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2022年「全豪オープンテニス」の試合結果 【グランドスラム】

全豪オープンテニス 結果テニス
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2022年1月17日(月)~1月30日(日)にかけてオーストラリア・ビクトリア州メルボルンにあるメルボルン・パーク(Melbourne Park)で開催される2022年シーズンのグランドスラム初戦「全豪オープン(Australian Open)」の男女シングルスの1回戦から決勝までの試合結果とドローを下記に記載します。

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全豪オープンテニス 全試合結果

男子シングルス

決勝
WRPlayer1234F
6R.ナダル【6】26⁵667
2D.メドベージェフ【2】67⁷445

グランドスラム史上最多21回目の優勝を狙うR.ナダル(6)とオープン化以降、史上初となるグランドスラム初優勝から2大会連続優勝を狙うD.メドベージェフ(2)の対戦は、ブレークポイントすら与えず、第4ゲームから2ブレークを含む5ゲームを連取したD.メドベージェフ(2)が、R.ナダル(6)を圧倒し第1セットを奪う。第2セットも粘りと積極的な攻めを見せ、常にリードを保ち、第9ゲームにセットポイントまで掴んだR.ナダル(6)に対し、冷静さと集中力を保ったD.メドベージェフ(2)が、タイブレークまで縺れた紙一重の接戦を制し2セットアップ。お互いサービスゲームのキープに苦労する展開の中、特にピンチの多かったR.ナダル(6)が粘りを見せ、第9ゲームのブレークに成功。第3セットを奪うと、ここからR.ナダル(6)の反撃が始まる。第4セットも第3セット同様、お互いにサービスゲームのキープに苦労する展開が継続する中、第3と第5ゲームのブレークに成功し、ウィナーの数も増えてきたR.ナダル(6)が6-4で奪い、決勝はファイナルセットに突入する。ファイナルセットは、土壇場の第10ゲームで追いついたD.メドベージェフ(2)に対して、第5ゲームと追いつかれた直後の第11ゲームをブレークしたR.ナダル(6)が、驚異的な粘りと精神力でものにし、5時間24分にも及ぶ激闘を制し、全豪オープン13年ぶり2回目の優勝。史上最多となる21回目の優勝とダブル・グランドスラムを達成した。敗れたD.メドベージェフ(2)は、2005年のマラト・サフィン以来となるロシア勢の全豪オープン優勝は成らなかった。

準決勝
WRPlayer1234F
7M.ベレッティーニ【7】3263 
6R.ナダル【6】6636 

グランドスラムでの初優勝を目指すM.ベレッティーニとグランドスラム最多優勝回数歴代1位となる21回目の優勝を狙うR.ナダルの対戦は、第2ゲームのブレークに成功したR.ナダルが、粘りと戦術を駆使し、第1セットを6-3で先取すると、第2セットも相手にブレークを与えない理想的な展開で6-2で奪い、2セットアップとする。後がなくなったM.ベレッティーニが、第8ゲームのブレークに成功し、6-3とセットを奪い返す意地を見せたものの、第4セットの第8ゲームをブレークに成功し、このセットを6-3で奪ったR.ナダルが試合を通じて、最後まで高い集中力を維持し、セットカウント3-1で勝利。決勝進出を決めた。

WRPlayer1234F
4S.チチパス【4】6⁵641 
2D.メドベージェフ【2】7⁷466 

S.チチパス(4)とD.メドベージェフ(2)という若手の実力者同士の対戦は、数値を見てもほぼ互角の展開の中、ブレークポイントを1度も与えなかったD.メドベージェフ(2)がタイブレークを制し、第1セットを先取する。第2セットは、終盤、2回目のブレークに成功したS.チチパス(4)が冷静さを欠いたD.メドベージェフ(2)からセットを奪い返す。第3セットもお互いに譲らない展開の中、終盤のブレークに成功したD.メドベージェフ(2)が取り、セットカウント2-1とリード。第4セットは、第3ゲームのブレークから一気に5ゲームを連取したD.メドベージェフ(2)が、6-1で奪い、セットカウント3-1で勝利。試合を通じて紙一重の接戦をものにしたD.メドベージェフ(2)が、2年連続の全豪での決勝進出を決めた。

準々決勝
WRPlayer1234F
19G.モンフィス【17】44662
7M.ベレッティーニ【7】66336
WRPlayer1234F
14D.シャポバロフ【14】34663
6R.ナダル【6】66436

 

WRPlayer1234F
11J.シンネル【11】342  
4S.チチパス【4】666  
WRPlayer1234F
9F.オジェ=アリアシム【9】7⁷654
2D.メドベージェフ【2】6⁴37⁷76
・G.モンフィス(17)とM.ベレッティーニ(7)の対戦は、攻守に素晴しいプレーを見せたG.モンフィス(17)をフルセットの末、振り切ったM.ベレッティーニ(7)が全豪初の準決勝進出を決めた。
・D.シャポバロフ(14)とR.ナダル(6)の対戦は、両者とも素晴しいプレーを見せた中、最後は経験の差を活かしたR.ナダル(6)が、苦しみながらも5セットに及ぶ激闘を制し、準決勝進出を決めた。
・J.シンネル(11)とS.チチパス(4)の対戦は、多彩なサービスとフォアハンドの強打を活かしたアグレッシブなプレーで、最後まで相手に主導権を与えず、J.シンネル(11)を圧倒したS.チチパス(4)が3-0のストレートで完勝し、全豪で2年連続3度目の準決勝進出を決めた。
・F.オジェ=アリアシム(9)とD.メドベージェフ(2)の対戦は、汗によるダブルフォルトが絡んだブレークを許すなど、らしくないミスが多いD.メドベージェフ(2)に対して、高い集中力とアグレッシブなプレーを見せたF.オジェ=アリアシム(9)が2セットアップとするが、苦しみながらも第3セットを取ったD.メドベージェフ(2)が、その後も粘りながら2セットを連取、5セットに及ぶ激闘を制し、準決勝進出を決めた。
4回戦
WRPlayer1234F
78M.キツマノビッチ56⁴3  
19G.モンフィス【17】77⁷6  
WRPlayer1234F
21P.カレーニョ・ブスタ【19】56⁴4  
7M.ベレッティーニ【7】77⁷6  

 

WRPlayer1234F
3A.ズベレフ【3】36⁵3  
14D.シャポバロフ【14】67⁷6  
WRPlayer1234F
70A.マナリノ6¹⁴22  
6R.ナダル【6】7¹⁶66  
WRPlayer1234F
34A.デミノー【32】34  
11J.シンネル【11】7⁷66  
WRPlayer1234F
22T.フリッツ【20】64634
4S.チチパス【4】46466

 

WRPlayer1234F
29M.チリッチ【27】66⁷26⁴ 
9F.オジェ=アリアシム【9】27⁹67⁷ 
WRPlayer1234F
75M.クレッシー26⁴7⁷5 
2D.メドベージェフ【2】67⁷6⁴7 
ベスト8をかけた4回戦は、素晴しいプレーを見せたT.フリッツ(20)に対して、冷静さと忍耐で5セットに及ぶ激闘を制したS.チチパス(4)が勝利するなど、上位シードが順調に勝ち上がる中、ここまで、なかなか調子が上がらないA.ズベレフ(3)が、ラリーからチャンスを得て、粘り強くプレーし、すべてが上手くいったD.シャポバロフ(14)に敗れる波乱が起きた。
3回戦
WRPlayer1234F
78M.キツマノビッチ66⁸67 
27L.ソネゴ【25】47¹⁰25 
WRPlayer1234F
19G.モンフィス【17】7⁷66  
18C.ガリン【16】6⁴13  

 

WRPlayer1234F
40S.コルダ457⁸3 
21P.カレーニョ・ブスタ【19】676⁶6 
WRPlayer1234F
33C.アルカラス【31】2666⁵
7M.ベレッティーニ【7】67⁷427¹⁰

 

WRPlayer1234F
3A.ズベレフ【3】666  
123R.アルボット(Q)344  
WRPlayer1234F
25R.オペルカ【23】6⁴634 
14D.シャポバロフ【14】7⁷466 

 

WRPlayer1234F
70A.マナリノ7⁷6⁴76 
20A.カラツェフ【18】6⁴7⁷54 
WRPlayer1234F
30K.ハチャノフ【28】3261 
6R.ナダル【6】6636 
WRPlayer1234F
88P.アンドゥハル442  
34A.デミノー【32】666  
WRPlayer1234F
120ダニエル 太郎(Q)4631 
11J.シンネル【11】6166 

 

WRPlayer1234F
15R.バウティスタ・アグート【15】06643
22T.フリッツ【20】63366
WRPlayer1234F
47B.ペール357⁷4 
4S.チチパス【4】676 

 

WRPlayer1234F
5A.ルブレフ【5】563 
29M.チリッチ【27】77⁷36 
WRPlayer1234F
26D.エバンス【24】411  
9F.オジェ=アリアシム【9】666  

 

WRPlayer1234F
173C.オコネル(WC)27⁸32 
75M.クレッシー66⁶66 
WRPlayer1234F
56B.ファン・デ・ザンスフルプ442  
2D.メドベージェフ【2】666  
シード勢の対戦が増えた3回戦は、M.チリッチ(27)が、A.ルブレフ(5)に対して全盛期を彷彿とさせるほぼ完璧なプレーを見せ、上位シードを破り、2年ぶりの4回戦進出を決めた試合があったものの、S.コルダやC.アルカラスといった勢いのある若手を退けたM.ベレッティーニ(7)など、他の上位シード選手は、順調に4回戦に進んだ。初の3回戦となったダニエル太郎は、J.シンネル(11)相手に序盤は善戦したものの、第3セットの第8ゲーム、0-40から40-40に追いつく粘りを見せたが、結果ブレークを許し、その後は、体力的にも厳しくなった終盤に突き放され、4回戦進出は成らなかった。
2回戦
WRPlayer1234F
78M.キツマノビッチ7⁹77¹⁰  
41T.ポール6⁷56⁸  
WRPlayer1234F
100O.オッテ6231 
27L.ソネゴ【25】2666 

 

WRPlayer1234F
19G.モンフィス【17】666  
35A.ブブリク104  
WRPlayer1234F
61P.マルティネス7⁷6⁴622
18C.ガリン【16】7⁷266

 

WRPlayer1234F
40S.コルダ3677¹⁰
115C.ムーテ647⁷56⁶
WRPlayer1234F
62T.フリークスポール37⁸64
21P.カレーニョ・ブスタ【19】66⁶7⁷36

 

WRPlayer1234F
33C.アルカラス【31】667  
43D.ラヨビッチ215  
WRPlayer1234F
168S.コズロフ(WC)1641 
7M.ベレッティーニ【7】6466 

 

WRPlayer1234F
3A.ズベレフ【3】666  
80J.ミルマン440  
WRPlayer1234F
123R.アルボット(Q)67⁷6  
160A.ブキッチ(WC)46⁴4  

 

WRPlayer1234F
25R.オペルカ【23】667⁷  
54D.コプファー436⁴  
WRPlayer1234F
53クォン・スンウ6⁶7⁷7⁸52
14D.シャポバロフ【14】7⁸6⁶76

 

WRPlayer1234F
10H.ホルカシュ【10】423  
70A.マナリノ666  
WRPlayer1234F
55M.マクドナルド6223 
20A.カラツェフ【18】3666 

 

WRPlayer1234F
30K.ハチャノフ【28】667  
65B.ボンジ405  
WRPlayer1234F
126Y.ハンフマン(Q)234  
6R.ナダル【6】666  
WRPlayer1234F
74A.モルカン46⁶61 
88P.アンドゥハル67⁸06 
WRPlayer1234F
107K.マイクシャク442  
34A.デミノー【32】666  

 

WRPlayer1234F
135A.マレー(WC)444  
120ダニエル 太郎(Q)666  
WRPlayer1234F
84S.ジョンソン243  
11J.シンネル【11】666  

 

WRPlayer1234F
15R.バウティスタ・アグート【15】666  
132P.コールシュライバー103  
WRPlayer1234F
37F.ティアフォー436⁵  
22T.フリッツ【20】667⁷  

 

WRPlayer1234F
28G.ディミトロフ【26】447⁷ 
47B.ペール666⁴7⁷ 
WRPlayer1234F
95S.バエス7⁷34 
4S.チチパス【4】7⁷6⁵66 

 

WRPlayer1234F
5A.ルブレフ【5】666  
96R.ベランキス420  
WRPlayer1234F
117N.ゴンボス(Q)2366⁶ 
29M.チリッチ【27】6637⁸ 

 

WRPlayer1234F
26D.エバンス【24】     
58A.リンダークネク(W/O)     
WRPlayer1234F
51A.ダビドビッチ・フォキナ6⁴7⁷6⁵6⁴ 
9F.オジェ=アリアシム【9】7⁷6⁴7⁷7⁷ 

 

WRPlayer1234F
13D.シュワルツマン【13】6⁶44  
173C.オコネル(WC)7⁸66  
WRPlayer1234F
130T.マチャク(Q)1616⁵ 
75M.クレッシー6367⁷ 

 

WRPlayer1234F
85R.ガスケ(RET)600  
56B.ファン・デ・ザンスフルプ464  
WRPlayer1234F
114N.キリオス462 
2D.メドベージェフ【2】7⁷646 
2回戦も第10シードのH.ホルカシュ(10)、D.シュワルツマン(13)、G.ディミトロフ(26)の3名がシードダウンする中、日本勢で唯一2回戦に勝ち上がったダニエル太郎がA.マレー相手にエース12本と進化したサーブ、ストローク、ネットとアグレッシブなプレーで勝利を収め、グランドスラム初の3回戦進出を決めた。
1回戦
WRPlayer1234F
150S.カルーソ(LL)421  
78M.キツマノビッチ666  
WRPlayer1234F
180M.ククシュキン(Q)342  
41T.ポール666  

 

WRPlayer1234F
100O.オッテ666  
187ツェン・チュンシン(WC)432  
WRPlayer1234F
105S.クエリー533  
27L.ソネゴ【25】766  

 

WRPlayer1234F
19G.モンフィス【17】666  
64F.コリア113  
WRPlayer1234F
35A.ブブリク37⁷66 
141E.エスコベド(LL)66⁵33 

 

WRPlayer1234F
42F.デルボニス6¹⁵642 
61P.マルティネス7¹⁷366 
WRPlayer1234F
71F.バグニス3477⁷3
18C.ガリン【16】6656⁴6

 

WRPlayer1234F
12C.ノリー【12】304  
40S.コルダ666  
WRPlayer1234F
115C.ムーテ3666 
159L.プイユ(WC)6343 

 

WRPlayer1234F
62T.フリークスポール666  
36F.フォニーニ144  
WRPlayer1234F
129T.マルティン・エチェベリー(Q)12  
21P.カレーニョ・ブスタ【19】667⁷  

 

WRPlayer1234F
33C.アルカラス【31】666  
136A.タビロ(Q)223  
WRPlayer1234F
38M.フチョビッチ3617⁸1
43D.ラヨビッチ6466⁶6

 

WRPlayer1234F
168S.コズロフ(WC)766  
79J.ベセリ534  
WRPlayer1234F
68B.ナカシマ626⁵3 
7M.ベレッティーニ【7】467⁷6 

 

WRPlayer1234F
3A.ズベレフ【3】7⁷67⁷  
91D.アルトマイヤー1  
WRPlayer1234F
104F.ロペス1365 
80J.ミルマン6647 

 

WRPlayer1234F
123R.アルボット(Q)6646 
99西岡 良仁3462 
WRPlayer1234F
160A.ブキッチ(WC)4677⁷ 
32L.ハリス【30】635 

 

WRPlayer1234F
25R.オペルカ【23】667⁷  
101K.アンダーソン34  
WRPlayer1234F
54D.コプファー6366 
108C.タベルネル1641 

 

WRPlayer1234F
102H.ビートス・ノディシュコフ・ルーン64632
53クォン・スンウ36366
WRPlayer1234F
52L.ジェレ46 
14D.シャポバロフ【14】7⁷637⁷ 

 

WRPlayer1234F
10H.ホルカシュ【10】67⁷6⁵6 
106E.ゲラシモフ27⁷3 
WRPlayer1234F
49J.ダックワース46621
70A.マナリノ62366

 

WRPlayer1234F
139N.ミロジェビッチ(Q)7432 
55M.マクドナルド5666 
WRPlayer1234F
72J.ムナール67⁷44
20A.カラツェフ【18】37⁷66

 

WRPlayer1234F
30K.ハチャノフ【28】3667⁷ 
109D.クドラ632 
WRPlayer1234F
65B.ボンジ666  
87P.ゴヨブチック333  

 

WRPlayer1234F
126Y.ハンフマン(Q)666  
145T.コキナキス(WC)232  
WRPlayer1234F
66M.ギロン142  
6R.ナダル【6】666  
WRPlayer1234F
146R.サフィウリン(LL)36⁹76⁶ 
74A.モルカン67¹¹57⁸ 
WRPlayer1234F
161D.ジュムール(LL)151  
88P.アンドゥハル676  

 

WRPlayer1234F
98A.セッピ115  
107K.マイクシャク667  
WRPlayer1234F
60L.ムセッティ6303 
34A.デミノー【32】3666 

 

WRPlayer1234F
23N.バシラシビリ【21】1647⁷4
135A.マレー(WC)6366⁵6
WRPlayer1234F
120ダニエル 太郎(Q)7⁷66  
151T.バリオス・ベラ(Q)6⁵11  

 

WRPlayer1234F
84S.ジョンソン7⁷6⁶466
73J.トンプソン6⁵7⁸633
WRPlayer1234F
140J.ソウザ(LL)451  
11J.シンネル【11】676  

 

WRPlayer1234F
17R.バウティスタ・アグート【15】7⁷656 
86S.トラバグリア471 
WRPlayer1234F
132P.コールシュライバー677⁷  
97M.チェッキナート456⁰  

 

WRPlayer1234F
37F.ティアフォー36636
198M.トゥルンヘリッティ(Q)64263
WRPlayer1234F
228M.マルテレル(Q)6⁸32  
22T.フリッツ【20】7¹⁰66  

 

WRPlayer1234F
28G.ディミトロフ【26】6467 
143J.レヘチカ(Q)4635 
WRPlayer1234F
47B.ペール63727
83T.モンテイロ46565

 

WRPlayer1234F
95S.バエス64616
44A.ラモス=ビノラス46362
WRPlayer1234F
82M.イーメル243  
4S.チチパス【4】666  

 

WRPlayer1234F
5A.ルブレフ【5】666  
63G.マジェル322  
WRPlayer1234F
76R.カルバレス・バエナ16634
96R.ベランキス63266

 

WRPlayer1234F
255T.スカトフ(Q)3264 
117N.ゴンボス(Q)6616 
WRPlayer1234F
155E.ゴメス(Q)312  
29M.チリッチ【27】666  

 

WRPlayer1234F
26D.エバンス【24】666  
45D.ゴファン430  
WRPlayer1234F
59A.ポピリン56263
58A.リンダークネク74636

 

WRPlayer1234F
51A.ダビドビッチ・フォキナ666  
142A.ボルト(WC)334  
WRPlayer1234F
90E.ルースブオリ46634
9F.オジェ=アリアシム【9】60366

 

WRPlayer1234F
13D.シュワルツマン【13】667  
39F.クライノビッチ345  
WRPlayer1234F
173C.オコネル(WC)7⁷646 
67H.ガストン6⁴061 

 

WRPlayer1234F
130T.マチャク(Q)6266 
81J.マヌエル・セルンドロ3642 
WRPlayer1234F
75M.クレッシー7⁷76⁴6⁴6
24J.イズナー【22】57⁷7⁷4

 

WRPlayer1234F
31U.アンベール【29】66⁴3 
85R.ガスケ37⁷7⁷6 
WRPlayer1234F
56B.ファン・デ・ザンスフルプ666  
50J-L.ストルフ432  

 

WRPlayer1234F
127L.ブローディ(Q)443  
114N.キリオス666  
WRPlayer1234F
92H.ラクソネン14  
2D.メドベージェフ【2】667⁷  
第1シードのN.ジョコビッチの欠場により、優勝争いが混沌となった男子は、1回戦からC.ノリー(12)、N.バシラシビリ(21)、J.イズナー(22)、U.アンベール(29)、L.ハリス(30)の5名がシードダウン、C.ルード(8)が棄権するなど波乱の展開が続く中、トップシードは順調な勝ち上がりを見せた。
日本勢は2名が本戦に出場。西岡良仁は、予選から勝ち上がったR.アルボットに完敗したものの、予選から勝ち上がったダニエル太郎は、近年、取り組んでいるアグレッシブなプレーで相手を寄せ付けず、3年ぶりの全豪オープン1回戦突破を果たした。
 

女子シングルス

決勝
WRPlayer12F
1A.バーティ【1】67⁷ 
29D.コリンズ【27】3 

母国開催となる全豪オープンでの初優勝を目指すA.バーティ(1)とグランドスラムでの初優勝を目指すD.コリンズ(27)の対戦は、序盤はD.コリンズ(27)のペースで進みながらも、第5ゲームのブレークチャンスを活かせなかったD.コリンズ(27)に対して、直後の第6ゲームのブレークに成功したA.バーティ(1)が、第1セットを奪う。第2セットに入り、第2ゲームのブレークに成功したD.コリンズ(27)が、サーブと強力なバックハンドを軸に主導権を握ると、第6ゲームのブレークにより5-1とリードを広げる。劣勢となった状況の中でも冷静なプレーを続けたA.バーティ(1)が、その後2ブレークを返し、勝負の行方はタイブレークに持ち込まれた。そして序盤からタイブレークを優位に進めたA.バーティ(1)が第2セットを逆転でものにし、セットカウント2-0のストレートでD.コリンズ(27)を破り、全豪オープン初優勝。1978年のクリス・オニール以来となるオーストラリア勢、44年ぶりの優勝を飾った。

準決勝
WRPlayer12F
1A.バーティ【1】66 
87M.キーズ13 

ここまで圧倒的で隙のないプレーで勝ち上がってきたA.バーティ(1)と数多くのシード選手を退け、勢いに乗るM.キーズの対戦は、多彩なショットと戦術で第1ゲームのブレークに成功したA.バーティ(1)が、その後も主導権を許らず、第4、第7ゲームのブレークにも成功、第1セットを6-1で奪うと、第2セットに入っても、相手に隙を与えることなく、第6ゲームのブレークに成功。第2セットも6-4で奪ったA.バーティ(1)が、終始、冷静で落ち着いたプレーを見せ、M.キーズをまったく寄せ付けず、セットカウント2-0のストレートで勝利。全豪初の決勝進出を決めた。

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29D.コリンズ【27】66 
8I.シフィオンテク【7】41 

D.コリンズ(27)とI.シフィオンテク(7)の対戦は、持ち味であるバックハンドの強打と安定したサーブを活かし、第1ゲームのブレークに成功したD.コリンズ(27)が、一気に4ゲームを連取、終盤にかけ、ブレーク合戦になるものの、常にリードを保ち、6-4で第1セットを奪うと、第2セットに入っても、序盤から4ゲームを連取するなど、主導権を渡さずに6-1で奪い、セットカウント2-0のストレートで快勝。感情を抑え、冷静なプレーを続けたD.コリンズ(27)がウィナーで27-12、トータルポイントでも63-40とI.シフィオンテク(7)を圧倒し、グランドスラム初の決勝進出を決めた。

準々決勝
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1A.バーティ【1】66 
22J.ペグラ【21】20 
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4B.クレイチコバ【4】32 
87M.キーズ66 

 

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29D.コリンズ【27】76 
62A.コルネ51 
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8I.シフィオンテク【7】47⁷6
71K.カネピ63
・A.バーティ(1)とJ.ペグラ(21)の対戦は、フォアハンドで多少のミスはあったものの、安定したプレーで相手に隙を与えなかったA.バーティ(1)が2年ぶりの準決勝進出を決めた。
・B.クレイチコバ(4)とM.キーズの対戦は、終始、相手を圧倒したM.キーズが、全豪7年ぶり2度目の準決勝進出を決めた。
・D.コリンズ(27)とA.コルネの対戦は、A.コルネの粘りの前に途中、苦戦を強いられながらも第1セットを奪ったD.コリンズ(27)がストレートで勝利し、全豪3年ぶり2度目の準決勝進出を決めた。
・I.シフィオンテク(7)とK.カネピの対戦は、好調なサーブで主導権を握り、第1セットを先取したK.カネピに対して、粘り強いプレーで第2、第3セットを奪ったI.シフィオンテク(7)が、フルセットの接戦を制し、全豪初の準決勝進出を決めた。
4回戦
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1A.バーティ【1】66 
61A.アニシモワ43 
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22J.ペグラ【21】7⁷6 
6M.サッカリ【5】6⁰3 

 

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4B.クレイチコバ【4】66 
25V.アザレンカ【24】22 
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87M.キーズ66 
9P.バドサ・ ジベール【8】31 
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29D.コリンズ【27】466
20E.メルテンス【19】644
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15S.ハレプ【14】464
62A.コルネ636

 

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8I.シフィオンテク【7】566
38S.チルステア733
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71K.カネピ567¹⁰
2A.サバレンカ【2】726⁷
A.バーティ(1)やB.クレイチコバ(4)、I.シフィオンテク(7)が順当にベスト8に勝ち上がる中、A.サバレンカ(2)やM.サッカリ(5)、P.バドーザ・ジベール(8)といった上位シードが敗れ、ノーシードが3名も勝ち上がる波乱の4回戦となった。また、32歳のA.コルネが、グランドスラム63度目の出場で初のベスト8進出を決めた。
3回戦
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1A.バーティ【1】66 
33C.ジョルジ【30】23 
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61A.アニシモワ467¹⁰
14大坂 なおみ【13】636⁵

 

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64N.パリザス・ディアス2 
22J.ペグラ【21】7⁷6 
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30V.クデルメトワ【28】41 
6M.サッカリ【5】66 

 

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4B.クレイチコバ【4】266
28J.オスタペンコ【26】644
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25V.アザレンカ【24】66 
16E.スビトリーナ【15】02 

 

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87M.キーズ467¹⁰
112ワン・チャン63
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50M.コスチュク274
9P.バドサ・ ジベール【8】656
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41C.タウソン645
29D.コリンズ【27】467
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20E.メルテンス【19】66 
60ジャン・シューアイ22 

 

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15S.ハレプ【14】66 
99D.コビニッチ21 
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31T.ジダンセク【29】642
62A.コルネ466

 

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8I.シフィオンテク【7】66 
26D.カサトキナ【25】23 
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38S.チルステア626
11A.パブリュチェンコワ【10】362

 

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71K.カネピ266
139M.イングリス(WC)620
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34M.ボンドロウソバ【31】631
2A.サバレンカ【2】466
ここまで波乱の多かった女子だが、3回戦は、A.パブリュチェンコワ(10)、大坂なおみ(13)が敗れたものの、上位シード選手が順調に4回戦に勝ち上がった。大坂なおみは、接戦を演じたものの、最後は、A.アニシモアのサーブと強打に振り切られ、3回戦敗退となった。
2回戦
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1A.バーティ【1】66   
145L.ブロンゼッティ(Q)11   
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48T.マルティンコバ2   
33C.ジョルジ【30】67⁷   

 

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23B.ベンチッチ【22】25   
61A.アニシモワ67   
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59M.ブレングル04   
14大坂 なおみ【13】66   

 

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64N.パリザス・ディアス     
81M.ザネフスカ(W/O)     
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97B.ペラ44   
22J.ペグラ【21】66   

 

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30V.クデルメトワ【28】67   
82E-G.ルース25   
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111ジェン・チンウェン(Q)14   
6M.サッカリ【5】66   

 

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4B.クレイチコバ【4】66   
103ワン・シンユイ(WC)23   
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57A.リスク624  
28J.オスタペンコ【26】466  

 

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25V.アザレンカ【24】66   
37J.タイシュマン12   
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110H.タン(RET)371  
16E.スビトリーナ【15】655  

 

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87M.キーズ67   
73J.クリスティアン25   
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56A.バン・ウィトバンク66⁵3  
112ワン・チャン27⁷6  

 

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35S.ソリベス・トルモ【32】6⁵3   
50M.コスチュク7⁷6   
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113M.トレビザン(Q)03   
9P.バドサ・ ジベール【8】66   
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7A.コンタベイト【6】24   
41C.タウソン66   
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65A.コニュ43   
29D.コリンズ【27】66   

 

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20E.メルテンス【19】66   
58I-C.ベグ32   
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60ジャン・シューアイ61   
13E.リバキナ【12】(RET)40   

 

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15S.ハレプ【14】66   
88B.ハダード・マイア20   
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99D.コビニッチ646  
18E.ラドゥカヌ【17】463  

 

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31T.ジダンセク【29】7⁷6   
74H.ワトソン6⁴4   
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62A.コルネ66   
3G.ムグルッサ【3】33   

 

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8I.シフィオンテク【7】66   
93R.ピーターソン22   
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55M.リネッテ23   
26D.カサトキナ【25】66   

 

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38S.チルステア66   
100K.クコバ24   
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480S.ストーサー(WC)22   
11A.パブリュチェンコワ【10】66   

 

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71K.カネピ67⁷   
80M.ブーズコバ2   
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168H.バティスト(Q)6⁴62  
139M.イングリス(WC)7⁷26  

 

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34M.ボンドロウソバ【31】67   
39L.サムソノワ25   
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103ワン・シンユイ642  
2A.サバレンカ【2】166  
1回戦もG.ムグルッサ(3)、A.コンタベイト(6)、E.リバキナ(12)は棄権、E.ラドゥカヌ(17)、B.ベンチッチ(22)、S.ソリベス・トルモ(32)の6名がシードダウンする中、連覇を狙う大坂なおみは、順調な勝ち上がりを見せた。
1回戦
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1A.バーティ【1】66   
120L.ツレンコ(Q)01   
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79V.グラチェワ 623  
145L.ブロンゼッティ(Q)366  

 

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48T.マルティンコバ76   
95L.デービス52   
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67A.ポタポワ40   
33C.ジョルジ【30】66   

 

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23B.ベンチッチ【22】66   
91K.ムラデノビッチ43   
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191A.ハルトノ(Q)643  
61A.アニシモワ266  

 

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102D.ヤストレムスカ(RET)160  
59M.ブレングル605  
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53C.カミラ・オソリオ・セラーノ(LL)33   
14大坂 なおみ【13】66   

 

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136I.バラ(LL)31   
64N.パリザス・ディアス66   
WRPlayer12F  
81M.ザネフスカ7⁹7⁷   
86K.ユバン6⁷6⁴   

 

WRPlayer12F  
97B.ペラ76   
40E.アレクサンドロワ53   
WRPlayer12F  
51A.カリーニナ65  
22J.ペグラ【21】47⁷7  

 

WRPlayer12F  
30V.クデルメトワ【28】66   
94C.リュー44   
WRPlayer12F  
82E-G.ルース66   
52J.パオリーニ13   

 

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77A.サスノビッチ366⁵  
111ジェン・チンウェン(Q)617¹⁰  
WRPlayer12F  
285T.マリア4   
6M.サッカリ【5】67⁷   

 

WRPlayer12F  
4B.クレイチコバ【4】66   
72A.ペトコビッチ20   
WRPlayer12F  
158V.クズモバ(Q)53   
103ワン・シンユイ(WC)76   

 

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69D.ベキッチ22   
57A.リスク66   
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90A.カロリナ・シュミエドロバ7⁹41  
28J.オスタペンコ【26】6⁷66  

 

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25V.アザレンカ【24】66   
98P.アドゥヴァーディ31   
WRPlayer12F  
54P.マルティッチ33   
37J.タイシュマン66   

 

WRPlayer12F  
43Y.プティンセバ33   
110H.タン66   
WRPlayer12F  
104F.フェロ16⁴   
16E.スビトリーナ【15】67⁷   

 

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12S.ケニン【11】5   
87M.キーズ7⁷7   
WRPlayer12F  
84G.ミネン54   
73J.クリスティアン76   

 

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56A.バン・ウィトバンク66   
160C.ブチャ(Q)34   
WRPlayer12F  
112ワン・チャン66   
19C.ガウフ【18】42   

 

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35S.ソリベス・トルモ【32】66   
314K.フリプケンス41   
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117D.パリー(WC)1   
50M.コスチュク67⁷   

 

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127日比野 菜緒(LL)23   
113M.トレビザン(Q)66   
WRPlayer12F  
45A.トムヤノビッチ40   
9P.バドサ・ ジベール【8】66   
WRPlayer12F  
7A.コンタベイト【6】66   
49K.シニアコバ23   
WRPlayer12F  
41C.タウソン66   
101A.シャルマ34   

 

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65A.コニュ467  
36S.ロジャース635  
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200C.ドルハイド(Q)13   
29D.コリンズ【27】66   

 

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20E.メルテンス【19】67   
85V.ズボナレワ45   
WRPlayer12F  
96O.ドダン653  
58I-C.ベグ276  

 

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42V.ゴルビッチ34   
60ジャン・シューアイ66   
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108Z.ディアス7⁷1  
13E.リバキナ【12】7⁷6  

 

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15S.ハレプ【14】66   
105M.フレッチ43   
WRPlayer12F  
178K.ヴォリネッツ(Q)623  
88B.ハダード・マイア366  

 

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212チャン・スジョン(Q)364  
99D.コビニッチ626  
WRPlayer12F  
68S.スティーブンス061  
18E.ラドゥカヌ【17】626  

 

WRPlayer12F  
31T.ジダンセク【29】367¹⁰  
66A.ルス636⁸  
WRPlayer12F  
74H.ワトソン656  
63M.シェリフ372  

 

WRPlayer12F  
62A.コルネ66   
119V.トモバ(Q)33   
WRPlayer12F  
78C.ブレル34   
3G.ムグルッサ【3】66   

 

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8I.シフィオンテク【7】66   
125H.ダート(Q)30   
WRPlayer12F  
385D.サヴィル(WC)23   
93R.ピーターソン66   

 

WRPlayer12F  
55M.リネッテ67   
70A.セバストバ45   
WRPlayer12F  
147S.フェーゲレ(Q)31   
26D.カサトキナ【25】66   

 

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21P.クビトバ【20】22   
38S.チルステア66   
WRPlayer12F  
76土居 美咲35   
100K.クコバ67   

 

WRPlayer12F  
172R.アンダーソン(WC)7⁷33  
480S.ストーサー(WC)6⁵66  
WRPlayer12F  
92A.ボンダール21   
11A.パブリュチェンコワ【10】66   

 

WRPlayer12F  
17A.ケルバー【16】43   
71K.カネピ66   
WRPlayer12F  
80M.ブーズコバ66   
146R.マリノ(Q)13   

 

WRPlayer12F  
168H.バティスト(Q)47⁷6  
75C.ガルシア66⁴3  
WRPlayer12F  
139M.イングリス(WC)66   
24L.フェルナンデス【23】42   

 

WRPlayer12F  
34M.ボンドロウソバ【31】66   
223P.ホン(WC)23   
WRPlayer12F  
216E.ベクタス(Q)54   
39L.サムソノワ76   

 

WRPlayer12F  
44A.リー6⁵3   
103ワン・シンユイ7⁷6   
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135S.サンダース(WC)732  
2A.サバレンカ【2】566  
若手の活躍もあり、大混戦が続く女子は、1回戦からS.ケニン(11)、A.ケルバー(16)、C.ガウフ(18)、P.クビトバ(20)、L.フェルナンデス(23)の5名がシードダウンと男子同様、波乱があったものの、トップシードは順調な勝ち上がりを見せた。
日本勢は3名が本戦に出場。連覇を狙う大坂なおみは、順調な勝ち上がりを見せたものの、前哨戦で準決勝に進出した土居美咲とラッキールーザーのチャンスを活かせなかった日比野菜緒は、1回戦敗退となった。
 
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ドロー

男子シングルス

 

【決勝】
全豪オープンテニス 男子


【トップハーフ】

全豪オープンテニス 男子

【ボトムハーフ】
全豪オープンテニス 男子

※国名には、地域も含まれます。

WC:ワイルドカード(主催者推薦)
PR:プロテクトランキング
LL:ラッキールーザー
SE:スペシャル・イグザンプト(予選に出場できない選手を救済するための特別出場枠)
Q:クオリファイヤー(予選を勝ち上がった選手)
RET:棄権(ケガなどによる)
DEF:棄権(ルール違反等による)
W/O:ウォークオーバー(不戦敗)

 

女子シングルス

 

【決勝】
全豪オープンテニス 女子

【トップハーフ】

全豪オープンテニス 女子

【ボトムハーフ】

全豪オープンテニス 女子

※国名には、地域も含まれます。

WC:ワイルドカード(主催者推薦)
PR:プロテクトランキング
LL:ラッキールーザー
SE:スペシャル・イグザンプト(予選に出場できない選手を救済するための特別出場枠)
Q:クオリファイヤー(予選を勝ち上がった選手)
RET:棄権(ケガなどによる)
DEF:棄権(ルール違反等による)
W/O:ウォークオーバー(不戦敗)

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