PGAツアー2026年シーズン第24戦「RBCカナディアンオープン(RBC Canadian Open)」は、賞金総額980万ドル(約15億7000万円)を誇る大会です。
2026年大会には、日本から金谷拓実、中島啓太、平田憲聖の3人が出場します。
過去には、2003年に田中秀道が日本人最高位の4位タイに入るなど、日本勢の活躍も印象に残る大会です。
本記事では、RBCカナディアンオープンの歴史や2026年大会の詳細情報、注目選手、放送予定、結果、そして大会の見どころを詳しく紹介します。
【RBCカナディアンオープン】歴史
大会の歩みと変遷
1904年に創設された本大会は、カナダのナショナルオープンとして開催される北米屈指の伝統大会であり、全英オープン、全米オープンに次ぐ世界有数の歴史を誇るナショナルオープンである。現在も続く大会としては、PGAツアーで3番目に長い歴史を持つ。
大会はカナダ各地の名門コースを巡回開催するスタイルを採用しており、開催地が毎年変わる点も特徴のひとつだ。1955年にはアーノルド・パーマーが初優勝を飾り、ジャック・ニクラスが7度の2位に終わりながら優勝できなかった大会としても知られる。また、2000年にはタイガー・ウッズが全米オープン、全英オープンと合わせて同一年のナショナルオープン3冠を達成した。
近年では2023年にニック・テイラーが69年ぶりとなるカナダ人優勝を果たし、大会史に残る名場面を生み出した。カナダ国内では最も権威ある男子ゴルフトーナメントとして位置付けられ、世界ランキング上位選手が全米オープン前週に調整の場として出場することでも知られている。
大会名称と開催地の変遷
-
1904年:カナダのナショナルオープンとして創設
- 2008年:RBCがタイトルスポンサーに就任
- 2025年:TPCトロント・アット・オスプレイバレーで初開催
歴代優勝者(過去5年)
2025年
- 優勝者:ライアン・フォックス
- スコア:-18
- 会場:TPCトロント・アット・オスプレイバレー(ノースコース)
2024年
- 優勝者:ロバート・マッキンタイア
- スコア:-16
- 会場:ハミルトンG&CC
2023年
- 優勝者:ニック・テイラー
- スコア:-17
- 会場:オークデールG&CC
2022年
- 優勝者:ローリー・マキロイ
- スコア:-19
- 会場:セントジョージズG&CC
2021年
- 中止
※G&CC:ゴルフ&カントリークラブ
記憶に残る優勝者・記録
最多優勝:(4回)
- レオ・ディーゲル
(1924-25, 1928-29)
2連覇:
- ローリー・マキロイ
(2019-22)
- ジョナサン・ベガス
(2016-17)
- ジム・フューリック
(2006-07)
- ジム・フェリアー
(1950-51)
- サム・スニード
(1940-41)
- レオ・ディーゲル
(1924-25, 1928-29)
- ジェームス・ダグラス・エドガー
(1919-20)
18ホールレコード:60(-10)
- ジャスティン・ローズ
(2022)
- カール・ペターソン
(2010)
大会レコード:263(-25)
- ジョニー・パーマー
(1952)
【RBCカナディアンオープン】過去の結果
RBCカナディアンオープンの過去5年の詳細な結果は以下の通りです。
2025年
- 1位:ライアン・フォックス (-18)
- 2位:サム・バーンズ (-18)
- 3位:ユ・チュンアン (-17)
ハイライト:
フォックスがPOを制し、米ツアー2勝目
2024年
- 1位:ロバート・マッキンタイア (-16)
- 2位:ベン・グリフィン (-15)
- 3位:ビクトル・ペレス (-14)
ハイライト:
マッキンタイアが米ツアー初優勝
2023年
- 1位:ニック・テイラー (-17)
- 2位:トミー・フリートウッド (-17)
- 3位:ティレル・ハットン (-16)
- 3位:アーロン・ライ (-16)
- 3位:パン・チェンツェン (-16)
ハイライト:
テイラーがPOを制し、カナダ人69年ぶりの優勝
2022年
- 1位:ローリー・マキロイ (-19)
- 2位:トニー・フィナウ (-17)
- 3位:ジャスティン・トーマス (-15)
ハイライト:
マキロイが中止を挟んで連覇達成
2021年
- 中止
※PO:プレーオフ
【RBCカナディアンオープン】2026年の詳細情報
大会の主なポイントを紹介しています。
大会フォーマット
フォーマットの概要
本大会は通常大会として行われ、予選カットありの4日間・72ホールのストロークプレーで争われる。
4日間のラウンドを通じて順位を競い、最終日に優勝者が決定する。
フォーマットの詳細
-
競技形式:72ホール・ストロークプレー
-
出場人数:156名
-
予選ラウンド::2日間・36ホール
-
予選カット:65位タイまで
-
開催コース:TPCトロント・アット・オスプレイバレー (ノースコース)
コース情報
- 所在地:カナダ・オンタリオ州カレドン
- 会場:TPCトロント・アット・オスプレイバレー (ノースコース)
- 設立:1992年
- 全長:7389ヤード
- パー:70
TPCトロント・アット・オスプレイバレーについては、以下のリンクから詳細を確認できます。
賞金額とポイント
- 賞金総額:
$9,800,000 (約15億7000万円) - 優勝賞金:
$1,764,000 (約ー億ー万円) - FedExCupポイント:
500ポイント (優勝者)
大会日程(スケジュール)
日程:2026年6月11日(木)~6月14日(日)
- 第1ラウンド:6月11日(木)
- 第2ラウンド:6月12日(金)
- 第3ラウンド:6月13日(土)
- 最終ラウンド:6月14日(日)
日本人出場選手
- 金谷 拓実
- 中島 啓太
- 平田 憲聖
注目選手
2026年大会には、以下の注目選手が出場します。
- マシュー・フィッツパトリック:世界ランク4位(今季3勝)
- コリン・モリカワ:世界ランク7位(今季1勝)
- トミー・フリートウッド:世界ランク8位
- ウィンダム・クラーク:世界ランク45位(今季1勝)
- ブルックス・ケプカ:世界ランク107位
日本人を含む全出場選手については、以下のリンクから詳細を確認できます。
放送予定
※日付は日本時間
6月12日(金) 初日
| 時間帯 (日本時間) |
放送局 | 内容 |
| 4:00 – 7:00 | ゴルフネットワーク | CS放送 |
| 未定 | U-NEXT | 動画配信 |
※U-NEXTは6月11日に配信スタート予定
6月13日(土) 2日目
| 時間帯 (日本時間) |
放送局 | 内容 |
| 4:00 – 7:00 | ゴルフネットワーク | CS放送 |
| 未定 | U-NEXT | 動画配信 |
※U-NEXTは6月12日に配信スタート予定
6月14日(日) 3日目
| 時間帯 (日本時間) |
放送局 | 内容 |
| 2:00 – 7:00 | ゴルフネットワーク | CS放送 |
| 未定 | U-NEXT | 動画配信 |
※U-NEXTは6月13日に配信スタート予定
6月15日(月) 最終日
| 時間帯 (日本時間) |
放送局 | 内容 |
| 2:00 – 7:00 | ゴルフネットワーク | CS放送 |
| 未定 | U-NEXT | 動画配信 |
※U-NEXTは6月14日に配信スタート予定
組み合わせ・スタート時間
各ラウンド終了後に上書き更新します。
6月11日(木) 初日(現地)
注目選手のスタート時間
※選手:スタート時間(日本時間)
※ *は10番スタート
- マシュー・フィッツパトリック:
- ジャスティン・ローズ:
- コリン・モリカワ:
- トミー・フリートウッド:
- ウィンダム・クラーク:
- ブルックス・ケプカ:
日本人選手のスタート時間
※選手:スタート時間(日本時間)
※ *は10番スタート
- 金谷 拓実:
- 中島 啓太:
- 平田 憲聖:
全出場選手の詳細については、以下のリンクから確認できます。
- PGA公式サイト(ペアリング)
結果
各ラウンド終了後に上書き更新します。
初日
- 首位:ー (ー)
- 2位:ー (ー)
- 3位:ー (ー)
日本人
- ー:金谷 拓実 (ー)
- ー:中島 啓太 (ー)
- ー:平田 憲聖 (ー)
全出場選手の詳細については、以下のリンクから確認できます。
- PGA公式サイト(リーダーボード)
全選手の順位と賞金については、以下のリンクから確認できます。
- 全選手の順位と獲得賞金
【RBCカナディアンオープン】見どころ
フィッツパトリック、今季4勝目なるか?
世界トップ選手やカナダ人選手の優勝など、楽しむ要素もいっぱいです。
まとめ
RBCカナディアンオープンでの熱戦をお見逃しなく。


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