PGAツアー2026年シーズン第27戦「ジョンディアクラシック(John Deere Classic)」は、賞金総額880万ドル(約14億2000万円)を誇る大会です。
2026年大会には、日本から久常涼、金谷拓実、中島啓太、平田憲聖の4人が出場します。
過去には、2003年に田中秀道が日本人最高位の5位タイに入るなど、日本勢の活躍も印象に残る大会です。
本記事では、ジョンディアクラシックの歴史や2026年大会の詳細情報、注目選手、放送予定、結果、そして大会の見どころを詳しく紹介します。
【ジョンディアクラシック】歴史
大会の歩みと変遷
1971年に創設された本大会は、PGAツアーの中でも長い歴史を持つ大会のひとつだ。
創設当初は「クアッドシティーズオープン」として始まり、その後タイトルスポンサーの変更を経て現在の「ジョンディアクラシック」となった。
現在はイリノイ州シルビスのTPCディアランを舞台に開催されており、2000年以降は同コースで行われている。
歴代優勝者にはスティーブ・ストリッカーやジョーダン・スピースなどが名を連ねる。また若手選手がPGAツアー初優勝を飾る舞台となることも多く、ツアー定着への重要な大会としても知られている。
大会名称と開催地の変遷
-
1971年:クアッドシティーズオープンとして創設
- 1999年:「ジョンディアクラシック」へ名称変更
- 2000年:TPCディアランでの開催がスタート
歴代優勝者(過去5年)
2025年
- 優勝者:ブライアン・キャンベル
- スコア:-18
- 会場:TPCディアラン
2024年
- 優勝者:デービス・トンプソン
- スコア:-28
- 会場:TPCディアラン
2023年
- 優勝者:セップ・ストラカ
- スコア:-21
- 会場:TPCディアラン
2022年
- 優勝者:J.T.ポストン
- スコア:-21
- 会場:TPCディアラン
2021年
- 優勝者:ルーカス・グローバー
- スコア:-19
- 会場:TPCディアラン
記憶に残る優勝者・記録
最多優勝:(3回)
- スティーブ・ストリッカー
(2009-11)
- D.A.ウェイブリング
(1979, 1991, 1995)
3連覇:
- スティーブ・ストリッカー
(2009-11)
2連覇:
- デビッド・フロスト
(1992-93)
- ディーン・ビーマン
(1971-72)
18ホールレコード:59(-12)
- ヘイデン・スプリンガー
(2024)
- ポール・ゴイドス
(2010)
大会レコード:256(-28)
- デービス・トンプソン
(2024)
【ジョンディアクラシック】過去の結果
ジョンディアクラシックの過去5年の詳細な結果は以下の通りです。
2025年
- 1位:ブライアン・キャンベル (-18)
- 2位:エミリアーノ・グリジョ (-18)
- 3位:ケビン・ロイ (-17)
- 3位:デビッド・リプスキ (-17)
ハイライト:
キャンベルがPOを制し、米ツアー2勝目
2024年
- 1位:デービス・トンプソン (-28)
- 2位:マイケル・トルビョンセン (-24)
- 2位:ルーク・クラントン(アマ) (-24)
- 2位:パン・チェンツェン (-24)
- 5位:ベン・グリフィン (-23)
- 5位:カーソン・ヤング (-23)
ハイライト:
トンプソンが大会レコード圧勝で米ツアー初優勝
2023年
- 1位:セップ・ストラカ (-21)
- 2位:ブレンドン・トッド (-19)
- 2位:アレックス・スモーリー (-19)
- 4位:アダム・シェンク (-18)
- 4位:ルドビグ・オーベリ (-18)
ハイライト:
ストラカが米ツアー2勝目
2022年
- 1位:J.T.ポストン (-21)
- 2位:エミリアーノ・グリジョ (-18)
- 2位:クリスティアン・ベズイデンホウト (-18)
- 4位:クリス・ゴッタラップ (-17)
- 4位:スコット・ストーリングス (-17)
ハイライト:
ポストンが完全優勝で米ツアー2勝目
2021年
- 1位:ルーカス・グローバー (-19)
- 2位:ライアン・ムーア (-17)
- 2位:ケビン・ナ (-17)
- 4位:ルーク・リスト (-16)
- 4位:スコット・ブラウン (-16)
- 4位:アダム・シェンク (-16)
- 4位:セバスチャン・ムニョス (-16)
ハイライト:
グローバーが逆転で米ツアー4勝目
※PO:プレーオフ
【ジョンディアクラシック】2026年の詳細情報
大会の主なポイントを紹介しています。
大会フォーマット
フォーマットの概要
本大会は通常大会として行われ、予選カットありの4日間・72ホールのストロークプレーで争われる。
4日間のラウンドを通じて順位を競い、最終日に優勝者が決定する。
フォーマットの詳細
-
競技形式:72ホール・ストロークプレー
-
出場人数:135名
-
予選ラウンド::2日間・36ホール
-
予選カット:65位タイまで
-
開催コース:TPCディアラン
コース情報
- 所在地:アメリカ・イリノイ州シルビス
- 会場:TPCディアラン
- 設立:2000年
- 全長:7327ヤード
- パー:71
TPCディアランについては、以下のリンクから詳細を確認できます。
賞金額とポイント
- 賞金総額:
$8,800,000 (約14億2000万円) - 優勝賞金:
$1,584,000 (約2億6000万円) - FedExCupポイント:
500ポイント (優勝者)
大会日程(スケジュール)
日程:2026年7月2日(木)~7月5日(日)
- 第1ラウンド:7月2日(木)
- 第2ラウンド:7月3日(金)
- 第3ラウンド:7月4日(土)
- 最終ラウンド:7月5日(日)
日本人出場選手
- 久常 涼
- 金谷 拓実
- 中島 啓太
- 平田 憲聖
注目選手
2026年大会には、以下の注目選手が出場します。
- ベン・グリフィン:世界ランク18位
- J.T.ポストン:世界ランク32位(今季1勝)
- トム・キム:世界ランク64位
日本人を含む全出場選手については、以下のリンクから詳細を確認できます。
放送予定
※日付は日本時間
7月3日(金) 初日
| 時間帯 (日本時間) |
放送局 | 内容 |
| 5:00 – 7:00 | ゴルフネットワーク | CS放送 |
| 未定 | U-NEXT | 動画配信 |
※U-NEXTは7月2日に配信スタート予定
7月4日(土) 2日目
| 時間帯 (日本時間) |
放送局 | 内容 |
| 5:00 – 8:00 | ゴルフネットワーク | CS放送 |
| 未定 | U-NEXT | 動画配信 |
※U-NEXTは7月3日に配信スタート予定
7月5日(日) 3日目
| 時間帯 (日本時間) |
放送局 | 内容 |
| 2:00 – 7:00 | ゴルフネットワーク | CS放送 |
| 未定 | U-NEXT | 動画配信 |
※U-NEXTは7月4日に配信スタート予定
7月6日(月) 最終日
| 時間帯 (日本時間) |
放送局 | 内容 |
| 2:00 – 7:00 | ゴルフネットワーク | CS放送 |
| 未定 | U-NEXT | 動画配信 |
※U-NEXTは7月5日に配信スタート予定
組み合わせ・スタート時間
各ラウンド終了後に上書き更新します。
7月2日(木) 初日(現地)
注目選手のスタート時間
※選手:スタート時間(日本時間)
※ *は10番スタート
- ベン・グリフィン:
- J.T.ポストン:
- キーガン・ブラッドリー:
- リッキー・ファウラー:
- ジョーダン・スピース:
- トム・キム:
- アルドリッチ・ポットギーター:
日本人選手のスタート時間
※選手:スタート時間(日本時間)
※ *は10番スタート
- 久常 涼:
- 金谷 拓実:
- 中島 啓太:
- 平田 憲聖:
全出場選手の詳細については、以下のリンクから確認できます。
- PGA公式サイト(ペアリング)
結果
各ラウンド終了後に上書き更新します。
初日
- 首位:ー (ー)
- 2位:ー (ー)
- 3位:ー (ー)
日本人
- ー:久常 涼 (ー)
- ー:金谷 拓実 (ー)
- ー:中島 啓太 (ー)
- ー:平田 憲聖 (ー)
全出場選手の詳細については、以下のリンクから確認できます。
- PGA公式サイト(リーダーボード)
全選手の順位と賞金については、以下のリンクから確認できます。
- 全選手の順位と獲得賞金
【ジョンディアクラシック】見どころ
日本勢3選手は正念場
今季も後半戦に差し掛かり、金谷拓実、中島啓太、平田憲聖の3選手は来季のシード権獲得に向け正念場を迎えています。
まとめ
ジョンディアクラシックでの熱戦をお見逃しなく。


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