PGA米国男子ツアー「ザ・ノーザントラスト」2019-2020シーズンのテレビ放送予定と試合結果

ザ・ノーザントラストPGAツアー

2020年8月20日(木)~8月23日(日)にかけてアメリカ・マサチューセッツ州ノートンにあるTPCボストンで開催される2019-2020シーズンのプレーオフ・シリーズ第1戦「ザ・ノーザントラスト」の大会概要、大会日程(スケジュール)、出場選手一覧、テレビ放送予定を紹介します。

日本からは松山英樹が出場します。

(2020.8.25)
出場した全選手の最終結果をPDFで掲載しました

(2020.8.24)
最終日の速報

(2020.8.23)
大会3日目の速報と大会最終日のスタート時間を注目の組み合わせとして試合結果欄に掲載しています。


(2020.8.22)
大会2日目の速報と大会3日目のスタート時間を注目の組み合わせとして試合結果欄に掲載しています。


(2020.8.21)
大会1日目の速報と大会2日目のスタート時間を注目の組み合わせとして試合結果欄に掲載しています。

(2020.8.19)
大会1日目のスタート時間を注目の組み合わせとして試合結果欄に掲載しています。

(2020.8.19)
出場選手125名が確定!
出場選手一覧はPDFで掲載

(2020.8.3)
CSゴルフネットワークの放送予定を更新しました。

(2020.5.5)

開催時期が2020.8.20 – 2020.8.23に延期

(2020.3.13)

新型コロナウイルスの影響により大会開催延期となりました。
日程は未定。

 
スポンサーリンク

フェデックスカップ・プレイオフシリーズ

①ザ・ノーザントラスト
 FedEx Point Ranking 125位までの選手が出場
   ⇓
②BMWチャンピオンシップ
 FedEx Point Ranking 70位までの選手が出場
   ⇓
③ツアーチャンピオンシップ
 FedEx Point Ranking 30位までの選手が出場

FedEx Point RankingStarting Stroke
1-10
2-8
3-7
4-6
5-5
6-10-4
11-15-3
16-20-2
21-25-1
26-30E
※FedEx Point Rankingによって与えられたスコアからスタートする
(1位の選手と26-30位の選手とでは、10打差がついた状態でスタート)

優勝者=年間王者

賞金総額 6,000万ドル
年間王者ボーナス賞金 1,500万ドル
 
スポンサーリンク

ザ・ノーザントラスト

PGAツアーの年間王者を決めるプレーオフシリーズの第1戦に位置づけされている。大会の特徴としては、フェデックスランキングを常に意識した戦いが求められる。また、優勝者に与えられるポイントもメジャー・トーナメント(600ポイント)を遥かに凌ぐ1500ポイントであるため、ランキング下位であっても一気にトップ10入りの可能性を秘めている。

日本からは松山英樹が7年連続出場し、初の年間王者に向けて良いスタートを切れることに期待したいところです。

ザ・ノーザントラスト 開催会場

【アメリカ・マサチューセッツ州ノートン】
TPCボストン(Yardage: 7,308 Par: 71)

マサチューセッツ州ノートンにある「TPCボストン」は、ボストンの中心部から南に約61km、車で約42分の場所にあり、周辺にはグレート・ウッズ保護地域、メデイロス・ファミリー野生動物保護区、ニッカーソン・ウォーキング・ウッズ保護区が広がっている。コースの特徴は、自然の起伏を活かした湿地帯の中にある木々によってセパレートされた林間コース。高低差の少ないフェアウェイに対して巧みに配置されたフェアウェイバンカーと小さくてアンジュレーションのきついグリーンで正確なショット力がポイントとなるでしょう。特に8番(Par3 225yds)、9番(Par4 459yds)、10番(Par4 434yds)は、このコース最大の難関ホールとなります。

ザ・ノーザントラスト スケジュール

2020年8月20日(木)~23日(日)

8月20日(木) 大会1日目 予選ラウンド
8月21日(金) 大会2日目 予選ラウンド
8月22日(土) 大会3日目 決勝ラウンド
8月23日(日) 大会最終日 決勝ラウンド

ザ・ノーザントラスト 賞金

【賞金総額】

 950万ドル

【優勝賞金 】

 171万ドル   

出場選手一覧

最終エントリーが確定した125名の出場選手はPDFにて掲載します。


注目選手

※選手情報及び世界ランキングは2020年8月19日時点

ジャスティン・トーマス(Justin Thomas)
世界ランキング 2位
国籍:アメリカ
生年月日:1993年4月29日(27歳)
身長:177.8cm
体重:72.6kg

① PGAツアー:13勝

② メジャー・トーナメント:1勝
 ・マスターズ:0勝
 ・全米オープン:0勝
 ・全英オープン:0勝
 ・全米プロゴルフ選手権:1勝

③ FEDEXCUP CHAMPION:1回(2017)

4日間の中でビッグスコアを出せる爆発力に加え、近年は安定性を武器に2019-2020シーズンはすでに3勝と絶好調。再開後の調子も好調を維持し、フェデックスカップランキングもトップでプレーオフに進出してきた。今大会のパワーランキングでも2位にあげられている。2017年以来となる2度目の年間王者に向けて最高のスタートを切りたいところでしょう。

ブライソン・デシャンボー (Bryson DeChambeau)
世界ランキング 8位
国籍:アメリカ
生年月日:1993年9月16日(26歳)
身長:185.4cm
体重:106.7kg

① PGAツアー:6勝

② メジャー・トーナメント:0勝
 ・マスターズ:0勝
 ・全米オープン:0勝
 ・全英オープン:0勝
 ・全米プロゴルフ選手権:0勝

③ FEDEXCUP CHAMPION:0回

ゴルフに対するユニークな考え方(アイアンの長さがすべて6アイアンと同じ)と再開後に約20y伸びた飛距離(平均飛距離323.0yと1位マーク)、ショートゲーム・パッティングも良く、全体的にウィークポイントが無くなり、新しいゴルフスタイル(圧倒的な飛距離のアドバンテージによるゴルフの変化)が今までとは違うマネジメントでどの様に攻略するのか、とても楽しみです。フェデックスカップランキングも4位と好位置につけ、今大会のパワーランキングは1位。

コリン・モリカワ(Collin Morikawa)
世界ランキング 5位
国籍:アメリカ
生年月日:1997年2月6日(23歳)
身長:175.3cm
体重:72.6kg

① PGAツアー:3勝

② メジャー・トーナメント:1勝
 ・マスターズ:0勝
 ・全米オープン:0勝
 ・全英オープン:0勝
 ・全米プロゴルフ選手権:1勝

③ FEDEXCUP CHAMPION:0回

日系4世で2018-2019シーズン6月にプロ転向し、PGAツアーに参戦すると、タイガ-・ウッズが1997年8月に記録した25戦連続予選通過の最長記録に次ぐ22戦連続予選通過するなど目覚ましい活躍をみせ、全米プロゴルフ選手権を含む3勝をあげている。平均的な飛距離と体格でありながらプレーに自信と品を感じ、技術的にクオリティが高く、メンタルもポジティブで平常心で戦える。マネジメントに関してもクレバーさを感じる将来が期待される逸材です。フェデックスカップランキングも2位と好位置につけ、今大会のパワーランキングは3位。

※2019年にはZOZOチャンピオンシップ、ダンロップフェニックス・トーナメントに出場している。

ロリー・マキロイ(Rory McIlroy)
世界ランキング 3位
国籍:北アイルランド
生年月日:1989年5月4日(31歳)
身長:177.8cm
体重:72.6kg

① PGAツアー:18勝

② メジャー・トーナメント:4勝
 ・マスターズ:0勝
 ・全米オープン:1勝
 ・全英オープン:1勝
 ・全米プロゴルフ選手権:2勝

③ FEDEXCUP CHAMPION:2回(2016,2019)

PGAツアーの選手としては小柄ながら抜群の飛距離と見惚れるほどの素晴しいスウィングで観客を魅了します。特にアイアンショットはPGAツアーでも別格のレベルにあり、高さ・インパクト音は素晴しい。2018-2019シーズン最終戦のツアー・チャンピオンシップの覇者で年間王者に輝いています。2019-2020シーズンは本来の調子からは程遠いですが、プレーオフシリーズとの相性も良く連覇がかかるだけに期待したい。フェデックスカップランキングも8位、今大会のパワーランキングは15位。

ウェブ・シンプソン(Webb Simpson)
世界ランキング 6位
国籍:アメリカ
生年月日:1985年8月8日(35歳)
身長:188.0cm
体重:83.9kg

① PGAツアー:7勝

② メジャー・トーナメント:1勝
 ・マスターズ:0勝
 ・全米オープン:1勝
 ・全英オープン:0勝
 ・全米プロゴルフ選手権:0勝

③ FEDEXCUP CHAMPION:0回

2012年に初のメジャータイトルとなる全米オープンを制し、2018年にはプレーヤーズチャンピオンシップを制するなどビッグタイトルを獲得している。平均的な飛距離でありながら抜群のショット力とアプローチ力を活かすショットメーカーである。2019-2020シーズンも2勝を挙げ、好調を維持している。フェデックスカップランキングも3位、今大会のパワーランキングは5位。

タイガー・ウッズ(Tiger Woods)
世界ランキング 16位
国籍:アメリカ
生年月日:1975年12月30日(44歳)
身長:185.4cm
体重:83.9kg

① PGAツアー:82勝

② メジャー・トーナメント:15勝
 ・マスターズ:5勝
 ・全米オープン:3勝
 ・全英オープン:3勝
 ・全米プロゴルフ選手権:4勝

③ FEDEXCUP CHAMPION:2回(2007,2009)

ゴルフ界のスーパースター。実績は出場選手中No.1であり、すべてのプロゴルファー憧れの存在です。
技術、メンタルすべてにおいて最高の選手です。最終日のウェアが最高です!(赤のシャツに黒のパンツ)飛距離において他を圧倒する程の存在ではなくなったものの正確なショット、パッティングは以前として素晴らしく何といってもファンを魅力するカリスマ性は健在である。年齢と若手の台頭により、タイトル獲得には厳しさもある中、どの様なプレーを見せてくれるか楽しみです。フェデックスカップランキングも49位、今大会のパワーランキングは20位以下ではありますが、プレーオフシリーズ2戦で結果を残し、フェデックスカップランキングも30位以内のツアーチャンピオンシップに出場してもらいたいです。

松山 英樹(Hideki Matsuyama)
世界ランキング 27位
国籍:日本(愛媛県)
生年月日:1992年2月25日(28歳)
身長:180.3cm
体重:89.8kg

① PGAツアー:5勝

② メジャー・トーナメント:0勝
 ・マスターズ:0勝
 ・全米オープン:0勝
 ・全英オープン:0勝
 ・全米プロゴルフ選手権:0勝

③ FEDEXCUP CHAMPION:0回

日本人最高のプレーヤーとしてPGAツアーで7年目のシーズンを迎える。抜群の精度を誇るアイアンショットは健在でツアー屈指の実力を誇る。今シーズンはスタートから調子も良く何か掴みつつあるように見える。再開後はショットのクオリティは高いが、パッティングの出来が十分ではないが、フェデックスカップランキングも18位、今大会のパワーランキングは17位と上位にはつけているだけにチャンスは十分にあると思います。

最新の世界ランキングはこちらをご覧ください!

ザ・ノーザントラストのテレビ放送

【CS放送】ゴルフネットワークが全ラウンド生中継放送!!

【地上波】

放送予定はありません

【BS放送】NHK BS1 

生中継!

8月23日(土) 第3日 決勝ラウンド

  • 5:00~7:00(サブ102ch)

8月24日(日) 第4日(最終日) 決勝ラウンド

  • 5:00~7:30

【CS放送】ゴルフネットワーク 

全ラウンド生中継!!  ※日本時間

8月21日() 第1日 予選ラウンド

  • 4:00~8:00
    (※延長あり)

8月22日() 第2日 予選ラウンド

  • 4:00~8:00
    (※延長あり)

8月23日(日) 第3日 決勝ラウンド

  • 3:00~7:15
    (※延長あり)

8月24日(月) 第4日(最終日) 決勝ラウンド

  • 2:00~7:45
    (※延長あり)

ザ・ノーザントラスト 試合結果

(Yardage: 7,308 Par: 71)

大会1日目
天候:晴れ時々くもり
注目の組み合わせ
1番ホールスタート
 08:04(21:04) アン・ビョンフン、P.キャントレー、G.ウッドランド
 12:44(1:44) J.S.ムニョス、K.ナ、松山英樹
 12:55(1:55) J.ラーム、X.シャウフェレ、L.グリフィン
 13:06(2:06) B.デシャンボー、イム・ソンジェ、P.リード
10番ホールスタート
 08:04(21:04) A.アンサー、M.リーシュマン、D.ジョンソン
 08:15(21:15) D.バーガー、R.マキロイ、B.トッド
 08:26(21:26) J.トーマス、C.モリカワ、W.シンプソン
 08:37(21:37) T.ウッズ、D.フリテッリ、M.フィッツパトリック
 08:48(21:48) B.スネデカー、L.ウーストハイゼン、J.スピース
 12:44(1:44) M.ウルフ、T.ダンカン、A.スコット
 13:06(2:06) K.ストリールマン、T.フィナウ、S.シェフラー

 

※スタートは現地時間(()内は日本時間)を記載しています。時差が約13時間(サマータイム)で計算すると、現地時間8:00だと日本時間8月20日(木)の21:00あたり、13:00だと日本時間8月21日(金)の2:00あたりになると思います。詳しくは公式ホームページでご確認下さい。

大会1日目(予選ラウンド)
首位ハリス・イングリッシュ-764
 ケヴィン・ストリールマン-764
 キャメロン・デービス-764
 ラッセル・ヘンリー-764
5Tルイ・ウーストハイゼン-665
 チャーリー・ホフマン-665
 スコット・ピアシー-665
 バッバ・ワトソン-665
 ケビン・キスナー-665
 フアン・セバスチャン・ムニョス-665
 マシュー・ウルフ-665

T.ウッズ: (-3)30位タイ 5バーディ、2ボギー(68)
松山英樹:(-1)72位タイ 4バーディ、3ボギー(70)

初日、トップに立ったのはハリス・イングリッシュ、41歳のケヴィン・ストリールマン、キャメロン・デービス、ラッセル・ヘンリーの4人。1打差の5位タイには7人が並ぶ混戦となった。フェデックスランキング1位のジャスティン・トーマスが3アンダー30位タイ、全米プロゴルフ選手権を制したフェデックスランキング2位のコリン・モリカワはイーブンパー85位タイと出遅れた。日本から出場の松山英樹は徐々にショットは調子が良くなりつつあるように思える初日のプレーだったが、課題のパッティングはまだまだの様でした。特に、11番パ-3はパ-オンしながら返しの2.5mを外し3パットのボギー。ランクの低い17番のボギーともったいないスコアとなったが、2日目からに期待したい。タイガ-・ウッズはショットの切れ味は素晴しく、好調なようなので体のコンデションとパッティング次第でしょう。

 

大会2日目
天候:晴れ時々くもり
注目の組み合わせ
1番ホールスタート
 08:04(21:04) M.ウルフ、T.ダンカン、A.スコット
 08:26(21:26) K.ストリールマン、T.フィナウ、S.シェフラー
 12:44(1:44) A.アンサー、M.リーシュマン、D.ジョンソン
 12:55(1:55) D.バーガー、R.マキロイ、B.トッド
 13:06(2:06) J.トーマス、C.モリカワ、W.シンプソン
 13:17(2:17) T.ウッズ、D.フリテッリ、M.フィッツパトリック
 13:28(2:28) B.スネデカー、L.ウーストハイゼン、J.スピース
10番ホールスタート
 08:04(21:04) J.S.ムニョス、K.ナ、松山英樹
 08:15(21:15) J.ラーム、X.シャウフェレ、L.グリフィン
 08:26(21:26) B.デシャンボー、イム・ソンジェ、P.リード
 12:44(2:44) アン・ビョンフン、P.キャントレー、G.ウッドランド

 

※スタートは現地時間(()内は日本時間)を記載しています。時差が約13時間(サマータイム)で計算すると、現地時間8:00だと日本時間8月21日(金)の21:00あたり、13:00だと日本時間8月22日(土)の2:00あたりになると思います。詳しくは公式ホームページでご確認下さい。

大会2日目(予選ラウンド)
首位ダスティン・ジョンソン-1560
2Tスコッティ・シェフラー-1359
 キャメロン・デービス-1365
4Tダニー・リー-1264
 ハリス・イングリッシュ-1266
 ルイ・ウーストハイゼン-1265
7Tケビン・キスナー-1166
 ラッセル・ヘンリー-1167
9Tキム・シウ-1064
 マシュー・ウルフ-1067
 ダニエル・バーガー-1066

T.ウッズ: (-3)58位タイ 3バーディ、3ボギー(71)
松山英樹:(-3)58位タイ 5バーディ、3ボギー(69)

大会2日目に一気にトップに躍り出たのは世界ランキング4位、フェデックスランキング15位で全米プロゴルフ選手権で2位に入り、調子を上げてきたダスティン・ジョンソン。この日、2イーグル、7バーティ(60)という素晴しいプレーを見せた。更に素晴らしいプレーを見せたのがツアールーキーのスコッティ・シェフラー。12バーティ、ノーボギー(59)をマークし、圧巻のプレーを見せ、2打差の2位タイにつけた。大混戦の中、伸ばし合いの決勝ラウンドが予想されるだけに誰が抜け出すのが楽しみです。松山英樹はショットの出来も良くなってきているので、良し悪しの差が縮まってくれば復調の兆しが見えてくるのではと期待したい。

全米プロゴルフ選手権を制し、フェデックスランキングでも位につけているコリン・モリカワはショット・パットとも振るわず、プロ転向後2度目の予選落ちとなった。

 

大会3日目
天候:くもり
注目の組み合わせ
1番ホールスタート
 08:30(21:30) R.マキロイ、T.ウッズ
 09:00(22:00) P.ケーシー、松山英樹
 13:10(2:10) キム・シウ、M.ウルフ
 13:50(2:50) D.ジョンソン、S.シェフラー

 

※スタートは現地時間(()内は日本時間)を記載しています。時差が約13時間(サマータイム)で計算すると、現地時間8:00だと日本時間8月22日(土)の21:00あたり、13:00だと日本時間8月23日(日)の2:00あたりになると思います。詳しくは公式ホームページでご確認下さい。

※全選手のスタート時間は下記をご覧ください
大会3日目(決勝ラウンド)
首位ダスティン・ジョンソン-2264
2Tハリス・イングリッシュ-1766
 スコッティ・シェフラー-1767
4ルイ・ウーストハイゼン-1568
5Tハリー・ヒッグス-1466
 ダニエル・バーガー-1467
 ダニー・リー-1469
8バッバ・ワトソン-1367
9Tティレル・ハットン-1263
 アレックス・ノレン-1264
 チャーリー・ホフマン-1268
 ケビン・キスナー-1270
 ラッセル・ヘンリー-1270
 キャメロン・デービス-1272

T.ウッズ: (-1)67位タイ 3バーディ、5ボギー(73)
松山英樹:(-9)22位タイ 6バーディ、0ボギー(65)

雨のために一時中断があったものの大会3日目も1イーグル、6バーティ、1ボギー(64)という素晴しいプレーを見せたダスティン・ジョンソンが2位に5打差をつけて単独トップにたった。全米プロゴルフ選手権から調子を取り戻しここまで好調なプレーを見せている。2位以下は大混戦となっていてフェデックスポイントも大きいので最終日まで気が抜けない戦いとなるでしょう。日本の松山英樹は、優しい1番ホールをバーディという理想的なスタートから波に乗り、6バーディ、ノーボギー(65)をマークし、22位タイに浮上した。18番ホールのパーが残念でしたが、ショット・パッティングも良くなっていて最終日も期待したいです。

 

大会最終日
天候:晴れ時々くもり
注目の組み合わせ
1番ホールスタート
 08:55(21:55) T.ウッズ、R.マキロイ
 12:45(1:45) J.ラーム、松山英樹
 14:25(3:25) D.ジョンソン、H.イングリッシュ

 

※スタートは現地時間(()内は日本時間)を記載しています。時差が約13時間(サマータイム)で計算すると、現地時間8:00だと日本時間8月23日(日)の21:00あたり、13:00だと日本時間8月24日(月)の2:00あたりになると思います。詳しくは公式ホームページでご確認下さい。

※全選手のスタート時間は下記をご覧ください

大会最終日(決勝ラウンド)
優勝ダスティン・ジョンソン-3063
2ハリス・イングリッシュ-1969
3ダニエル・バーガー-1867
4Tケビン・キスナー-1766
 スコッティ・シェフラー-1771
6Tジョン・ラーム-1665
 ウェブ・シンプソン-1666
8Tライアン・パーマー-1567
 ラッセル・ヘンリー-1568
 アレックス・ノレン-1568

T.ウッズ:   (-6)58位タイ 6バーディ、1ボギー(66)
松山英樹:(-10)29位タイ 4バーディ、3ボギー(70)

コースコンデションのグリーンスピードはPGAツアー平均より少し速い12フィートの設定で行われた今大会は最終日も雷による約70分の一時中断があったものの、序盤から完全に自分のペースを掴んだダスティン・ジョンソンが1イーグル、6バーティ、ノーボギー(63)という素晴しいプレーを見せ、2位に11打差をつける圧勝で今季2勝目、PGAツアー通算22勝を挙げた。これで今大会4回優勝のビジェー・シンに次ぐ3回の優勝、プレーオフシリーズで5勝をマークした。更にツアー3人目となる72ホールでの30アンダーを達成した。また、フェデックスランキングでも1位に浮上し、初の年間王者に向け、最高のスタートを切った。(2016年の2位がベスト)
日本の松山英樹は、優しい1番、3番をボギーとしながらも粘り強くプレーし、4バーディ、3ボギー(70)で踏ん張ったラウンドとなった。ショット・パッティングも良くなってきていると思うので来週のプレーオフ第2戦に期待したい。そして、7年連続のトップ30入りし、ツアーチャンピオンシップ出場を決めてほしいと思います。

STATISTICS

ダスティン・ジョンソン(Dustin Johnson)

 FWキープ率パーオン率平均飛距離
ROUND142.86% (6/14)83.33% (15/18)311.1y
ROUND257.14% (8/14)94.44% (17/18)320.3y
ROUND385.71% (12/14)83.33% (15/18)337.2y
ROUND485.71% (12/14)100.00% (18/18)311.3y
TOTAL67.86% (38/56)90.28% (65/72)320y
RANKT2912

松山 英樹(Hideki Matsuyama)

 FWキープ率パーオン率平均飛距離
ROUND150.00% (7/14)72.22% (13/18)312.7y
ROUND257.14% (8/14)55.56% (10/18)304.0y
ROUND350.00% (7/14)61.11% (11/18)321.2y
ROUND464.29% (9/14)55.56% (10/18)291.4y
TOTAL55.36% (31/56)61.11% (44/72)307.3y
RANKT60T6618

タイガー・ウッズ(Tiger Woods)

 FWキープ率パーオン率平均飛距離
ROUND142.86% (6/14)77.78% (14/18)289.4y
ROUND264.29% (9/14)55.56% (10/18)309.4y
ROUND385.71% (12/14)61.11% (11/18)310.7y
ROUND471.43% (10/14)88.89% (16/18)298.6y
TOTAL66.07% (37/56)70.83% (51/72)302.0y
RANKT37T3134

※FWキープ率:フェアウェイキープ率

優勝したダスティン・ジョンソンと松山英樹を比較すると、パーオン率の差が顕著だった。ダスティン・ジョンソンはすべてにおいて最高のパフォーマンスが出せたのではないでしょうか。松山英樹は数字から見ても、もう少しかみ合ってくれば良い結果が出てくるよに思います。(数値だけでは判断することはできませんが。)タイガー・ウッズは大会を通してあまり良いパフォーマンスを発揮することはありませんでしたが最終日の状態が維持できれば次戦への期待も高まります。今大会は完璧なプレーを披露したダスティン・ジョンソンの独走で終わった大会でした。プレーオフ第2戦も楽しみです。松山英樹も3位と相性の良い大会だけに期待が高まります。

※STATISTICSは、PGATOUR公式ホームページを参照

全選手の結果

出場した全選手のリザルトはPDFをご覧ください。
 
LOWEST SCORE TO PAR IN ANY 72-HOLE EVENT
2003年 -31 アーニー・エルス   (SENTRY TOURNAMENT OF CHAMPIONS PAR73)
2016年 -30 ジョーダン・スピース (SENTRY TOURNAMENT OF CHAMPIONS PAR73)
2020年 -30 ダスティン・ジョンソン(THE NORTHERN TRUST PAR71)
※1950年以降、ダスティン・ジョンソンが72ホールのトーナメントでPGAツアー3人目となる30アンダーを達成した。

コメント

タイトルとURLをコピーしました