PGAツアー2026年シーズン第30戦「全英オープンゴルフ選手権(The Open Championship)」は、賞金総額ー万ドル(約ー億ー万円)を誇る大会です。
2026年大会には、日本から松山英樹、久常涼、中島啓太、比嘉一貴、金子駆大ら8人が出場します。
過去には、1982年に倉本昌弘が日本人最高位の4位に入るなど、日本勢の活躍も印象に残る大会です。
本記事では、全英オープンゴルフ選手権の歴史や2026年大会の詳細情報、注目選手、放送予定、結果、そして大会の見どころを詳しく紹介します。
【全英オープンゴルフ選手権】歴史
大会の歩みと変遷
1860年に創設された本大会は、男子ゴルフのメジャー選手権の中で最も長い歴史を誇る大会だ。世界最古のゴルフトーナメントとして知られ、160年以上にわたり数々の名勝負と名選手を生み出してきた。
「あるがまま(Play it as it lies)」の精神を象徴する大会として、イギリス各地の伝統あるリンクスコースを巡回するローテーション制を採用。海沿い特有の強風や深いポットバンカー、不規則なバウンドなど、自然を生かしたリンクスならではの戦いが大会最大の特徴となっている。
大会を主催するR&Aは、ゴルフルールの統括機関のひとつでもあり、全英オープンはゴルフの伝統と格式を象徴する大会として、現在も世界中のトッププレーヤーが優勝を目指している。
大会名称と開催地の変遷
-
1860年:第1回大会をプレストウィック・ゴルフクラブで開催
- 1872年:優勝者に贈られる「クラレット・ジャグ」の授与が開始
- 2022年:第150回記念大会をセントアンドリュース・オールドコースで開催
歴代優勝者(過去5年)
2025年
- 優勝者:スコッティ・シェフラー
- スコア:-17
- 会場:ロイヤルポートラッシュGC
2024年
- 優勝者:ザンダー・シャウフェレ
- スコア:-9
- 会場:ロイヤルトルーン
2023年
- 優勝者:ブライアン・ハーマン
- スコア:-13
- 会場:ロイヤルリバプール
2022年
- 優勝者:キャメロン・スミス
- スコア:-20
- 会場:セントアンドリュース・オールドコース
2021年
- 優勝者:コリン・モリカワ
- スコア:-15
- 会場:ロイヤル・セントジョージズGC
※GC:ゴルフコース
記憶に残る優勝者・記録
最多優勝:(6回)
- ハリー・バードン
(1896, 1898-99, 1903, 1911, 1914)
4連覇:
- トム・モリス・ジュニア
(1868-72)
※1871年は開催なし
18ホールレコード:62(-8)
- ブランデン・グレース
(2017)
大会レコード:264(-20)
- ヘンリク・ステンソン
(2016)
【全英オープンゴルフ選手権】過去の結果
全英オープンゴルフ選手権の過去5年の詳細な結果は以下の通りです。
2025年
- 1位:スコッティ・シェフラー (-17)
- 2位:ハリス・イングリッシュ (-13)
- 3位:クリス・ゴッタラップ (-12)
ハイライト:
シェフラーが4打差圧勝でメジャー4勝目
2024年
- 1位:ザンダー・シャウフェレ (-9)
- 2位:ジャスティン・ローズ (-7)
- 2位:ビリー・ホーシェル (-7)
- 4位:スリストン・ローレンス (-6)
ハイライト:
シャウフェレが逆転で米ツアー9勝目
2023年
- 1位:ブライアン・ハーマン (-13)
- 2位:トム・キム (-7)
- 2位:セップ・ストラカ (-7)
- 4位:ジェイソン・デイ (-7)
- 4位:ジョン・ラーム (-7)
ハイライト:
ハーマンがメジャー初優勝
2022年
- 1位:キャメロン・スミス (-20)
- 2位:キャメロン・ヤング (-19)
- 3位:ローリー・マキロイ (-18)
ハイライト:
スミスが逃げ切り、メジャー初優勝
2021年
- 1位:コリン・モリカワ (-15)
- 2位:ジョーダン・スピース (-13)
- 3位:ルイ・ウーストハイゼン (-11)
- 3位:ジョン・ラーム (-11)
ハイライト:
モリカワが全英史上6人目の初出場で初優勝
【全英オープンゴルフ選手権】2026年の詳細情報
大会の主なポイントを紹介しています。
大会フォーマット
フォーマットの概要
本大会はメジャー大会として行われ、予選カットありの4日間・72ホールのストロークプレーで争われる。
4日間のラウンドを通じて順位を競い、最終日に優勝者が決定する。
フォーマットの詳細
-
競技形式:72ホール・ストロークプレー
-
出場人数:156名
-
予選ラウンド::2日間・36ホール
-
予選カット:60位タイまで
-
開催コース:ロイヤルバークデール・ゴルフクラブ
コース情報
- 所在地:イングランド・マージーサイド州サウスポート
- 会場:ロイヤルバークデール・ゴルフクラブ
- 設立:1889年
- 全長:7223ヤード
- パー:70
ロイヤルバークデールGCについては、以下のリンクから詳細を確認できます。
賞金額とポイント
- 賞金総額:
$ー (約ー億ー万円) - 優勝賞金:
$ー (約ー億ー万円) - FedExCupポイント:
750ポイント (優勝者)
大会日程(スケジュール)
日程:2026年7月16日(木)~7月19日(日)
- 第1ラウンド:7月16日(木)
- 第2ラウンド:7月17日(金)
- 第3ラウンド:7月18日(土)
- 最終ラウンド:7月19日(日)
日本人出場選手
- 松山 英樹
- 久常 涼
- 中島 啓太
- 金子 駆大
- 比嘉 一貴
- 片岡 尚之
- 永野 竜太郎
- 米澤 蓮
注目選手
2026年大会には、以下の注目選手が出場します。
- スコッティ・シェフラー:世界ランク1位(今季1勝)
- ローリー・マキロイ:世界ランク2位(今季1勝)
- キャメロン・ヤング:世界ランク3位(今季2勝)
- マシュー・フィッツパトリック:世界ランク4位(今季3勝)
- ラッセル・ヘンリー:世界ランク5位(今季1勝)
- コリン・モリカワ:世界ランク6位(今季1勝)
- ウィンダム・クラーク:世界ランク8位(今季2勝)
- トミー・フリートウッド:世界ランク9位
- ジョン・ラーム:世界ランク11位
- ザンダー・シャウフェレ:世界ランク14位
- ルドビグ・オーベリ:世界ランク19位
- ブライソン・デシャンボー:世界ランク35位
日本人を含む全出場選手については、以下のリンクから詳細を確認できます。
放送予定
※日付は日本時間
7月16日(木) 初日
| 時間帯 (日本時間) |
放送局 | 内容 |
| 14:30 – 28:30 | ゴルフネットワーク | CS放送 |
| 14:25 – | U-NEXT | 動画配信 |
7月17日(金) 2日目
| 時間帯 (日本時間) |
放送局 | 内容 |
| 14:30 – 28:30 | ゴルフネットワーク | CS放送 |
| 14:25 – | U-NEXT | 動画配信 |
7月18日(土) 3日目
| 時間帯 (日本時間) |
放送局 | 内容 |
| 18:00 – 28:00 | ゴルフネットワーク | CS放送 |
| 17:55 – | U-NEXT | 動画配信 |
7月19日(日) 最終日
| 時間帯 (日本時間) |
放送局 | 内容 |
| 17:00 – 27:00 | ゴルフネットワーク | CS放送 |
| 16:55 – | U-NEXT | 動画配信 |
組み合わせ・スタート時間
各ラウンド終了後に上書き更新します。
7月16日(木) 初日(現地)
注目選手のスタート時間
※選手:スタート時間(日本時間)
※ *は10番スタート
- スコッティ・シェフラー:
- ローリー・マキロイ:
- キャメロン・ヤング:
- マシュー・フィッツパトリック:
- コリン・モリカワ:
- クリス・ゴッタラップ:
- トミー・フリートウッド:
- ウィンダム・クラーク:
- ヴィクトル・ホブランド:
- ザンダー・シャウフェレ:
- ルドビグ・オーベリ:
日本人選手のスタート時間
※選手:スタート時間(日本時間)
※ *は10番スタート
- 松山 英樹:
- 久常 涼:
- 中島 啓太:
- 金子 駆大:
- 比嘉 一貴:
- 片岡 尚之:
- 永野 竜太郎:
- 米澤 蓮:
全出場選手の詳細については、以下のリンクから確認できます。
- 公式サイト(ペアリング)
結果
各ラウンド終了後に上書き更新します。
初日
- 首位:ー (ー)
- 2位:ー (ー)
- 3位:ー (ー)
日本人
- ー:松山 英樹 (ー)
- ー:久常 涼 (ー)
- ー:中島 啓太 (ー)
- ー:金子 駆大 (ー)
- ー:比嘉 一貴 (ー)
- ー:片岡 尚之 (ー)
- ー:永野 竜太郎 (ー)
- ー:米澤 蓮 (ー)
全出場選手の詳細については、以下のリンクから確認できます。
- 公式サイト(リーダーボード)
全選手の順位と賞金については、以下のリンクから確認できます。
- 全選手の順位と獲得賞金
【全英オープンゴルフ選手権】見どころ
松山英樹のメジャー2勝目か、シェフラーの連覇か
シェフラーの連覇や松山英樹の全英オープン初制覇など、最高の舞台で世界トップ選手たちによる競演がどの様な形で決着するのか。
まとめ
世界トップ選手による全英オープンゴルフ選手権での熱戦をお見逃しなく。


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