2022年6月27日(月)~7月10日(日)にかけてイギリス・ロンドンにあるオール・イングランド・ローン・テニス・アンド・クローケー・クラブ(All England Lawn Tennis and Croquet Club)で開催されるグランドスラム「ウィンブルドン(Wimbledon)」の大会概要、大会日程(スケジュール)、賞金とポイント、歴代優勝者、日本人出場選手、放送予定、結果(ドロー、詳細)を紹介します。
ウィンブルドンテニス
歴史と伝統を誇る芝の聖地ウィンブルドンテニス(GRAND SLAM)の舞台となるのは、ロンドン塔やバッキンガム宮殿、ウェストミンスター寺院といった歴史的建造物、大英博物館、タワー・ブリッジや時計台ビッグ・ベン、テムズ川畔に立つロンドン・アイやトラファルガー広場、セント・ジェームズ・パークといった芸術と建築、景観や文化などが融合した首都ロンドン。
2022年からはミドル・サンデーにも試合が行われるようになるなど、大会に変化も見られるようになる中、「プレドミネンタリー・ホワイト」と呼ばれる規則に変更はなく、選手には白のウェアの着用を義務付けられており、更にリストバンドや帽子、ソックス、シューズにも白の着用が求められています。
今大会ではミドルサンデーの廃止に加え、10ポイントマッチタイブレークが導入されます。
また、ウィンブルドンのルール上、観客も含め23:00までに会場を出ないといけないことが決まっているため、雨による中断等があった場合、試合途中でもサスペンデッドになることがあります。
男子は4大会連続優勝を目指す世界ランキング1位のノバク・ジョコビッチを筆頭に、2022年の全豪、全仏を制したラファエル・ナダルに加え、ATP Masters 1000での2勝を含む今季4勝を挙げ、世界ランキングトップ10入りを果たしたカルロス・アルカラスが注目されます。
女子では、ここまでマッチ35連勝と6大会連続優勝を含む今季6勝をマークし、圧倒的な強さを見せ、ダントツの優勝候補であるイガ・シフィオンテク(ポーランド)を誰が止めることが出来るのかに注目が集まりそうです。
ウィンブルドンテニス 開催会場
【イギリス・ロンドン】
オール・イングランド・ローン・テニス・アンド・クローケー・クラブ
(All England Lawn Tennis and Croquet Club)
ロンドン近郊の高級住宅地にあるオール・イングランド・ローン・テニス・アンド・クローケー・クラブ(All England Lawn Tennis and Croquet Club)は、グランドスラム唯一のグラス(芝)コートのサーフェスが採用されています。
特徴は球足が速く、バウンドが低いことになります。一方で大会が進むにつれて芝が荒れてくるため、イレギュラーによる影響も出てきます。強力なサーブとネットプレーが重要な大会であり、ビッグサーバーに有利なサーフェスと言えるでしょう。
また、今大会はセンターコート誕生から100周年を迎えます。
【今大会で使用されるコート】
① センター・コート
② No.1コート
③ No.2コート
④ No3.コート
⑤ アザー・コート(コート4~コート18)
大会概要
大会名 | ウィンブルドンテニス (Wimbledon) |
グレード | GRAND SLAM |
開催期間 | 2022年6月27日(月) ~ 7月10日(日) |
開催地 | ロンドン/イギリス |
会場 | オール・イングランド・ローン・テニス・アンド・クローケー・クラブ (All England Lawn Tennis and Croquet Club) |
①賞金総額 ②優勝賞金 |
①£40,350,000 ②£2,000,000 |
ドロー数 | シングルス (128) / ダブルス (64) |
サーフェス | グラス(アウトドア) |
前回優勝者 (2021年) |
(男子) ノバク・ジョコビッチ (Novak Djokovic) セルビア(SRB) (女子) アシュリー・バーティ (Ashleigh Barty) オーストラリア(AUS) |
日本との時差 | 日本より8時間(サマータイム)遅れています。 |
大会日程(スケジュール)
日程:2022年6月27日(月)~7月10日(日)
シングルス準決勝は女子が7月7日(木)、男子が7月8日(金)、シングルス決勝は女子が7月9日(土)、男子が7月10日(日)に行われます。
男女シングルス
月日 | 日程 | 男子 | 女子 |
6/27(月) | 第1日 | 1回戦 | 1回戦 |
6/28(火) | 第2日 | 1回戦 | 1回戦 |
6/29(水) | 第3日 | 2回戦 | 2回戦 |
6/30(木) | 第4日 | 2回戦 | 2回戦 |
7/1(金) | 第5日 | 3回戦 | 3回戦 |
7/2(土) | 第6日 | 3回戦 | 3回戦 |
7/3(日) | 第7日 | 4回戦 | 4回戦 |
7/4(月) | 第8日 | 4回戦 | 4回戦 |
7/5(火) | 第9日 | 準々決勝 | 準々決勝 |
7/6(水) | 第10日 | 準々決勝 | 準々決勝 |
7/7(木) | 第11日 | ー | 準決勝 |
7/8(金) | 第12日 | 準決勝 | ー |
7/9(土) | 第13日 | ー | 決勝 |
7/10(日) | 第14日 | 決勝 | ー |
男女ダブルス・ミックスダブルス
月日 | 日程 | 男子 | 女子 |
7/7(木) | 第11日 | ミックス決勝 | |
7/9(土) | 第13日 | 決勝 | |
7/10(日) | 第14日 | 決勝 |
男女車いすシングルス・ダブルス
月日 | 日程 | 男子 | 女子 |
7/9(土) | 第13日 | 決勝(D) | 決勝(S) |
7/10(日) | 第14日 | 決勝(S) | 決勝(D) |
(S):シングルス
(D):ダブルス
賞金
賞金総額 £40,350,000
【男女シングルス賞金とポイント】
ラウンド | 賞金 | 男子(P) | 女子(P) |
優勝 | £2,000,000 | ー | ー |
準優勝 | £1,050,000 | ー | ー |
ベスト4 | £535,000 | ー | ー |
ベスト8 | £310,000 | ー | ー |
4回戦 | £190,000 | ー | ー |
3回戦 | £120,000 | ー | ー |
2回戦 | £78,000 | ー | ー |
1回戦 | £50,000 | ー | ー |
予選3回戦 | £32,000 | ー | ー |
予選2回戦 | £19,000 | ー | ー |
予選1回戦 | £11,000 | ー | ー |
【男女ダブルス賞金】
優勝 | £540,000 |
準優勝 | £270,000 |
ベスト4 | £135,000 |
ベスト8 | £67,000 |
3回戦 | £33,000 |
2回戦 | £20,000 |
1回戦 | £12,500 |
【ミックスダブルス賞金】
優勝 | £124,000 |
準優勝 | £62,000 |
ベスト4 | £31,000 |
ベスト8 | £16,000 |
2回戦 | £7,500 |
1回戦 | £3,750 |
※今大会ではATP・WTAのポイントは付与されません。
歴代優勝者
ウィンブルドンの過去10年間の優勝者を紹介します。
2000年以降の男子の最多優勝回数は、スイスのロジャー・フェデラ-の8回(2003-07、09、12、17)となり、女子の最多優勝回数は、アメリカのセリーナ・ウィリアムズの7回(2002-03、2009-10、2012、2015-16)となります。
前回大会を制したのは、男子がノバク・ジョコビッチ、女子が引退したアシュリー・バーティでした。
年 | 優勝者(男子) |
2021 | ノバク・ジョコビッチ |
2020 | 大会中止 |
2019 | ノバク・ジョコビッチ |
2018 | ノバク・ジョコビッチ |
2017 | ロジャー・フェデラ- |
2016 | アンディ・マレー |
2015 | ノバク・ジョコビッチ |
2014 | ノバク・ジョコビッチ |
2013 | アンディ・マレー |
2012 | ロジャー・フェデラ- |
年 | 優勝者(女子) |
2021 | アシュリー・バーティ |
2020 | 大会中止 |
2019 | シモナ・ハレプ |
2018 | アンジェリク・ケルバー |
2017 | ガルビネ・ムグルッサ |
2016 | セリーナ・ウィリアムズ |
2015 | セリーナ・ウィリアムズ |
2014 | ペトラ・クビトバ |
2013 | マリオン・バルトリ |
2012 | セリーナ・ウィリアムズ |
日本人出場選手(男女シングルス)
・西岡良仁、ダニエル太郎
《男子予選》
・守屋宏紀、杉田祐一
《女子本戦》
・土居美咲、本玉真唯(予選突破)
《女子予選》
・本玉真唯、内島萌夏、内藤祐希
※赤文字は、予選敗退になった選手
注目選手
※選手情報及び世界ランキングは2022年6月6日時点
※PRIZE MONEYは2022年6月6日時点
ノバク・ジョコビッチ(Novak Djokovic)
国籍:セルビア
生年月日:1987年5月22日(35歳)
身長:188.0cm
体重:77.1kg
① ATPツアー:87勝(シングルス)
② グランドスラム:20勝
・全豪オープン:9勝
・全仏オープン:2勝
・ウィンブルドン:6勝
・全米オープン:3勝
③ ATP FINALS:1回(2020)
④ PRIZE MONEY:$156,541,453(Singles & Doubles)
リタ-ンゲ-ムで見せる圧倒的な力と戦術におけるドロップショットの効果、状況の変化にも対応可能な強靭なメンタル、経験に加えネットプレ-など新しいことにも挑戦し進化し続ける世界最高のオ-ルラウンダ-。
ベテランの域に達しても尚、体のケアは十分で戦いへのアプロ-チも少しずつ変えているし新しいプレ-を取り入れて進化しています。
近年は特にサーブ&ボレ-も見せ、下がって守れるし攻撃も出来るようになっています。
4大会連続、6回の優勝に向け、注目される優勝候補の1人です。
※選手情報及び世界ランキングは2022年6月6日時点
※PRIZE MONEYは2022年6月6日時点
イガ・シフィオンテク(Iga Swiatek)
国籍:ポーランド
生年月日:2001年5月31日(21歳)
身長:175.3cm
体重:非公開
① WTAツアー:9勝(シングルス)
② グランドスラム:2勝
・全豪オープン:0勝
・全仏オープン:2勝
・ウィンブルドン:0勝
・全米オープン:0勝
③ WTA FINALS:0回
④ PRIZE MONEY:$11,256,372(Singles & Doubles)
2020年全仏オープンでWTAツアー初優勝、2022年には飛躍的な活躍を見せ、世界ランキング1位まで上り詰めました。
プレースタイル最大の特徴は、きゃしゃな体格から放たれる強烈なフォアハンドになります。
コンパクトな振りにより、打つタイミングが早く、高い打点でのショットが多く見受けられ、ウィナーが取れます。また、テンポの良いラリーから突如、繰り出されるタイミングと速いボールスピードによるバックのドロップショットも武器の1つです。
力強いショット、攻守のバランスの良さ、多彩なショット(ドロップ・アングルショット)、冷静なプレーで今後の活躍も期待されます。
全仏オープンでグランドスラム2勝目、ここまでマッチ35連勝と6大会連続優勝を含むWTAツアー通算9勝目を飾るなど、圧倒的な強さを誇っています。今大会でも優勝候補筆頭です。
ウィンブルドンテニスのテレビ放送予定
【地上波】NHK総合・Eテレ
【動画配信】NHK+
【BS放送】WOWOWで1回戦から決勝まで連日生中継放送!!
【動画配信】WOWOWオンデマンドで連日LIVE配信!!
※1日目は無料放送。
※日本との時差は8時間(日本より8時間遅れています)
【地上波】NHK総合
生:生中継
1日目/男女(S) 1回戦
6/28(火) 00:31~04:00(NHK総合)生
6/28(火) 04:00~ (Eテレ)生
※延伸の時、Eテレで放送継続
・ダニエル太郎 vs S.バエス(順延)
・本玉真唯 vs C.タウソン
2日目/男女(S) 1回戦
6/29(水) 00:54~04:00(NHK総合)生
6/29(水) 04:00~ (Eテレ)生
※延伸の時、Eテレで放送継続
・西岡良仁 vs E.ルースブオリ
・ダニエル太郎 vs S.バエス(録画)
3日目/男女(S) 2回戦
6/30(木) 00:47~04:00(NHK総合)生
6/30(木) 04:00~ (Eテレ)生
※延伸の時、Eテレで放送継続
・本玉真唯 vs D.パリー
4日目/男女(S) 2回戦
7/1(金) 00:44~04:10(NHK総合)生
7/1(金) 04:00~ (Eテレ)生
※延伸の時、Eテレで放送継続
・I.シフィオンテク vs L.パティナマ・ケルクホーフ
5日目/男女(S) 3回戦
7/2(土) 00:46~04:10(NHK総合)生
7/2(土) 04:00~ (Eテレ)生
※延伸の時、Eテレで放送継続
・O.オッテ vs C.アルカラス
6日目/男女(S) 3回戦
7/3(日) 00:25~04:30(NHK総合)生
7/3(日) 04:30~ (Eテレ)生
※延伸の時、Eテレで放送継続
・N.キリオス vs S.チチパス
7日目/男女(S) 4回戦
7/4(月) 00:33~04:07(NHK総合)生
7/4(月) 04:07~ (Eテレ)生
※延伸の時、Eテレで放送継続
・J.シンネル vs C.アルカラス ほか
8日目/男女(S) 4回戦
7/5(火) 00:49~04:00(NHK総合)生
7/5(火) 04:00~ (Eテレ)生
※延伸の時、Eテレで放送継続
・B.ファン・デ・ザンスフルプ vs R.ナダル ほか
9日目/男女(S) 準々決勝
7/6(水) 00:53~04:00(NHK総合)
7/6(水) 04:00~ (Eテレ)
※延伸の時、Eテレで放送継続
・N.ジョコビッチ vs J.シンネル
10日目/男女(S) 準々決勝
7/7(木) 00:48~04:00(NHK総合)生
7/7(木) 04:00~ (Eテレ)
※延伸の時、Eテレで放送継続
・T.フリッツ vs R.ナダル ほか
11日目/女子(S) 準決勝
7/8(金) 00:44~04:00(NHK総合)
7/8(金) 04:00~ (Eテレ)
※延伸の時、Eテレで放送継続
・O.ジャバー vs T.マリア
・E.リバキナ vs S.ハレプ
12日目/男子(S) 準決勝
7/9(土) 00:51~04:00(NHK総合)
7/9(土) 04:00~ (Eテレ)
※延伸の時、Eテレで放送継続
・N.ジョコビッチ vs C.ノリー
13日目/女子(S) 決勝
7/9(土) 22:00~22:40(Eテレ)生
7/9(土) 22:40~24:00(NHK総合)生
※延長あり
・E.リバキナ vs O.ジャバー
14日目/男子(S) 決勝
7/10(日) 22:00~24:25(Eテレ)生
※延長あり
・N.ジョコビッチ vs N.キリオス
【BS放送】WOWOW
※連日生中継放送!! ※日本時間
WOWOWライブ:192ch
生:生中継
※WOWOWの新規加入については公式サイトでご確認下さい。
1日目/男女(S) 1回戦
6/27(月) 18:45~24:00
6/28(火) 00:00~07:30
※終了時間変更の場合あり
WOWOWライブ 生
2日目/男女(S) 1回戦
6/28(火) 18:50~24:00
6/29(水) 00:00~07:30
※終了時間変更の場合あり
WOWOWライブ 生
3日目/男女(S) 2回戦
6/29(水) 18:50~24:00
6/30(木) 00:00~07:30
※終了時間変更の場合あり
WOWOWライブ 生
4日目/男女(S) 2回戦
6/30(木) 18:50~24:00
7/1(金) 00:00~07:30
※終了時間変更の場合あり
WOWOWライブ 生
5日目/男女(S) 3回戦
7/1(金) 18:50~24:00
7/2(土) 00:00~07:30
※終了時間変更の場合あり
WOWOWライブ 生
6日目/男女(S) 3回戦
7/2(土) 18:50~24:00
7/3(日) 00:00~07:30
※終了時間変更の場合あり
WOWOWライブ 生
7日目/男女(S) 4回戦
7/3(日) 18:50~25:00
7/4(月) 01:00~08:00
※終了時間変更の場合あり
WOWOWライブ 生
8日目/男女(S) 4回戦
7/4(月) 18:50~25:00
7/5(火) 01:00~08:00
※終了時間変更の場合あり
WOWOWライブ 生
9日目/男女(S) 準々決勝
7/5(火) 20:50~25:00
7/6(水) 01:00~06:00
※終了時間変更の場合あり
WOWOWライブ 生
10日目/男女(S) 準々決勝
7/6(水) 20:50~25:00
7/7(木) 01:00~06:00
※終了時間変更の場合あり
WOWOWライブ 生
11日目/女子(S) 準決勝/ミックス(D) 決勝
7/7(木) 20:50~25:00
7/8(金) 01:00~06:00
※終了時間変更の場合あり
WOWOWライブ 生
12日目/女子(D) 準決勝/男子(S) 準決勝
7/8(金) 20:50~25:00
7/9(土) 01:00~07:30
※終了時間変更の場合あり
WOWOWライブ 生
13日目/女子(S) 決勝/男子(D) 決勝
7/9(土) 21:45~25:00
7/10(日) 01:00~08:00
※終了時間変更の場合あり
WOWOWライブ 生
14日目/男子(S) 決勝/女子(D) 決勝
7/10(日) 21:45~26:00
7/11(月) 02:00~04:00
※終了時間変更の場合あり
WOWOWライブ 生
車いす男女(S) 決勝
7/11(月) 18:00~21:00(録画)
※終了時間変更の場合あり
WOWOWライブ
【動画配信】WOWOWオンデマンド
1回戦から決勝までライブ配信!! ※日本時間
※詳しくは、WOWOWオンデマンドとWOWOWテニスワールドの公式サイトをご覧ください。
1日目/男女(S) 1回戦
6/27(月) 18:45~ (同時配信)
6/27(月) 19:00~ (N2-3、C4,6,12,14,15,17)
6/27(月) 21:00~ (N1)
6/27(月) 21:30~ (CC)
2日目/男女(S) 1回戦
6/28(火) 18:50~ (同時配信)
6/28(火) 19:00~ (N2-3、C11,12,15-18)
6/28(火) 21:00~ (N1)
6/28(火) 21:30~ (CC)
3日目/男女(S) 2回戦
6/29(水) 18:50~ (同時配信)
6/29(水) 19:00~ (N2-3、C12,14-18)
6/29(水) 21:00~ (N1)
6/29(水) 21:30~ (CC)
4日目/男女(S) 2回戦
6/30(木) 18:50~ (同時配信)
6/30(木) 19:00~ (N2-3、C12,14-18)
6/30(木) 21:00~ (N1)
6/30(木) 21:30~ (CC)
5日目/男女(S) 3回戦
7/1(金) 18:50~ (同時配信)
7/1(金) 19:00~ (N2-3、C5,6,12,15,16,18)
7/1(金) 21:00~ (N1)
7/1(金) 21:30~ (CC)
6日目/男女(S) 3回戦
7/2(土) 18:50~ (同時配信)
7/2(土) 19:00~ (N2-3、C8,9,11,12,17,18)
7/2(土) 21:00~ (N1)
7/2(土) 21:30~ (CC)
7日目/男女(S) 4回戦
7/3(日) 18:50~ (同時配信)
7/3(日) 19:00~ (N2-3、C8,9,12,15,17,18)
7/3(日) 21:00~ (N1)
7/3(日) 21:30~ (CC)
8日目/男女(S) 4回戦
7/4(月) 18:50~ (同時配信)
7/4(月) 19:00~ (N2-3、C6,12,14,15,17,18)
7/4(月) 21:00~ (N1)
7/4(月) 21:30~ (CC)
9日目/男女(S) 準々決勝
7/5(火) 20:50~ (同時配信)
7/5(火) 19:00~ (N2、C4,12,14,15)
7/5(火) 20:00~ (N3、C7,18)
7/5(火) 21:00~ (N1)
7/5(火) 21:30~ (CC)
10日目/男女(S) 準々決勝
7/6(水) 20:50~ (同時配信)
7/6(水) 19:00~ (N2-3、C4,5,8,12,17,18)
7/6(水) 21:00~ (N1)
7/6(水) 21:30~ (CC)
11日目/女子(S) 準決勝/ミックス(D) 決勝
7/7(木) 20:50~ (同時配信)
7/7(木) 19:00~ (N2-3、C4,5,12,14,15,17)
7/7(木) 21:00~ (N1)
7/7(木) 21:30~ (CC)
12日目/女子(D) 準決勝/男子(S) 準決勝
7/8(金) 20:50~ (同時配信)
7/8(金) 19:00~ (N3、C5,6,7,12,14,15,18)
7/8(金) 21:00~ (N1)
7/8(金) 21:30~ (CC)
13日目/女子(S) 決勝/男子(D) 決勝
7/9(土) 21:45~ (同時配信)
7/9(土) 19:00~ (N3、C4,5,6,12,14,18)
7/9(土) 21:00~ (N1)
7/9(土) 22:00~ (CC)
14日目/男子(S) 決勝/女子(D) 決勝
7/10(日) 21:45~ (同時配信)
7/10(日) 19:00~ (N3、C4,8,12,18)
7/10(日) 21:00~ (N1)
7/10(日) 22:00~ (CC)
CC:センター・コート
N1:No.1コート
N2:No.1コート
N3:No.3コート
C:コート
(S):シングルス
(D):ダブルス
(MD):ミックスダブルス
ウィンブルドンテニス 結果
全試合の詳細
・男女シングルスの1回戦から決勝までの全試合の結果は、2022年 ウィンブルドンテニスのテレビ放送予定と試合結果【グランドスラム】をご覧ください。
ドロー
男子シングルス
【決勝】
【トップハーフ】
【ボトムハーフ】
※国名には、地域も含まれます。
WC:ワイルドカード(主催者推薦)
PR:プロテクトランキング
LL:ラッキールーザー
SE:スペシャル・イグザンプト(予選に出場できない選手を救済するための特別出場枠)
Q:クオリファイヤー(予選を勝ち上がった選手)
RET:棄権(ケガなどによる)
DEF:棄権(ルール違反等による)
W/O:ウォークオーバー(不戦敗)
女子シングルス
【決勝】
【トップハーフ】
【ボトムハーフ】
※国名には、地域も含まれます。
WC:ワイルドカード(主催者推薦)
PR:プロテクトランキング
LL:ラッキールーザー
SE:スペシャル・イグザンプト(予選に出場できない選手を救済するための特別出場枠)
Q:クオリファイヤー(予選を勝ち上がった選手)
RET:棄権(ケガなどによる)
DEF:棄権(ルール違反等による)
W/O:ウォークオーバー(不戦敗)
各部門の優勝者/賞金
部門 | 優勝者 | 賞金 |
男子(S) | ノバク・ジョコビッチ | £2,000,000 |
女子(S) | エレナ・リバキナ | £2,000,000 |
男子(D) | マシュー・エブデン マックス・パーセル |
£540,000 |
女子(D) | バルボラ・クレイチコバ カテリーナ・シニアコバ |
£540,000 |
ミックス (D) |
ニール・スクプスキー デズレイ・クラブチェク |
£124,000 |
車いす 男子(S) |
国枝 慎吾 | ― |
車いす 女子(S) |
ディータ・デ・グロート | ― |
車いす 男子(D) |
グスタボ・フェルナンデス 国枝 慎吾 |
― |
車いす 女子(D) |
上地 結衣 ダナ・マシューソン |
― |
(S):シングルス
(D):ダブルス
グランドスラム優勝回数(男子)
選手 | 優勝 | 全豪 | 全仏 | 全英* | 全米 | |
1 | R.ナダル | 22 | 2 | 14 | 2 | 4 |
2 | N.ジョコビッチ | 21 | 9 | 2 | 7 | 3 |
3 | R.フェデラ― | 20 | 6 | 1 | 8 | 5 |
全英*:ウィンブルドン |
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