マケテワ・カントリークラブ コースガイド

マケテワ・カントリークラブ コースガイド ゴルフ
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2026年クローガークイーンシティ選手権(Kroger Queen City Championship presented by P&G)の開催地は、アメリカ・オハイオ州シンシナティにあるプライベートクラブ「マケテワ・カントリークラブ(Maketewah Country Club)」です。
全長6416ヤードの自然の地形を生かしたクラシカルなコースレイアウトが特徴的です。

本記事では、マケテワ・カントリークラブの所在地・設計者・ヤーデージなどの基本情報、過去の大会開催歴、そして攻略のポイントや注目ホールを詳しく解説します。

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コース概要

アメリカ・オハイオ州シンシナティに位置する「マケテワ・カントリークラブ」は、1897年に創設された歴史あるプライベートクラブです。もともとは「アボンデール・アスレチッククラブ(AAC)」としてスタートし、その後「アボンデール・ゴルフクラブ」を経て現在の名称へと発展しました。
シンシナティ中心部からほど近い場所にあり、古くから地域ゴルフ界の中心的存在として知られています。これまでに全米オープン予選やオハイオ・アマチュア、オハイオ・オープンなど数多くの大会を開催しており、オハイオ州屈指の名門コースとして親しまれています。

クラブ初期のコースは、後にPGA・オブ・アメリカ初代会長となるロバート・ホワイトによって設計されました。その後、1910年代にトーマス・ベンデローが新コースの設計を担当し、本格的な18ホールのチャンピオンシップコースへと発展します。
さらに1919年には、名匠ドナルド・ロスがコース改修と再設計を手掛け、現在のマケテワCCの基礎を完成させました。1929年にはロスとウォルター・ハッチによる追加改修も行われ、現在のレイアウトがほぼ完成しています。現在もロス設計の特徴が色濃く残るクラシカルなコースとして知られています。

コースはシンシナティ郊外の起伏ある地形に広がっており、成熟した樹木と自然の地形を生かしたレイアウトが特徴です。市街地から近い立地ながら静かな雰囲気を持ち、伝統的なアメリカ北東部スタイルの林間コースの趣を感じさせます。
春から秋にかけては芝のコンディションも良好で、特に高速グリーンと深いラフがトーナメント時の難易度を高めています。

 

コースデータ

  • 所在地:アメリカ・オハイオ州シンシナティ
  • 設立:1897年
  • 全長:6416ヤード
  • パー:70

 

【基本セッティング】
Hole Yardage Par
1    
2    
3    
4    
5    
6    
7    
8    
9    
OUT    
10    
11    
12    
13    
14    
15    
16    
17    
18    
IN    
Total 6416 70
橙色のホールがAonリスク・リワード・チャレンジ・ホールとなります。
※2026年 HOLE LOCATIONS
 
【地図】

 

各ホールの概要

1番ホール:

  • 距離:ヤード
  • パー:4
  • 特徴:難易度の高いグリーン周り

2番ホール:

  • 距離:ヤード
  • パー:3
  • 特徴:打ち下ろし

3番ホール:

  • 距離:ヤード
  • パー:4
  • 特徴:高低差のある左ドッグレッグ

4番ホール:

  • 距離:ヤード
  • パー:4
  • 特徴:ティーショットが重要な左ドッグレッグ

5番ホール:

  • 距離:ヤード
  • パー:4
  • 特徴:うねりのある四角形の大きなグリーン

6番ホール:

  • 距離:ヤード
  • パー:4
  • 特徴:狭いフェアウェイと難易度の高いグリーン

7番ホール:

  • 距離:ヤード
  • パー:5
  • 特徴:グリーンの左右に点在する6つのバンカー

8番ホール:

  • 距離:ヤード
  • パー:4
  • 特徴:高低差とうねりのあるフェアウェイ

9番ホール:

  • 距離:ヤード
  • パー:3
  • 特徴:距離のあるタフなショート

10番ホール:

  • 距離:ヤード
  • パー:4
  • 特徴:傾斜の強いフェアウェイ

11番ホール:

  • 距離:ヤード
  • パー:4
  • 特徴:ティーショットが重要

12番ホール:

  • 距離:ヤード
  • パー:3
  • 特徴:グリーンを取り囲む4つの深いバンカー

13番ホール:

  • 距離:ヤード
  • パー:4
  • 特徴:セカンドから急激な打ち上げ

14番ホール:

  • 距離:ヤード
  • パー:5
  • 特徴:グリーン両サイドの深いバンカー

15番ホール:

  • 距離:ヤード
  • パー:4
  • 特徴:深いバンカーがグリーンを囲む右ドッグレッグ

16番ホール:

  • 距離:ヤード
  • パー:4
  • 特徴:打ち上げでグリーンを囲むバンカー

17番ホール:

  • 距離:ヤード
  • パー:4
  • 特徴:急激な打ち下ろしと砲台グリーン

18番ホール:

  • 距離:ヤード
  • パー:3
  • 特徴:グリーン手前の深い谷と取り囲む深いバンカー

 

芝の種類

フェアウェイ:

  • 未定

ラフ:

  • 未定

グリーン:

  • 未定

 

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コース攻略のポイント

マケテワ・カントリークラブは、ドナルド・ロスらしい「角度」を重視した設計が特徴で、単純な飛距離だけでは攻略できない戦略性を持っています。フェアウェイ自体は極端に狭いわけではないものの、高低差やうねりが強いため、ティーショットの落とし所によって次打の難易度が大きく変化します。
また、ロス特有のアンジュレーションを持つグリーンは非常に繊細で、ピンポジションによってはわずかな距離感のズレが3パットにつながることもあります。パー5ではスコアを伸ばせる一方、ショートゲームとアイアン精度が求められる典型的なクラシックコースであり、総合力が試されるレイアウトと言えるでしょう。

 

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