PGAツアー2026年シーズン第22戦「チャールズシュワブチャレンジ(Charles Schwab Challenge)」は、賞金総額990万ドル(約15億7000万円)を誇る大会です。
2026年大会には、日本から松山英樹、久常涼、金谷拓実、中島啓太、平田憲聖の5人が出場します。
過去には、2001年に丸山茂樹が日本人最高位の5位タイ、前回大会で久常涼が6位タイ、1989年の青木功が8位タイ、2014年の松山英樹が10位タイに入るなど日本勢の活躍も印象に残る大会です。
本記事では、チャールズシュワブチャレンジの歴史や2026年大会の詳細情報、注目選手、放送予定、結果、そして大会の見どころを詳しく紹介します。
【チャールズシュワブチャレンジ】歴史
大会の歩みと変遷
1946年に創設された本大会は、PGAツアー屈指の歴史と伝統を誇るトーナメントのひとつだ。
会場はアメリカ・テキサス州フォートワースの名門、コロニアル・カントリークラブ。第1回大会から現在まで同コースで開催され続けており、メジャー大会を除くPGAツアーでは最長クラスの開催記録を持つ。
長年にわたり“コロニアル”の愛称で親しまれ、ベン・ホーガンが通算5勝を挙げたことから「ホーガンズ・アレー」とも呼ばれている。
大会は派手な飛距離勝負ではなく、高いショット精度とコースマネジメントが求められることで知られる。
歴代優勝者には数多くの名選手が名を連ね、現在もPGAツアー屈指の伝統大会として高い格式を誇っている。
大会名称と開催地の変遷
-
1946年:コロニアル・ナショナル招待として創設
- 1946年:コロニアル・カントリークラブでの開催がスタート
- 2019年:チャールズシュワブチャレンジへ名称変更
歴代優勝者(過去5年)
2025年
- 優勝者:ベン・グリフィン
- スコア:-12
- 会場:コロニアルCC
2024年
- 優勝者:デービス・ライリー
- スコア:-14
- 会場:コロニアルCC
2023年
- 優勝者:エミリアーノ・グリジョ
- スコア:-8
- 会場:コロニアルCC
2022年
- 優勝者:サム・バーンズ
- スコア:-9
- 会場:コロニアルCC
2021年
- 優勝者:ジェイソン・コクラック
- スコア:-14
- 会場:コロニアルCC
※CC:カントリークラブ
記憶に残る優勝者・記録
最多優勝:(5回)
- ベン・ホーガン
(1946-47, 1952-53, 1959)
2連覇:
- ベン・ホーガン
(1946-47, 1952-53)
18ホールレコード:61(-9)
- ケビン・ナ
(2018)
- チャド・キャンベル
(2004)
- ケニー・ペリー
(2003)
- ジャスティン・レナード
(2003)
- グレッグ・クラフト
(1999)
- リー・ジャンセン
(1993)
- キース・クリアウォーター
(1993)
大会レコード:259(-21)
- ザック・ジョンソン
(2010)
【チャールズシュワブチャレンジ】過去の結果
チャールズシュワブチャレンジの過去5年の詳細な結果は以下の通りです。
2025年
- 1位:ベン・グリフィン (-12)
- 2位:マティアス・シュミット (-11)
- 3位:バド・コーリー (-9)
ハイライト:
グリフィンが米ツアー2勝目
2024年
- 1位:デービス・ライリー (-14)
- 2位:スコッティ・シェフラー (-9)
- 2位:キーガン・ブラッドリー (-9)
- 4位:コリン・モリカワ (-8)
ハイライト:
ライリーが5打差圧勝で米ツアー2勝目
2023年
- 1位:エミリアーノ・グリジョ (-8)
- 2位:アダム・シェンク (-8)
- 3位:スコッティ・シェフラー (-7)
- 3位:ハリー・ホール (-7)
ハイライト:
グリジョがPOを制して米ツアー2勝目
2022年
- 1位:サム・バーンズ (-9)
- 2位:スコッティ・シェフラー (-9)
- 3位:ブレンドン・トッド (-8)
ハイライト:
バーンズがPOを制して米ツアー4勝目
2021年
- 1位:ジェイソン・コクラック (-14)
- 2位:ジョーダン・スピース (-12)
- 3位:パットン・キザイア (-10)
- 3位:チャーリー・ホフマン (-10)
- 3位:セバスチャン・ムニョス (-10)
- 3位:イアン・ポールター (-10)
ハイライト:
コクラックが逆転で米ツアー2勝目
※PO:プレーオフ
【チャールズシュワブチャレンジ】2026年の詳細情報
大会の主なポイントを紹介しています。
大会フォーマット
フォーマットの概要
本大会は通常大会として行われ、予選カットありの4日間・72ホールのストロークプレーで争われる。
4日間のラウンドを通じて順位を競い、最終日に優勝者が決定する。
フォーマットの詳細
-
競技形式:72ホール・ストロークプレー
-
出場人数:135名
-
予選ラウンド::2日間・36ホール
-
予選カット:65位タイまで
-
開催コース:コロニアル・カントリークラブ
コース情報
- 所在地:アメリカ・テキサス州フォートワース
- 会場:コロニアル・カントリークラブ
- 設立:1936年
- 全長:7289ヤード
- パー:70
コロニアルCCについては、以下のリンクから詳細を確認できます。
賞金額とポイント
- 賞金総額:
$9,900,000 (約15億7000万円) - 優勝賞金:
$1,782,000 (約2億8000万円) - FedExCupポイント:
500ポイント (優勝者)
大会日程(スケジュール)
日程:2026年5月28日(木)~5月31日(日)
- 第1ラウンド:5月28日(木)
- 第2ラウンド:5月29日(金)
- 第3ラウンド:5月30日(土)
- 最終ラウンド:5月31日(日)
日本人出場選手
- 松山 英樹
- 久常 涼
- 金谷 拓実
- 中島 啓太
- 平田 憲聖
注目選手
2026年大会には、以下の注目選手が出場します。
- ルドビグ・オーベリ:世界ランク13位
- ジャスティン・トーマス:世界ランク16位
- リッキー・ファウラー:世界ランク38位
- ブルックス・ケプカ:世界ランク111位
日本人を含む全出場選手については、以下のリンクから詳細を確認できます。
放送予定
※日付は日本時間
5月29日(金) 初日
| 時間帯 (日本時間) |
放送局 | 内容 |
| 5:00 – 8:00 | ゴルフネットワーク | CS放送 |
| 未定 | U-NEXT | 動画配信 |
※U-NEXTは5月28日に配信スタート予定
5月30日(土) 2日目
| 時間帯 (日本時間) |
放送局 | 内容 |
| 5:00 – 8:00 | ゴルフネットワーク | CS放送 |
| 未定 | U-NEXT | 動画配信 |
※U-NEXTは5月29日に配信スタート予定
5月31日(日) 3日目
| 時間帯 (日本時間) |
放送局 | 内容 |
| 2:30 – 7:30 | ゴルフネットワーク | CS放送 |
| 未定 | U-NEXT | 動画配信 |
※U-NEXTは5月30日に配信スタート予定
6月1日(月) 最終日
| 時間帯 (日本時間) |
放送局 | 内容 |
| 2:00 – 7:00 | ゴルフネットワーク | CS放送 |
| 未定 | U-NEXT | 動画配信 |
※U-NEXTは5月31日に配信スタート予定
組み合わせ・スタート時間
各ラウンド終了後に上書き更新します。
5月28日(木) 初日(現地)
注目選手のスタート時間
※選手:スタート時間(日本時間)
※ *は10番スタート
- J.J.スポーン:
- ラッセル・ヘンリー:
- ルドビグ・オーベリ:
- ジャスティン・トーマス:
- アクシャイ・バティア:
- リッキー・ファウラー:
- ブルックス・ケプカ:
日本人選手のスタート時間
※選手:スタート時間(日本時間)
※ *は10番スタート
- 松山 英樹:
- 久常 涼:
- 金谷 拓実:
- 中島 啓太:
- 平田 憲聖:
全出場選手の詳細については、以下のリンクから確認できます。
- PGA公式サイト(ペアリング)
結果
各ラウンド終了後に上書き更新します。
初日
- 首位:ー (ー)
- 2位:ー (ー)
- 3位:ー (ー)
日本人
- ー:松山 英樹 (ー)
- ー:久常 涼 (ー)
- ー:金谷 拓実 (ー)
- ー:中島 啓太 (ー)
- ー:平田 憲聖 (ー)
全出場選手の詳細については、以下のリンクから確認できます。
- PGA公式サイト(リーダーボード)
全選手の順位と賞金については、以下のリンクから確認できます。
- 全選手の順位と獲得賞金
【チャールズシュワブチャレンジ】見どころ
松山英樹を含む日本勢の活躍は?
世界ランク上位勢が不在の中、松山英樹を中心とする日本人選手5人の優勝または上位進出が期待されます。
まとめ
チャールズシュワブチャレンジでの熱戦をお見逃しなく。


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