リビエラ・カントリークラブ コースガイド

リビエラ・カントリークラブ コースガイド PGAツアー
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2026年ザ・ジェネシス招待(The Genesis Invitational)の開催地は、アメリカ・カリフォルニア州パシフィック・パリセーズにあるプライベートゴルフコース「リビエラ・カントリークラブ(The Riviera Country Club)」です。
全長約7383ヤード、自然の地形を巧みに取り入れ、ショットの選択と精度がスコアを左右する戦略的なレイアウトが特徴です。

本記事では、リビエラ・カントリークラブの所在地・設計者・ヤーデージなどの基本情報、過去の大会開催歴、そして攻略のポイントや注目ホールを詳しく解説します。

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コース概要

リビエラ・カントリークラブは、アメリカ・カリフォルニア州パシフィック・パリセーズに位置する名門プライベートコースです。ロサンゼルス中心部のダウンタウンから西へ約32km、車で約40分の距離にあり、緩やかな丘陵地に広がる高級住宅地の中に造られています。1926年に設立された歴史あるクラブで、1948年に同地で開催された大会と全米オープンの両方を制したベン・ホーガンにちなみ、「ベン・ホーガンの庭(Hogan’s Alley)」の愛称で親しまれています。
周辺には、映画の舞台としても知られる観光地サンタモニカや、年間約800万人が訪れるサンタモニカ・ピア、かつて国道ルート66の終点として知られたエリア、ロサンゼルスの夜景を一望できるグリフィス天文台など、世界的に有名な観光スポットが点在しています。

コースは1927年、アマチュア建築家として知られるジョージ・クリフォード・トーマスによって設計されました。その後、1992年にはベン・クレンショーとビル・クーアが改修を担当し、フェアウェイ、ラフ、グリーン、バンカーのコントラストが際立つ、クラシックかつ戦略性に富んだレイアウトへと進化しています。これまでに1948年の全米オープンをはじめ、1983年と1995年の全米プロゴルフ選手権、1998年の全米シニアオープン、2017年の全米アマチュア選手権など、数々のメジャー大会を開催。さらに、2026年の全米女子オープン、2028年ロサンゼルス・オリンピックのゴルフ競技会場としても予定されています。

南カリフォルニア特有の温暖で乾燥した気候のもと、コースコンディションは年間を通じて安定しています。フェアウェイにはボールの勢いを吸収するキクユ芝が使用されており、ライの判断が難しく、わずかなミスがショットの精度に大きく影響します。また、コース全体には一見すると分かりにくい緩やかな傾斜が施されており、視覚的な錯覚を生むアンジュレーションがプレーヤーを悩ませます。グリーンは小さく、硬く、非常に速いため、距離感とスピンコントロールの精度がスコアメイクの鍵を握ります。

 

コースデータ

  • 所在地:アメリカ・カリフォルニア州パシフィック・パリセーズ
  • 設立:1926年
  • 全長:7383ヤード
  • パー:71

 

【基本セッティング】
Hole Yardage Par
1    
2    
3    
4    
5    
6    
7    
8    
9    
OUT    
10    
11    
12    
13    
14    
15    
16    
17    
18    
IN    
Total 7383 71
※2026年 HOLE LOCATIONS
 
【地図】

 

各ホールの概要

1番ホール:

  • 距離:ヤード
  • パー:5
  • 特徴:コース攻略上、絶対にバーディが必要な大きな打ち下ろしホール

2番ホール:

  • 距離:ヤード
  • パー:4
  • 特徴:縦長のグリーン

3番ホール:

  • 距離:ヤード
  • パー:4
  • 特徴:グリーン手前、左右の深いバンカー

4番ホール:

  • 距離:ヤード
  • パー:3
  • 特徴:最も偉大なパー3と称される距離のある難関ホール

5番ホール:

  • 距離:ヤード
  • パー:4
  • 特徴:ティーショットが鍵となる左ドッグレッグ

6番ホール:

  • 距離:ヤード
  • パー:3
  • 特徴:グリーン中央にバンカーがあるショート

7番ホール:

  • 距離:ヤード
  • パー:4
  • 特徴:ショットの距離感

8番ホール:

  • 距離:ヤード
  • パー:4
  • 特徴:左右に分かれたダブルフェアウェイ

9番ホール:

  • 距離:ヤード
  • パー:4
  • 特徴:要所に点在する左右のバンカー

10番ホール:

  • 距離:ヤード
  • パー:4
  • 特徴:毎年1オンの割合が多く、PGAツアーでも有名な戦略的で美しく難しいショートミドル

11番ホール:

  • 距離:ヤード
  • パー:5
  • 特徴:左右が木々でセパレートされた狭いフェアウェイ

12番ホール:

  • 距離:ヤード
  • パー:4
  • 特徴:ティーショットが難しく、グリーン手前のくぼみに注意が必要なミドル

13番ホール:

  • 距離:ヤード
  • パー:4
  • 特徴:緩やかな左ドッグレッグ

14番ホール:

  • 距離:ヤード
  • パー:3
  • 特徴:横長の大きなグリーン

15番ホール:

  • 距離:ヤード
  • パー:4
  • 特徴:長い距離と向かい風、右ドッグレッグ、両サイドが高いグリーンを擁する最も難しいキーホール

16番ホール:

  • 距離:ヤード
  • パー:3
  • 特徴:グリーンを取り囲む深いバンカー群

17番ホール:

  • 距離:ヤード
  • パー:5
  • 特徴:ショットの精度が求められる狭いストレートホール

18番ホール:

  • 距離:ヤード
  • パー:4
  • 特徴:ティーショットの前方に高く壁の様にそびえるフェアウェイが特徴的な打ち上げのホール

 

芝の種類

フェアウェイ:

  • キクユ芝

ラフ:

  • キクユ芝

グリーン:

  • ポアナ

 

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コース攻略のポイント

例年、厳しいセッティングとなるコースは、個性的で表情豊かな18ホールで構成され、距離は比較的長い割りにフェアウェイは狭く、高低差と傾斜のきつい場所が数多くあります。小さなグリーンは、アンジュレーションがきつく、速くて硬いため、ショットのクオリティの高さが求められます。また、コース最大の特徴は、ボールの勢いを吸収するキクユ芝とコース全体に緩やかな傾斜がついていることであり、なかなか感じることが出来ない微妙な傾斜(錯覚させる)の攻略が最大の要素となっています。

 

 

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