TOTOジャパンクラシック（TOTO Japan Classic）に出場する日本人選手を含む全出場選手のリストを詳しく紹介します。各選手のこれまでの実績や注目ポイントも解説しています。
【TOTOジャパンクラシック】日本人選手
日本勢は下記の36名（全体の46%）が出場します。
▼LPGA米国女子ツアー（6名）
▼国内女子ツアー（30名）
【TOTOジャパンクラシック】完全リスト
最終エントリー
2024年10月30日現在
| 世界 ランク |
プレーヤー (年齢、国籍) (英語表記) |
| 6 | ユ・ヘラン (23,KOR) (Haeran Ryu) |
| 9 | コ・ジンヨン (29,KOR) (Jin Young Ko) |
| 10 | 古江 彩佳 (24,JPN) (Ayaka Furue) |
| 13 | 山下 美夢有 (23,JPN) (Miyu Yamashita) |
| 16 | 笹生 優花 (23,JPN) (Yuka Saso) |
| 17 | ミンジー・リー (28,AUS) (Minjee Lee) |
| 18 | キム・ヒョージュ (29,KOR) (Hyo Joo Kim) |
| 20 | リン・シユ (28,CHN) (Xiyu Lin) |
| 22 | ブルック・ヘンダーソン (27,CAN) (Brooke M. Henderson) |
| 25 | 竹田 麗央 (21,JPN) (Rio Takeda) |
| 26 | 岩井 明愛 (22,JPN) (Akie Iwai) |
| 27 | 申 ジエ (36,KOR) (Jiyai Shin) |
| 29 | リン・グラント (25,SWE) (Linn Grant) |
| 30 | アリセン・コープス (26,USA) (Allisen Corpuz) |
| 35 | 西郷 真央 (23,JPN) (Mao Saigo) |
| 37 | イム・ジニ (26,KOR) (Jin Hee Im) |
| 39 | チャネッテ・ワナサーエン (20,THA) (Chanettee Wannasaen) |
| 43 | レオナ・マグワイア (29,IRL) (Leona Maguire) |
| 45 | アリヤ・ジュタヌガーン (28,THA) (Ariya Jutanugarn) |
| 46 | ガブリエラ・ラッフェルズ (24,AUS) (Gabriela Ruffels) |
| 47 | 小祝 さくら (26,JPN) (Sakura Koiwai) |
| 52 | 岩井 千怜 (22,JPN) (Chisato Iwai) |
| 53 | ジェニファー・クプチョ (27,USA) (Jennifer Kupcho) |
| 56 | ジェニー・シン (32,KOR) (Jenny Shin) |
| 60 | サラ・シュメルツェル (30,USA) (Sarah Schmelzel) |
| 61 | 渋野 日向子 (25,JPN) (Hinako Shibuno) |
| 62 | パジャレー・アナナルカルン (25,THA) (Pajaree Anannarukarn) |
| 65 | キム・アリム (29,KOR) (A Lim Kim) |
| 71 | アン・ナリン (28,KOR) (Narin An) |
| 75 | グレース・キム (23,AUS) (Grace Kim) |
| 76 | 桑木 志帆 (21,JPN) (Shiho Kuwaki) |
| 77 | 鈴木 愛 (30,JPN) (Ai Suzuki) |
| 78 | ルーシー・リー (22,USA) (Lucy Li) |
| 80 | イ・ミヒャン (31,KOR) (Mi Hyang Lee) |
| 81 | 河本 結 (26,JPN) (Yui Kawamoto) |
| 82 | チェン・ペイユン (34,TPE) (Peiyun Chien) |
| 83 | アルピチャヤ・ユボル (22,THA) (Arpichaya Yubol) |
| 84 | 川崎 春花 (21,JPN) (Haruka Kawasaki) |
| 86 | イエリミ・ノー (23,USA) (Yealimi Noh) |
| 90 | ナンナ・コルツ・マドセン (30,DEN) (Nanna Koerstz Madsen) |
| 91 | イ・ソミ (25,KOR) (Somi Lee) |
| 95 | 佐久間 朱莉 (21,JPN) (Shuri Sakuma) |
| 100 | 櫻井 心那 (20,JPN) (Kokona Sakurai) |
| 102 | 西村 優奈 (24,JPN) (Yuna Nishimura) |
| 103 | アレクサ・パノ (20,USA) (Alexa Pano) |
| 104 | リネア・ストローム (28,SWE) (Linnea Strom) |
| 106 | 原 英莉花 (25,JPN) (Erika Hara) |
| 107 | モリヤ・ジュタヌガーン (30,THA) (Moriya Jutanugarn) |
| 108 | ナタリア・グセワ (21,RUS) (Nataliya Guseva) |
| 109 | 勝 みなみ (26,JPN) (Minami Katsu) |
| 110 | 高橋 彩華 (26,JPN) (Sayaka Takahashi) |
| 111 | ジェンマ・ドライバーグ (31,SCO) (Gemma Dryburgh) |
| 112 | 藤田 さいき (38,JPN) (Saiki Fujita) |
| 113 | 安田 祐香 (23,JPN) (Yuka Yasuda) |
| 117 | 尾関 彩美悠 (21,JPN) (Amiyu Ozeki) |
| 120 | ウィチャニー・ミーチャイ (31,THA) (Wichanee Meechai) |
| 122 | マリナ・アレックス (34,USA) (Marina Alex) |
| 124 | イ・ミニョン (32,KOR) (MinYoung Lee) |
| 126 | ペ・ソンウ (30,KOR) (Seonwoo Bae) |
| 128 | 青木 瀬令奈 (31,JPN) (Serena Aoki) |
| 129 | 森田 遥 (28,CHN) (Haruka Morita) |
| 134 | 天本 ハルカ (26,JPN) (Haruka Amamoto) |
| 135 | ウェイリン・スー (30,TPE) (Wei-Ling Hsu) |
| 140 | 蛭田 みな美 (27,JPN) (Minami Hiruta) |
| 142 | ヒラ・ナビード (26,AUS) (Hira Naveed) |
| 161 | 神谷 そら (21,JPN) (Sora Kamiya) |
| 165 | 阿部 未悠 (24,JPN) (Miyuu Abe) |
| 168 | 吉本 ひかる (25,JPN) (Hikaru Yoshimoto) |
| 169 | ポーラ・レト (34,RSA) (Paula Reto) |
| 170 | 穴井 詩 (36,JPN) (Lala Anai) |
| 178 | 鶴岡 果恋 (25,JPN) (Karen Tsuruoka) |
| 181 | リ・ハナ (23,KOR) (Hana Lee) |
| 185 | 金澤 志奈 (29,JPN) (Shina Kanazawa) |
| 186 | 堀 琴音 (28,JPN) (Kotone Hori) |
| 187 | 大里 桃子 (26,JPN) (Momoko Osato) |
| 197 | 小林 光希 (22,JPN) (Mitsuki Kobayashi) |
| 202 | 木村 彩子 (28,JPN) (Ayako Kimura) |
| 236 | 脇元 華 (27,JPN) (Hana Wakimoto) |
※世界ランキングの（ー）表示は、WWGRの対象外
【出場資格基準】
・CMEポイント上位者43名
・国内女子ツアー35名
【備考】
世界ランキングトップ5からの出場はなく、トップ10からも3名と上位選手の出場は少ないものの、トップ30から約半数の14名が参戦、国内女子ツアーとの共催と言うことで日本人選手が36名出場するフィールドとなっています。
※世界ランキングは2024年10月28日時点
注目選手の情報
※選手情報及び世界ランキングは2024年10月28日時点
ユ・ヘラン（Haeran Ryu）
| KEY STATS LPGAツアー 2024年シーズン |
|
| 世界ランキング | 6位 |
| 試合数 | 23 |
| 優勝回数 | 1 |
| トップ10 | 12 |
| 平均スコア | 70.14 (4位) |
| CMEポイント・ランキング | 2,599.392 (2位) |
| ベストフィニッシュ | 結果 |
| FM選手権 | 優勝 |
| デーナ・オープン | 2位 |
| メイバンク選手権 | 3位 |
| クローガー・クイーン・シティ選手権 | 3位 |
| JMイーグルLA選手権 | 3位 |
| CPKC女子オープン | T3 |
後半戦に入り、直近の9試合で優勝1回、2位1回、3位3回と素晴らしい結果を残しているだけに初出場となる今大会で今季2勝目なるか注目です。
日本人選手の情報
※国内女子ツアーとして単独開催となった2020年および2021年は対象外としています。
※選手情報及び世界ランキングは2024年10月28日時点
古江 彩佳（Ayaka Furue）
| KEY STATS LPGAツアー 2024年シーズン |
|
| 世界ランキング | 10位 |
| 試合数 | 21 |
| 優勝回数 | 1 |
| トップ10 | 10 |
| 平均スコア | 70.09 (3位) |
| CMEポイント・ランキング | 2,338.277 (4位) |
| ベストフィニッシュ | 結果 |
| アムンディ・エビアン選手権 | 優勝 |
| ショップライトLPGAクラシック | T2 |
| ISPSハンダ・スコットランド女子オープン | T3 |
| ブルーベイLPGA | T3 |
※赤文字はメジャー・タイトル
2022年大会の初出場から3大会連続3回目の出場となる今大会での最高位は5位タイ（2022年）となっています。アジア・シリーズ2戦では41位タイ・30位タイと優勝争いには絡んでいない。
西郷 真央（Mao Saigo）
| KEY STATS LPGAツアー 2024年シーズン |
|
| 世界ランキング | 35位 |
| 試合数 | 25 |
| 優勝回数 | 0 |
| トップ10 | 7 |
| 平均スコア | 70.28 (6位) |
| CMEポイント・ランキング | 1,573.551 (9位) |
| ベストフィニッシュ | 結果 |
| CPKC女子オープン | 2位 |
| ビュイックLPGA上海 | T2 |
| ウォルマートNWアーカンソー選手権 | T4 |
2022年大会の初出場から3大会連続3回目の出場となる今大会での最高位は36位タイ（2022年）となっています。新人王争いでも首位を独走するなど、安定した結果を残しているだけにツアー初優勝に期待がかかります。
笹生 優花（Yuka Saso）
| KEY STATS LPGAツアー 2024年シーズン |
|
| 世界ランキング | 16位 |
| 試合数 | 19 |
| 優勝回数 | 1 |
| トップ10 | 3 |
| 平均スコア | 71.17 (40位) |
| CMEポイント・ランキング | 1,203.762 (19位) |
| ベストフィニッシュ | 結果 |
| 全米女子オープン | 優勝 |
| クローガー・クイーン・シティ選手権 | 4位 |
| T-モバイル・マッチプレー | T9 |
※赤文字はメジャー・タイトル
2022年大会の初出場から3大会連続3回目の出場となる今大会での最高位は34位タイ（2023年）となっています。前週18位タイと調子は上向き。
渋野 日向子（Hinako Shibuno）
| KEY STATS LPGAツアー 2024年シーズン |
|
| 世界ランキング | 61位 |
| 試合数 | 22 |
| 優勝回数 | 0 |
| トップ10 | 2 |
| 平均スコア | 72.40 (122位) |
| CMEポイント・ランキング | 640.363 (56位) |
| ベストフィニッシュ | 結果 |
| 全米女子オープン | 2位 |
| KPMG全米女子プロゴルフ選手権 | T7 |
| ダウ選手権 | T20 |
2019年大会の初出場から4大会連続4回目の出場となる今大会での最高位は13位タイ（2019年）となっています。直近の4試合で予選落ち2回と苦戦を強いられている中、3試合ぶりの試合でどの様なプレーを見せるのか注目されます。
西村 優菜（Yuna Nishimura）
| KEY STATS LPGAツアー 2024年シーズン |
|
| 世界ランキング | 102位 |
| 試合数 | 23 |
| 優勝回数 | 0 |
| トップ10 | 2 |
| 平均スコア | 71.51 (61位) |
| CMEポイント・ランキング | 512.611 (69位) |
| ベストフィニッシュ | 結果 |
| HSBC女子世界選手権 | T3 |
| みずほアメリカズ・オープン | T7 |
| ウォルマートNWアーカンソー選手権 | T12 |
2022年大会の初出場から3大会連続3回目の出場となる今大会での最高位は4位（2022年）となっています。上位での活躍に期待したい。
勝 みなみ（Minami Katsu）
| KEY STATS LPGAツアー 2024年シーズン |
|
| 世界ランキング | 109位 |
| 試合数 | 23 |
| 優勝回数 | 0 |
| トップ10 | 2 |
| 平均スコア | 71.83 (79位) |
| CMEポイント・ランキング | 378.811 (81位) |
| ベストフィニッシュ | 結果 |
| T-モバイル・マッチプレー | T5 |
| シェブロン選手権 | T9 |
| ダウ選手権 | T20 |
2018年大会の初出場から5大会連続5回目の出場となる今大会での最高位は8位タイ（2022年）となっています。上位での活躍に期待したい。
山下 美夢有（Miyu Yamashita）
世界ランキング 13位
2022年大会の初出場から3大会連続3回目の出場となる今大会での最高位は5位（2022年）となっています。今季の国内ツアー21試合で優勝1回と2位7回を含むトップ10入り14回、海外メジャー（シェブロン選手権17位タイ、全米女子オープン12位タイ、KPMG全米女子プロゴルフ選手権2位タイ、アムンディ・エビアン選手権39位タイ、全英女子オープン予選落ち）
竹田 麗央（Rio Takeda）
世界ランキング 25位
2023年大会の初出場から2大会連続2回目の出場となる今大会での最高位は8位タイ（2023年）となっています。今季の国内ツアー28試合で優勝7回を含むトップ10入り20回、海外メジャー（全米女子オープン9位タイ、KPMG全米女子プロゴルフ選手権32位タイ、アムンディ・エビアン選手権55位タイ、全英女子オープン予選落ち）
岩井 明愛（Akie Iwai）
世界ランキング 26位
2023年大会の初出場から2大会連続2回目の出場となる今大会での最高位は8位タイ（2023年）となっています。今季の国内ツアー26試合で優勝3回を含むトップ10入り15回、海外メジャー（シェブロン選手権30位タイ、全米女子オープン74位、KPMG全米女子プロゴルフ選手権32位タイ、アムンディ・エビアン選手権10位タイ、全英女子オープン7位タイ）
小祝 さくら（Sakura Koiwai）
世界ランキング 47位
2018年大会の初出場から5大会連続5回目の出場となる今大会での最高位は6位タイ（2019年）となっています。今季の国内ツアー30試合で優勝2回を含むトップ10入り15回、海外メジャー（全米女子オープン9位タイ、全英女子オープン予選落ち）
岩井 千怜（Chisato Iwai）
世界ランキング 52位
2022年大会の初出場から3大会連続3回目の出場となる今大会での最高位は32位タイ（2022年）となっています。今季の国内ツアー28試合で優勝3回を含むトップ10入り14回、海外メジャー（全米女子オープン19位タイ、KPMG全米女子プロゴルフ選手権 予選落ち、全英女子オープン予選落ち）
鈴木 愛（Ai Suzuki）
世界ランキング 77位
2018年大会の初出場から5大会連続5回目の出場となる今大会での最高位は優勝（2019年）となっています。今季の国内ツアー22試合で優勝2回を含むトップ10入り7回、海外メジャー（全米女子オープン67位タイ、全英女子オープン予選落ち）
桑木 志帆（Shiho Kuwaki）
世界ランキング 76位
2023年大会の初出場から2大会連続2回目の出場となる今大会での最高位は2位タイ（2023年）となっています。今季の国内ツアー32試合で優勝2回を含むトップ10入り14回、海外メジャー（出場なし）
河本 結（Yui Kawamoto）
世界ランキング 81位
2019年大会の初出場から3大会ぶり2回目の出場となる今大会での最高位は16位タイ（2019年）となっています。今季の国内ツアー30試合で優勝1回を含むトップ10入り14回、海外メジャー（全米女子オープン39位タイ、全英女子オープン29位タイ）
川崎 春花（Haruka Kawasaki）
世界ランキング 84位
初出場、今季の国内ツアー32試合で優勝3回を含むトップ10入り9回、海外メジャー（全英女子オープン55位タイ）
佐久間 朱莉（Shuri Sakuma）
世界ランキング 95位
2022年大会の初出場から3大会連続3回目の出場となる今大会での最高位は22位タイ（2022年）となっています。今季の国内ツアー32試合で2位3回を含むトップ10入り13回、海外メジャー（全英女子オープン60位タイ）
櫻井 心那（Kokona Sakurai）
世界ランキング 100位
2023年大会の初出場から2大会連続2回目の出場となる今大会での最高位は27位タイ（2023年）となっています。今季の国内ツアー30試合で2位1回を含むトップ10入り4回、海外メジャー（全米女子オープン予選落ち、全英女子オープン予選落ち）
原 英莉花（Erika Hara）
世界ランキング 106位
2019年大会の初出場から2大会連続3回目の出場となる今大会での最高位は20位タイ（2019年）となっています。今季の国内ツアー24試合で3位1回を含むトップ10入り5回、海外メジャー（出場なし）
高橋 彩華（Sayaka Takahashi）
世界ランキング 110位
2019年大会の初出場から4大会連続4回目の出場となる今大会での最高位は20位タイ（2023年）となっています。今季の国内ツアー29試合で2位2回を含むトップ10入り13回、海外メジャー（出場なし）
藤田 さいき（Saiki Fujita）
世界ランキング 112位
2022年大会の初出場から3大会連続3回目の出場となる今大会での最高位は14位タイ（2022年）となっています。今季の国内ツアー28試合で2位2回を含むトップ10入り8回、海外メジャー（全米女子オープン予選落ち）
安田 祐香（Yuka Yasuda）
世界ランキング 113位
2023年大会の初出場から2大会連続2回目の出場となる今大会での最高位は45位タイ（2023年）となっています。今季の国内ツアー29試合で2位1回を含むトップ10入り6回、海外メジャー（出場なし）
尾関 彩美悠（Amiyu Ozeki）
世界ランキング 117位
初出場、今季の国内ツアー32試合で2位2回を含むトップ10入り7回、海外メジャー（全米女子オープン36位タイ）
天本 ハルカ（Haruka Amamoto）
世界ランキング 134位
初出場、今季の国内ツアー32試合で優勝1回を含むトップ10入り11回、海外メジャー（出場なし）
青木 瀬令奈（Serena Aoki）
世界ランキング 128位
2018年大会の初出場から5大会連続5回目の出場となる今大会での最高位は8位タイ（2023年）となっています。今季の国内ツアー30試合でトップ10入り8回、海外メジャー（出場なし）
蛭田 みな美（Minami Hiruta）
世界ランキング 140位
2023年大会の初出場から2大会連続2回目の出場となる今大会での最高位は23位タイ（2023年）となっています。今季の国内ツアー31試合で2位2回を含むトップ10入り6回、海外メジャー（出場なし）
神谷 そら（Sora Kamiya）
世界ランキング 161位
2023年大会の初出場から2大会連続2回目の出場となる今大会での最高位は8位タイ（2023年）となっています。今季の国内ツアー27試合でトップ10入り5回、海外メジャー（全米女子オープン予選落ち）
阿部 未悠（Miyuu Abe）
世界ランキング 165位
2022年大会の初出場から3大会連続3回目の出場となる今大会での最高位は13位タイ（2022年）となっています。今季の国内ツアー31試合で優勝1回を含むトップ10入り4回、海外メジャー（出場なし）
穴井 詩（Lala Anai）
世界ランキング 170位
2018年大会の初出場から2大会連続4回目の出場となる今大会での最高位は47位タイ（2023年）となっています。今季の国内ツアー33試合で2位1回を含むトップ10入り2回、海外メジャー（出場なし）
吉本 ひかる（Hikaru Yoshimoto）
世界ランキング 168位
2019年大会の初出場から2大会連続3回目の出場となる今大会での最高位は56位タイ（2023年）となっています。今季の国内ツアー30試合でトップ10入り6回、海外メジャー（全英女子オープン予選落ち）
鶴岡 果恋（Karen Tsuruoka）
世界ランキング 178位
初出場、今季の国内ツアー27試合で2位2回を含むトップ10入り6回、海外メジャー（出場なし）
金澤 志奈（Shina Kanazawa）
世界ランキング 185位
初出場、今季の国内ツアー27試合でトップ10入り7回、海外メジャー（出場なし）
堀 琴音（Kotone Hori）
世界ランキング 186位
2022年大会の初出場から2大会ぶり2回目の出場となる今大会での最高位は51位タイ（2022年）となっています。今季の国内ツアー29試合で2位2回を含むトップ10入り3回、海外メジャー（出場なし）
大里 桃子（Momoko Osato）
世界ランキング 187位
2019年大会の初出場から2大会ぶり3回目の出場となる今大会での最高位は58位タイ（2022年）となっています。今季の国内ツアー30試合で優勝1回を含むトップ10入り3回、海外メジャー（全英女子オープン22位タイ）
木村 彩子（Ayako Kimura）
世界ランキング 202位
2022年大会の初出場から2大会ぶり2回目の出場となる今大会での最高位は58位タイ（2022年）となっています。今季の国内ツアー29試合でトップ10入り6回、海外メジャー（全米女子オープン予選落ち）
小林 光希（Mitsuki Kobayashi）
世界ランキング 197位
初出場、今季の国内ツアー32試合で2位1回を含むトップ10入り5回、海外メジャー（出場なし）
脇元 華（Hana Wakimoto）
世界ランキング 236位
初出場、今季の国内ツアー32試合でトップ10入り5回、海外メジャー（出場なし）
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