PGAツアー2026年シーズン第15戦「RBCヘリテージ(RBC Heritage)」は、賞金総額2000万ドル(約31億8000万円)を誇る大会です。
2026年大会には、日本から久常涼が出場します。
過去には、2018年に小平智が日本人として初制覇を果たすなど、日本勢の活躍も印象に残る大会です。
本記事では、RBCヘリテージの歴史や2026年大会の詳細情報、注目選手、放送予定、結果、そして大会の見どころを詳しく紹介します。
【RBCヘリテージ】歴史
大会の歩みと変遷
1969年に創設された本大会は、マスターズトーナメント直後に開催される伝統的なPGAツアー大会として知られる。開催地はサウスカロライナ州ヒルトンヘッド島の名門、ハーバータウン・ゴルフリンクス。
設計はピート・ダイとジャック・ニクラスによるもので、正確性が要求される戦略的コースとして知られている。飛距離よりもショット精度とマネジメントが問われるため、他大会とは異なる勝負が展開されるのが特徴だ。
近年はトップ選手の出場が固定化される傾向にあり、2023年以降はシグネチャー・イベントとして位置付けられ、PGAツアーの中でも重要度の高い大会へと進化している。
大会名称と開催地の変遷
-
1969年:ヘリテージ・クラシックとして創設
- 2012年:RBCヘリテージに名称変更(冠スポンサー変更)
- 2023年:シグネチャー・イベントに格上げ
- 開催地:創設以来一貫してハーバータウン・ゴルフリンクス
歴代優勝者(過去5年)
2025年
- 優勝者:ジャスティン・トーマス
- スコア:-17
- 会場:ハーバータウンGL
2024年
- 優勝者:スコッティ・シェフラー
- スコア:-19
- 会場:ハーバータウンGL
2023年
- 優勝者:マシュー・フィッツパトリック
- スコア:-17
- 会場:ハーバータウンGL
2022年
- 優勝者:ジョーダン・スピース
- スコア:-13
- 会場:ハーバータウンGL
2021年
- 優勝者:スチュワート・シンク
- スコア:-19
- 会場:ハーバータウンGL
※GL:ゴルフリンクス
記憶に残る優勝者・記録
最多優勝:(5回)
- デービス・ラブ III
(1987, 1991-92, 1998, 2003)
2連覇:
- ブー・ウィークリー
(2007-08)
- デービス・ラブ III
(1991-92)
- ペイン・スチュワート
(1989-90)
日本人優勝者:
- 小平 智
(2018)
18ホールレコード:61(-10)
- ジャスティン・トーマス
(2025)
- トロイ・メリット
(2010)
- デビッド・フロスト
(1994)
大会レコード:262(-22)
- ウェブ・シンプソン
(2020)
【RBCヘリテージ】過去の結果
RBCヘリテージの過去5年の詳細な結果は以下の通りです。
2025年
- 1位:ジャスティン・トーマス (-17)
- 2位:アンドリュー・ノバク (-17)
- 3位:ダニエル・バーガー (-14)
- 3位:マッケンジー・ヒューズ (-14)
- 3位:ブライアン・ハーマン (-14)
- 3位:マーベリック・マクニーリー (-14)
ハイライト:
トーマスがPOを制し、米ツアー16勝目
2024年
- 1位:スコッティ・シェフラー (-19)
- 2位:サヒス・ティーガラ (-16)
- 3位:ウィンダム・クラーク (-15)
- 3位:パトリック・キャントレー (-15)
ハイライト:
月曜日決着を制したシェフラーが2週連続優勝
2023年
- 1位:マシュー・フィッツパトリック (-17)
- 2位:ジョーダン・スピース (-17)
- 3位:パトリック・キャントレー (-16)
ハイライト:
フィッツパトリックがPOを制し、米ツアー2勝目
2022年
- 1位:ジョーダン・スピース (-13)
- 2位:パトリック・キャントレー (-13)
- 3位:シェーン・ローリー (-12)
- 3位:ハロルド・バーナー III (-12)
- 3位:キャメロン・ヤング (-12)
- 3位:キャム・デービス (-12)
- 3位:J.T.ポストン (-12)
- 3位:セップ・ストラカ (-12)
- 3位:マット・クーチャー (-12)
ハイライト:
スピースがPOを制し、米ツアー13勝目
2021年
- 1位:スチュワート・シンク (-19)
- 2位:エミリアーノ・グリジョ (-15)
- 2位:ハロルド・バーナー III (-15)
- 4位:マーベリック・マクニーリー (-13)
- 4位:コーリー・コナーズ (-13)
- 4位:マシュー・フィッツパトリック (-13)
ハイライト:
シンクが逃げ切り、米ツアー3勝目
※PO:プレーオフ
【RBCヘリテージ】2026年の詳細情報
大会の主なポイントを紹介しています。
大会フォーマット
フォーマットの概要
本大会はシグネチャー・イベントとして行われ、予選カットなしの4日間・72ホールのストロークプレーで争われる。
4日間のラウンドを通じて順位を競い、最終日に優勝者が決定する。
フォーマットの詳細
-
競技形式:72ホール・ストロークプレー
-
出場人数:80名(シグネチャーイベント規定による)
-
予選ラウンド:なし
-
予選カット:なし
-
開催コース:ハーバータウン・ゴルフリンクス
コース情報
- 所在地:アメリカ・サウスカロライナ州ヒルトンヘッドアイランド
- 会場:ハーバータウン・ゴルフリンクス
- 設立:1969年
- 全長:7243ヤード
- パー:71
ハーバータウンGLについては、以下のリンクから詳細を確認できます。
賞金額とポイント
- 賞金総額:
$20,000,000 (約31億8000万円) - 優勝賞金:
$3,600,000 (約5億7000万円) - FedExCupポイント:
700ポイント (優勝者)
大会日程(スケジュール)
日程:2026年4月16日(木)~4月19日(日)
- 第1ラウンド:4月16日(木)
- 第2ラウンド:4月17日(金)
- 第3ラウンド:4月18日(土)
- 最終ラウンド:4月19日(日)
日本人出場選手
- 久常 涼
注目選手
2026年大会には、以下の注目選手が出場します。
- スコッティ・シェフラー:世界ランク1位
- キャメロン・ヤング:世界ランク3位(今季1勝)
- ザンダー・シャウフェレ:世界ランク10位
日本人を含む全出場選手については、以下のリンクから詳細を確認できます。
放送予定
※日付は日本時間
4月17日(金) 初日
| 時間帯 (日本時間) |
放送局 | 内容 |
| 3:00 – 7:00 | ゴルフネットワーク | CS放送 |
| 19:55 – | U-NEXT | 動画配信 |
※U-NEXTは4月16日に配信スタート
4月18日(土) 2日目
| 時間帯 (日本時間) |
放送局 | 内容 |
| 3:00 – 7:00 | ゴルフネットワーク | CS放送 |
| 19:55 – | U-NEXT | 動画配信 |
※U-NEXTは4月17日に配信スタート
4月19日(日) 3日目
| 時間帯 (日本時間) |
放送局 | 内容 |
| 2:00 – 7:00 | ゴルフネットワーク | CS放送 |
| 19:55 – | U-NEXT | 動画配信 |
※U-NEXTは4月18日に配信スタート
4月20日(月) 最終日
| 時間帯 (日本時間) |
放送局 | 内容 |
| 2:00 – 7:00 | ゴルフネットワーク | CS放送 |
| 19:55 – | U-NEXT | 動画配信 |
※U-NEXTは4月19日に配信スタート
組み合わせ・スタート時間
各ラウンド終了後に上書き更新します。
4月16日(木) 初日(現地)
注目選手のスタート時間
※選手:スタート時間(日本時間)
※ *は10番スタート
- スコッティ・シェフラー:
- キャメロン・ヤング:
- トミー・フリートウッド:
- マシュー・フィッツパトリック:
- ザンダー・シャウフェレ:
- コリン・モリカワ:
- クリス・ゴッタラップ:
- セップ・ストラカ:
- ジェイコブ・ブリッジマン:
- ルドビグ・オーベリ:
- アクシャイ・バティア:
日本人選手のスタート時間
※選手:スタート時間(日本時間)
※ *は10番スタート
- 久常 涼:
全出場選手の詳細については、以下のリンクから確認できます。
- PGA公式サイト(ペアリング)
結果
各ラウンド終了後に上書き更新します。
初日
- 首位:ー (ー)
- 2位:ー (ー)
- 3位:ー (ー)
日本人
- ー:久常 涼 (ー)
全出場選手の詳細については、以下のリンクから確認できます。
- PGA公式サイト(リーダーボード)
全選手の順位と賞金については、以下のリンクから確認できます。
- 全選手の順位と獲得賞金
【RBCヘリテージ】見どころ
マスターズ後のビッグイベント
マスターズトーナメント後に息をつく暇もなく訪れるビッグイベントを制するのは誰か。
まとめ
RBCヘリテージでの熱戦をお見逃しなく。


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