PGAツアー2026年シーズン第25戦「全米オープンゴルフ選手権(U.S. Open)」は、賞金総額ー万ドル(約ー億ー万円)を誇る大会です。
2026年大会には、日本から松山英樹、久常涼、大岩龍一、佐藤大平、大西魁斗の5人が出場します。
過去には、1980年の青木功と2017年の松山英樹が日本人最高位の2位に入るなど、日本勢の活躍も印象に残る大会です。
本記事では、全米オープンゴルフ選手権の歴史や2026年大会の詳細情報、注目選手、放送予定、結果、そして大会の見どころを詳しく紹介します。
【全米オープンゴルフ選手権】歴史
大会の歩みと変遷
1895年に創設された本大会は、全英オープンに次いで歴史の長い男子ゴルフ4大メジャーのひとつであり、アメリカゴルフ界を象徴する最も権威ある大会だ。
主催は全米ゴルフ協会(USGA)で、アメリカ国内の名門コースを舞台に毎年開催される。
最大の特徴は、単純なスコア争いではなく、深いラフ、狭いフェアウェイ、高速グリーンなど、世界屈指の難度を誇るコースセッティングによって「最も総合力が問われるメジャー」とされている点だ。
歴代優勝者にはベン・ホーガン、ジャック・ニクラス、タイガー・ウッズ、ローリー・マキロイなど、ゴルフ史を代表する名選手が名を連ねている。
大会名称と開催地の変遷
-
1895年:第1回全米オープンが開催
- 1970年代以降:ペブルビーチ、オークモント、パインハーストなど全米各地の名門コースを舞台に開催
- 2024年:パインハースト No.2コースで開催
歴代優勝者(過去5年)
2025年
- 優勝者:J.J.スポーン
- スコア:-1
- 会場:オークモントCC
2024年
- 優勝者:ブライソン・デシャンボー
- スコア:-6
- 会場:パインハーストR&CC (No.2コース)
2023年
- 優勝者:ウィンダム・クラーク
- スコア:-10
- 会場:ロサンゼルスCC (ノースコース)
2022年
- 優勝者:マシュー・フィッツパトリック
- スコア:-6
- 会場:ザ・カントリークラブ
2021年
- 優勝者:ジョン・ラーム
- スコア:-6
- 会場:トーリーパインズGC (サウスコース)
※GC:ゴルフコース
※R&CC:リゾート&カントリークラブ
※CC:カントリークラブ
記憶に残る優勝者・記録
最多優勝:(4回)
- ジャック・ニクラス
(1962, 1967, 1972, 1980)
- ベン・ホーガン
(1948, 1950-51, 1953)
- ボビー・ジョーンズ
(1923, 1926, 1929-30)
- ウィリー・アンダーソン
(1901, 1903-05)
3連覇:
- ウィリー・アンダーソン
(1903-05)
2連覇:
- ブルックス・ケプカ
(2017-18)
- カーチス・ストレンジ
(1988-89)
- ベン・ホーガン
(1950-51)
- ラルフ・ガルダール
(1937-38)
- ボビー・ジョーンズ
(1929-30)
- ジョン・マクダーモット
(1911-12)
18ホールレコード:62(-8)
- リッキー・ファウラー
(2023)
- ザンダー・シャウフェレ
(2023)
大会レコード:268(-16)
- ローリー・マキロイ
(2011)
【全米オープンゴルフ選手権】過去の結果
全米オープンゴルフ選手権の過去5年の詳細な結果は以下の通りです。
2025年
- 1位:J.J.スポーン (-1)
- 2位:ロバート・マッキンタイア (+1)
- 3位:ヴィクトル・ホブランド (+2)
ハイライト:
スポーンがメジャー初優勝
2024年
- 1位:ブライソン・デシャンボー (-6)
- 2位:ローリー・マキロイ (-5)
- 3位:トニー・フィナウ (-4)
- 3位:パトリック・キャントレー (-4)
ハイライト:
デシャンボーが2度目の制覇
2023年
- 1位:ウィンダム・クラーク (-10)
- 2位:ローリー・マキロイ (-9)
- 3位:スコッティ・シェフラー (-7)
ハイライト:
クラークがメジャー初優勝
2022年
- 1位:マシュー・フィッツパトリック (-6)
- 2位:ウィル・ザラトリス (-5)
- 2位:スコッティ・シェフラー (-5)
- 4位:松山 英樹 (-3)
ハイライト:
フィッツパトリックがメジャー初優勝
2021年
- 1位:ジョン・ラーム (-6)
- 2位:ルイ・ウーストハイゼン (-5)
- 3位:ハリス・イングリッシュ (-3)
ハイライト:
ラームがスペイン勢初の全米オープン制覇
【全米オープンゴルフ選手権】2026年の詳細情報
大会の主なポイントを紹介しています。
大会フォーマット
フォーマットの概要
本大会はメジャー大会として行われ、予選カットありの4日間・72ホールのストロークプレーで争われる。
4日間のラウンドを通じて順位を競い、最終日に優勝者が決定する。
フォーマットの詳細
-
競技形式:72ホール・ストロークプレー
-
出場人数:156名
-
予選ラウンド::2日間・36ホール
-
予選カット:60位タイまで
-
開催コース:シネコックヒルズ・ゴルフクラブ
コース情報
- 所在地:アメリカ・ニューヨーク州サウサンプトン
- 会場:シネコックヒルズ・ゴルフクラブ
- 設立:1891年
- 全長:7440ヤード
- パー:70
シネコックヒルズGCについては、以下のリンクから詳細を確認できます。
賞金額とポイント
- 賞金総額:
$ー (約ー億ー万円) - 優勝賞金:
$ー (約ー億ー万円) - FedExCupポイント:
750ポイント (優勝者)
大会日程(スケジュール)
日程:2026年6月18日(木)~6月21日(日)
- 第1ラウンド:6月18日(木)
- 第2ラウンド:6月19日(金)
- 第3ラウンド:6月20日(土)
- 最終ラウンド:6月21日(日)
日本人出場選手
- 松山 英樹
- 久常 涼
- 大岩 龍一
- 佐藤 大平
- 大西 魁斗
注目選手
2026年大会には、以下の注目選手が出場します。
- スコッティ・シェフラー:世界ランク1位(今季1勝)
- ローリー・マキロイ:世界ランク2位(今季1勝)
- キャメロン・ヤング:世界ランク3位(今季2勝)
- マシュー・フィッツパトリック:世界ランク4位(今季3勝)
- ラッセル・ヘンリー:世界ランク5位(今季1勝)
- トミー・フリートウッド:世界ランク7位
- ジョン・ラーム:世界ランク8位
- コリン・モリカワ:世界ランク10位(今季1勝)
- ザンダー・シャウフェレ:世界ランク12位
- ルドビグ・オーベリ:世界ランク14位
- ブライソン・デシャンボー:世界ランク30位
- ウィンダム・クラーク:世界ランク37位(今季1勝)
日本人を含む全出場選手については、以下のリンクから詳細を確認できます。
放送予定
※日付は日本時間
6月19日(金) 初日
| 時間帯 (日本時間) |
放送局 | 内容 |
| 1:00 – 9:00 | ゴルフネットワーク | CS放送 |
| 20:50 – | U-NEXT | 動画配信 |
※U-NEXTは6月18日に配信スタート
6月20日(土) 2日目
| 時間帯 (日本時間) |
放送局 | 内容 |
| 1:00 – 9:00 | ゴルフネットワーク | CS放送 |
| 20:50 – | U-NEXT | 動画配信 |
※U-NEXTは6月19日に配信スタート
6月21日(日) 3日目
| 時間帯 (日本時間) |
放送局 | 内容 |
| 1:00 – 9:00 | ゴルフネットワーク | CS放送 |
| 22:50 – | U-NEXT | 動画配信 |
※U-NEXTは6月20日に配信スタート
6月22日(月) 最終日
| 時間帯 (日本時間) |
放送局 | 内容 |
| 0:00 – 8:00 | ゴルフネットワーク | CS放送 |
| 22:50 – | U-NEXT | 動画配信 |
※U-NEXTは6月21日に配信スタート
組み合わせ・スタート時間
各ラウンド終了後に上書き更新します。
6月18日(木) 初日(現地)
注目選手のスタート時間
※選手:スタート時間(日本時間)
※ *は10番スタート
- スコッティ・シェフラー:
- ローリー・マキロイ:
- キャメロン・ヤング:
- マシュー・フィッツパトリック:
- ラッセル・ヘンリー:
- トミー・フリートウッド:
- ジョン・ラーム:
- コリン・モリカワ:
- ザンダー・シャウフェレ:
- ルドビグ・オーベリ:
- ブライソン・デシャンボー:
- ウィンダム・クラーク:
日本人選手のスタート時間
※選手:スタート時間(日本時間)
※ *は10番スタート
- 松山 英樹:
- 久常 涼:
- 大岩 龍一:
- 佐藤 大平:
- 大西 魁斗:
全出場選手の詳細については、以下のリンクから確認できます。
- PGA公式サイト(ペアリング)
結果
各ラウンド終了後に上書き更新します。
初日
- 首位:ー (ー)
- 2位:ー (ー)
- 3位:ー (ー)
日本人
- ー:松山 英樹 (ー)
- ー:久常 涼 (ー)
- ー:大岩 龍一 (ー)
- ー:佐藤 大平 (ー)
- ー:大西 魁斗 (ー)
全出場選手の詳細については、以下のリンクから確認できます。
- PGA公式サイト(リーダーボード)
全選手の順位と賞金については、以下のリンクから確認できます。
- 全選手の順位と獲得賞金
【全米オープンゴルフ選手権】見どころ
シェフラー、キャリアグランドスラムなるか
シェフラーのキャリアグランドスラムや松山英樹の全米オープン初制覇など、最高の舞台で世界トップ選手たちによる競演がどの様な形で決着するのか。
まとめ
世界トップ選手による全米オープンゴルフ選手権での熱戦をお見逃しなく。


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