2020-2021シーズン「ザ・ジェネシス・インビテーショナル」のテレビ放送予定と試合結果 松山英樹の活躍に期待!【PGA米国男子ツアー】

ザ・ジェネシス・インビテーショナルPGAツアー

2021年2月18日(木)~2月21日(日)にかけてアメリカ・カリフォルニア州パシフィック・パリセーズにあるリビエラ・カントリークラブ(The Riviera Country Club)で開催される2020-2021シーズン第19戦「ザ・ジェネシス・インビテーショナル(The Genesis Invitational)」の大会概要、大会日程(スケジュール)、出場選手一覧、テレビ放送予定を紹介します。

日本からは松山英樹が出場。

※2014年から7回目の出場(2018年を除く)となります。

(2021.2.22)
出場した全選手の最終結果(順位と獲得賞金)をPDFにて掲載しました。
・大会最終日、マックス・ホーマがプレーオフを制し、PGAツアー2勝目を飾った。


(2021.2.22)
・大会3日目を終えて、サム・バーンズがトップをキープ。
・大会最終日の注目の組み合わせを掲載しました。

(2021.2.21)
・大会3日目は、強風による約3時間の中断により、日没サスペンデッドとなりました。
・最終日のペアリングは、3日目の残りが終了後、発表されます。

(2021.2.20)
・大会3日目の全選手及び注目の組み合わせを掲載しました。
・松山英樹は通算2オーバー・84位タイで予選落ち。

(2021.2.19)
・大会1日目、松山英樹はイーブンパー、首位と7打差の47位タイでラウンドを終えた。

(2021.2.17)
・大会1日目と2日目の松山英樹を含む、注目の組み合わせを掲載しました。
・最終エントリーが確定した120名の出場選手をPDFで掲載しました。

(2021.2.16)
・前週優勝のダニエル・バーガーが欠場。
・パワーランキング1位はダスティン・ジョンソン、2位はザンダー・シャウフェレ、3位はジャスティン・トーマス、4位はジョン・ラーム、5位はロリー・マキロイ。松山英樹は15位までに入らず。

(2021.2.15)
・2月14日時点でエントリーが確定した120名の出場選手をPDFにて掲載しました。
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ザ・ジェネシス・インビテーショナル

1926年にロサンゼルス・オープンとしてスタートし、今年で95回目を迎える今大会は、1973年から舞台をリビエラ・カントリークラブ(The Riviera Country Club)に移して開催されています。また、1992年には、当時16歳のタイガー・ウッズがアマチュアとしてPGAツアーにデビューした大会として知られています。その後、タイガー・ウッズは2017年から大会のホストを務めており、2019-2020シーズンから大会自体も招待試合へと格上げされました。

【大会ホスト名/招待大会】
・アーノルド・パーマー
「Arnold Palmer Invitational」
・ジャック・ニクラス
「the Memorial Tournament」
・タイガー・ウッズ
「The Genesis Invitational」

2020-2021シーズン最初の招待試合と言うことで、世界ランキング1位のダスティン・ジョンソンを始め、同2位のジョン・ラーム 、同3位のジャスティン・トーマス、同4位のザンダー・シャウフェレ、、同6位のコリン・モリカワ、同7位のロリー・マキロイ、同8位のパトリック・キャントレー、同10位のブライソン・デシャンボーとトップ10から8人が出場。更に同12位のブルックス・ケプカらが顔を揃えるメジャー・トーナメント級の強力なフィールドとなりました。

日本からは松山英樹が出場、2015年は4位タイ、2019年は9位タイ、2020年5位タイと7回出場して3回のトップ10入りするなど相性の良い大会なだけに、優勝に期待がかかります。

2004年には、日本の丸山茂樹が36ホールでのスコア130のレコードを打ち出している。

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ザ・ジェネシス・インビテーショナル 開催会場

【アメリカ・カリフォルニア州パシフィック・パリセーズ】
リビエラ・カントリークラブ(The Riviera Country Club)

コースYardagePar
リビエラ・カントリークラブ
(The Riviera Country Club)
7,32271

 

アメリカ・カリフォルニア州パシフィック・パリセーズにあるリビエラ・カントリークラブ(The Riviera Country Club)は、ロサンゼルス中心部から西に約32km、車で約50分の場所にあり、周囲を住宅街に囲まれたゴルフコースです。また、南には美しいビーチが続く、観光地「サンタモニカ」があります。ロサンゼルスの夜景が一望できるグリフィス天文台からの眺めは最高です。

1927年にアマチュア建築家のジョージ.C.トーマスによって設計され、1992年にB.クレンショー/B.クーアによって改修されました。また、フェアウェイ、ラフ、グリーン、バンカーによるコントラストが美しいです。

過去には、1948年の全米オープン、1983年、1995年の全米プロゴルフ選手権を開催しています。

 

例年、厳しいセッティングとなるコースは、距離は比較的長い割にフェアウェイは狭く、高低差と傾斜のきつい所が数多くあります。小さなグリーンは、アンジュレーションがきつく、速くて硬いため、ショットのクオリティの高さが求められます。また、コース最大の特徴は、コース全体に緩やかな傾斜がついており、なかなか感じることが出来ない微妙な傾斜(錯覚させる)の攻略が最大の要素となっています。

【特徴のあるホール】
・6番Par3:グリーン中央に番バンカーがある。
・8番Par4:左右に分かれたダブルフェアウェイ。
・10番Par4:毎年1オンの割合が多く、戦略的。

【芝の種類】
・フェアウェイ/ラフ:キクユ芝
・グリーン:ベントグラス・ポアナ芝
HoleYardagePar
15035
24714
34344
42363
54344
61993
74084
84334
94584
103154
115835
124794
134594
141923
154874
161663
175905
184754
OUT3,57635
IN3,74636
Total7,32271
※2021年 HOLE LOCATIONS

ザ・ジェネシス・インビテーショナル スケジュール

2021年2月18日(木)~2月21日(日)

2月18日(木) 大会1日目(予選ラウンド)
2月19日(金) 大会2日目(予選ラウンド)
2月20日(土) 大会3日目(決勝ラウンド)
2月21日(日) 大会最終日(決勝ラウンド)

ザ・ジェネシス・インビテーショナル 賞金

【賞金総額】

 $9,300,000

【優勝賞金 】

 $1,674,000

※全選手の獲得賞金は下記PDF(出場した全選手のリザルトと獲得賞金)に掲載しています。

 

出場選手一覧

最終エントリーが確定した120名の出場選手はPDFをご覧ください。


注目選手

※選手情報及び世界ランキングは2021年2月14日時点

ダスティン・ジョンソン(Dustin Johnson)
世界ランキング 1位
国籍:アメリカ
生年月日:1984年6月22日(36歳)
身長:193.0cm
体重:86.2kg

① PGAツアー:24勝

② メジャー・トーナメント:2勝
 ・マスターズ:1勝
 ・全米オープン:1勝
 ・全英オープン:0勝
 ・全米プロゴルフ選手権:0勝

③ FEDEXCUP CHAMPION:1回(2020)

恵まれた体格から軽く300yを超す平均飛距離と正確性を持って長年PGAツアーの上位で活躍している。また、イーグル、バーディ、スコアのアベレージも高いランキングを維持している。

これまでメジャータイトルに縁がないことで知られていたが2016年の全米オープン優勝を機に常にメジャー大会の優勝候補に名前を連ねる一方で過去4回メジャー・トーナメントの最終日をトップでスタートしながら、4回とも逆転を許し、優勝を逃しているというビッグトーナメントにおいて勝負弱い面も見せていたが、2019-2020シーズンに初の年間王者に輝くと、2020年11月に行われたマスターズで初優勝、メジャー2勝目を手にし、名実ともに世界NO1に君臨している。

2020-2021シーズンも4試合に出場し、優勝1回、トップ10入り2回と抜群の成績を上げている。

14回目の出場となる今大会は、優勝1回(2017年)トップ10入り8回と抜群の成績を残している。

パワーランキングは1位で優勝候補筆頭。

ジョン・ラーム(Jon Rahm)
世界ランキング 2位
国籍:スペイン
生年月日:1994年11月10日(26歳)
身長:188.0cm
体重:99.8kg

① PGAツアー:5勝

② メジャー・トーナメント:0勝
 ・マスターズ:0勝
 ・全米オープン:0勝
 ・全英オープン:0勝
 ・全米プロゴルフ選手権:0勝

③ FEDEXCUP CHAMPION:0回

恵まれた体格とパワーでコンパクトなスウィングながら平均300ヤードの飛距離を飛ばし、安定した成績で常に上位に顔を出しています。

メンタル面の充実により、2019-2020シーズンには世界ランキング1位も経験、2020-2021シーズンもPGAツアーで7試合中トップ10入り4回と安定した成績を残しています。特に、マスタ-ズ・トーナメント以降は、7位タイが3回と結果を残しています。

3回目の出場となる今大会での成績は、9位タイ(2019年)と17位タイ(2020年)となっています。

パワーランキングは4位。

ジャスティン・トーマス(Justin Thomas)
世界ランキング 3位
国籍:アメリカ
生年月日:1993年4月29日(27歳)
身長:177.8cm
体重:72.6kg

① PGAツアー:13勝

② メジャー・トーナメント:1勝
 ・マスターズ:0勝
 ・全米オープン:0勝
 ・全英オープン:0勝
 ・全米プロゴルフ選手権:1勝

③ FEDEXCUP CHAMPION:0回

2017年、松山英樹との優勝争いを制し、全米プロゴルフ選手権初優勝、メジャー初タイトルを獲得した実力者です。

4日間の中でビッグスコアを出せる爆発力に加え、近年は4日間の安定性も出てきています。

2020-2021シーズンも7試合に出場し、すべてトップ15入り(トップ10入りが4回)と安定感抜群のプレーを展開しています。

7年連続出場となる今大会は、9位タイ(2018年)と2位(2019年)に入っていますが、全体的にはあまり良い成績を残せていません。

パワーランキングは3位。

ザンダー・シャウフェレ(Xander Schauffele)
世界ランキング 4位
国籍:アメリカ
生年月日:1993年10月25日(27歳)
身長:177.8cm
体重:79.4kg

① PGAツアー:4勝

② メジャー・トーナメント:0勝
 ・マスターズ:0勝
 ・全米オープン:0勝
 ・全英オープン:0勝
 ・全米プロゴルフ選手権:0勝

③ FEDEXCUP CHAMPION:0回

PGAツアーの選手としては、小柄ながら300yを超す平均飛距離と安定したスウィングに定評があります。

PGAツアーではすでに4勝をマークしており、その内の3勝が2017年のTOUR Championship、2019年のWGC-HSBC Champions、Sentry Tournament of Championとビッグマッチに絶大な力を発揮しています。また、4勝すべてが逆転での勝利と言うことで勝負強さも持ち合わせているショットメーカー。

2020-2021シーズンも7試合に出場し、トップ5入り5回と抜群の安定感を残しています。直近の3試合は5位タイ・2位タイ・2位タイと素晴らしい成績を残しています。

4年連続出場となる今大会での成績は、9位タイ(2018年)、15位タイ(2019年)、23位タイ(2020年)とまずまずの結果を残しています。フェデックスカップポイントでも2位につけており、PGAツアー5勝目に向け状態は良いでしょう。

パワーランキングは2位。

ロリー・マキロイ(Rory McIlroy)
世界ランキング 7位
国籍:北アイルランド
生年月日:1989年5月4日(31歳)
身長:177.8cm
体重:72.6kg

① PGAツアー:18勝

② メジャー・トーナメント:4勝
 ・マスターズ:0勝
 ・全米オープン:1勝
 ・全英オープン:1勝
 ・全米プロゴルフ選手権:2勝

③ FEDEXCUP CHAMPION:2回(2016,2019)

PGAツアーの選手としては小柄ながら抜群の飛距離と見惚れるほどの素晴しいスウィングで観客を魅了しています。

2018-2019シーズン最終戦のツアー・チャンピオンシップの覇者で年間王者に輝いています。

2020-2021シーズンに入り、9月の全米オープンでは8位タイ、11月のマスターズでは5位タイとPGAツアーでは6試合に出場し、トップ10入り2回と復調の兆しが見えてきているが、2020年の「World Golf Championships-HSBC Champions」以来、1年2カ月もの間、優勝から遠ざかっています。

5回目の出場となる今大会は、5位タイ(2019年)と4位タイ(2020年)と全体的に相性が良い大会と言えます。

パワーランキングは5位。

松山 英樹(Hideki Matsuyama)
世界ランキング 22位
国籍:日本(愛媛県)
生年月日:1992年2月25日(28歳)
身長:180.3cm
体重:89.8kg

① PGAツアー:5勝

② メジャー・トーナメント:0勝
 ・マスターズ:0勝
 ・全米オープン:0勝
 ・全英オープン:0勝
 ・全米プロゴルフ選手権:0勝

③ FEDEXCUP CHAMPION:0回

日本人最高のプレーヤーとしてPGAツアーで8年目のシーズンを迎えます。

抜群の精度を誇るアイアンショットは健在でツアー屈指の実力を誇るショットメーカー。

2019-2020シーズンに復調の兆しが見えてはいたが、2020-2021シーズンに入って10試合に出場し、トップ10入り1回、予選落ち1回と結果にはつながっていません。

2021年に入ってからは、ショットの精度が全盛期に近い感じが見えてはいるが、パッティングの精度が上がらず苦戦しています。

7回目の出場となる今大会は、4位タイ(2015年)、9位タイ(2019年)、5位タイ(2020年)と相性が良いだけにきっかけを掴むチャンスと言えるでしょう。

パワーランキングは15位以下。


最新の世界ランキングはこちらをご覧ください!

ザ・ジェネシス・インビテーショナルのテレビ放送

【BS放送】NHK BS1で3日目・最終日のラウンドをライブ放送!!
【CS放送】ゴルフネットワークが全ラウンド生中継放送!!

:生中継

【BS放送】NHK BS1

2月21日(日) 第3日

  • 6:00~8:00 (101ch)
  • 8:00~8:10 (SUB102ch)
    ※延長あり

2月22日(月) 第4日(最終日)

  • 6:00~7:49 (101ch)
  • 7:49~8:30 (SUB102ch)
    ※延長あり
【CS放送】ゴルフネットワーク 

全ラウンド生中継!!  ※日本時間

2月19日() 第1日

  • 4:00~8:00

2月20日() 第2日

  • 4:00~8:00

2月21日(日) 第3日

  • 3:00~8:15
    ※延長あり

2月22日(月) 第4日 (最終日)

  • 3:00~8:45
    ※延長あり
【動画配信】GOLFTV 

全日程LIVE配信

 

ザ・ジェネシス・インビテーショナル 試合結果

コースYardagePar
リビエラ・カントリークラブ
(The Riviera Country Club)
7,32271

 

大会1日目
天候:晴れ
注目の組み合わせ ※()内は日本時間
1番ホールスタート
 07:46(00:46)
 M.ウルフ/K.ブラッドリー/松山英樹
 11:43(04:43)
 B.デシャンボー/R.マキロイ/C.チャンプ
 11:54(04:54)
 B.ケプカ/J.トーマス/X.シャウフェレ
 12:05(05:05)
 S.ムニョス/M.クーチャー/J.スピース
 12:27(05:27)
 キム・シウ/J.コクラック/C.リービー
 12:36(05:36)
 S.ガルシア/M.リーシュマン/G.ウッドランド
10番ホールスタート
 07:13(00:13)
 P.キャントレー/J.ラーム/C.モリカワ
 07:24(00:24)
 D.ジョンソン/A.スコット/B.ワトソン
 07:35(00:35)
 カン・ソンフン/F.モリナリ/T.フィナウ

※時差:日本は17時間進んでいます
・スタートは現地時間(()内は日本時間)を記載しています。
・現地時間2月18日(木)の6:40だと日本時間2月18日(木)の23:40あたり、現地時間2月18日(木)の12:49だと日本時間2月20日(金)の5:49になると思います。
・詳しくは公式ホームページでご確認下さい。
大会1日目
首位サム・バーンズ-764
2Tマシュー・フィッツパトリック-566
 マックス・ホーマ-566
4Tウィンダム・クラーク-467
 パトリック・キャントレー-467
 ホアキン・ニーマン-467
 マット・ジョーンズ-467
 スコッティ・シェフラー-467
 タイラー・マクンバー-467
 アレックス・ノレン-467
 ジェイソン・コクラック-467
47T松山 英樹E71

【詳細】
松山英樹
2バーディ、2ボギー(71)

天候は晴れというコンデションの中、予選ラウンドの1日目が行われた。

1日目トップに立ったのは、通算7アンダー、期待される若手24歳のサム・バーンズ。

サム・バーンズは、フェアウェイキープ率42.86% (6/14)ながら、パーオン率72.22% (13/18)と約6.0m以内につけるショットも多く、パーオン時における平均パットが1.385とパッティングにも冴えを見せ、16番からの3連続バーディを含む、1イーグル、7バーディ、2ボギー(64)をマークした。

2打差の2位タイには、PGAツアー初優勝を狙うマシュー・フィッツパトリックと2019年「Wells Fargo Championship」以来、PGAツアー2勝目を目指すマックス・ホーマが並んだ
。3打差の4位タイには、現在フェデックスカップポイント1位のパトリック・キャントレー、今季好調のホアキン・ニーマン、昨季新人賞のスコッティ・シェフラーら8人が並んだ。

世界ランキング1位のダスティン・ジョンソン、前年優勝者のアダム・スコット、復調の兆しが見えるジョーダン・スピース、ブルックス・ケプカは3アンダー・12位タイ、世界ランキング2位のジョン・ラームは1アンダー・34位タイにつけた。一方、ロリ-・マキロイ、コリン・モリカワが2オーバー・85位タイ、ジャスティン・トーマスが6オーバー・117位と実力者が大きく出遅れた。

松山英樹は、出だしの1番でティーショットを右に外すなどフェアウェイキープ率50.00% (7/14)、ショート気味で距離感が合わず、パーオン率も55.56% (10/18)、パーオン時における平均パットが1.800と波に乗れず、アプローチにも精彩を欠き、2バーディ、2ボギー(71)通算イーブンパー・47位タイからのスタートとなった。

相性の良い大会だけに、2日目の巻き返しに期待したい。


大会2日目
天候:晴れ
注目の組み合わせ ※()内は日本時間
1番ホールスタート
 11:43(04:43)
 P.キャントレー/J.ラーム/C.モリカワ
 11:54(04:54)
 D.ジョンソン/A.スコット/B.ワトソン
 12:05(05:05)
 カン・ソンフン/F.モリナリ/T.フィナウ
10番ホールスタート
 07:13(00:13)
 B.デシャンボー/R.マキロイ/C.チャンプ
 07:24(00:24)
 B.ケプカ/J.トーマス/X.シャウフェレ
 07:35(00:35)
 S.ムニョス/M.クーチャー/J.スピース
 07:57(00:57)
 キム・シウ/J.コクラック/C.リービー
 08:08(01:08)
 S.ガルシア/M.リーシュマン/G.ウッドランド
 12:16(05:16)
 M.ウルフ/K.ブラッドリー/松山英樹

※時差:日本は17時間進んでいます
・スタートは現地時間(()内は日本時間)を記載しています。
・現地時間2月19日(金)の6:40だと日本時間2月19日(金)の23:40あたり、現地時間2月19日(金)の12:49だと日本時間2月20日(土)の5:49になると思います。
・詳しくは公式ホームページでご確認下さい。
大会2日目
首位サム・バーンズ-1266
2Tタイラー・マクンバー-768
 ジェイソン・コクラック-768
 ダスティン・ジョンソン-767
 ホアキン・ニーマン-768
6Tマックス・ホーマ-670
 ジョーダン・スピース-668
 ウィンダム・クラーク-669
9Tアレックス・ノレン-570
 スコット・ハリントン-566
 キャメロン・スミス-568
 パトリック・キャントレー-570
 マシュー・フィッツパトリック-571
84T松山 英樹+273

【詳細】
松山英樹
2バーディ、4ボギー(73)

予選CUTライン:E
松山英樹は予選落ちとなりました。

初日に引き続き、天候は晴れというコンデションの中、予選ラウンド2日目が行われ、56位タイまでの67人が決勝ラウンドに進出した。

2日目を終えて単独トップをキープしたのは、通算12アンダー、期待される若手24歳のサム・バーンズ。

サム・バーンズは、フェアウェイキープ率28.57% (4/14)、パーオン率61.11% (11/18)とショットのほとんどがラフにつかまる中、パーオン時における平均パットが1.636と安定し、要所をおさえたプレーで5バーディ、0ボギー(66)と、この日のベストタイをマークし、2位との差を5打に広げた。

5打差の2位タイには、「67」でラウンドした世界ランキング1位のダスティン・ジョンソン、タイラー・マクンバー、ジェイソン・コクラック、
今季好調のホアキン・ニーマンが並んだ。

復調の兆しが見えるジョーダン・スピースは通算6アンダー・6位タイ、ブルックス・ケプカは4アンダー・14位タイ、世界ランキング2位のジョン・ラームは3アンダー・19位タイに浮上。前年優勝者のアダム・スコット、コリン・モリカワがはイーブンパー・56位タイで予選を通過した。

2オーバー・84位タイのブライソン・デシャンボー、4オーバー・99位タイのバッバ・ワトソン(大会3勝)、7オーバー・111位タイのロリ-・マキロイ、ジャスティン・トーマスが8オーバー・115位と実力者が相次いで予選落ちとなった。

松山英樹は、出だしの10番で幸先よくバーディ発進となったものの、フェアウェイキープ率50.00% (7/14)、ショート気味で距離感が合わず、パーオン率も61.11% (11/18)、パーオン時における平均パットが1.818と最後まで波に乗れず、また、初日に続きアプローチにも精彩を欠き、2バーディ、4ボギー(73)とスコアを崩し、通算2オーバー・84位タイで2020年10月の「Shriners Hospitals for Children Open」以来となる2020-2021シーズン2度目の予選落ちを喫した。

大会3日目
天候:晴れ
注目の組み合わせ ※()内は日本時間
1番ホールスタート
 09:21(02:21)
 M.フィッツパトリック/B.ケプカ/W.ザラトリス
 09:32(02:32)
 S.ハリントン/C.スミス/P.キャントレー
 09:43(02:43)
 J.スピース/W.クラーク/A.ノレン
 09:54(02:54)
 D.ジョンソン/J.ニーマン/M.ホーマ
 10:05(03:05)
 S.バーンズ/T.マクンバー/J.コクラック
10番ホールスタート
 09:43(02:43)
 A.スコット/K.ブラッドリー

※時差:日本は17時間進んでいます
・スタートは現地時間(()内は日本時間)を記載しています。
・現地時間2月20日(土)の8:04だと日本時間2月21日(日)の1:04あたり、現地時間2月20日(土)の10:05だと日本時間2月21日(日)の3:05になると思います。
・詳しくは公式ホームページでご確認下さい。

※全選手のスタート時間は下記をご覧ください
ジェネシス・インビテーショナル 組み合わせ

大会3日目
首位サム・バーンズ-974
2Tマシュー・フィッツパトリック-769
 ダスティン・ジョンソン-771
 マックス・ホーマ-770
5Tマット・ジョーンズ-569
 テイラー・グーチ-569
 トニー・フィナウ-570
 キャメロン・スミス-571
 パトリック・キャントレー-571
 アレックス・ノレン-571

 

天候は晴れ、気温16.0℃、風速8.1m/sという強風が吹くコンデションの中、67人による決勝ラウンド3日目が行われた。

最終組のスタートと同時(現地時間10時8分)に強風による中断(2015年全英オープン以来)となった3日目は、約4時間の中断を挟んで、現地時間14時2分にプレー再開となったが、全ホール消化できないまま、日没サスペンデッドとなった。

日没サスペンデッドにより、最終日の早朝6時50分から開始された3日目の残りのラウンドを終えて単独トップをキープしたのは、通算9アンダー、期待される若手24歳のサム・バーンズ。

サム・バーンズは、強風と2日間に渡るラウンドの中、フェアウェイキープ率28.57% (4/14)、パーオン率64.71% (11/17)、パーオン時における平均パットが2.091とショット・パッティングともに精彩を欠いた。しかし、12番からの3連続ボギーを叩くなど苦しみながらも粘りを見せ、1バーディ、4ボギー(74
)でラウンドし、スコアを落としたものの、通算9アンダー単独トップで最終日を迎えた。

2打差の2位タイには、7バーディ、5ボギーと出入りの激しいプレーながら厳しいコンデションの中、(69)でラウンドしたマシュー・フィッツパトリックと安定したプレーを見せた世界ランキング1位のダスティン・ジョンソン、マックス・ホーマが並んだ。

4打差の5位タイには、PGAツアー2勝目を目指すトニ-・フィナウ、フェデックスカップポイント1位のパトリック・キャントレーら6人が並んだ。

復調の兆しが見えるジョーダン・スピースはスコアを2つ落とし通算4アンダー11位タイ、世界ランキング2位のジョン・ラームはスコアを落とし2アンダー、前年優勝者のアダム・スコットは大きく5つスコアを落とし、通算5オーバーと下位に沈んだ。

大会最終日
天候:晴れ
注目の組み合わせ ※()内は日本時間
1番ホールスタート
 08:34(01:34)
 W.ザラトリス/J.ニーマン/M.ヒューズ
 09:29(02:29)
 X.シャウフェレ/J.ラーム/F.モリナリ
 09:51(02:51)
 J.コクラック/V.ホブランド/P.ロジャース
 10:02(03:02)
 A.ノレン/J.スピース/W.クラーク
 10:13(03:13)
 T.フィナウ/C.スミス/P.キャントレー
 10:24(03:24)
 M.ホーマ/M.ジョーンズ/T.グーチ
 10:35(03:35)
 S.バーンズ/M.フィッツパトリック/D.ジョンソン
10番ホールスタート
 08:45(01:45)
 R.ファウラー/R.ヘンリー/T.ダンカン

※時差:日本は17時間進んでいます
・スタートは現地時間(()内は日本時間)を記載しています。
・現地時間2月21日(日)の8:34だと日本時間2月22日(月)の1:34あたり、現地時間2月21日(日)の10:35だと日本時間2月22日(月)の3:35になると思います。
・詳しくは公式ホームページでご確認下さい。

※全選手のスタート時間は下記をご覧ください
ジェネシス・インビテーショナル 組み合わせ

大会最終日
優勝マックス・ホーマ-1266
2トニ-・フィナウ-1264
3サム・バーンズ-1169
4キャメロン・スミス-967
5Tジョン・ラーム-766
 ヴィクトル・ホブランド-767
 マシュー・フィッツパトリック-771
8Tフランチェスコ・モリナリ-667
 ウィンダム・クラーク-669
 マット・ジョーンズ-670
 ダスティン・ジョンソン-672

 

天候は晴れ、気温20.5℃、風速4.5m/sという3日目とは打って変わった穏やかなコンデションの中、決勝ラウンド最終日が行われた。

天候は良くなったが難しいコースコンデションの中、トニ-・フィナウとのプレーオフとなった
優勝争いを制したのはマックス・ホーマ。

トップと2打差の2位タイからスタートしたマックス・ホーマは、1番で幸先良くバーディを取ると、続く6番、7番と連続バーディ、後半に入って10番、17番とバーディを奪うなど、フェアウェイキープ率64.29% (9/14)、パーオン率72.22% (13/18)、パーオン時における平均パットが1.615と要所を抑えたプレーで5バーディ、0ボギー(66)でラウンドし、18番で1.2mのウイニングパットを外したものの、プレーオフでもピンチをチャンスに変えるスーパーアプローチを見せるなど安定した戦いを見せ、2020-2021シーズン初優勝、2019年「Wells Fargo Championship」以来となるPGAツアー2勝目を飾った。

トニ-・フィナウは、フェアウェイキープ率42.86% (6/14)ながらパーオン率72.22% (13/18)、パーオン時における平均パットが1.385と要所を抑えた素晴しいプレーで8バーディ、1ボギー(64)と最終日のベストスコアをマークしたが、プレーオフで敗れ、またしても2位に終わった。

1打差の単独3位には、3日目までトップをキープしていたサム・バーンズ。前半4バーディ、0ボギーとほぼ完璧なプレーを見せていたが、後半に入り12番、14番、15番とボギーを叩き、逆転負け。PGAツアー初優勝を逃した。しかし、プレー内容は4日間通して素晴しく、持ち味の飛距離を武器に今後のシーズンの活躍に期待したい。

単独4位には、通算9アンダ-のキャメロン・スミス、5位タイには最終日5アンダーをマークした世界ランキング2位のジョン・ラーム、若手のヴィクトル・ホブランド、PGAツアー初優勝がかかったM.フィッツパトリックとなった。

優勝候補筆頭の世界ランキング1位のダスティン・ジョンソンは、最終日スコアを崩し、6アンダー・8位タイ、初日、2日目と好調なプレーを見せていたジョーダン・スピースは3日目、最終日とスコアを落とし、通算4アンダー15位タイ、前年優勝者のアダム・スコットは5アンダーと大きくスコアを伸ばし、通算イーブンパー・38位タイで大会を終えた。

STATISTICS
DA:DRIVING ACCURACY
  (フェアウェイキープ率)
GIR:GREENS IN REGULATION
  (パーオン率)
DD:DRIVING DISTANCE
  (平均飛距離)
PPG:PUTTS PER GIR
  (パーオン時の平均パット数)

1位

マックス・ホーマ(Max Homa)

 DAGIRDDPPG
ROUND150.00%
(7/14)
55.56%
(10/18)
313.2y1.400
ROUND264.29%
(9/14)
66.67%
(12/18)
307.3y1.667
ROUND350.00%
(7/14)
55.56%
(10/18)
261.2y1.600
ROUND464.29%
(9/14)
72.22%
(13/18)
279.0y1.615
TOTAL57.14%
(32/56)
62.50%
(45/72)
290.1y1.578
RANKT11T10923

 

2位
トニー・フィナウ(Tony Finau)

 DAGIRDDPPG
ROUND178.57%
(11/14)
78.57%
(11/14)
303.6y2.000
ROUND257.14%
(8/14)
57.14%
(8/14)
316.8y1.538
ROUND321.43%
(3/14)
21.43%
(3/14)
255.6y1.667
ROUND442.86%
(6/14)
42.86%
(6/14)
337.9y1.385
TOTAL50.00%
(28/56)
50.00%
(28/56)
303.4y1.630
RANKT38T385710

 

3位
サム・バーンズ(Sam Burns)

 DAGIRDDPPG
ROUND142.86%
(6/14)
72.22%
(13/18)
250.5y1.385
ROUND228.57%
(4/14)
61.11%
(11/18)
303.8y1.636
ROUND328.57%
(4/14)
61.11%
(11/18)
291.3y2.091
ROUND442.86%
(6/14)
38.89%
(7/18)
249.7y1.286
TOTAL35.71%
(20/56)
58.33%
(42/72)
273.8y1.619
RANKT106T25116T7

 

84位タイ
松山 英樹(Hideki Matsuyama)

 DAGIRDDPPG
ROUND150.00%
(7/14)
55.56%
(10/18)
256.0y1.800
ROUND250.00%
(7/14)
61.11%
(11/18)
310.9y1.818
ROUND3
ROUND4
TOTAL50.00%
(14/28)
58.33%
(21/36)
283.4y1.810
RANK

 

優勝したマックス・ホーマを含め、上位3選手と松山英樹は難しいコースコンデションと言うこともあり、フェアウェイキープ率、パーオン率ともに高くなく差が見られなかったが、パーオン時の平均パット数に差が表れ、要所でのプレーに差が表れた形となった。松山英樹は、アプローチでもあまり良い出来ではなかった。
 

全選手の結果

出場した全選手のリザルトと獲得賞金はPDFをご覧ください。
 
※PGA公式サイト参照

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