PGAツアー2026年シーズン第10戦「ザ・プレーヤーズ選手権(THE PLAYERS Championship)」は、賞金総額2500万ドル(約39億4000万円)を誇る大会です。
2026年大会には、日本から松山英樹、久常涼、金谷拓実の3人が出場します。
過去には、2023年に松山英樹が日本人最高位の5位、2015年に石川遼が8位タイに入るなど、日本勢の活躍も印象に残る大会です。
本記事では、ザ・プレーヤーズ選手権の歴史や2026年大会の詳細情報、注目選手、放送予定、結果、そして大会の見どころを詳しく紹介します。
【ザ・プレーヤーズ選手権】歴史
大会の歩みと変遷
1974年に創設されたザ・プレーヤーズ選手権は、PGAツアーの旗艦(フラッグシップ)トーナメントとしてスタートした大会である。
1982年からは、ツアー本部のあるフロリダ州ポンテベドラビーチの名門コース、TPCソーグラス(ザ・プレーヤーズ・スタジアムコース)へ舞台を移した。設計は名匠ピート・ダイ。
名物の“アイランドグリーン”17番パー3は世界屈指の名物ホールとして知られ、数々のドラマを生み出してきた。
現在は「第5のメジャー」と称され、4大メジャーに次ぐ格式を持つ大会として確固たる地位を築いている。出場資格も厳格で、世界ランキング上位者や前年度優勝者など、選ばれた精鋭のみが出場できる最高峰の舞台である。
PGAツアーNo.1プレーヤー決定戦とも言われ、毎年トッププレーヤーが集結するシーズン屈指のビッグトーナメントだ。
大会名称と開催地の変遷
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1974年:PGAツアーの旗艦トーナメントとして創設
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1982年:TPCソーグラス(ザ・プレーヤーズ・スタジアムコース)での開催がスタート
- 2023年:PGAツアー最大級の賞金総額を誇る“第5のメジャー”
歴代優勝者(過去5年)
2025年
- 優勝者:ローリー・マキロイ
- スコア:-12
- 会場:TPCソーグラス (ザ・プレーヤーズSC)
2024年
- 優勝者:スコッティ・シェフラー
- スコア:-20
- 会場:TPCソーグラス (ザ・プレーヤーズSC)
2023年
- 優勝者:スコッティ・シェフラー
- スコア:-17
- 会場:TPCソーグラス (ザ・プレーヤーズSC)
2022年
- 優勝者:キャメロン・スミス
- スコア:-13
- 会場:TPCソーグラス (ザ・プレーヤーズSC)
2021年
- 優勝者:ジャスティン・トーマス
- スコア:-14
- 会場:TPCソーグラス (ザ・プレーヤーズSC)
※SC:スタジアムコース
記憶に残る優勝者・記録
最多優勝:(3回)
- ジャック・ニクラス
(1974, 1976, 1978)
2連覇:
- スコッティ・シェフラー
(2023-24)
18ホールレコード:62(-10)
- ジャスティン・トーマス
(2025)
- トム・ホージ
(2023)
大会レコード:264(-24)
- グレッグ・ノーマン
(1994)
同シーズンに(ザ・プレーヤーズ選手権、マスターズ)を制した選手
- スコッティ・シェフラー
(2024)
- タイガー・ウッズ
(2001)
【ザ・プレーヤーズ選手権】過去の結果
ザ・プレーヤーズ選手権の過去5年の詳細な結果は以下の通りです。
2025年
- 1位:ローリー・マキロイ (-12)
- 2位:J.J.スポーン (-12)
- 3位:トム・ホージ (-10)
- 3位:アクシャイ・バティア (-10)
- 3位:ルーカス・グローバー (-10)
ハイライト:
マキロイがPOを制し米ツアー28勝目
2024年
- 1位:スコッティ・シェフラー (-20)
- 2位:ザンダー・シャウフェレ (-19)
- 2位:ウィンダム・クラーク (-19)
- 2位:ブライアン・ハーマン (-19)
- 5位:マシュー・フィッツパトリック (-16)
ハイライト:
シェフラーが5打差大逆転で大会初の連覇達成
2023年
- 1位:スコッティ・シェフラー (-17)
- 2位:ティレル・ハットン (-12)
- 3位:ヴィクトル・ホブランド (-10)
- 3位:トム・ホージ (-10)
ハイライト:
4日間60台のシェフラーが5打差圧勝でPGAツアー6勝目
2022年
- 1位:キャメロン・スミス (-13)
- 2位:アニルバン・ラヒリ (-12)
- 3位:ポール・ケーシー (-11)
ハイライト:
スミスが逆転で米ツアー5勝目
2021年
- 1位:ジャスティン・トーマス (-14)
- 2位:リー・ウェストウッド (-13)
- 3位:ブライソン・デシャンボー (-12)
- 3位:ブライアン・ハーマン (-12)
ハイライト:
トーマスが逆転で大会初制覇
※PO:プレーオフ
【ザ・プレーヤーズ選手権】2026年の詳細情報
大会の主なポイントを紹介しています。
大会フォーマット
フォーマットの概要
今大会は世界最高峰のフィールドが揃い、タフなセッティングのもとで総合力が問われる、予選カットありの72ホール・ストロークプレーで争われる。
4日間のラウンドを通じて順位を競い、最終日に優勝者が決定する。
フォーマットの詳細
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競技形式:72ホール・ストロークプレー
-
出場人数:144名
-
予選ラウンド:2日間・36ホール
-
予選カット:65位タイまで
-
開催コース:TPCソーグラス (ザ・プレーヤーズ・スタジアムコース)
コース情報
- 所在地:アメリカ・フロリダ州ポンテベドラビーチ
- 会場:TPCソーグラス (ザ・プレーヤーズ・スタジアムコース)
- 設立:1980年
- 全長:7352ヤード
- パー:72
TPCソーグラスについては、以下のリンクから詳細を確認できます。
賞金額とポイント
- 賞金総額:
$25,000,000 (約39億4000万円) - 優勝賞金:
$4,500,000 (約7億1000万円) - FedExCupポイント:
750ポイント (優勝者)
大会日程(スケジュール)
日程:2026年3月12日(木)~3月15日(日)
- 第1ラウンド:3月12日(木)
- 第2ラウンド:3月13日(金)
- 第3ラウンド:3月14日(土)
- 最終ラウンド:3月15日(日)
日本人出場選手
- 松山 英樹
- 久常 涼
- 金谷 拓実
注目選手
2026年大会には、以下の注目選手が出場します。
- スコッティ・シェフラー:世界ランク1位(今季1勝)
- ローリー・マキロイ:世界ランク2位
- トミー・フリートウッド:世界ランク3位
- ジャスティン・ローズ:世界ランク4位(今季1勝)
- コリン・モリカワ:世界ランク5位(今季1勝)
- クリス・ゴッタラップ:世界ランク6位(今季2勝)
- ザンダー・シャウフェレ:世界ランク10位
日本人を含む全出場選手については、以下のリンクから詳細を確認できます。
放送予定
※日付は日本時間
3月13日(金) 初日
| 時間帯 (日本時間) |
放送局 | 内容 |
| 2:00 – 8:00 | ゴルフネットワーク | CS放送 |
| 20:25 – | U-NEXT | 動画配信 |
※U-NEXTは3月12日に配信スタート
3月14日(土) 2日目
| 時間帯 (日本時間) |
放送局 | 内容 |
| 2:00 – 8:00 | ゴルフネットワーク | CS放送 |
| 20:25 – | U-NEXT | 動画配信 |
※U-NEXTは3月13日に配信スタート
3月15日(日) 3日目
| 時間帯 (日本時間) |
放送局 | 内容 |
| 3:00 – 8:00 | ゴルフネットワーク | CS放送 |
| 20:55 – | U-NEXT | 動画配信 |
※U-NEXTは3月14日に配信スタート
3月16日(月) 最終日
| 時間帯 (日本時間) |
放送局 | 内容 |
| 2:00 – 7:00 | ゴルフネットワーク | CS放送 |
| 20:25 – | U-NEXT | 動画配信 |
※U-NEXTは3月15日に配信スタート
組み合わせ・スタート時間
各ラウンド終了後に上書き更新します。
3月12日(木) 初日(現地)
注目選手のスタート時間
※選手:スタート時間(日本時間)
※ *は10番スタート
- スコッティ・シェフラー:
- ローリー・マキロイ:
- トミー・フリートウッド:
- ジャスティン・ローズ:
- コリン・モリカワ:
- クリス・ゴッタラップ:
- ザンダー・シャウフェレ:
- ルドビグ・オーベリ:
- ミンウ・リー:
- ダニエル・バーガー:
- リッキー・ファウラー:
日本人選手のスタート時間
※選手:スタート時間(日本時間)
※ *は10番スタート
- 松山 英樹:
- 久常 涼:
- 金谷 拓実:
全出場選手の詳細については、以下のリンクから確認できます。
- PGA公式サイト(ペアリング)
結果
各ラウンド終了後に上書き更新します。
初日
- 首位:ー (ー)
- 2位:ー (ー)
- 3位:ー (ー)
日本人
- ー:松山 英樹 (ー)
- ー:久常 涼 (ー)
- ー:金谷 拓実 (ー)
全出場選手の詳細については、以下のリンクから確認できます。
- PGA公式サイト(リーダーボード)
全選手の順位と賞金については、以下のリンクから確認できます。
- 全選手の順位と賞金
【ザ・プレーヤーズ選手権】見どころ
世界トップ選手たちによる競演
松山英樹を含む世界トップ選手による素晴らしいプレーが期待されます。
まとめ
ザ・プレーヤーズ選手権での熱戦をお見逃しなく。


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