LPGAツアー2026年シーズン第3戦「HSBC女子世界選手権(HSBC Women’s World Championship)」は、賞金総額300万ドル(約4億7000万円)を誇る大会です。
2026年大会には、日本から山下美夢有、西郷真央、竹田麗央、勝みなみ、岩井姉妹ら10人が出場します。
過去には、2010年に宮里藍が日本人初の優勝を飾るなど、日本勢の活躍も印象に残る大会です。
本記事では、HSBC女子世界選手権の歴史や2026年大会の詳細情報、注目選手、放送予定、結果、そして大会の見どころを詳しく紹介します。
【HSBC女子世界選手権】歴史
大会の歩みと変遷
世界のトップ選手たちが集まる重要な舞台である本大会は、アジア女子ゴルフを代表するトーナメントだ。
2008年の創設以来、シンガポールを舞台に世界的な影響を持つ大会へと成長し、世界のメジャー大会に匹敵する権威を誇る大会として「アジアのメジャー・トーナメント」とも称されている。
その歴史の中では、数々の名選手が優勝を果たしており、特にメジャー大会での成功を収めた選手たちが多いことから、その格の高さがうかがえる。
17年にわたる歴史の中で、14人の異なる優勝者が登場し、そのうち12人がメジャー大会の覇者であることが、この大会の価値を物語っている。
大会名称と開催地の変遷
- 2008年:女子ゴルフの重要な国際大会として創設
- 2010年:宮里藍が日本人選手として初優勝
-
2018年:「HSBC女子世界選手権」の名を冠す
歴代優勝者(過去5年)
2025年
- 優勝者:リディア・コ
- スコア:-13
- 会場:セントーサGC (タンジョンコース)
2024年
- 優勝者:ハナ・グリーン
- スコア:-13
- 会場:セントーサGC (タンジョンコース)
2023年
- 優勝者:コ・ジンヨン
- スコア:-17
- 会場:セントーサGC (タンジョンコース)
2022年
- 優勝者:コ・ジンヨン
- スコア:-17
- 会場:セントーサGC (タンジョンコース)
2021年
- 優勝者:キム・ヒョージュ
- スコア:-17
- 会場:セントーサGC (タンジョンコース)
※ GC:ゴルフクラブ
記憶に残る優勝者・記録
最多優勝:(2回)
- コ・ジンヨン
(2022-23)
- パク・インビ
(2015, 2017)
日本人優勝者:
- 宮里 藍
(2010)
2連覇:
- コ・ジンヨン
(2022-23)
18ホールレコード:62(-10)
- キム・セヨン
(2018)
大会レコード:268(-20)
- ロレーナ・オチョア
(2008)
【HSBC女子世界選手権】過去の結果
HSBC女子世界選手権の過去5年の詳細な結果は以下の通りです。
2025年
- 1位:リディア・コ (-13)
- 2位:古江 彩佳 (-9)
- 2位:ジーノ・ティティクル (-9)
- 4位:イム・ジンヒ (-7)
- 4位:ギャビー・ロペス (-7)
- 4位:チャーリー・ハル (-7)
ハイライト:
リディア・コが米ツアー23勝目
2024年
- 1位:ハナ・グリーン (-13)
- 2位:セリーヌ・ブティエ (-12)
- 3位:ブルック・ヘンダーソン (-9)
- 3位:イ・ミヒャン (-9)
- 3位:畑岡 奈紗 (-9)
- 3位:西村 優菜 (-9)
ハイライト:
グリーンが逆転優勝で米ツアー5勝目
2023年
- 1位:コ・ジンヨン (-17)
- 2位:ネリー・コルダ (-15)
- 3位:ダニエル・カン (-14)
- 3位:古江 彩佳 (-14)
- 3位:アリセン・コープス (-14)
ハイライト:
コ・ジンヨンが大会連覇
2022年
- 1位:コ・ジンヨン (-17)
- 2位:ミンジー・リー (-15)
- 2位:チョン・インジ (-15)
- 4位:イ・ジョンウン6 (-14)
- 4位:ジーノ・ティティクル (-14)
ハイライト:
コ・ジンヨンが米ツアー13勝目
2021年
- 1位:キム・ヒョージュ (-17)
- 2位:ハナ・グリーン (-16)
- 3位:リン・シユ (-15)
- 3位:パク・インビ (-15)
- 3位:パティ・タヴァタナキット (-15)
ハイライト:
キム・ヒョージュが米ツアー4勝目
【HSBC女子世界選手権】2026年の詳細情報
大会の主なポイントを紹介しています。
大会フォーマット
フォーマットの概要
今大会は限られた出場選手による予選カットなしの72ホール・ストロークプレーで争われる。
4日間を通じて全選手が同条件でプレーし、最終的なスコアによって優勝者が決定する。
フォーマットの詳細
-
競技形式:72ホール・ストロークプレー
-
出場人数:72名
-
予選カット:なし
-
開催コース:セントーサ・ゴルフクラブ (タンジョンコース)
コース情報
- 所在地:東南アジア・シンガポール
- 会場:セントーサ・ゴルフクラブ (タンジョンコース)
- 設立:1974年
- 全長:6793ヤード
- パー:72
セントーサGCについては、以下のリンクから詳細を確認できます。
賞金額とポイント
- 賞金総額:
$3,000,000 (約4億7000万円) - 優勝賞金:
$ー (約ー億ー万円) - CMEポイント:
500ポイント (優勝者)
大会日程(スケジュール)
日程:2026年2月26日(木)~3月1日(日)
- 第1ラウンド:2月26日(木)
- 第2ラウンド:2月27日(金)
- 第3ラウンド:2月28日(土)
- 最終ラウンド:3月1日(日)
日本人出場選手
- 山下 美夢有
- 西郷 真央
- 竹田 麗央
- 岩井 明愛
- 岩井 千怜
- 古江 彩佳
- 勝 みなみ
- 馬場 咲希
- 吉田 優利
- 笹生 優花
注目選手
2026年大会には、以下の注目選手が出場します。
- ジーノ・ティティクル:世界ランク1位
- チャーリー・ハル:世界ランク3位
- ミンジー・リー:世界ランク4位
- リディア・コ:世界ランク6位
- イン・ルオニン:世界ランク7位
- ロッティ・ウォード:世界ランク8位
- キム・ヒョージュ:世界ランク9位
- エンジェル・イン:前回大会覇者
- ブルック・ヘンダーソン:世界ランク18位
日本人を含む全出場選手については、以下のリンクから詳細を確認できます。
放送予定
※日付は日本時間
2月26日(木) 初日
| 時間帯 (日本時間) |
放送局 | 内容 |
| 11:25 – | U-NEXT | 動画配信 |
2月27日(金) 2日目
| 時間帯 (日本時間) |
放送局 | 内容 |
| 11:25 – | U-NEXT | 動画配信 |
2月28日(土) 3日目
| 時間帯 (日本時間) |
放送局 | 内容 |
| 11:25 – | U-NEXT | 動画配信 |
3月1日(日) 最終日
| 時間帯 (日本時間) |
放送局 | 内容 |
| 11:25 – | U-NEXT | 動画配信 |
組み合わせ・スタート時間
各ラウンド終了後に上書き更新します。
2月26日(木) 初日(現地)
注目選手のスタート時間
※選手:スタート時間(日本時間)
※ *は10番スタート
- ジーノ・ティティクル:
- チャーリー・ハル:
- ミンジー・リー:
- リディア・コ:
- イン・ルオニン:
- ロッティ・ウォード:
- キム・ヒョージュ:
- キム・セヨン:
- ユ・ヘラン:
- エンジェル・イン:
- チェ・ヘジン:
- ブルック・ヘンダーソン:
- イ・ソミ:
日本人選手のスタート時間
※選手:スタート時間(日本時間)
※ *は10番スタート
- 山下 美夢有:
- 西郷 真央:
- 竹田 麗央:
- 岩井 明愛:
- 岩井 千怜:
- 古江 彩佳:
- 勝 みなみ:
- 馬場 咲希:
- 吉田 優利:
- 笹生 優花:
全出場選手の詳細については、以下のリンクから確認できます。
- LPGA公式サイト(ペアリング)
結果
各ラウンド終了後に上書き更新します。
初日
- 首位:ー (ー)
- 2位:ー (ー)
- 3位:ー (ー)
日本人
- ー:山下 美夢有 (ー)
- ー:西郷 真央 (ー)
- ー:竹田 麗央 (ー)
- ー:岩井 明愛 (ー)
- ー:岩井 千怜 (ー)
- ー:古江 彩佳 (ー)
- ー:勝 みなみ (ー)
- ー:馬場 咲希 (ー)
- ー:吉田 優利 (ー)
- ー:笹生 優花 (ー)
全出場選手の詳細については、以下のリンクから確認できます。
- LPGA公式サイト(リーダーボード)
全選手の順位と賞金については、以下のリンクから確認できます。
- 全選手の順位と賞金
【HSBC女子世界選手権】見どころ
総勢10名の日本人選手が出場
2週連続のアジア開催には今回も総勢12名の日本人選手が出場します。
まとめ
アジアシリーズ第2戦となるHSBC女子世界選手権での熱戦をお見逃しなく。



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