/男女(S) 2回戦

 1/19(木) 08:50~ (同時配信)
 1/19(木) 09:00~ (RLA、MCA、JCA、KA、1573A、C3、C5-8、C12-17)
 1/19(木) 16:45~ (同時配信)
 1/19(木) 17:00~ (RLA、MCA)

 1/19(木) 07:15~ (練習コート)
 1/19(木) 09:00~ (記者会見)

5日目/男女(S) 3回戦

 1/20(金) 08:50~ (同時配信)
 1/20(金) 09:00~ (RLA、MCA、JCA、KA、1573A、C3、C7-8)
 1/20(金) 10:30~ (C6、C17)
 1/20(金) 12:30~ (C14-15)
 1/20(金) 16:45~ (同時配信)
 1/20(金) 17:00~ (RLA、MCA)

 1/20(金) 07:45~ (練習コート)
 1/20(金) 09:00~ (記者会見)

6日目/男女(S) 3回戦

 1/21(土) 08:50~ (同時配信)
 1/21(土) 09:00~ (RLA、MCA、JCA、KA、1573A、C3、C5-8、C12-17)
 1/21(土) 16:45~ (同時配信)
 1/21(土) 17:00~ (RLA、MCA)

 1/21(土) 07:45~ (練習コート)
 1/21(土) 09:00~ (記者会見)

7日目/男女(S) 4回戦

 1/22(日) 08:50~ (同時配信)
 1/22(日) 09:00~ (RLA、MCA、JCA、KA、1573A、C3、C5-8、C12-13、C15-17)
 1/22(日) 16:45~ (同時配信)
 1/22(日) 17:00~ (RLA)

 1/22(日) 08:30~ (練習コート)
 1/22(日) 09:00~ (記者会見)

8日目/男女(S) 4回戦

 1/23(月) 08:50~ (同時配信)
 1/23(月) 09:00~ (RLA、MCA、JCA、KA、C3、C7-8、C12-13、C15-17)
 1/23(月) 16:45~ (同時配信)
 1/23(月) 17:00~ (RLA)

 1/23(月) 07:15~ (練習コート)
 1/23(月) 09:00~ (記者会見)

9日目/男女(S) 準々決勝

 1/24(火) 08:50~ (同時配信)
 1/24(火) 09:00~ (RLA、MCA、KA、C3、C5-8、C12-17)
 1/24(火) 16:45~ (同時配信)
 1/24(火) 17:00~ (RLA)

 1/24(火) 07:00~ (練習コート)
 1/24(火) 09:00~ (記者会見)

10日目/男女(S) 準々決勝

 1/25(水) 08:50~ (同時配信)
 1/25(水) 09:00~ (RLA、MCA、KA、C3、C5-8、C12-14、C16)
 1/25(水) 17:15~ (同時配信)
 1/25(水) 17:30~ (RLA)

 1/25(水) 07:15~ (練習コート)
 1/25(水) 09:00~ (記者会見)

11日目/女子(S) 準決勝

 1/26(木) 09:00~ (RLA、MCA、C3、C5-8)
 1/26(木) 11:00~ (KA)
 1/26(木) 17:15~ (同時配信)
 1/26(木) 17:30~ (RLA)

 1/26(木) 09:00~ (練習コート)
 1/26(木) 09:00~ (記者会見)

12日目/ミックス(D) 決勝/男子(S) 準決勝

 1/27(金) 09:50~ (同時配信)
 1/27(金) 10:00~ (RLA、MCA、C3、C5、C8)
 1/27(金) 17:15~ (同時配信)
 1/27(金) 17:30~ (RLA)

 1/27(金) 09:15~ (練習コート)
 1/27(金) 10:00~ (記者会見)

13日目/女子(S) 決勝/男子(D) 決勝

 1/28(土) 10:00~ (RLA)
 1/28(土) 17:15~ (同時配信)
 1/28(土) 17:30~ (RLA)

 1/28(土) 08:00~ (練習コート)
 1/28(土) 10:00~ (記者会見)

14日目/女子(D)決勝/男子(S) 決勝

 1/29(日) 12:50~ (同時配信)
 1/29(日) 13:00~ (RLA)
 1/29(日) 17:15~ (同時配信)

 1/29(日) 10:00~ (練習コート)
 1/29(日) 13:00~ (記者会見)

車いす男女(S) 決勝

 1/28(土) 10:00~ (同時配信)
 1/28(土) 10:00~ (MCA)

 

 RLA:ロッド・レーバー・アリーナ
 MCA:マーガレット・コート・アリーナ
 JCA:ジョン・ケイン・アリーナ
 KA:キア・アリーナ
 1573A:1573アリーナ
 C:コート

 (S):シングルス
 (D):ダブルス
 (MD):ミックスダブルス

 

全豪オープンテニス 結果

男子シングルス

ドロー(トーナメント表)

 

【決勝】
全豪オープンテニス2023・男子ドロー・決勝


【トップハーフ】

全豪オープンテニス2023・男子ドロー・トップハーフ

【ボトムハーフ】
全豪オープンテニス2023・男子ドロー・ボトムハーフ

※国名には、地域も含まれます。

WC:ワイルドカード(主催者推薦)
PR:プロテクトランキング
LL:ラッキールーザー
SE:スペシャル・イグザンプト(予選に出場できない選手を救済するための特別出場枠)
Q:クオリファイヤー(予選を勝ち上がった選手)
RET:棄権(ケガなどによる)
DEF:棄権(ルール違反等による)
W/O:ウォークオーバー(不戦敗)

 

各試合の結果(詳細)

※世界ランキングは2023年1月9日時点

決勝
WRPlayer1234F
4S.チチパス【3】36⁴6⁵  
5N.ジョコビッチ【4】67⁷7⁷  

悲願のGS初優勝を目指すS.チチパス(3)と全豪10度目のタイトルを目指すN.ジョコビッチ(4)の対戦となった決勝戦は、第4ゲームのブレークに成功したN.ジョコビッチ(4)が相手に1度もブレークポイントを与えないほぼ完璧なプレーを見せ、第1セットを6-3で奪うと、両者を通じてブレークポイントが僅かに1回とお互いに持ち味を活かしたプレーで譲らず、一進一退の攻防が続く中、タイブレークまで縺れた第2セットを制したN.ジョコビッチ(4)が、いきなり第1ゲームのブレークを許しながらも第2ゲームでブレークバックに成功、その後はお互いに譲らず、第2セットに続き、タイブレークまで縺れた第3セットも7-6で制し、セットカウント3-0のストレートでS.チチパス(3)を破り、全豪オープンでマッチ28連勝、全豪オープン最多10回目の優勝とともにラファエル・ナダルの持つGS歴代最多優勝回数22回目に並び、更に世界ランキング1位への返り咲きも果たした。敗れたS.チチパス(3)は、全仏オープンに続き、2回目の決勝の舞台で、またしてもGSタイトルに手が届かなかった。

 

準決勝
WRPlayer1234F
20K.ハチャノフ【18】47⁸3 
4S.チチパス【3】7⁷66⁶6 

GS初の決勝進出を目指すK.ハチャノフ(18)と悲願のGS制覇に向けて負けられないS.チチパス(3)の対戦は、ブレークが2つずつ、ポイントも差ほど変わらず、お互いに譲らない展開の中、タイブレークまで縺れた接戦を制し、第1セットを先取したS.チチパス(3)が、終盤までお互いにキープが続き、迎えた第9ゲームでブレークに成功し、6-4で第2セットも奪うと、マッチポイントを凌ぐなど、粘り強いプレーでタイブレークを制したK.ハチャノフ(27)に7-6で第3セットを奪われたものの、試合を通じてショット力とメンタルの強さを見せたS.チチパス(3)が第4セットを6-3で制し、セットカウント3-1でK.ハチャノフ(18)を退け、GSで2度目の決勝進出を決めた。

 

WRPlayer1234F
5N.ジョコビッチ【4】766  
35T.ポール512  

2年ぶりの決勝進出を目指すN.ジョコビッチ(4)とGSで初の決勝進出を目指すT.ポールの対戦は、5-1 とリードしながら、サーブの乱れなどで追いつかれる展開を強いられたものの、第1セットを先取したN.ジョコビッチ(4)が、序盤から5ゲームを連取するなど、攻撃のレベルを上げたプレーを見せ、6-1で第2セットも奪うと、第3セットも序盤から4ゲーム連取とT.ポールに流れを掴ませず6-2で制し、試合を通じてクオリティの高さを見せたN.ジョコビッチ(4)が、セットカウント3-0のストレートでT.ポールを退け、単独トップに躍り出る全豪での連勝記録を27に伸ばし、全豪10度目のタイトルに向け、決勝戦に駒を進めた。

 

準々決勝
WRPlayer1234F
20K.ハチャノフ【18】7⁷63  
31S.コルダ【29】(RET)6⁵30  
WRPlayer1234F
4S.チチパス【3】67⁷6  
78J.レヘチカ34  

 

WRPlayer1234F
6A.ルブレフ【5】124  
5N.ジョコビッチ【4】666  
WRPlayer1234F
92B.シェルトン6⁶374 
35T.ポール7⁸656 

 

・K.ハチャノフ(18)とS.コルダ(29)の対戦は、互いに譲らない展開が続く中、僅かの差でタイブレークを制し、第2セットもサーブからストローク、ネットプレーと安定したプレーを見せたたK.ハチャノフ(18)が、右手首の負傷により第3セットの途中で棄権となったS.コルダ(29)を3-0のストレートで破り、2022年の全米に続く準決勝進出を決めた。

・S.チチパス(4)とJ.レヘチカの対戦は、第2セットを優位に進めながら、タイブレークでセットを落としたJ.レヘチカに対して、序盤から素晴しいスタートを切り、相手にブレークを与えず、最後までリズム良くプレーしたS.チチパス(4)が3-0のストレートで勝利し、全豪で3年連続の準決勝進出を決めた。

・A.ルブレフ(5)とN.ジョコビッチ(4)の対戦は、サービスゲームも含めて思い通りのプレーが出来ないA.ルブレフ(5)に対して、試合を通じて最後まで危なげのないテニスで相手に付け入る隙を与えなかったN.ジョコビッチ(4)がセットカウント3-0のストレートで勝利、全豪26連勝、10度目の全豪制覇に向け、準決勝進出を決めた。

・B.シェルトンとT.ポールの対戦は、強力なサーブを活かした攻撃を展開するB.シェルトンに対して、リターンからストロークにかけて安定したプレーを見せたT.ポールが、タイブレークまで縺れた第1セットと1ブレークを奪った第2セットを連取すると、第3セットを奪われたものの、第4セットを制し、セットカウント3-1で勝利。終始、安定感のあるテニスを展開したT.ポールがGS初の準決勝進出を決めた。
 
4回戦
WRPlayer1234F
33西岡 良仁【31】006⁴  
20K.ハチャノフ【18】667⁷  
WRPlayer1234F
11H.フルカチュ【10】63266⁰⁷
31S.コルダ【29】36617¹⁰

 

WRPlayer1234F
4S.チチパス【3】66346
16J.シンネル【15】44663
WRPlayer1234F
78J.レヘチカ467⁷7⁷ 
7F.オジェ=アリアシム【6】63 

 

WRPlayer1234F
6A.ルブレフ【5】63647¹¹
10H.ルーネ【9】36366⁰⁹
WRPlayer1234F
24A.デミノー【22】212  
5N.ジョコビッチ【4】666  

 

WRPlayer1234F
92B.シェルトン6⁵66⁴7⁷6
66J.J.ウルフ7⁷27⁷6⁴2
WRPlayer1234F
26R.バウティスタ・アグート【24】2625 
35T.ポール6467 

 

準々決勝進出をかけた4回戦でもトップシードのF.オジェ=アリアシム(6)H.ルーネ(9)H.フルカチュ(10)が敗れる中、大会最多10回目のタイトルを狙うN.ジョコビッチ(4)は順調な勝ち上がりを見せた。
日本勢では、西岡良仁がK.ハチャノフ(18)に0-3のストレートで敗れ、グランドスラム初の準々決勝進出は成らなかった。
 
3回戦
WRPlayer1234F
63M.マクドナルド6⁶32  
33西岡 良仁【31】7⁸66  
WRPlayer1234F
20K.ハチャノフ【18】6637¹¹ 
17F.ティアフォー【16】3466⁰⁹ 

 

WRPlayer1234F
11H.フルカチュ【10】7⁷6146
22D.シャポバロフ【20】4663
WRPlayer1234F
31S.コルダ【29】7⁹67⁷  
8D.メドベージェフ【7】6⁷36⁴  

 

WRPlayer1234F
4S.チチパス【3】67⁷6  
61T.グリークスプア26⁵3  
WRPlayer1234F
73M.フチョビッチ66120
16J.シンネル【15】44666

 

WRPlayer1234F
12C.ノリー【11】7¹⁰3614
78J.レヘチカ6⁰⁸6366
WRPlayer1234F
30F.セルンドロ【28】1614 
7F.オジェ=アリアシム【6】6366 

 

WRPlayer1234F
6A.ルブレフ【5】666  
27D.エバンス【25】423  
WRPlayer1234F
108U.アンベール426⁵  
10H.ルーネ【9】667⁷  

 

WRPlayer1234F
50B.ボンジ6⁰21  
24A.デミノー【22】7⁷66  
WRPlayer1234F
29G.ディミトロフ【27】6⁷34  
5N.ジョコビッチ【4】7⁹66  

 

WRPlayer1234F
113A.ポピリン(WC)36⁴4  
92B.シェルトン67⁷6  
WRPlayer1234F
66J.J.ウルフ666  
109M.モー(LL)412  

 

WRPlayer1234F
49A.マレー17⁹34 
26R.バウティスタ・アグート【24】66⁷66 
WRPlayer1234F
35T.ポール666  
48J.ブルックズビー143  

 

シード勢同士の試合が始まっていく中、トップシードのD.メドベージェフ(7)に加え、C.ノリー(11)F.ティアフォー(16)と言った上位シード選手が敗れる波乱の3回戦となった。
日本勢では、西岡良仁が安定した戦いを見せ、グランドスラム初の4回戦進出を決めた。
 
2回戦
WRPlayer1234F
2R.ナダル【1】445  
63M.マクドナルド667  
WRPlayer1234F
219D.スブルチナ(Q)342  
33西岡 良仁【31】666  

 

WRPlayer1234F
20K.ハチャノフ【18】6566 
86J.クブラー(WC)4742 
WRPlayer1234F
194シャン・ジュンチェン(Q)441  
17F.ティアフォー【16】666  

 

WRPlayer1234F
11H.フルカチュ【10】37⁷266
44L.ソネゴ6633
WRPlayer1234F
95ダニエル 太郎35  
22D.シャポバロフ【20】67⁷7  

 

WRPlayer1234F
31S.コルダ【29】676  
138綿貫 陽介(Q)254  
WRPlayer1234F
148J.ミルマン(WC)522  
8D.メドベージェフ【7】766  

 

WRPlayer1234F
4S.チチパス【3】666  
169R.ヒジカタ(WC)302  
WRPlayer1234F
61T.グリークスプア666  
34B.ファン・デ・ザンスフルプ【32】444  

 

WRPlayer1234F
212L.ハリス2374 
73M.フチョビッチ6656 
WRPlayer1234F
80T.マルティン・エチェベリー322  
16J.シンネル【15】666  

 

WRPlayer1234F
12C.ノリー【11】637⁷6 
65C.レスティエンヌ363 
WRPlayer1234F
123C.ユーバンクス(WC)4463 
78J.レヘチカ6636 

 

WRPlayer1234F
30F.セルンドロ【28】3667 
51C.ムーテ6425 
WRPlayer1234F
54A.モルチャン66322
7F.オジェ=アリアシム【6】33666

 

WRPlayer1234F
6A.ルブレフ【5】666 
46E.ルースブオリ247⁷3 
WRPlayer1234F
J.シャルディ441  
27D.エバンス【25】666  

 

WRPlayer1234F
102D.クドラ(LL)27⁷24 
108U.アンベール66⁵66 
WRPlayer1234F
39M.クレッシー544  
10H.ルーネ【9】766  

 

WRPlayer1234F
15P.カレーニョ・ブスタ【14】666⁵16⁰⁴
50B.ボンジ447⁷67¹⁰
WRPlayer1234F
43A.マナリノ641 
24A.デミノー【22】7⁷466 

 

WRPlayer1234F
29G.ディミトロフ【27】666  
70L.ジェレ320  
WRPlayer1234F
190E.クアコー(Q)17⁷20 
5N.ジョコビッチ【4】66⁵66 

 

WRPlayer1234F
9T.フリッツ【8】7⁷47⁸2
113A.ポピリン(WC)6⁴7⁷66⁶6
WRPlayer1234F
92B.シェルトン7⁷7⁷7  
155N.ジャリー(Q)5  

 

WRPlayer1234F
25D.シュワルツマン【23】144  
66J.J.ウルフ666  
WRPlayer1234F
109M.モー(LL)666 
13A.ズベレフ【12】7⁷432 

 

WRPlayer1234F
49A.マレー46⁴7⁷67
110T.コキナキス67⁷6⁵35
WRPlayer1234F
216B.ホルト(Q)66322
26R.バウティスタ・アグート【24】42666

 

WRPlayer1234F
32A.ダビドビッチ・フォキナ【30】267⁷34
35T.ポール626⁴66
WRPlayer1234F
48J.ブルックズビー676⁴6 
3C.ルード【2】357⁷2 

 

R.ナダル(1)C.ルード(2)T.フリッツ(8)のトップシードに加え、A.ズベレフ(12)P.カレーニョ・ブスタ(14)D.シュワルトマン(23)A.ダビドビッチ・フォキナ(30)B.ファン・デ・ザンスフルプ(32)と言った8名のシード選手が敗れる大波乱の2回戦となった。
3名が2回戦に進出した日本勢では、ダニエル太郎と綿貫陽介が敗れたものの、西岡良仁が順当に勝ち上がり、3回戦進出を決めた。
 
1回戦
WRPlayer1234F
2R.ナダル【1】7266 
40J.ドレイパー5641 
WRPlayer1234F
47B.ナカシマ6⁵67¹²4
63M.マクドナルド7⁷7⁷16¹⁰6

 

WRPlayer1234F
62J.ムナール322  
219D.スブルチナ(Q)666  
WRPlayer1234F
77M.イーメル425  
33西岡 良仁【31】667  

 

WRPlayer1234F
20K.ハチャノフ【18】7⁷66  
71B.サパタ・ミラージェス20  
WRPlayer1234F
41S.バエス444  
86J.クブラー(WC)666  

 

WRPlayer1234F
74O.オッテ247⁷5 
194シャン・ジュンチェン(Q)667 
WRPlayer1234F
91D.アルトマイヤー337⁷6⁶ 
17F.ティアフォー【16】666⁵7⁸ 

 

WRPlayer1234F
11H.フルカチュ【10】7⁷66  
58P.マルティネス22  
WRPlayer1234F
44L.ソネゴ7⁷66⁶6 
112N.ボルヘス6⁴37⁸1 

 

WRPlayer1234F
310E.エスコベド(Q)5263 
95ダニエル 太郎7636 
WRPlayer1234F
81D.ラヨビッチ4641 
22D.シャポバロフ【20】6466 

 

WRPlayer1234F
31S.コルダ【29】6166 
87C.ガリン4632 
WRPlayer1234F
138綿貫 陽介(Q)666  
45A.リンデルネック332  

 

WRPlayer1234F
148J.ミルマン(WC)6⁰⁸766
55M-A.ヒュスラー7¹⁰57⁷23
WRPlayer1234F
60M.ギロン012  
8D.メドベージェフ【7】666  

 

WRPlayer1234F
4S.チチパス【3】667⁸  
64Q.アリス346⁶  
WRPlayer1234F
128Y.ハンフマン(Q)6636⁵3
169R.ヒジカタ(WC)4467⁷6

 

WRPlayer1234F
61T.グリークスプア67⁷6  
118P.コトフ(LL)33  
WRPlayer1234F
72I.イヴァシュカ3653 
34B.ファン・デ・ザンスフルプ【32】6376 

 

WRPlayer1234F
19L.ムゼッティ【17】417⁷66⁰⁴
212L.ハリス666⁰27¹⁰
WRPlayer1234F
76F.コリア6566⁶2
73M.フチョビッチ4727⁸6

 

WRPlayer1234F
80T.マルティン・エチェベリー3666 
88G.バレール6344 
WRPlayer1234F
583K.エドマンド402  
16J.シンネル【15】666  

 

WRPlayer1234F
12C.ノリー【11】7⁷66  
142L.ヴァン・アッシュ(WC)03  
WRPlayer1234F
69T.モンテイロ33  
65C.レスティエンヌ67⁷6  

 

WRPlayer1234F
123C.ユーバンクス(WC)6646
84クォン・スンウ37⁷364
WRPlayer1234F
78J.レヘチカ666  
23B.チョリッチ【21】333  

 

WRPlayer1234F
30F.セルンドロ【28】666  
G.ペラ443  
WRPlayer1234F
51C.ムーテ65647
116ウー・イービン(WC)47265

 

WRPlayer1234F
54A.モルチャン617⁷6
139S.ワウリンカ7⁷364
WRPlayer1234F
94V.ポシュピシル66⁴3 
7F.オジェ=アリアシム【6】17⁷7⁷6 

 

WRPlayer1234F
6A.ルブレフ【5】666  
99D.ティーム(WC)342  
WRPlayer1234F
204M.パーセル(Q)6346¹¹ 
46E.ルースブオリ4667¹³ 

 

WRPlayer1234F
68D.エライ・ガラン6514 
J.シャルディ1766 
WRPlayer1234F
90F.バグニス4644 
27D.エバンス【25】6466 

 

WRPlayer1234F
102D.クドラ(LL)377⁸6 
98R.サフィウリン656⁶3 
WRPlayer1234F
67R.ガスケ343  
108U.アンベール666  

 

WRPlayer1234F
39M.クレッシー7⁷736 
38A.ラモス=ビノラス563 
WRPlayer1234F
56F.クライノビッチ234  
10H.ルーネ【9】666  

 

WRPlayer1234F
15P.カレーニョ・ブスタ【14】7⁷67⁷  
59P.カチン6⁴1  
WRPlayer1234F
153M.ベルッチ(Q)636⁵4 
50B.ボンジ467⁷6 

 

WRPlayer1234F
42J.イズナー7⁷6⁰⁸22 
43A.マナリノ6⁵7¹⁰66 
WRPlayer1234F
208スー・ユーシャオ(Q)223  
24A.デミノー【22】666  

 

WRPlayer1234F
29G.ディミトロフ【27】7⁷76  
52A.カラツェフ52  
WRPlayer1234F
131Z.ベルグス(Q)4641 
70L.ジェレ6166 

 

WRPlayer1234F
190E.クアコー(Q)676  
132H.デリエン450  
WRPlayer1234F
75R.カルバレス・バエナ340  
5N.ジョコビッチ【4】666  

 

WRPlayer1234F
9T.フリッツ【8】6647 
89N.バシラシビリ4265 
WRPlayer1234F
117ツェン・チュンシン66⁵7⁷6⁴1
113A.ポピリン(WC)47⁷6⁵7⁷6

 

WRPlayer1234F
92B.シェルトン46627¹⁰
97ジャン・ジジェン63266⁰⁴
WRPlayer1234F
155N.ジャリー(Q)667⁷  
28M.キツマノビッチ【26】34  

 

WRPlayer1234F
25D.シュワルツマン【23】66⁶67⁷ 
188O.クルティフ(Q)47⁸36⁵ 
WRPlayer1234F
66J.J.ウルフ6367 
85J.トンプソン3645 

 

WRPlayer1234F
109M.モー(LL)427⁹66
176L.ロコリ(Q)666⁷42
WRPlayer1234F
104J.パブロ・バリラス(LL)6174
13A.ズベレフ【12】4657⁷6

 

WRPlayer1234F
14M.ベレッティーニ【13】3367⁹6⁰⁶
49A.マレー6646⁷7¹⁰
WRPlayer1234F
110T.コキナキス666  
57F.フォニーニ122  

 

WRPlayer1234F
129A.ブキッチ(Q)46363
216B.ホルト(Q)61636
WRPlayer1234F
82J.ソウザ322  
26R.バウティスタ・アグート【24】666  

 

WRPlayer1234F
32A.ダビドビッチ・フォキナ【30】6366
36A.ブブリク07⁷643
WRPlayer1234F
167J-L.ストルフ(Q)16⁶2  
35T.ポール67⁸6  

 

WRPlayer1234F
79C.オコネル6232 
48J.ブルックズビー3666 
WRPlayer1234F
115T.マチャク36⁶7⁷3 
3C.ルード【2】67⁸6⁵6 

 

M.ベレッティーニ(13)L.ムゼッティ(17)B.チョリッチ(21)M.キツマノビッチ(26)の4名がシードダウンとなったものの、1回戦は比較的順調にシード勢が勝ち上がった。
本選から出場の西岡良仁とダニエル太郎および予選を突破し、初のグランドスラム本選出場を果たした綿貫陽介の3名は見事な戦いを見せ、ともに2回戦進出を決めた。
 

女子シングルス

ドロー(トーナメント表)

 

【決勝】
全豪オープンテニス2023・女子ドロー・決勝


【トップハーフ】

全豪オープンテニス2023・女子ドロー・トップハーフ

【ボトムハーフ】
全豪オープンテニス2023・女子ドロー・ボトムハーフ

※国名には、地域も含まれます。

WC:ワイルドカード(主催者推薦)
PR:プロテクトランキング
LL:ラッキールーザー
SE:スペシャル・イグザンプト(予選に出場できない選手を救済するための特別出場枠)
Q:クオリファイヤー(予選を勝ち上がった選手)
RET:棄権(ケガなどによる)
DEF:棄権(ルール違反等による)
W/O:ウォークオーバー(不戦敗)

 

各試合の結果(詳細)

※世界ランキングは2023年1月9日時点

決勝
WRPlayer12F  
23E.ルバキナ【22】634  
5A.サバレンカ【5】466  

ウィンブルドンに次いでGS2勝目を目指すE.ルバキナ(22)とGS初の決勝で初優勝を目指すA.サバレンカ(5)の対戦は、持ち味のサーブと深くて鋭いストロークで2ブレークに成功したE.ルバキナ(22)が第1セットを6-4で奪ったものの、お互いに譲らない拮抗した展開の中でウィナーが21本、ブレークチャンスが7回と僅かに優位に立ったA.サバレンカ(5)が第4ゲームのブレークに成功し、第2セットを6-3で奪い返すと、第3セットは何回もデュースを繰り返すなど、お互いに内容の濃いテニスを展開する中、持ち味であるパワーを活かした攻撃とメンタルの成長が見えた粘りで第7ゲームのブレークに成功したA.サバレンカ(5)が6-4で制し、セットカウント2-1で逆転勝利、悲願のグランドスラム初優勝を飾った。

 

準決勝
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23E.ルバキナ【22】7⁷6   
25V.アザレンカ【24】6⁴3   

お互いに上位シードを破って勝ち上がってきたE.ルバキナ(22)とV.アザレンカ(24)の対戦は、持ち味を活かしたプレーで2ブレークずつを取り合う展開の中、タイブレークまで縺れた接戦を制したE.ルバキナ(22)が第1セットを7-6で奪うと、第2セットに入っても、サーブに加え、ストロークやリターンで高い技術力を見せ、序盤からブレークに成功。このセットも6-3で奪ったE.ルバキナ(22)が、セットカウント2-0のストレートで勝利。ウィンブルドンに続き、2度目のグランドスラム優勝へ向け、決勝進出を決めた。

 

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46M.リネッテ2   
5A.サバレンカ【5】7⁷6   

次々に上位シードを破り、準決勝まで勝ち上がってきたM.リネッテとここまで1セットも落とさずに順調な勝ち上がりを見せているA.サバレンカ(5)の対戦は、粘り強くプレーしたM.リネッテに対して、序盤はもたついたものの、徐々にペースを掴んだA.サバレンカ(5)がタイブレークの末、第1セットを7-6で奪うと、第2セットに入っても、持ち味のパワーを活かした攻撃と粘り強いプレーで序盤からブレークに成功。一気に5ゲームを連取し、このセットも6-2で奪ったA.サバレンカ(5)が、セットカウント2-0のストレートで勝利。今季マッチ10連勝とともにグランドスラム初の決勝進出を決めた。

 

準々決勝
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23E.ルバキナ【22】66   
18J.オスタペンコ【17】24   
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3J.ペグラ【3】41   
25V.アザレンカ【24】66   

 

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31K.プリスコバ【30】35   
46M.リネッテ67   
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5A.サバレンカ【5】66   
60D.ベキッチ32   

 

・E.ルバキナ(22)とJ.オスタペンコ(17)の対戦は、持ち味であるサーブと効果的なネットプレーで序盤からリードを広げたE.ルバキナ(22)が第1セットを先取すると、第2セットの序盤は苦労したものの、6-4で制し、試合を通じてサービスエース11本を含むアグレッシブなプレーを見せたE.ルバキナ(22)が2-0のストレートでJ.オスタペンコ(17)を破り、2022年のウィンブルドンに次ぐ、2度目のGS制覇に向けて準決勝進出を決めた。

・J.ペグラ(3)とV.アザレンカ(24)の対戦は、1時間を超える第1セットの接戦を制したV.アザレンカ(24)が、第2セットも要所を抑えたプレーで6-1で奪い、セットカウント2-0のストレートで勝利、2020年の全米以来となる準決勝進出を決めた。

・K.プリスコバ(30)とM.リネッテの対戦は、攻撃力のあるK.プリスコバ(30)に対して、相手を前後左右に動かす効果的な試合運びを見せたM.リネッテが2-0のストレートでK.プリスコバ(30)を破り、GS初の準決勝進出を決めた。

・A.サバレンカ(5)とD.ベキッチの対戦は、変化をつけた粘り強いプレーを見せたD.ベキッチに対して、改善されたサーブと持ち味のパワーを活かした攻撃力で圧倒したA.サバレンカ(5)が5試合連続となる2-0のストレートでD.ベキッチを破り、全豪初の準決勝進出を決めた。
 
4回戦
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1I.シフィオンテク【1】44   
23E.ルバキナ【22】66   
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18J.オスタペンコ【17】76   
7C.ガウフ【7】53   

 

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3J.ペグラ【3】76   
21B.クレイチコバ【20】52   
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25V.アザレンカ【24】466  
85チュ・リン614  

 

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31K.プリスコバ【30】66   
24ジャン・シューアイ【23】04   
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46M.リネッテ7⁷6   
4C.ガルシア【4】4   

 

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5A.サバレンカ【5】76   
13B.ベンチッチ【12】52   
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60D.ベキッチ616  
80L.フルヴィルトバ263  

 

準々決勝進出をかけた4回戦でも第1シードのI.シフィオンテク(1)に加え、C.ガルシア(4)C.ガウフ(7)が敗れる波乱がおきる中、グランドスラム初タイトルを目指すJ.ペグラ(3)やA.サバレンカ(5)は順当に勝ち上がった。
 
3回戦
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1I.シフィオンテク【1】66   
102C.ブチャ(Q)01   
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23E.ルバキナ【22】656  
14D.コリンズ【13】272  

 

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97K.バインドル30   
18J.オスタペンコ【17】66   
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44B.ペラ32   
7C.ガウフ【7】66   

 

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3J.ペグラ【3】66   
57M.コスチュク02   
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21B.クレイチコバ【20】66   
40A.カリーニナ23   

 

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10M.キーズ【10】621  
25V.アザレンカ【24】166  
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85チュ・リン7⁷16  
6M.サッカリ【6】64  

 

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98V.グラチェワ42   
31K.プリスコバ【30】66   
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24ジャン・シューアイ【23】66   
115K.ヴォリネッツ(Q)32   

 

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46M.リネッテ66   
20E.アレクサンドロワ【19】34   
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170L.シグムンド633  
4C.ガルシア【4】166  

 

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5A.サバレンカ【5】66   
27E.メルテンス【26】23   
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69C.ジョルジ25   
13B.ベンチッチ【12】67   

 

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77N.パリサス・ディアス22   
60D.ベキッチ66   
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80L.フルヴィルトバ726  
78M.ボンドロウソバ563  

 

2回戦に続き、3回戦でもトップシードのM.サッカリ(6)M.キーズ(10)の敗退に加え、D.コリンズ(13)E.アレクサンドロワ(19)と言った上位シード勢5名が敗退する波乱が起きた一方で、第1シードのI.シフィオンテクらは順調な勝ち上がりを見せた。
 
2回戦
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1I.シフィオンテク【1】66   
82C.オソリオ・セラーノ23   
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102C.ブチャ(Q)27⁹6  
42B.アンドレスク66⁷4  

 

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23E.ルバキナ【22】66   
106K.ユバン21   
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133K.ムチョバ7⁷26⁰⁶  
14D.コリンズ【13】67¹⁰  

 

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95C.マクナリー16⁴   
97K.バインドル67⁷   
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79A.ボンダール6⁵70  
18J.オスタペンコ【17】7⁷56  

 

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30ジャン・チンウェン【29】44   
44B.ペラ66   
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75E.ラドゥカヌ36⁴   
7C.ガウフ【7】67⁷   

 

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3J.ペグラ【3】67⁷   
38A.サスノビッチ26⁵   
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200O.ガデキ(WC)21   
57M.コスチュク66   

 

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21B.クレイチコバ【20】66   
131C.ビュレル(Q)41   
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40A.カリーニナ76   
16P.クビトバ【15】54   

 

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10M.キーズ【10】66   
89ワン・シンユー32   
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192N.ポドロスカ10   
25V.アザレンカ【24】66   

 

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33J.タイヒマン【32】22   
85チュ・リン66   
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105D.シュナイダー (Q)653  
6M.サッカリ【6】376  

 

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98V.グラチェワ66   
141L.ステファニーニ(Q)31   
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51Y.プティンセバ05   
31K.プリスコバ【30】67   

 

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24ジャン・シューアイ【23】66   
37P.マルティッチ33   
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115K.ヴォリネッツ(Q)626  
9V.クデルメトワ【9】462  

 

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17A.コンタベイト【16】634  
46M.リネッテ366  
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136T.タウンゼント(WC)623  
20E.アレクサンドロワ【19】166  

 

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28I-C.ベグ【27】753  
170L.シグムンド576  
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39L.フェルナンデス6⁵5   
4C.ガルシア【4】7⁷7   

 

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5A.サバレンカ【5】66   
53S.ロジャース31   
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84L.デービス43   
27E.メルテンス【26】66   

 

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100A.カロリナ・シュミエドロバ(Q)43   
69C.ジョルジ66   
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59C.リュー3   
13B.ベンチッチ【12】7⁷6   

 

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77N.パリサス・ディアス66   
45A.ポタポワ32   
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60D.ベキッチ66   
19L.サムソノワ【18】30   

 

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166K.ビレル(WC)32   
80L.フルヴィルトバ66   
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78M.ボンドロウソバ656  
2O.ジャバー【2】171  

 

トップシードのO.ジャバー(2)V.クデルメトワ(9)の敗退に加え、P.クビトバ(15)A.コンタベイト(16)L.サムソノワ(18)I-C.ペグ(27)ジャン・チンウェン(29)J.タイヒマン(32)と言ったシード勢8名が敗れる波乱の2回戦となった。
 
1回戦
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1I.シフィオンテク【1】67   
68J.ニーマイヤー45   
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90P.アドゥヴァーディ41   
82C.オソリオ・セラーノ66   

 

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102C.ブチャ(Q)266  
127E.リーズ(Q)602  
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42B.アンドレスク66   
26M.ブーズコバ【25】24   

 

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23E.ルバキナ【22】76   
67E.コッチャレット53   
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106K.ユバン76   
185S.ヤニチェビッチ(Q)51   

 

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134L.ツレンコ(Q)21   
133K.ムチョバ66   
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64A.カリンスカヤ574  
14D.コリンズ【13】756  

 

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113L.ピゴッシ(LL)51   
95C.マクナリー76   
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110K.ラヒモワ57¹⁰1  
97K.バインドル76⁰⁸6  

 

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79A.ボンダール626  
61A.ボグダン263  
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99D.ヤストレムスカ42   
18J.オスタペンコ【17】66   

 

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30ジャン・チンウェン【29】66   
86D.ガルフィ02   
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44B.ペラ266  
118内島 萌夏(WC)631  

 

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75E.ラドゥカヌ66   
74T.コーパッチ32   
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48K.シニアコバ14   
7C.ガウフ【7】66   

 

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3J.ペグラ【3】66   
143J.クリスティアン01   
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135B.フルヴィルトバ(Q)52   
38A.サスノビッチ76   

 

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182P.クデルメトワ(Q)51   
200O.ガデキ(WC)76   
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57M.コスチュク66   
29A.アニシモワ【28】34   

 

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21B.クレイチコバ【20】66   
175S.ベイレク(Q)31   
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340T.ギブソン(WC)34   
131C.ビュレル(Q)66   

 

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140C.バンダウェイ(Q)31   
40A.カリーニナ66   
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70A.バン・ウィトバンク2   
16P.クビトバ【15】7⁷6   

 

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10M.キーズ【10】636  
72A.ブリンコワ462  
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89ワン・シンユー7⁷6   
227S.ハンター(WC)4   

 

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109L.ジャンジャン(LL)03   
192N.ポドロスカ66   
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280S.ケニン4   
25V.アザレンカ【24】67⁷   

 

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33J.タイヒマン【32】76   
96H.ダート51   
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85チュ・リン66   
66R.マリノ24   

 

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269K.クコバ6⁶5   
105D.シュナイダー (Q)7⁸7   
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119ユアン・ユエ14   
6M.サッカリ【6】66   

 

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8D.カサトキナ【8】11   
98V.グラチェワ66   
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141L.ステファニーニ(Q)376  
71T.マリア654  

 

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43S.シルステア643  
51Y.プティンセバ266  
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49ワン・シユ13   
31K.プリスコバ【30】66   

 

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24ジャン・シューアイ【23】646  
790P.マリア・ティグ160  
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37P.マルティッチ66   
81V.ゴルビッチ34   

 

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115K.ヴォリネッツ(Q)66   
442E.ロディナ32   
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87M.ザネフスカ26⁴   
9V.クデルメトワ【9】67⁷   

 

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17A.コンタベイト【16】66   
83J.グラバー23   
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52M.シェリフ51   
46M.リネッテ76   

 

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107D.パリー(WC)11   
136T.タウンゼント(WC)66   
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92Y.ボナベンチャー21   
20E.アレクサンドロワ【19】66   

 

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28I-C.ベグ【27】37⁷6  
130E.マンドリク(LL)62  
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50L.ブロンゼッティ643  
170L.シグムンド266  

 

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39L.フェルナンデス76   
34A.コルネ52   
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191K.セボフ(Q)30   
4C.ガルシア【4】66   

 

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5A.サバレンカ【5】66   
73T.マルティンコバ14   
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237A.ハルトノ(Q)43   
53S.ロジャース66   

 

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84L.デービス176  
54D.コビニッチ651  
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58G.ムグルッサ61  
27E.メルテンス【26】37⁷6  

 

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22M.トレビザン【21】32   
100A.カロリナ・シュミエドロバ(Q)66   
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365A.パブリュチェンコワ01   
69C.ジョルジ66   

 

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59C.リュー66   
62M.ブレングル34   
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91V.トモバ12   
13B.ベンチッチ【12】66   

 

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15B.アダッド・ マイア【14】6¹¹2   
77N.パリサス・ディアス7¹³6   
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36S.スティーブンス4   
45A.ポタポワ7⁷6   

 

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60D.ベキッチ627¹⁰  
179O.セレクメテワ(Q)266⁰⁷  
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65J.パオリーニ24   
19L.サムソノワ【18】66   

 

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32K.カネピ【31】66⁴1  
166K.ビレル(WC)37⁷6  
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80L.フルヴィルトバ66   
160J.フォーリス(WC)04   

 

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41A.リスク=アムリトラジ714  
78M.ボンドロウソバ566  
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88T.ジダンセク6⁰⁸61  
2O.ジャバー【2】7¹⁰46  

 

トップシードのD.カサトキナ(8)の敗退に加え、B.アダット・マイア(14)M.トレビザン(21)M.ブーズコバ(25)A.アニシモア(28)K.カネピ(31)と言ったシード勢6名が1回戦で敗れたものの、比較的波乱の少ない滑り出しとなった。
日本勢で唯一本戦に出場した内島萌夏は、第1セットを先取したものの、その後2セットを取られて逆転負け、1回戦敗退となった。
 

各部門の優勝者/賞金

部門優勝者賞金
男子(S)ノバク・ジョコビッチA$2,975,000
女子(S)アリーナ・サバレンカA$2,975,000
男子(D)リンキー・ヒジカタ
ジェイソン・クブラー
A$695,000
女子(D)バルボラ・クレイチコバ
カテリーナ・シニアコバ
A$695,000
ミックス
(D)
ルイーザ・ステファニー
ラファエル・マトス
A$157,750
車いす
男子(S)
アルフィー・ヒュウェット
車いす
女子(S)
ディータ・デ・グロート
車いす
男子(D)
アルフィー・ヒュウェット
ゴードン・リード
車いす
女子(D)
ディータ・デ・グロート
アニーク・ファン・クート

(S):シングルス
(D):ダブルス

 

グランドスラム優勝回数

【男子シングルス】
 選手優勝全豪全仏全英*全米
T1R.ナダル2221424
T1N.ジョコビッチ2210273
3R.フェデラ―206185
全英*:ウィンブルドン

 

【女子シングルス】
 選手優勝全豪全仏全英*全米
1M.コート2411535
2S.ウィリアムズ237376
3S.グラフ224675
全英*:ウィンブルドン

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