JGTO国内男子ツアー「フジサンケイクラシック」2020年シーズンついに開幕!テレビ放送4日間生中継

フジサンケイクラシック国内男子ツアー

2020年9月3日(木)~9月6日(日)にかけて山梨県南都留郡富士河口湖町にある富士桜カントリー倶楽部で開催される国内男子ツアー開幕戦「フジサンケイクラシック」の大会概要、大会日程(スケジュール)、主な出場選手、テレビ放送予定を紹介します。

 

(2020.9.6)
星野陸也がプレーオフを制し、ツアー通算3勝目を挙げた。

(2020.9.5)
大会3日目の結果と最終日の注目される君合わせを掲載。


(2020.9.5)
優勝者には10月にアメリカで行われるZOZOチャンピオンシップの出場権が与えられる

(2020.9.4)
大会2日目、石川遼3アンダー6位タイに浮上

(2020.9.3)
初日、石川遼3オーバー72位タイ
 
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第48回 フジサンケイクラシック

新型コロナにより開幕戦が見送られていましたが、ついに国内男子ツアーが開幕!
毎年9月初旬に開催されてきた「フジサンケイクラシック」。距離、難易度ともに海外メジャー・トーナメント級に仕上げられた国内随一のモンスターコースで行われ、選手の技術・メンタルが試される大会と言えるでしょう。

また、新型コロナウイルスの影響により無観客開催となるため、4日間のテレビ生中継での観戦となります。フジサンケイクラシック

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フジサンケイクラシック 開催会場

【山梨県南都留郡富士河口湖町】
富士桜カントリー倶楽部(Yardage: 7,566 Par: 71)

山梨県南都留郡富士河口湖町小立7187-4
TEL:0555-73-2211

山梨県南都留郡富士河口湖町にある「富士桜カントリー倶楽部」は、富士急行線富士急ハイランド駅から約6kmの距離にあります。国内随一のモンスターコースとして知られ、高い林でセパレートされた狭く高低差のあるフェアウェイと速いグリーン、池やバンカーが巧みに配置された林間コースであり、海外メジャー・トーナメントを基準にしたコースセッティングで仕上げられています。

フジサンケイクラシック スケジュール

2020年9月3日(木)~6日(日)

9月5日(木) 大会1日目 予選ラウンド
9月6日(金) 大会2日目 予選ラウンド
9月7日(土) 大会3日目 決勝ラウンド
9月8日(日) 大会最終日 決勝ラウンド

フジサンケイクラシック 賞金

【賞金総額】

 1億1000万円

【優勝賞金 】

 2,200万円 

注目選手

※選手情報及び世界ランキングは2020年8月31日時点

石川 遼(Ryo Ishikawa)
世界ランキング 108位
国籍:日本(埼玉県)
生年月日:1991年9月17日(28歳)
身長:175.0cm
体重:70.0kg

① JGTOツアー:17勝

② メジャー・トーナメント:3勝
 ・日本ゴルフツアー選手権:0勝
 ・日本プロゴルフ選手権:1勝
 ・日本オープン:0勝
 ・ゴルフ日本シリーズ:2勝

③ JGTO国内男子ツアー賞金王:1回(2009)

松山英樹と共に日本男子ゴルフを牽引する国内随一の人気と実力を誇るスタープレーヤーの1人です。ティーショットにやや難があるが、ショートゲームに抜群のセンスが光るショットメーカーです。一時期の不調から復活の兆しが見えつつある中、2020年、久々出場の全米プロゴルフ選手権では惜しくも予選落ちだったものの、内容は決して悪くなかった。ティーショット以外のショット・パッティングは素晴しかった。国内開幕戦でのプレーに期待がもてます。

今平 周吾(Shugo Imahira)
世界ランキング 64位
国籍:日本(埼玉県)
生年月日:1992年10月2日(27歳)
身長:165.0cm
体重:66.0kg

① JGTOツアー:4勝

② メジャー・トーナメント:0勝
 ・日本ゴルフツアー選手権:0勝
 ・日本プロゴルフ選手権:0勝
 ・日本オープン:0勝
 ・ゴルフ日本シリーズ:0勝

③ JGTO国内男子ツアー賞金王:2回(2018,2019)

優勝回数こそ4勝と少ないものの、安定したショット力で常に上位につけ2年連続賞金王を獲得したショットメーカーです。小柄な体格で飛距離こそあまりないですが、ショートゲームの上手さがあります。2020年シーズン開幕戦ということでどこまで仕上がっているかわかりませんが、上位進出には期待できます。また、全米オープンの出場が決まっています。

金谷 拓実(Takumi Kanaya)
世界ランキング –位
国籍:日本(広島県)
生年月日:1998年5月23日(22歳)
身長:170.0cm
体重:62.0kg

① JGTOツアー:1勝

② メジャー・トーナメント:0勝
 ・日本ゴルフツアー選手権:0勝
 ・日本プロゴルフ選手権:0勝
 ・日本オープン:0勝
 ・ゴルフ日本シリーズ:0勝

③ JGTO国内男子ツアー賞金王:0回

松山英樹以来、史上4人目となるアマチュア優勝達成やマスターズ・トーナメント予選通過などアマチュアとしての実績は十分。特徴は、飛距離の低さを補うショット力とパッティングにあるでしょう。特にパッティングはリズムも良く素晴らしいです。開幕戦も上位で争ってくれることを期待したいです。また、全米オープンの出場が決まっており、その後、プロ転向の予定です。

フジサンケイクラシックのテレビ放送

地上波・CS・BSで大会4日間を生中継!

【地上波】フジテレビ系列 

9月5日(土) 第3日 決勝ラウンド

  • 14:40~15:55 全国ネット LIVE

9月6日(日) 最終日 決勝ラウンド

  • 13:00~13:30 開催ローカル LIVE
  • 13:30~15:00 全国ネット LIVE
【BS放送】BSフジ 

9月3日(木) 第1日 予選ラウンド

  • 15:00~16:55 LIVE
  • 22:00~23:55 VTR

9月4日(金) 第2日 予選ラウンド

  • 15:00~16:55 LIVE
  • 22:00~23:55 VTR

9月5日(土) 第3日 決勝ラウンド

  • 12:00~14:25 LIVE

9月6日(日) 最終日 決勝ラウンド

  • 8:00~13:30 LIVE
  • 14:59~16:00 LIVE ハイライト
【CS放送】CSフジテレビONE 

9月3日(木) 第1日 予選ラウンド

  • 15:00~17:30 LIVE
  • 19:30~22:00 VTR

9月4日(金) 第2日 予選ラウンド

  • 15:00~17:30 LIVE
  • 翌0:00~2:30 VTR

9月5日(土) 第3日 決勝ラウンド

  • 12:00~14:25 LIVE
  • 16:35~07:50 VTR
  • 翌0:00~1:15 VTR
  • 翌6:45~8:00 VTR

9月6日(日) 最終日 決勝ラウンド

  • 8:00~13:30 LIVE
  • 14:59~16:00 LIVE ハイライト
  • 翌0:00~1:29 VTR
  • 翌1:29~2:30 ハイライト

フジサンケイクラシック 試合結果

(Yardage: 7,566 Par: 71)

大会1日目
天候:くもり時々雨
注目の組み合わせ
10番ホールスタート
 07:55 金谷拓実(アマ)、今平周吾、石川遼
 08:05 星野陸也、時松隆光、池田勇太
大会1日目
首位伊藤 有志-566
2市原 弘大-467
3T竹谷 佳孝-368
 石﨑 真央-368
 宮里 優作-368
 木下 稜介-368
7T長澤 奨-268
 星野 陸也-269
 中西 直人-269
 蛯名 大和-269
 永松 宏之-269
 竹内 廉-269
 塚田 陽亮-269

石川遼:(+3) 72位  2バーディ、1ボギー、2ダブルボギー(74)

いよいよ開幕した国内男子ゴルフ開幕戦フジサンケイクラシック。悪天候による中断があるなど、難しいコンデションの中、初日5アンダー単独トップに立ったのはプロ転向4年目の25歳、伊藤 有志。バックナインで3連続バーディを奪うなど6バーディ、1ボギー(66)と素晴らしいプレーを見せた。2位にはツアー3勝目を目指す市原 弘大が安定したショット力でこちらもバックナインで3連続バーディを含む5バーディ、1ボギー(67)をマークした。3位タイには宮里 優作らが並ぶ混戦となった。9月17日から始まる全米オープンにも出場する注目の3人、石川遼、3年連続賞金王を目指す今平周吾、松山英樹以来、史上4人目のアマチュア優勝を達成した金谷拓実はそれぞれ3オーバー72位タイ、2オーバー56位タイ、1オーバー36位タイと出遅れた。

 

大会2日目
天候:晴れ時々くもり
注目の組み合わせ
1番ホールスタート
 11:55 金谷拓実(アマ)、今平周吾、石川遼
 12:05 星野陸也、時松隆光、池田勇太
大会2日目
首位永松 宏之-667
 市原 弘大-669
 小田 孔明-666
4T木下 稜介-470
 星野 陸也-469
6T長澤 奨-370
 石川 遼-365
8T海老根 文博-270
 小斉平 優和-270
 小池 一平-268
 比嘉 一貴-270
 重永 亜斗夢-265
 塩見 好輝-268

石川遼:(-3) 6位  1イーグル、5バーディ、1ボギー(65)

初日出遅れた石川遼がこの日1イーグル、5バーディ、1ボギー(65)と素晴らしいプレーを見せ、通算3アンダーでトップと3打差の6位タイに浮上し、決勝ラウンドにむけて期待が持てる展開となった。注目のアマチュア金谷拓実は5番ホールのトリプルボギーが響いたものの、その後は、冷静なプレーでバックナインを2アンダーとし、この日はイーブンパー(71)でまとめ通算1オーバー35位タイ位とした。ズルズルとスコアを落とさないプレーに非凡な才能を感じた。大学まで野球をしていて、その後、ゴルフに転向した永松 宏之が5バーディ、1ボギー(67)をマークし、市原 弘大、小田 孔明と共にトップに立った。

 

大会3日目
天候:晴れ
注目の組み合わせ
1番ホールスタート
 10:39 重永亜斗夢、比嘉一貴、小池一平
 10:50 小斉平優和、海老根文博、石川遼
 11:01 長澤奨、星野陸也、木下稜介
 11:12 小田孔明、市原弘大、永松宏之
大会3日目
首位星野 陸也-867
2時松 隆光-765
3比嘉 一貴-667
4金谷 拓実(アマ)-565
5T今平 周吾-468
 塩見 好輝-469
 小斉平 優和-469
 小田 孔明-473
9T秋吉 翔太-367
 内藤 寛太郎-367
 池田 勇太-366
 大槻 智春-369
 小池 一平-370
 石川 遼-371
 海老根 文博-370

石川遼:(-3) 9位  3バーディ、3ボギー(71)

最高のコンデションの中、決勝ラウンドを迎えた大会3日目にトップに立ったのは、24歳若手期待の星野 陸也。安定したティーショットを武器に6バーティ、2ボギー(67)をマークした。単独2位にはこの日のベストスコアとなる(66)で回った時松 隆光、単独3位には比嘉 一貴が入った。期待のアマチュア金谷 拓実が同じくベストスコアとなる(66)をマークし4位、2年連続賞金王の今平 周吾、アメリカ下部ツアー(コーンフェリーツアー)に参戦している22歳の小斉平 優和が4打差の5位タイにつけた。期待された石川遼は3バーティ、3ボギー(71)とスコアを伸ばすことが出来ず、3アンダー、トップと5打差の6位タイんとなった。また、今大会の優勝者には2020年10月にアメリカで行われるPGAツアー「ZOZOチャンピオンシップ」の出場権が与えられるため、最終日も熾烈な戦いが見られるでしょう。

 

大会最終日
天候:晴れ
注目の組み合わせ
1番ホールスタート
   9:16 海老根文博、石川遼、小池一平
   9:38 秋吉翔太、小田孔明、小斉平優和
   9:49 塩見好輝、今平周吾、金谷拓実(アマ)
 10:00 比嘉一貴、時松隆光、星野陸也
大会最終日
優勝星野 陸也-970
2堀川 未来夢-964
3佐藤 大平-865
 時松 隆光-870
5T今平 周吾-768
 金谷 拓実(アマ)-769
7内藤 寛太郎-668
8池村 寛世-568
9T大槻 智春-470
 小斉平 優和-471
 比嘉 一貴-473

石川遼:(E) 21位  3バーディ、6ボギー(74)

最終日、7バーティ、ノーボギー(64)と素晴らしいプレーを見せた堀川未来夢と3日目を終わってトップに立った24歳若手期待の星野 陸也によるプレーオフとなった今大会は、プレーオフ3ホール目でバーティを奪った星野 陸也がツアー通算3勝目を挙げ、10月にアメリカで行われるZOZOチャンピオンシップの出場権を獲得した。期待のアマチュア金谷 拓実は通算7アンダーで2年連続賞金王の今平 周吾と共に5位タイで大会を終えた。期待された石川遼は3バーティ、6ボギー(74)とスコアを落としイーブンパー21位タイに終わった。大会を通じて佐藤大平や金谷拓実などの新しいプレーヤーが活躍したことは良かったのではないでしょうか。松山英樹、石川遼に次ぐプレーヤーとして盛り上げてほしいです。

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