PGAツアー2026年フェデックスカップ・フォールシリーズ第6戦「ワールドワイドテクノロジー選手権(World Wide Technology Championship)」は、賞金総額600万ドル(約9億5000万円)を誇る大会です。
2026年大会には、日本から金谷拓実、中島啓太、平田憲聖の3人が出場します。
過去には、2009年に丸山茂樹が日本人最高位の28位タイに入るなど、日本勢の活躍も印象に残る大会です。
本記事では、ワールドワイドテクノロジー選手権の歴史や2026年大会の詳細情報、注目選手、放送予定、結果、そして大会の見どころを詳しく紹介します。
【ワールドワイドテクノロジー選手権】歴史
大会の歩みと変遷
2007年に創設された本大会は、PGAツアーがメキシコで開催する先駆的なトーナメントのひとつだ。初開催から2022年まではメキシコのリビエラ・マヤにあるエル・カマレオンGCを舞台とし、2023年からはバハ・カリフォルニア半島のロス・カボスにあるエル・カルドナル・アット・ディアマンテへと開催地を移した。
大会では、2015年にグレーム・マクダウェル、2020年と2021年にはヴィクトル・ホブランドが優勝。ホブランドは大会初の連覇を達成した。2025年にはベン・グリフィンが優勝し、2026年にはメキシコでの開催20回目を迎える。
大会名称と開催地の変遷
-
2007年:マヤコバ・ゴルフクラシックとして創設。メキシコのエル・カマレオンGCで開催
- 2021年:大会名称がワールドワイドテクノロジー選手権アット・マヤコバに変更
- 2023年:開催地をエル・カルドナル・アット・ディアマンテ(ロス・カボス)に変更し、大会名称もワールドワイドテクノロジー選手権となる
歴代優勝者(過去5年)
2025年
- 優勝者:ベン・グリフィン
- スコア:-29
- 会場:エルカルドナル at ディアマンテ
2024年
- 優勝者:オースティン・エックロート
- スコア:-24
- 会場:エルカルドナル at ディアマンテ
2023年
- 優勝者:エリック・ファン・ロイエン
- スコア:-27
- 会場:エルカルドナル at ディアマンテ
2022年
- 優勝者:ラッセル・ヘンリー
- スコア:-23
- 会場:エル・カマレオン・ゴルフコース at マヤコバ
2021年
- 優勝者:ヴィクトル・ホブランド
- スコア:-23
- 会場:エル・カマレオン・ゴルフコース at マヤコバ
記憶に残る優勝者・記録
最多優勝:(2回)
- ヴィクトル・ホブランド
(2020, 2021)
18ホールレコード:61(-11)
- ガリック・ヒーゴ
(2025)
- サミ・ヴァリマキ
(2025)
- ニック・ダンラップ
(2025)
- カーソン・ヤング
(2024)
大会レコード:259(-29)
- ベン・グリフィン
(2025)
【ワールドワイドテクノロジー選手権】過去の結果
ワールドワイドテクノロジー選手権の過去5年の詳細な結果は以下の通りです。
2025年
- 1位:ベン・グリフィン (-29)
- 2位:チャド・ラミー (-27)
- 2位:サミ・ヴァリマキ (-27)
- 4位:ガリック・ヒーゴ (-26)
- 4位:トレバー・コーン (-26)
ハイライト:
グリフィンが大会レコード更新で米ツアー3勝目
2024年
- 1位:オースティン・エックロート (-24)
- 2位:ジャスティン・ローワー (-23)
- 2位:カーソン・ヤング (-23)
- 4位:マックス・グレーザーマン (-22)
ハイライト:
エックロートが大会レコードで米ツアー2勝目
2023年
- 1位:エリック・ファン・ロイエン (-27)
- 2位:カミロ・ビジェガス (-25)
- 2位:マット・クーチャー (-25)
- 4位:ジャスティン・サー (-24)
ハイライト:
ファン・ロイエンが米ツアー2勝目
2022年
- 1位:ラッセル・ヘンリー (-23)
- 2位:ブライアン・ハーマン (-19)
- 3位:トロイ・メリット (-18)
- 3位:ウィル・ゴードン (-18)
- 3位:スコッティ・シェフラー (-18)
- 3位:シーマス・パワー (-18)
- 3位:ジョエル・ダーメン (-18)
ハイライト:
ヘンリーが4打差圧勝で米ツアー4勝目
2021年
- 1位:ヴィクトル・ホブランド (-23)
- 2位:カルロス・オルティス (-19)
- 3位:ジャスティン・トーマス (-18)
ハイライト:
ホブランドが4打差圧勝で大会連覇
【ワールドワイドテクノロジー選手権】2026年の詳細情報
大会の主なポイントを紹介しています。
大会フォーマット
フォーマットの概要
本大会はPGAツアーのフェデックスカップ・フォールとして行われ、予選カットありの72ホール・ストロークプレーで争われる。
4日間のラウンドを通じて順位を競い、最終日に優勝者が決定する。
フォーマットの詳細
-
競技形式:72ホール・ストロークプレー
-
出場人数:120名
-
予選ラウンド:2日間・36ホール
-
予選カット:65位タイまで
-
開催コース:エルカルドナル at ディアマンテ
コース情報
- 所在地:メキシコ・ロスカボス
- 会場:エルカルドナル at ディアマンテ
- 設立:2014年
- 全長:7452ヤード
- パー:72
エルカルドナル at ディアマンテについては、以下のリンクから詳細を確認できます。
賞金額とポイント
- 賞金総額:
$6,000,000 (約9億5000万円) - 優勝賞金:
$1,080,000 (約1億7000万円) - FedExCup Fallポイント:
500ポイント (優勝者)
大会日程(スケジュール)
日程:2026年11月5日(木)~11月8日(日)
- 第1ラウンド:11月5日(木)
- 第2ラウンド:11月6日(金)
- 第3ラウンド:11月7日(土)
- 最終ラウンド:11月8日(日)
日本人出場選手
- 金谷 拓実
- 中島 啓太
- 平田 憲聖
注目選手
2026年大会には、以下の注目選手が出場します。
- ベン・グリフィン:世界ランク28位
- ジャクソン・コイブン:世界ランク59位(今季1勝)
日本人を含む全出場選手については、以下のリンクから詳細を確認できます。
放送予定
※日付は日本時間
11月6日(金) 初日
| 時間帯 (日本時間) |
放送局 | 内容 |
| 5:00 – 8:00 | ゴルフネットワーク | CS放送 |
| 未定 | U-NEXT | 動画配信 |
※U-NEXTは11月5日に配信スタート予定
11月7日(土) 2日目
| 時間帯 (日本時間) |
放送局 | 内容 |
| 5:00 – 8:00 | ゴルフネットワーク | CS放送 |
| 未定 | U-NEXT | 動画配信 |
※U-NEXTは11月6日に配信スタート予定
11月8日(日) 3日目
| 時間帯 (日本時間) |
放送局 | 内容 |
| 5:00 – 8:00 | ゴルフネットワーク | CS放送 |
| 未定 | U-NEXT | 動画配信 |
※U-NEXTは11月7日に配信スタート予定
11月9日(月) 最終日
| 時間帯 (日本時間) |
放送局 | 内容 |
| 5:00 – 8:00 | ゴルフネットワーク | CS放送 |
| 未定 | U-NEXT | 動画配信 |
※U-NEXTは11月8日に配信スタート予定
組み合わせ・スタート時間
各ラウンド終了後に上書き更新します。
11月5日(木) 初日(現地)
注目選手のスタート時間
※選手:スタート時間(日本時間)
※ *は10番スタート
- ライアン・ ジェラール:
- ベン・グリフィン:
- ジャクソン・コイブン:
- ブレード・ブラウン:
- アルドリッチ・ポットギーター:
日本人選手のスタート時間
※選手:スタート時間(日本時間)
※ *は10番スタート
- 金谷 拓実:
- 中島 啓太:
- 平田 憲聖:
全出場選手の詳細については、以下のリンクから確認できます。
- PGA公式サイト(ペアリング)
結果
各ラウンド終了後に上書き更新します。
初日
- 首位:ー (ー)
- 2位:ー (ー)
- 3位:ー (ー)
日本人
- ー:金谷 拓実 (ー)
- ー:中島 啓太 (ー)
- ー:平田 憲聖 (ー)
全出場選手の詳細については、以下のリンクから確認できます。
- PGA公式サイト(リーダーボード)
全選手の順位と賞金については、以下のリンクから確認できます。
【ワールドワイドテクノロジー選手権】見どころ
フェデックスカップフォール第6戦
日本勢3選手は来季のシード権獲得に向け正念場を迎える重要なシリーズ。注目の戦いが繰り広げられそうです。
まとめ
2026年フェデックスカップ・フォール第6戦「ワールドワイドテクノロジー選手権」の熱戦をお見逃しなく。


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