2026年TOTOジャパンクラシック(TOTO Japan Classic)の開催地は、日本・茨城県小美玉市にある「太平洋クラブ 美野里コース(Taiheiyo Club Minori Course)」です。
全長6598ヤードの風格ある樹木や池、関東平野の平坦な地形を生かしたレイアウトが特徴的です。
本記事では、太平洋クラブ 美野里コースの所在地・設計者・ヤーデージなどの基本情報、過去の大会開催歴、そして攻略のポイントや注目ホールを詳しく解説します。
コース概要
茨城県小美玉市にある「太平洋クラブ 美野里コース」は、2002年に開場した18ホールの林間コースです。関東平野の平坦な地形を生かしたレイアウトと、風格ある樹木や池が特徴で、LPGA米国女子ツアーとJLPGAの共催大会「TOTOジャパンクラシック」の開催地としても知られています。
コースは倉上俊治の設計により造られ、本間典雄がコース改造を手掛けています。18ホール、パー72の構成で、チャンピオンティーからの距離は6946ヤード。ベントグリーンを採用し、伝統的な日本の林間コースの趣を残しながら、正確なショットが求められる戦略性の高いコースに仕上げられています。
茨城県の霞ヶ浦周辺に見られる平坦な地形を生かしたコースですが、フェアウェイやグリーンには複雑なアンジュレーションが施され、要所には池が配置されています。フラットな見た目とは対照的に、ショットの精度やグリーン上での距離感がスコアを左右するのが特徴です。TOTOジャパンクラシックでは、世界のトッププロがコース攻略に挑みます。
コースデータ
- 所在地:日本・茨城県小美玉市
- 設立:2002年
- 全長:6598ヤード
- パー:72
【基本セッティング】
| Hole | Yardage | Par |
| 1 | 388 | 4 |
| 2 | 517 | 5 |
| 3 | 195 | 3 |
| 4 | 387 | 4 |
| 5 | 363 | 4 |
| 6 | 361 | 4 |
| 7 | 329 | 4 |
| 8 | 172 | 3 |
| 9 | 537 | 5 |
| OUT | 3249 | 36 |
| 10 | 416 | 4 |
| 11 | 375 | 4 |
| 12 | 520 | 5 |
| 13 | 164 | 3 |
| 14 | 393 | 4 |
| 15 | 410 | 4 |
| 16 | 177 | 3 |
| 17 | 470 | 5 |
| 18 | 424 | 4 |
| IN | 3349 | 36 |
| Total | 6598 | 72 |
※2026年 HOLE LOCATIONS
【地図】
各ホールの概要
1番ホール:
- 距離:388ヤード
- パー:4
- 特徴:2段グリーン
2番ホール:
- 距離:517ヤード
- パー:5
- 特徴:緩やかな右ドッグレッグ
3番ホール:
- 距離:195ヤード
- パー:3
- 特徴:池に囲まれたグリーン
4番ホール:
- 距離:387ヤード
- パー:4
- 特徴:左傾斜のフェアウェイ
5番ホール:
- 距離:363ヤード
- パー:4
- 特徴:右サイドに池がある右ドッグレッグ
6番ホール:
- 距離:361ヤード
- パー:4
- 特徴:グリーン右手前に池が広がる
7番ホール:
- 距離:329ヤード
- パー:4
- 特徴:池の絡む1オン可能な右ドッグレッグ
8番ホール:
- 距離:172ヤード
- パー:3
- 特徴:池越え
9番ホール:
- 距離:537ヤード
- パー:5
- 特徴:右サイドに池が広がる右ドッグレッグ
10番ホール:
- 距離:416ヤード
- パー:4
- 特徴:アンジュレーションの複雑なグリーン
11番ホール:
- 距離:375ヤード
- パー:4
- 特徴:グリーン左手前に池が広がる
12番ホール:
- 距離:520ヤード
- パー:5
- 特徴:2オン可能な緩やかな左ドッグレッグ
13番ホール:
- 距離:164ヤード
- パー:3
- 特徴:縦長の難しいグリーン
14番ホール:
- 距離:393ヤード
- パー:4
- 特徴:複雑な傾斜のグリーン
15番ホール:
- 距離:410ヤード
- パー:4
- 特徴:右ドッグレッグ
16番ホール:
- 距離:177ヤード
- パー:3
- 特徴:池越え
17番ホール:
- 距離:470ヤード
- パー:5
- 特徴:2オン可能な左ドッグレッグ
18番ホール:
- 距離:424ヤード
- パー:4
- 特徴:グリーン右手前の池
芝の種類
フェアウェイ:
- 未確認
ラフ:
- 未確認
グリーン:
- ベント
コース攻略のポイント
コース攻略のポイントとなるのが、池がグリーンの左側から奥にかけて広がる3番のパー3と、右側の池に注意が必要な18番のパー4です。特に18番は距離が長く、ティーショットの落としどころに加え、セカンドショットの方向性も問われます。さらに、9番や12番のパー5では池の存在も意識する必要があり、単に飛距離を追うのではなく、正確なショットとリスク管理を両立できるかがスコアメイクのカギとなるでしょう。


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