2022年「全豪オープンテニス」のテレビ放送予定と試合結果 錦織圭を含む日本人選手出場【グランドスラム】

全豪オープンテニス 2022グランドスラム

2022年1月17日(月)~1月30日(日)にかけてオーストラリア・ビクトリア州メルボルンにあるメルボルン・パーク(Melbourne Park)で開催される2022年シーズンのグランドスラム初戦「全豪オープン(Australian Open)」の大会概要、大会日程(スケジュール)、出場選手一覧、ドロー(トーナメント表)、テレビ放送予定を紹介します。

日本男子は、錦織圭、西岡良仁が出場予定。
日本女子は、大坂なおみ、土居美咲が出場予定。

(2021.11.6)
・2022年1月17日に開幕します。
 
【日本人出場予定選手】(男女シングルス)
《男子本戦》
・錦織圭、西岡良仁

《男子予選》


《女子本戦》
・大坂なおみ、土居美咲

《女子予選》


※赤文字は、予選敗退になった選手
 
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全豪オープンテニス

2022年シーズンのグランドスラム初戦の舞台は、歴史的建造物と文化を中心とする落ち着いた雰囲気をもつメルボルン。

シドニーに次ぐ、オーストラリアの第2の都市であるメルボルンで毎年1月中旬から1月下旬にかけて開催されるテニスの4大大会【グランドスラム】の1つです。

大会の特徴は、真夏の炎天下での試合の過酷さとハッピースラムと呼ばれる温かい雰囲気の中、多彩なイベントの充実にあり、テニス観戦以外でも存分に楽しめます。

大会期間中の時期は非常に暑いメルボルンだけに、優勝を手にするためには、いかに体力を温存し、セカンドウィークに進めるかがカギとなるでしょう。

男子は、4連覇とグランドスラムの最多優勝回数を狙う世界ランキング1位のノバク・ジョコビッチを筆頭に、世界ランキング2位に躍進し、初のグランドスラム・タイトルである全米オープンを制したダニール・メドベージェフや2021年シーズンの活躍が目覚ましいステファノス・チチパスや東京オリンピック金メダリストのアレクサンダー・ズベレフ、19歳のヤニク・シンネルと言った注目の若手選手など見どころ満載です。また、ロジャー・フェデラーやラファエル・ナダルの復活、錦織圭の活躍にも期待がかかります。

女子は、連覇を狙う大坂なおみ、世界ランキング1位のアシュリー・バーティ、同2位のアリーナ・サバレンカ、同10位のイガ・シフィオンテクら実力者に加え、WTA1000を初制覇した23歳ポーラ・ バドサ・ ジベール、2021年の「全米オープン」を制した18歳のエマ・ラドゥカヌや準優勝の19歳レイラ・フェルナンデス、アメリカ期待の若手17歳コリ・ガウフなど若手と実力者が入り乱れる混戦模様の中、凌ぎを削る戦いが見どころとなるでしょう。

※世界ランキングは2021年11月1日現在

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全豪オープンテニス 開催会場

【オーストラリア・ビクトリア州メルボルン】
メルボルン・パーク(Melbourne Park)

メルボルン中心部に位置するメルボルン・パーク(Melbourne Park)は全豪オープンテニスの会場として知られ、33のハードコートと6のクレイコートの合計39のコートがあります。

【今大会で使用されるコート】
・ロッド・レーバー・アリーナ(センターコート)
・マーガレット・コート・アリーナ
・ジョン・ケイン・アリーナ
・1573アリーナ
・コート(3、5~8、10、12~17)

全豪オープンテニス スケジュール

日程:2022年1月17日(月)~1月30日(日)

男女シングルス

月日日程男子女子
1/17(月)第1日1回戦1回戦
1/18(火)第2日1回戦1回戦
1/19(水)第3日2回戦2回戦
1/20(木)第4日2回戦2回戦
1/21(金)第5日3回戦3回戦
1/22()第6日3回戦3回戦
1/23()第7日4回戦4回戦
1/24(月)第8日4回戦4回戦
1/25(火)第9日準々決勝準々決勝
1/26(水)第10日準々決勝準々決勝
1/27(木)第11日準決勝準決勝
1/28(金)第12日準決勝 
1/29()第13日 決勝
1/30()第14日決勝 


男女ダブルス・ミックスダブルス

月日日程男子女子
1/28(金)第12日 決勝
1/29()第13日ミックス決勝
1/30()第14日決勝 


男女車いすシングルス・ダブルス

月日日程男子女子
1/25(火)第9日決勝(S)決勝(S)
1/26(水)第10日決勝(D)決勝(D)

(S):シングルス
(D):ダブルス
※2021年大会を参考

全豪オープンテニス 賞金

大会賞金総額 A$80,000,000(2021年)



【男女シングルス賞金】

優勝A$2,750,000
準優勝A$1,500,000
ベスト4A$850,000
ベスト8A$525,000
ベスト16A$320,000
3回戦A$215,000
2回戦A$150,000
1回戦A$100,000
予選3回戦A$52,500
予選2回戦A$35,000
予選1回戦A$25,000


【男女ダブルス賞金】(2021年)

優勝A$600,000
準優勝A$340,000
ベスト4A$200,000
ベスト8A$110,000
3回戦A$65,000
2回戦A$45,000
1回戦A$30,000

 

出場選手一覧

本戦に最終エントリーされた男子128名の出場選手は、決まり次第、掲載します。

本戦に最終エントリーされた女子128名の出場選手は、決まり次第、掲載します。

注目選手

男子シングルス

※選手情報及び世界ランキングは2021年8月30日時点
※PRIZE MONEYは2021年8月30日時点

ノバク・ジョコビッチ(Novak Djokovic)
世界ランキング 1位
国籍:セルビア
生年月日:1987年5月22日(34歳)
身長:188.0cm
体重:77.1kg

① ATPツアー:85勝(シングルス)

② グランドスラム:20勝
 ・全豪オープン:9勝
 ・全仏オープン:2勝
 ・ウィンブルドン:6勝
 ・全米オープン:3勝

③ ATP FINALS:4回(2012,2013,2014,2015)

④ PRIZE MONEY:$151,870,635(Singles & Doubles)

リタ-ンゲ-ムで見せる圧倒的な力と戦術におけるドロップショットの効果、状況の変化にも対応可能な強靭なメンタル、経験に加えネットプレ-など新しいことにも挑戦し進化し続ける世界最高のオ-ルラウンダ-。

ベテランの域に達しても尚、体のケアは十分で戦いへのアプロ-チも少しずつ変えているし新しいプレ-を取り入れて進化しています。

近年は特にサーブ&ボレ-も見せ、下がって守れるし攻撃も出来るようになっています。

ダニール・メドベージェフ(Daniil Medvedev)
世界ランキング 2位
国籍:ロシア
生年月日:1996年2月11日(25歳)
身長:198.1cm
体重:82.6kg

① ATPツアー:12勝(シングルス)

② グランドスラム:0勝
 ・全豪オープン:0勝
 ・全仏オープン:0勝
 ・ウィンブルドン:0勝
 ・全米オープン:0勝

③ ATP FINALS:1回(2020)

④ PRIZE MONEY:$17,293,705(Singles & Doubles)

2019年全米オープン準優勝の実績を持つ期待の選手。

大きなテイクバックから繰り出される正確なフォアのショットとバックハンドは素晴しく、特にストレートへのショットは正確です。

体格に似合わず、コートの後ろから追いつく足の速いフットワークも持ち合わせており、試合によって我慢強く、とても大人しい性格を見せる一方で、感情の起伏を前面に出すという一面もあり、裏表がありすぎるが、良くも悪くも他人を気にせず、自分を貫く個性的なプレーとパフォーマンスが魅力です。

ステファノス・チチパス(Stefanos Tsitsipas)
世界ランキング 3位
国籍:ギリシャ
生年月日:1998年8月12日(23歳)
身長:193.0cm
体重:88.9kg

① ATPツアー:7勝(シングルス)

② グランドスラム:0勝
 ・全豪オープン:0勝
 ・全仏オープン:0勝
 ・ウィンブルドン:0勝
 ・全米オープン:0勝

③ ATP FINALS:1回(2019)

④ PRIZE MONEY:$15,567,937(Singles & Doubles)

2018年ネクスト・ジェネレーション・ATPファイナルズを制し、次世代のNo.1候補として期待される中、2019年にはATPファイナルズに初出場を果たし準決勝でロジャー・フェデラーを下すと、その勢いのまま初優勝を飾りました。

プレ-の特徴はフォアハンドを軸にオールラウンドに試合を展開します。全体的なクオリティの高さが際立ちます。

アレクサンダー・ズベレフ(Alexander Zverev)
世界ランキング 4位
国籍:ドイツ
生年月日:1997年4月20日(24歳)
身長:198.1cm
体重:89.8kg

① ATPツアー:17勝(シングルス)

② グランドスラム:0勝
 ・全豪オープン:0勝
 ・全仏オープン:0勝
 ・ウィンブルドン:0勝
 ・全米オープン:0勝

③ ATP FINALS:1回(2018)

④ PRIZE MONEY:$26,122,250(Singles & Doubles)

これまでATP Masters1000で3勝、ATP FINALSで1勝と素晴らしい成績を収めてきた若手のホープ。

プレーの特徴は、ベースラインでのプレーを軸としたストロークプレーヤーです。

フォアハンドのクロスや相手ベースライン深く打ち返す正確なショット、長身で手足の長さを活かした守備力は素晴しいです。一方でダブルフォルトの多さが目立つサービスの改善には至っていません。

アンドレイ・ルブレフ(Andrey Rublev)
世界ランキング 7位
国籍:ロシア
生年月日:1997年10月20日(23歳)
身長:188.0cm
体重:74.8kg

① ATPツアー:8勝(シングルス)

② グランドスラム:0勝
 ・全豪オープン:0勝
 ・全仏オープン:0勝
 ・ウィンブルドン:0勝
 ・全米オープン:0勝

③ ATP FINALS:0回

④ PRIZE MONEY:$9,179,465(Singles & Doubles)

2020年ATPツアー最多の5勝をマークし、一気にトップ10入りを果たした23歳。

プレースタイル最大の魅力は、どの場所、体勢、ボールの質でも全て強打する超攻撃的なテニス。

2020年には、初のATP FAINALSも経験し、大きな大会でのパフォーマンスにも期待できます。

錦織 圭(Kei Nishikori)
世界ランキング 56位
国籍:日本
生年月日:1989年12月29日(31歳)
身長:177.8cm
体重:73.0kg

① ATPツアー:12勝(シングルス)

② グランドスラム:0勝
 ・全豪オープン:0勝
 ・全仏オープン:0勝
 ・ウィンブルドン:0勝
 ・全米オープン:0勝

③ ATP FINALS:0回

④ PRIZE MONEY:$24,856,447(Singles & Doubles)

日本男子テニス界が誇る世界的テニスプレーヤー。

2014年には全米オープン準優勝に輝くなど日本選手において数多くの偉業を達成しています。

特徴は、ベースラインでのプレーを軸としたストロークプレーヤーです。

フォアハンド・バックハンドともにクオリティが高く、バックハンドでのダウン・ザ・ラインは素晴しいです。特にリターンゲームの強さと戦術におけるグレバー(頭の良さ)なプレーは世界トップクラスを誇ります。

近年は、不安要素でもあるサーブの質の強化と説教的なネットプレーへのスタイルの改善に取り組んでいます。


女子シングルス

※選手情報及び世界ランキングは2021年8月30日時点
※PRIZE MONEYは2021年8月30日時点

アシュリー・バーティ(Ashleigh Barty)
世界ランキング 1位
国籍:オーストラリア
生年月日:1996年4月24日(25歳)
身長:165.1cm
体重:非公開

① WTAツアー:13勝(シングルス)

② グランドスラム:1勝
 ・全豪オープン:0勝
 ・全仏オープン:1勝
 ・ウィンブルドン:0勝
 ・全米オープン:0勝

③ WTA FINALS:1回(2019

④ PRIZE MONEY:$21,359,751(Singles & Doubles)

ジュニア時代から卓越した技術とセンスを持ち合わせていた若き天才。

2011年、15歳でウィンブルドンジュニアで優勝し、輝かしい未来を歩むと思われたが、燃え尽き症候群になり19歳から2年間テニスを離れることになります。この間、クリケットの選手として2年間プレーしていました。(この2年間テニスから全く離れていたわけではなくジュニア選手のコ-チも行っていた。後に復帰する際、フィーリングがそれほど落ちなかった要因でもある)

2016年にテニス界に戻ってきた珍しい経歴の持ち主でもある若き天才は、新たに強化されたメンタルと共に、ダウンザラインでエースが取れる低くてスピ-ドがあり外に逃げていくバックハンドのスライスと卓越した戦術眼で輝きを放ちます。彼女の放つスライスは世界最高であり、素晴しいの一言に尽きます。

ビアンカ・アンドレースク(Bianca Andreescu)
世界ランキング 7位
国籍:カナダ
生年月日:2000年6月16日(21歳)
身長:170.2cm
体重:非公開

① WTAツアー:3勝(シングルス)

② グランドスラム:0勝
 ・全豪オープン:0勝
 ・全仏オープン:0勝
 ・ウィンブルドン:0勝
 ・全米オープン:1勝

③ WTA FINALS:0回

④ PRIZE MONEY:$7,203,737(Singles & Doubles)

初出場した2019年の全米オープンを19歳で制したカナダの若き女王。

2006年のシャラポワ以来となる10代でのグランドスラム制覇を果たすと、2019年シーズンWTAツアー3勝(Indian Wells, Toronto, US Open)をマークし、才能を開花させました。

恵まれた体格から繰り出される力負けしない強烈なショットをサーブ・リターン・ストロークでも存分に発揮できる力を持っています。

まだまだ粗削り(プレーや精神面での浮き沈みが多い)ながら底知れぬポテンシャルを秘めた才能は、男子のデニス・シャポバロフやフェリックス・オジェ・アリアシムと共に次世代のカナダを牽引する存在となるでしょう。

イガ・シフィオンテク(Iga Swiatek)
世界ランキング 8位
国籍:ポーランド
生年月日:2001年5月31日(20歳)
身長:175.3cm
体重:非公開

① WTAツアー:3勝(シングルス)

② グランドスラム:1勝
 ・全豪オープン:0勝
 ・全仏オープン:1勝
 ・ウィンブルドン:0勝
 ・全米オープン:0勝

③ WTA FINALS:0回

④ PRIZE MONEY:$4,234,403(Singles & Doubles)

2020年全仏オープンでWTAツアー初優勝、ポーランド人初のグランドスラム制覇を果たした19歳のニューヒロイン。

プレースタイル最大の特徴は、きゃしゃな体格から放たれる強烈なフォアハンドになります。

コンパクトな振りにより、打つタイミングが早く、高い打点でのショットが多く見受けられ、ウィナーが取れます。また、テンポの良いラリーから突如、繰り出されるタイミングと速いボールスピードによるバックのドロップショットも武器の1つです。

力強いショット、攻守のバランスの良さ、多彩なショット(ドロップ・アングルショット)、冷静なプレーが光り、今後、更にプレーが洗練されていくと親友の大坂なおみと共に世界No.1に向けて、女子テニスの新時代を駆け抜けていくことでしょう。

今大会で最も期待される若手選手でしょう。

全豪オープンテニスのテレビ放送

※放送日程が確定次第、掲載します。

 

全豪オープンテニス 試合結果

男子シングルス

男子シングルス ドロー

※世界ランキングは2021年8月30日時点

全米オープンテニス

シングルスドロー表のPDFはこちら

※左サイドがトップハーフ
※右サイドがボトムハーフ

 

グランドスラム優勝回数

 選手優勝全豪全仏全英*全米
T1R.フェデラ―206185
T1R.ナダル2011324
T1N.ジョコビッチ209263
全英*:ウィンブルドン

 

1回戦(全結果)
 
1回戦(注目カード)
 
WRPlayer1234F
       
       

 

 
 

女子シングルス

女子シングルス ドロー

※世界ランキングは2021年8月30日時点

全米オープンテニス

シングルスドロー表のPDFはこちら

※左サイドがトップハーフ
※右サイドがボトムハーフ

 

1回戦(全結果)
 
 
1回戦(注目カード)
 
WRPlayer12F  
       
       

 

 
 

各部門の優勝者/賞金

部門優勝者賞金
男子(S)  
女子(S)  
男子(D)

 
女子(D)

 
ミックス
(D)


 
車いす
男子(S)
 
車いす
女子(S)
 
車いす
男子(D)


車いす
女子(D)


(S):シングルス
(D):ダブルス

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