PGAツアー2026年シーズン第6戦「ザ・ジェネシス招待(The Genesis Invitational)」は、賞金総額2000万ドル(約30億6000万円)を誇る大会です。
2026年大会には、日本から松山英樹、久常涼の2人が出場します。
過去には、2024年に松山英樹が日本人初の優勝を飾るなど、日本勢の活躍も印象に残る大会です。
本記事では、ザ・ジェネシス招待の歴史や2026年大会の詳細情報、注目選手、放送予定、結果、そして大会の見どころを詳しく紹介します。
【ザ・ジェネシス招待】歴史
大会の歩みと変遷
1926年に創設された本大会は、PGAツアーの中でも屈指の長い歴史を誇るトーナメントのひとつだ。
1973年以降はロサンゼルスの名門リビエラ・カントリークラブを主戦場とし、ベン・ホーガンやアーノルド・パーマーといったレジェンドから、現代のトッププレーヤーに至るまで、数多くの名勝負を生み出してきた。
なかでもタイガー・ウッズとの関わりは深く、1992年には当時16歳でアマチュアとしてPGAツアーデビューを果たした舞台でもある。
その後、ウッズは大会ホストを務めるようになり、本大会は伝統と現代性を併せ持つPGAツアー屈指の存在へと進化を遂げてきた。
大会名称と開催地の変遷
- 1926年:ロサンゼルス・オープンとして創設
- 1973年:名門リビエラ・カントリークラブでの開催がスタート
-
1992年:16歳のタイガー・ウッズがアマチュアとしてPGAツアーデビュー
-
2017年:タイガー・ウッズが大会ホストに就任
-
2020年:招待試合へと格上げ
- 2024年:シグネチャー・イベントへと格上げ
歴代優勝者(過去5年)
2025年
- 優勝者:ルドビグ・オーベリ
- スコア:-12
- 会場:トーリーパインズGC (サウスコース)
2024年
- 優勝者:松山 英樹
- スコア:-17
- 会場:リビエラCC
2023年
- 優勝者:ジョン・ラーム
- スコア:-17
- 会場:リビエラCC
2022年
- 優勝者:ホアキン・ニーマン
- スコア:-19
- 会場:リビエラCC
2021年
- 優勝者:マックス・ホーマ
- スコア:-12
- 会場:リビエラCC
※ GC:ゴルフクラブ
※ CC:カントリークラブ
記憶に残る優勝者・記録
最多優勝:(4回)
- ロイド・マングラム
(1949, 1951, 1953, 1956) - マクドナルド・スミス
(1928-29, 1932, 1934)
日本人優勝者:
- 松山 英樹
(2024)
2連覇:
- フィル・ミケルソン
(2008-09) - マイク・ウィアー
(2003-04) - コーリー・ペイビン
(1994-95) - アーノルド・パーマー
(1966-67) - ポール・ハーニー
(1964-65) - ベン・ホーガン
(1947-48) - マクドナルド・スミス
(1928-29)
18ホールレコード:61(-10)
- テッド・トリバ
(1999) - ジョージ・アーチャー
(1983)
大会レコード:264(-20)
- ラニー・ワドキンス
(1985)
【ザ・ジェネシス招待】過去の結果
ザ・ジェネシス招待の過去5年の詳細な結果は以下の通りです。
2025年
- 1位:ルドビグ・オーベリ (-12)
- 2位:マーベリック・マクニーリー (-11)
- 3位:スコッティ・シェフラー (-9)
- 3位:パトリック・ロジャース (-9)
ハイライト:
オーべりが米ツアー2勝目
2024年
- 1位:松山 英樹 (-17)
- 2位:ルーク・リスト (-14)
- 2位:ウィル・ザラトリスン (-14)
- 4位:ザンダー・シャウフェレ (-13)
- 4位:パトリック・キャントレー (-13)
- 4位:アダム・ハドウィン (-13)
ハイライト:
松山が逆転でアジア勢最多の米ツアー9勝目
2023年
- 1位:ジョン・ラーム (-17)
- 2位:マックス・ホーマ (-15)
- 3位:パトリック・キャントレー (-14)
ハイライト:
ラームがシーズン序盤で3勝目
2022年
- 1位:ホアキン・ニーマン (-19)
- 2位:コリン・モリカワ (-17)
- 2位:キャメロン・ヤング (-17)
- 4位:アダム・スコット (-14)
- 4位:ヴィクトル・ホブランド (-14)
ハイライト:
ニーマンが完全優勝
2021年
- 1位:マックス・ホーマ (-12)
- 2位:トニー・フィナウ (-12)
- 3位:サム・バーンズ (-11)
ハイライト:
ホーマがプレーオフを制し、米ツアー2勝目
【ザ・ジェネシス招待】2026年の詳細情報
大会の主なポイントを紹介しています。
大会フォーマット
フォーマットの概要
今大会はシグネチャーイベントとして行われ、予選カットありの72ホール・ストロークプレーで争われる。
4日間のラウンドを通じて順位を競い、最終日に優勝者が決定する。
フォーマットの詳細
-
競技形式:72ホール・ストロークプレー
-
出場人数:80名
-
予選ラウンド:2日間・36ホール
-
予選カット:50位タイ+トップから10打差以内
-
開催コース:リビエラ・カントリークラブ
コース情報
- 所在地:アメリカ・カリフォルニア州サンディエゴ
- 会場:リビエラ・カントリークラブ
- 設立:1926年
- 全長:7383ヤード
- パー:71
リビエラCCについては、以下のリンクから詳細を確認できます。
賞金額とポイント
- 賞金総額:
$20,000,000 (約30億6000万円) - 優勝賞金:
$4,000,000 (約6億1000万円) - FedExCupポイント:
700ポイント (優勝者)
大会日程(スケジュール)
日程:2026年2月19日(木)~2月22日(日)
- 第1ラウンド:2月19日(木)
- 第2ラウンド:2月20日(金)
- 第3ラウンド:2月21日(土)
- 最終ラウンド:2月22日(日)
日本人出場選手
- 松山 英樹
- 久常 涼
注目選手
2026年大会には、以下の注目選手が出場します。
- スコッティ・シェフラー:世界ランク1位(今季1勝)
- ローリー・マキロイ:世界ランク2位
- ジャスティン・ローズ:世界ランク3位(今季1勝)
- トミー・フリートウッド:世界ランク4位
- クリス・ゴッタラップ:世界ランク5位(今季1勝)
日本人を含む全出場選手については、以下のリンクから詳細を確認できます。
放送予定
※日付は日本時間
2月20日(金) 初日
| 時間帯 (日本時間) |
放送局 | 内容 |
| 6:00 – 10:00 | ゴルフネットワーク | CS放送 |
| 0:10 – | U-NEXT | 動画配信 |
※U-NEXTは2月20日に配信スタート
2月21日(土) 2日目
| 時間帯 (日本時間) |
放送局 | 内容 |
| 6:00 – 10:00 | ゴルフネットワーク | CS放送 |
| 0:10 – | U-NEXT | 動画配信 |
※U-NEXTは2月20日に配信スタート
2月22日(日) 3日目
| 時間帯 (日本時間) |
放送局 | 内容 |
| 3:00 – 9:00 | ゴルフネットワーク | CS放送 |
| 0:10 – | U-NEXT | 動画配信 |
※U-NEXTは2月21日に配信スタート
2月23日(月) 最終日
| 時間帯 (日本時間) |
放送局 | 内容 |
| 3:00 – 8:30 | ゴルフネットワーク | CS放送 |
| 23:40 – | U-NEXT | 動画配信 |
※U-NEXTは2月22日に配信スタート
組み合わせ・スタート時間
各ラウンド終了後に上書き更新します。
2月19日(木) 初日(現地)
注目選手のスタート時間
※選手:スタート時間(日本時間)
※ *は10番スタート
- スコッティ・シェフラー:
- ローリー・マキロイ:
- ジャスティン・ローズ:
- トミー・フリートウッド:
- ザンダー・シャウフェレ:
- クリス・ゴッタラップ:
日本人選手のスタート時間
※選手:スタート時間(日本時間)
※ *は10番スタート
- 松山 英樹:
- 久常 涼:
全出場選手の詳細については、以下のリンクから確認できます。
- PGA公式サイト(ペアリング)
結果
各ラウンド終了後に上書き更新します。
初日
- 首位:ー (ー)
- 2位:ー (ー)
- 3位:ー (ー)
日本人
- ー:松山 英樹 (ー)
- ー:久常 涼 (ー)
全出場選手の詳細については、以下のリンクから確認できます。
- PGA公式サイト(リーダーボード)
全選手の順位と賞金については、以下のリンクから確認できます。
- 全選手の順位と賞金
【ザ・ジェネシス招待】見どころ
世界トップ選手たちによる競演
タイガー・ウッズの欠場は残念だが、松山英樹を含む世界トップ選手による素晴らしいプレーが期待されます。
まとめ
ザ・ジェネシス招待での熱戦をお見逃しなく。



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